(徴用工判決)橋下氏「国際裁判所では勝つためには、まずは日本の弱点をしっかり把握するところから」10/31,11/1のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

①韓国の徴用工判決。日本側は、政治家もメディアもインテリも無邪気な韓国批判の大合唱だけど、日本の弱点を知らないんだろう。外務省は正直に政治家に説明をするべきだ。過去、日本人の戦後補償を否定するために、平和条約などでは個人の請求権は消滅しないと理屈をこねていたことを。

②日本の最高裁も、個人の実体的請求権の完全消滅までは言い切っていない。外務省は外交保護権の消滅。最高裁は訴権の消滅。さらに世界では宗主国が旧植民地に対して悪しき効果が残存している場合には責任を負う流れにもなっている。この辺を踏まえて、国際裁判所で勝つ方法を考えなければならない。

③今の日本の状況は、1965年の日韓基本条約、請求権並びに経済協定によって、全て解決済みとの一点張り。国際裁判所では勝つためには、まずは日本の弱点をしっかり把握するところから。外務省も法務省も、政治家にしっかりと説明して欲しい。

今回の僕のツイートは、政府見解の歴史的経緯、その背景、法理論が分からない人にはチンプンカンプン。巷で氾濫している浅い知識でも理解不可。外交保護権の放棄と個人請求権の放棄の違いが分からない人、そもそも頭の悪い人は読まない方がいい。

<<下に続く>>


今回の4人は「募集」だったそうですが

橋下さんは、その後、乱発されるであろう訴訟を視野に入れているんでしょう

私も「頭の悪い人」なんで、どういうロジックで対抗できるかが全く見えません(汗

2018.11.1 テレビ朝日系 AM8時からの生ワイドショー 「英雄として迎えるべき」と主張して物議をかもしたテレ朝玉川氏と生討論...


国会議員が秘かに読んでる!?

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コメント

  1. 仲井 より:

    韓国で、ありえない内容の創作で作られたああいう軍艦島での映画が公開され、韓国国内で相当数のものがあの映画がまるで事実かのように騙され認識され、信じられないんだが映画の内容がそれがあたかも事実に近いものだと、そういう歴史があったんだと、それを愚かにも直でそれに大きく影響されている。

    映画での内容は、民主主義と人間性が普通であれば、誰かが作った映画であれば現実と創作では、そもそも作った側の作り物という捉え方のが当たり前で、あの事実(本当の軍艦島での内容)とは違うということがすぐに頭で判断できるんだが、そんなに影響されないが、ことこの民族だけは、とにかく人間の域から出て行っているところに脳感覚が存在しているので、まさに縄張り争いで奪い取る、奪われる、脅す、脅される、陥れる、陥れられる、殺す、殺される、騙す、騙される、こういう内容をあの民族間では日常普通に家族間で、も職場でも、カップルの間でさえ、あらゆる目に見える現代の今の朝鮮韓国の民族が構成しているその社会の中でも日ごろ普通に彼らは見ていて、普通に起きることが日本も同じことをやったはずだというここと映画での内容を合体させていくこのあの民族だけが構成していく脳の目線が私には言葉も出ないほどになる。

    まさに常に身近に感じ、そしてそれを結論として事実の中にはめ込んでいくあの民族の異常さ、だから誰かと会えば必ず誰かの悪口、誹謗中傷がそこの会話の中で存在しだす、そこに自分とは違うと、言いながら、でも自動的に自分とそれが一体に身についていることに気づけない民族。
    身近なことにつなげて自分もその中に身に着けていく環境で育ってきている。

    昔日本で公開された、あの大竹しのぶ主演で描いた、【野麦峠】、
    日本で公開され国民の多くが涙を流してみたとされ、日本という国は富国強兵で国民に対して残虐でとんでもないことをやり、人間の命などないがしろにしたと、それをあの製紙工場でそれがさも起きていたかに作り上げプロパガンダ攻勢を作った側の日本に存在している朝鮮民族が主体で【”思惑で狙って”】作った映画製作に、人情深くて純真な日本人は、これにまんまと騙され国民は相当嘘を吹き込まれていた。

    とんでもないことをした、人権など無いがしろにされ、当時の日本の政権が行った戦争の被害は、こんな少女にまで被害を残酷に与えていたんだとの日本国民をこれだけ痛めつけたんですよと朝鮮民族が畳みかけて日本国内でこういう内容に浸透させようと印象操作をやった。
    嘘のキャンペーンの、それをこれはチャンスだとばかりに大きくマスコミで取り上げて、そこから日本の戦争というものへの恐怖心、すべて戦争の性だと、残虐さを擦り重ねて工作のウソの宣伝のその代表作に仕立て上げた。
    メディアをはじめマスコミも、この映画を絶賛の嵐の状況であった。
    マスコミも日本国民を、戦争時代、明治、大正の時代にの日本国家、日本国民を知らない戦後の時代の国民へ、工作の印象操作を行い、その片棒を新聞テレビは一斉にそれをキャンペーンのように作り上げ、この内容はさも事実のように担ぎとんでもないプロパガンダをやった。

    ★今回の韓国での軍艦島の内容についても、今日本国民が注目すべき点は、
    あの時、つまり、野麦峠が日本で制作公開されたとき、日本のマスコミは、メディアはこれは事実とは全く違っているんですよとは誰も指摘せずに、これが誰かが作ったシナリオでできたもので製糸工場の実態とはかけ離れていたんですとは、だれも表で出さなかった。

    つまりもうこの時点でマスメディアをはじめコメンテーター、映画関係者をはじめ非常に怪しく胡散臭いことになるんだが、
    この当時からすでに日本国内ではもう朝鮮民族が工作に入っていてプロパガンダはこのころにはもう確立されていて、日本のテレビ、新聞、政治家、公務員、大学の教師ら、小中学校の教師らも、彼らの誰からも、この映画は娯楽映画で中身は嘘ですよと、こんなことは日本国内での製紙工場では起きていなかったんですよとは一切発言をしなかった。
    これでもうわかるよね。
    今回の軍艦島内容もこの野麦峠と意味的には近い状態で制作されており、日本政府はいろいろな部分で近代歴史をきちんと工法で出さないといけない。
    現状では騙したほうが勝ちという朝鮮民族の一番得意中の特異な赤子をねじるレベルで日本人をコケにしてきている。
    日本国内に存在する数十万と居てるだろう工作員の思うつぼにされている。

    ★日本共産党などは日本政府を転覆させるのが最大の目標だと綱領に明記している。
    こんな政党がなぜ日本で政治活動ができているのか訳が分からん。
    こんな悠長なことをやっている政府、国は、世界中どこを探しても見当たらない。

    シナリオの、脚本自体が嘘とでっち上げで創作され、およそ製紙工場では行われていなかった内容を、兎に角残酷残虐に盛り込んでもう虐待と悲惨さ、子供のような女工さんが戦争の基こういうことにまで陥った、最後死んでいくまでをいかにも日本政府が戦時中の時期に国益優先、国民を犠牲にして推し進めた製紙工場内でこういうことが起きていたかに見せて作り上げた。

    内容はもう全くのウソがふんだんに入り、まさに戦争の悲惨さはここまで国民を、それもこんなか弱い幼い年齢の女性にまで、若い美空の女の子までこうやって死なせてしまうほど日本政府はひどいことをやったという内容に作り上げた。
    まさに朝鮮民族が作り上げた慰安婦ねつ造と今回の軍艦島のこの内容、これらはみな彼らが順を追ってくみ上げてきた日本国家を誹謗中傷の対象国であると世界中に拡散し日本国内に存在する日本国籍を騙し取った朝鮮民族をフル回転で動かし国家自体の世界的信用を消滅させ最後には自分らがこの国を奪い取ろうとの、朝鮮国家創建、究極は日本の政権を転覆させ、朝鮮国家を日本の財産で養い半島ごとまる囲みで南北総てを含めた領土を賄うつもりにしている。

    日本国家が軍を強くすることが奴らにすれば絶対に阻止せねばと、転覆させるその一番の障壁になるので絶対にそれを阻止したいのだろう。
    ★日本で存在する朝鮮民族は、日本軍が強くなれば、日本の国家の転覆を狙っても、工作員の手引きの下、中国朝鮮と協力しての日本国内での内部反乱を起こしても、日本の軍に簡単に制圧されるので。

    つまり奴ら日本の朝鮮民族政党は、日本人のつもりもないし、彼等は常に日本国家のことを日本人からの目としては見ていない、つまり常に朝鮮のほうから日本を見て、自分ら朝鮮民族にとって日本をどうやったら手に入るのか都合がいいか、都合が悪いかだけをもとに日本の国会でも政治活動をやっているのだ。

  2. 仲井 より:

    変換誤字の訂正です

    製紙工場

    【製糸工場】の間違いです。

    工法

    これも広報の間違いです

  3. 仲井 より:

    ちなみに国が主体で進めていた明治、大正、昭和へと連なった日本の当時の製糸工場でのそこで働く従業員らは、日本にいてる朝鮮民族が戦後嘘で作り上げたいかにも残虐で残酷な職場だったとするものなどみじんもなくて、日本中の全国での女工さんが働く現場としては、働く者にとってあそこほど労働条件がきちんとしていて、日本の中では、あそこが労働条件は一番とびぬけてよかったと、そこで実際に働いていたもうとてつもない高齢の女性が、製糸工場での当時の話として、そのまま当時を振り返って語っている。

    村の娘さんにすれば、あそこで働けることは夢のようであったとまで語っている。
    それほど製紙工場から生まれる国益、産業としての利益は日本政府は非常に大切に扱い、特に気を付けたのが女工さんへの労働条件だったといっている。
    夕方6時には会社が設けていた工女さん向けの寮に帰って、みんなと楽しく話をしたりしゃべってのんびりと十分な時間のゆとりもあったし、皆がこの職場を気に入り本当に良かったと語っている。

    映画、【野麦峠】では、工場内で班長のような形相怖くまるで鬼軍曹のような悪態をつくなべおさむ扮する班長が、工場内を鞭をもって女工を厳しく痛めつけながら働かす場面がそこらじゅうで出ていた。
    もう全くのでたらめのものだ。
    こんなものが当時映画で日本で作られていた。

    朝鮮民族が作ったまさに日本政府が行った戦争による残虐行為だと印象操作をやった工作映画である。

    当時韓国は貧しくまだ映画を作る金もなくて、だが今になって映画産業に金を出せるになり、こうやって日本への誹謗のプロパガンダ映画も自国の資金で作るようになった。

    日本に存在するこの工作活動をやる連中を今後日本の公安はきっちりと品定めをしていかないといけない。
    文句を言い出したら血液提供を求めればいい。
    遺伝子を調べて強制送還の理由が出来る。

  4. 仲井 より:

    面白いことをふと思いついて、子供にちょっとネットを見て調べさせてみた。
    私が書いたことと、時系列的にも起きてきた事象がそことつながって内容が符合するかを、合わさってるのかどうかを。

    単純に時系列を書いてみる。

    1968~9年
    ★(昭和44年=都心での学生らによる暴動多発=大阪万博、よど号乗っ取り事件の、それぞれその前年)
    ;この1969年に、朝日新聞社発行=野麦峠(山本茂美原作の、ノンフイクション本として刊行された)

    1977年
    ★この年吉田清治なる者が、いわゆる慰安婦問題を表で出した。

    1979年
    ★映画【野麦峠】が、大竹しのぶ主演で日本全国で公開された。

    1983年7月
    ★吉田清治なる者が、朝鮮済州島において、日本軍が現地朝鮮人子女子200名余りを、慰安婦として働かすために日本軍が強制連行したと公表。

    同時に朝日新聞がこれを紙面に掲載した。

    1989年
    ★この年、検証したとして、翻訳して、まさに指摘されたその現地である現地朝鮮済州の新聞で、この吉田清治なる者が告白で書いたとする済州島における子女子200名程を日本軍が拉致し強制連行した事実は、これは存在しない、疑わしいと新聞紙上で載せて指摘。
    拉致したとされる内容は、信ぴょう性が薄いし疑わしいと、そのことでの慰安婦内容はあり得ない旨の報道を、朝鮮の新聞が紙面で書いた。

    いかにも朝鮮民族の仕掛け具合というか、ありもしないことを、たまたま出てきたそれに内容をヒントを得て、でっち上げを巧妙にそれにくっつけて、そっちの内容に作り変えていくこの手法。

    歴史をまんまと都合いいようにどうにでも作り変えて、しかもこれが後に日本からこれでなら日本から金を奪えると、大きな資金を引っ張り込める、資金調達の材料をねつ造で作り上げ、まんまと莫大な日本の公金を朝鮮が収集できる、格好の材料に作り上げられると、それがつながるという、この世界中どこの国もどこの民族もやらないこういう特殊工作の朝鮮だけが仕掛ける罠に日本の朝鮮民族議員が裏で手引きをしながらまんまと奪い取っていったのだ。

    こうやって時系列を並べるとよく見えてくる。

    当時あの時期にちょうどタイミングよく日本で野麦峠をなぜ制作したのか。
    野麦峠で描かれた奴らが狙ったその一番の着物部分は、
    若いまだ子供子供している女の子を残酷にも過酷な労働をさせしかも最後死なせてしまうというこのストーリをこれを奴らがまんまとくっつけてこの強制連行慰安婦という内容をでっちあげてねつ造で作り上げたのだ。物語を勝手に朝鮮民族が仕掛けて作ってきたのだ。

    野麦峠という映画が、この慰安婦問題に物凄くかかわってくる。
    見ず知らずのふりをしてだが互いが巧妙にこれを利用しようと、戦後の処理は日韓合意の基に当時もう解決済みで金を日本政府から引き出すのがむつかしい状態をこれを今度はこういう情に訴えるような子女子という題材をでっちあげていかにも人道的だと仕向けてこれでキャンペーンを行って結果これまであらゆる資金を奴らに流すことになってきている。
    これにかかわることで日本の国益、日本の政治の停滞、もうとんでもない被害を日本国家国民は負わされ被らされたわけである。

    これでなら日本政府から金を引き出せると、戦後処理では条約で解決済みになっているのでここはなかなかハードルが高い、もう金を引き出させるのは一寸難しいかもだが、いやいや女の子をうまく題材に使えば、これでならうまく日本から金を搾り取れるだろうと、出させられるかもと。

    ★野麦峠も朝日新聞であり、
    ★吉田清治の件も朝日新聞。
    同一の意思でもって、物語は組み立てられタイミングを計って巧妙に仕掛けてきた。
    制作と、そのすぐ後の慰安婦内容のでっち上げ記事、時系列でみるともう密接につながってるとしか思えない事象に見える。

    慰安婦が嘘ででたらめだとアメリカの調査機関も公表していて、これがちょっともう嘘が通じなくなりだし、だめになったから、今度はありもしない軍艦島の件で、でっちあげ、またむさぼろうとたくらんだ朝鮮民族の山賊の沙汰である。
    人間には到底戻れそうもない民族である。

  5. 仲井 より:

    アメリカの今回の中間選挙について、日本の新聞、テレビ、コメンテーターは、私に言わせれば、日本で異常とも思える報道をやってきている。
    アメリカ各地の有権者に対しての現地での民間人に直接取材で、何を質問をするときでも必ず冒頭で【分断がどうのこうの】と、
    そしてそのインタビューのこたえてきた内容に必ずこれを切り出して質問する。

    ★アメリカはトランプ誕生後【ここまで人と人が憎しみ合う、もうここまで国民の間で分断が起きている】と、現地からこの文言を必ずくっつけて結論で日本向けで日本からのテレビ局が報告している。
    日本から行っているマスメディアの連中らが、日本に向けて。

    何とかトランプの人格と、口に衣着せないしゃべり方と、奴ら反対派が言うそこから作り出す傲慢さと、また一般社会人からはかけ離れたような日常生活のあの豪奢な格差を感じさせる雰囲気を、まあ妬みいっぱいの、これを何とか下種なものとしてやりたいという思惑の、つぶしたいという思惑が見え見えである。

    ひとつ面白いことがある。
    私以上の年代の人は、日本民族の人らは、当時テレビを日本で見ていた人らは、若いころテレビ新聞で当時のアメリカの現状を日本のテレビ、新聞、政治家、教育者、政治学者らは日本国民向けで日本で一体当時アメリカのことをどう伝えていたかを思い出してほしい。

    一つキーワードがある。
    そのキーワードに、
    【国民を分断】国家を分断】【互いを敵対させそれを煽り憎しみを作り出している】
    などという文言は当時のアメリカでそんなことが起きているなどと報道していたのかといえばまあほぼない。
    マーチールーサーキング、彼が起こした黒人差別の人権運動、これが過ぎてから10年が過ぎていても日本社会で日本のマスメディアは、アメリカでは、
    【会社の秘書の求人採用で、面接に黒人女性が受けたら即刻でろくに話もしないで即決で採用を断られたとかで、それに後押しする弁護士がついて、6000万円の賠償裁判を起こしたとか、まだそこはただ人種差別云々だけでそこから先は日本のマスメディアはそれ以上は、触らなかった。

    昭和の40年代後半ごろに、日本のテレビ新聞他学識者、海外特派員らも、教育学者、政治学者らも皆同じように、政治家もほとんどが、起きているアメリカのその当時の現状に危機感を持って発信していた。
    アメリカの当時の現状を、ベトナム戦争終結後の数年たってみれば、アメリカは異常な状態がやってきていると危機感を持っていると、日本から見ても世界から見てもこれからアメリカは有色人種が国の主導を握る、影響を持つ社会が出来上がるかもと、これは困ると、日本のマスメディアは当時日本で報道でそう伝えていた。

    アメリカで一つの問題が出てきているといって具体的にそれらが話題になりだしたのが昭和の日本でいえば昭和45年の大阪万博の数年後ぐらいから。

    【最近白人の家庭で生まれる子供の数が、ここにきて激減していて、だがアメリカで住んでいる黒人家庭ではものすごい数で出産ラッシュで、二億数千万の当時のアメリカ社会で、このままでいけばそう遠くない時期に、黒人がアメリカで占める人数が現状でも2500万人を超えており、国内で将来3000万人4000万人というものすごい数になりアメリカの国家で占める黒人の割合が、影響力がものすごく強まり、これは大変なことになると。

    危機感が出てきていると。

    白人が主導してきたこのアメリカ社会が、その構造が黒人が主導権を持つほどになる、そういう危険性も考慮に入れておかないといけないだとか、
    州知事、市長クラスの首長にも黒人のトップが座るということもそう遠くない時期が来るだろうと。

    これはアメリカ建国以来物凄い激変の社会構造になる。
    これは世界から見てもアメリカ社会、アメリカという国が、非常に危険な兆候だ。

    政治も社会も黒人が主導で動くアメリカ社会をアメリカ国民も、世界中の先進国も、これは望んでいないと。
    これを放置させていると、大変なことになると。
    そうなってしまうと、アメリカという国が日本ときちんと付き合える国になれるのかと。

    激変しかけないと、わずか数年で米国での民族配分の比率が、変わってしまい、しかも現状これに加えてまだ別の民族のヒスパニック系の南米からやってくるこれらの民族も、現状アメリカ国内には500万人ほどだが、これもすぐに一千万人、二千万人は優に超えてしまうだろうと。
    こうなってくると、日本という国はアメリカと今後付き合うのに非常にむつかしいことになりかねない。
    日本としても先のことを考えて対処を練っておく必要がある。
    アメリカであってもう白人社会のアメリカという国ではなくなってしまう。これは日本にとって非常にむつかしい付き合い方を迫られるだろうし、アメリカ国内は治安がものすごく悪くなるだろうという懸念から、これからは、日本からのアメリカ進出が危険度が高くなりだし、妨げられるだろうと。

    当時の頃に日本のテレビ新聞は皆こぞってこう報道で出していた。
    ★【アメリカは黒人が激増しており今激変しだしておりちょっと危険な状態だ】と。


    日本は当時こう報道していたことがあるよな!って、
    日本の複数のテレビ局新聞社にここを今日電話で伝えた。

    ——————————————————————————————
    今回の選挙前にこいつら日本のマスメディアがどういってトランプを誹謗中傷し偉そうに罵倒してきたか。

    ★【マイノリティ、黒人、異民族を認めないのはとんでもない、国民を、人間を分断してる】だと?

    ★【黒人、ヒスパニックも含めて、差別はだめだ?】だと?

    ★【一緒に国の中で仲良く暮らすべきで、違法移民であろうが憎しみ合うべきではない】だと?

    ★【移民、難民、また、それが例え違法移民であろうが、来たいといってやってくる民族、人たちを、暖かく認めて受け入れるべきだ、人権侵害だろうが!】だと?

    ★【それらを受け入れようとしないトランプは、人権無視の女性蔑視の、とんでもないやつだ!】だと?

    ——————————————————————————————–

    これをそのまま返してやる。
    昭和40年代後半のあの時期に日本のテレビ新聞でやっていた内容を、これを一緒に並べてお前らだしてみろや!
    当時、あのころの日本でお前ら新聞テレビが言ってた内容をこれをもう一遍見てみろや!って。
    出した連中に確認して、再度それらを見てみろや!って。

    ここまで全く逆の内容で報道する日本のテレビ新聞。
    こいつらの常識、こいつらのモラルって、もう下の下。

    ではなぜあの昔の昭和の時にはああいう報道をやっていたのか。そしてなぜ今になるとそれをひっくり返したことをこいつらテレビ局新聞社は言うのか!
    トランプを非難してるのか!

    ★これはもう簡単で実にはっきりとしている。
    新聞テレビが今この時代になって、この民族にかかわる内容について、当時とは手のひら返しで全く逆で報道をやるそのわけは、
    それは日本の昭和の40年代、つまり田中角栄の実権が存在してる頃までの日本は、当時の新聞、テレビ、大手商社の企業、いわゆる財界、経団連、学校、公務員も、政治家らも、まだ日本で、日本国内ではまだただの日本の国の財産をくすねようとたくらむだけの弱小的集団、反対分子レベルの、まだ彼ら日本国籍に化けてまだ日本国内では十分な力、政治を動かすだとかの、朝鮮民族の日本での力は、いくら日本人国籍に化けていたとしても、まだまだ強力な権力を持てないレベルの段階で、それら朝鮮民族がそれぞれの現場でまだ日本の中で実権をわがもの顔で持つ立場レベルに届いていなかった時期。
    つまり新聞社、テレビ局も、政治家らもここらまではまだまだ日本民族がそれぞれの現場で主導権を持って動いて国を動かしていた時代。

    だから上に書いたように、普通の日本民族がアメリカの現状に対して思う心情、心配、思う気持ち、これを新聞テレビもまだまだ大阪万博の頃までは日本民族の手で何とか国も現場も動かしていたし動いていた時代で、当然考え方も日本民族の風土条件で何とか社会が動いていた。

    だがそこから5年十年と経過するごとに着々と日本国内の公務員から始まりだし彼ら違法移民の朝鮮民族公務員がものすごい数で自治体でももう幹部クラスにまでなっていきだした。
    霞が関も、東京都庁も、そのままに朝鮮民族の館へと変身した。

    こうなってくると奴らの最大怖い内容、
    これは違法移民というこの経歴。
    ここだけはすべて自分の過去から抹消したい、奴らの最大の願い、当然法律、条例を、こいつらの手で作り、朝鮮民族の違法性を検証できにくいような法律を、具体的にはプライバシー法案などがあるが、最近ではGPSをつけてもダメだとか、もう限りのないほどにこの違法移民の内容を調査できないように、消すための法律を次々と作ってきた。家族が居てて、その中のひとりの娘が他人のところに嫁に行って他人の戸籍に入ったとする。その娘の嫁ぎ先の主人の戸籍に入るんだが、でもこの嫁に入ってきたこの娘の名前で、生れた実家の基の自分の戸籍謄本を取ると、もう皆さんびっくりしますよ!この娘さんの戸籍がその娘さんの元の家族の戸籍謄本から娘さんの実名、戸籍謄本の中での家族の中の名簿にはこの嫁に行った娘さんの名前も何もかもが消えて彼女がその家族の中にいてたことが消されてないんですよ!。
    皆さん知ってましたか?
    昔は、いやつい最近までは、たとえその戸籍から嫁に行ってその謄本から娘さんが戸籍上抜けたとしても、娘さんがそこで娘だったことのその記載は、名前は記載されて、謄本の中でその戸籍を抜けた、デでも嫁ぐ前には娘だったということでここに実はありましたという証でわかるように一応嫁いで抜けたという意味での名前の上に罰点が付けられた状態で、でも名前はそこで見てわかるように書いてあり、そこに紙面上に謄本には存在してましたが、今どうなってるか知ってますか?
    いっさい跡形もなく娘であったという記録さえ消されて全く存在ができないようになっている。
    一度とつげば、記載の記録どころか、存在すらも一切記載事項はありません。
    全く載ってもいないんですよ。
    娘なのにその家族の戸籍謄本上には嫁に行って抜ければそこの跡形もなく家族から一切消えてしまいます。そこにいてたという記録は謄本には一切記載がありません。
    ここまで戸籍の記録を消してしまい違法移民の朝鮮民族は養子養女を繰り替え脚結果日本の国籍を騙し取った記録の基になる謄本のこんなことにまで工作でやってきています。
    養女、養子、嫁に行く、
    この手段を使えば戸籍謄本のこくせきや戸籍の動きは全く分からい制度に作り変えられています。
    だまし行為は、日本の国籍を騙し取る行為は、あとから検証するときに、ほぼ見分けられないように巧妙に作り上げています。

    このことで行けばそのものらの記録はそこからは元の記録は一切たどれないように工作で法律で奴らが作ったようになってます。
    日本人はこいつらが作ってる法律はよく見極めておかないと、自らの犯行を隠したいがための、もう犯罪行為レベル。
    こういう内容を全国の自治体に脅しを入れ、職員まで巻き込み、総てが公開できないという内容拡大解釈を蔓延させだした。

    つまり今回のアメリカの選挙でなぜ日本の新聞テレビ局があれだけ攻撃してつぶしに行くのか、この最大の原因がこの違法移民の国籍略取、国籍だまし取り、強制送還、民族違いの内容におけるトランプの普通の発言にまでここにやつらにすれば怖さがついてくるので徹底してつぶしに行っている。
    或る意味日本国b内のほうがテレビ報道に限ればトランプへの誹謗中傷は世界中で居r地番酷いのではと思える。
    アメリカなどは非難もするが大いに支持するものらも公平にテレビに出演させたい団をやって報道している。

    日本の国民は、毎日テレビでトランプを絶賛したりトランプにおやってることはすごいだとかを語らせないでしょう?そういう話をするものを代替からしてテレビには一切出さないでしょう?
    日本に存在する日本国籍を騙し取っている朝鮮民族が作るテレビ報道など、もうこれこそ嘘の典型、日本国民をだます、日本でテレビに出ている違法移民の朝鮮民族のことを、そのことを兎に角隠す、そのためにトランプは誠に都合が悪い人物、これこそ人格侵害の印象操作の最たるものだ。

    最後に共グッディーの安藤優子がもう”そのまま”の発言をやった。
    ★余談だが、ちなみに、私に子供が生まれても、人から名付けを頼まれても、まずこの【優】という字を子供の名前の中に入れて付けることは絶対にしない。

    【どう ”落とし前 ”を、、、、、、】

    【お と し ま え】

    やくざでも最近言わないようなことをこいつは普通にテレビで言った。
    何なんだこいつは!

    重ねてもう一度彼女は発言をした。

    【この”落とし前 ”を、、、、、】

    って。

    こいつ何処から生まれたんだあ?

  6. 仲井 より:

    >仲井 より
    >2018年11月7日 9:44 PM 投稿
    ————————————–

    ここに書いた内容を、日本のテレビで今日初めてテレビの報道番組でとらえて出してきた。
    今夜の「BSフジ」での、木村太郎さん、デーブスペクター、中林女史、この三名を招いての対談の報道金曜プライムニュースで、この中で、ここまで日本のテレビ、新聞が一切報道していなかったこの内容に、初めて、ようやく触れた。

    【今のアメリカ、将来のアメリカという部分において、今後、ヒスパニックの民族が大量にアメリカに押し寄せ、白人主導であったここまでのアメリカが今後ヒスパニックが主導で動くようなアメリカになると、どういうことが待ち受けているのか?、白人が抱くそのことへの危機感は?、白人はそのことへの危機感があると思うがそこをどう思う?のかとか、今後そういうこと(アメリカ国内の民族別人口の占める比率割合が、白人よりもヒスパニックや黒人のほうが多くなってしまうことへの危機感)が起きてくると思うが、そうなると、アメリカは一体どうなるのか、どうなっていくのか、どういうことが起きるのかについて、議論をやっていた。

    日本のテレビは、30、40年前ころには、日本の中ではごく当たり前のように普通にこれを普通に問題として議論を行っていたのに、ここ二十年近くはもう民族別内容にかかわるものは一切排除した番組になってしまい、全くそのことには触れなくなった。

    こういうことが実は国民にすれば怖いことなんです。
    いつの間にか不法に侵入してきた民族が国内で力を持ち出すとこういう状況を印象操作と嘘の歴史を作って塗り替え学校でもその嘘を教え出汁真実はすべて隠して差もなかったかのように消してしまうのだ。

    今まさに日本がそういう状況の真っただ中である。

    ★私は昭和50年代の金丸信から始まりだした日本民族の手から政治も行政も切り離され、この日本の実態、中身これが取り返しの利かないような、非常に危機感をもってここに至る日本国家の二十年、30年、40年の過去のここに至る日本を見ている。
    ★いったいこの国はいつまで日本で居られるのだろうと。
    現状もうすでにテレビ、新聞、メディアを含め、公的機関、公務員、経済界、金融界、法曹界、すべてが異邦の違法民族朝鮮民族の違法状態の主導で動いている。

    ★これでいいのか日本は!

  7. 仲井 より:

    >日本国内に存在する数十万と居てるだろう工作員の思うつぼにされている。

    もう20年ほど前になるか、もうそんなになるんだが、この時期に、私はネット上の北朝鮮が日本で経営する企業?(企業体を見せているが実際の実態は北朝鮮労働党の本部で当時は金正日が実質直轄の日本における組織体なんだが)が、日本国内でやっている組織犯罪事案、まさしく北朝鮮による犯罪なんだが、日本国内では実は【”こういうこと”】が巧妙に行われていて、しかもそこには日本の国民の誰もが知る大手企業がそこに直接的に協力し、しかもそれらの朝鮮企業が日本から巧妙にまあ言えば詐欺まがいでの集金システムが可能になる設備でのノウハウを、これを具体的に現場に巧妙にシステム機器として機材を提供までやっていると、これを、日本の大手といわれるこんな連中までが機器で搬入までやって、実際に玄蕃で日本国民から現金を吸い取っていた事実についてその証拠になる内容をあらゆる警察本部警察庁新聞テレビネット上にもそのことを書いていた。
    巧妙な手口、その詐欺が可能になる大手企業からの機材でのノウハウを、ここをどういう機材でそれが可能になっているのかを、機材の内容、どうなっていたらその詐欺まがいの行為が行われているかの判断材料、これらをネット上で晒していた。

    これをやりだしたら、もうどこから湧いてくるのかと思う程にネット上にこの朝鮮工作員がわんさと私への攻撃をやりだした。一日に数百件という状況で私のことを全くありもしないでっち上げの内容を作ってきて、やってもやってもこいつはやめないと思い出したこいつら工作員は、最後には個人的につぶそうと、狂人だとか、夜逃げをしてどこも行くところのない廃品を回収している乞食をしている奴で、大阪のどこそこの公園にに行けばこいつに会えるだとか、こいつは北朝鮮からの脱北者で日本に来てから犯罪を繰り返し、お金を持っているものが憎くて世間を恨んでいるだけの精神障碍者だとか、大阪の西成でこの間会っただとか、どこそこでよく見かけるやつだとか、攻撃、誹謗、陥れ、中傷で、一日でも早くネットから追い出せと言われてるのか工作員のそいつらからネット上から追い出そうとやってきた。

    まあこれが実は7年ほど続いて今が或る。
    当時は毎日のように投稿を繰り返して朝鮮民族の日本での犯罪行為を徹底的に書き続けていたが大体早くて1日で、遅くても二週間ぐらいで、私が書いて投稿したものは大体二~三日で当時の掲示板からは、削除されていっていた。
    其れでも書き続けていたのですぐにアクセス禁止になった。
    ついこのあいだもニフティーからアクセス禁止にされ、ニフティーのどこにも私は投稿、アクセスができなくされている。
    ニフティーのニュースの中で私が書き込みをしていたら案の定朝鮮民族の妨害が徹底して始まり攻撃がやってきた。
    朝鮮民族のネット工作員はニフティー本社にも大勢存在しているようで、今でもこの状態のままのようだ。
    私は知らなかったが、ニフティーの社長って萩原さんっていうらしいが、その社長の名前の萩原という名目まで文面に出してそいつら朝鮮民族工作員が、一斉に攻撃してきだした。
    ニフティーの本社の中が、もうすでにそうなってるとうかがえる、思える書き込みを私に向けてやってきた。その翌日ぐらいに一切のアクセスがニフティーに向けては私からできなくなった。
    アクセス禁止にされたということ。

    世界に名の知られるニフティーが、たかが私のようなひ弱い一日本国民に、こんな大手がここまでやらないとだめな国が、それが朝鮮民族という民族の存在する韓国北朝鮮ということになる。どれだけ怖がって真実がバレることを怖がってるのかがよくわかる。
    ★日本人は騙せばいいと思ってるのだろう。

    フェイクと印象操作を、これをでっちあげで工作、印象操作して日本の国家、日本人をネット上で誹謗するものは普通に残し、書き込みはどんどんさせるのに、日本国民をだますものについてのこういうやっている連中の、こいつららの書き込みはそのままで、私のように朝鮮民族の犯行を出すと、ネット上からアクセス禁止になっているこの現実、日本人はこのいまの日本の現状がどういうことになっているかをよく認識すべき。

    具体例で書くと、
    当時あのころには、そのネット上で、
    ★【お前のアドレス、住所はわかっている(なぜわかるのか当時私にはわからなかったが、その筋の警察での内通者が存在していたのかとも当時疑ったりしていた)、お前のパソコンが使えないように毎日毎日何十万通というウイルス入りのメールを送ってやるから覚悟しとけ。俺もやるから、皆もみんなでこいつのアドレスに迷惑メールを全国から100万単位で送りつけてやる運動をやろう】だとか、

    ★あのこの間死んだあの人物の実態はまさに北朝鮮からの日本での工作の司令塔だったその人物の、日本で国家公安委員長を務めたことがある自民党の重鎮の役職を務めたあいつの国会の議員会館の事務所に、直接電話連絡したことがあり、
    【なぜ北朝鮮の、朝鮮民族の、日本国内で行っている違法集金システムを見逃すのか、凶悪な犯罪行為をなぜつぶさないのか、国家公安委員長までやったのに何にもしていない、日本人なのかあ?ということは君らは北朝鮮の協力者で、実質は日本に潜入した反日の活動の先駆者かよ!】って告げた。

    そこからわずかまなしの数日後に、

    私に対して殺害予告が来た。
    【お前の住所は、電話番号は、もうわかっている。昨日、北朝鮮労働党司令本部 〇〇〇号部署に、ハングルに翻訳してお前のことは詳細をメールで連絡しておいた。
    殺してやるからな、朝の6時ごろに挨拶に行く、朝の、ピンポーンは気をつけろ!】
    とやってきた。

    いくら警告をやってもこいつはやめそうにないと奴らは思い出しだしたのだろう、殺すといわないとこいつはやめないかもと、そう思ったのだろう。
    最後の手段で脅迫してきた。

    これを、当時の大阪府警本部の【保安課=課長は国家公安委員会から権限を全面委任、委託された立場】に、私向けでやってきた殺害予告の文面も見せて連絡した。

    今でいえば、「生活安全課」も含むが、いわゆる【公安一課】と【警備課】、
    だがそこの中(あってはいけないが実は本部のこの中にも)でさえ、当時は北朝鮮、朝鮮とあの昭和の50年ごろに大勢の警官が逮捕されたあのゲーム機賭博当時からの朝鮮とは普通にまだ馴染みのある刑事がまだ相当居てて、ぐじゅぐじゅの仲の連中も実はいてて、当時にその時の公安の課長が、私の通報する犯罪の案件は、極秘にこれを調査をやってくれた。
    私はそもそも朝鮮民族の犯行を止めさせることが目的だったので、まずはそれを徹底してくれと要求し、それをそこからは私の情報に必ず捜査員を出して当事者についていろいろと捜査をやってくれたりもした。

    今日本で起きていることはこういう当時からのつながった朝鮮民族が日本の国内にもう相当の人脈相当の大企業とのつながりを持ち今では切り離すことは相当の政治力が必要になってきている。
    そこにトランプが出てきた。
    日本における朝鮮民族はこのトランプの爆発力を怖がっている。
    日本の政治家らは何のこともないがこのトランプが出してくるメガトンはこれには朝鮮民族は恐怖と感じている。

    今こそ日本が日本国家になるべきであり日本が日本に戻る最大の機会である。
    トランプには日本国内の民族ないヨプについても大声で発言を発してほしいものだ。
    そこで大声で反発をやりだした連中はほぼ違法移民の朝鮮民族だと思って間違いなさそうである。

    ニフティーでさえ今こんなになっている。
    怖い日本になっていることを日本人は気づかされていない。

    同窓会に参加してこれらも長時間皆の前で改めてしゃべって解説をやってきた。

    もう死が近づいているので、私からの遺言として聞けといって同級生らに皆に伝えてきた。ちなみに昨年春には参加した小学時代朝鮮ソ連のことで私と言い合いをした或る教師が、昨年末死亡していた。

  8. 仲井 より:

    日本の或る警察本部の、今でいう公安一課・警備課(当時は保安課であったが)の一人の課長がくしくも私に語っていたことで、

    大阪には実は、現状(当時だから今から20年ほど前の頃、でもこれは大阪府警のここの課長からの話ではない)どれだけ少なく見積もっても1300人ほどのもう生粋の金正日直轄の朝鮮の工作員がこの日本の大阪には存在するといっていた。

    嘘か真かと思うほどの、信じられないような実態話であった。
    その課長が説明をしてくれたが、この1300人はでは日本でどういうことにまずは精を出して活動するのかといえば、まずはその一人一人が絶対に服従での直轄で動けるものを工作員それぞれ一人一人が、それぞれ5人づつの手足で動くものをまずは作るという。

    つまり生粋の工作員がそこに一人存在すれば最低でもその人物には5人の手足で命令通りに動く連中が存在しているという。
    だから1300人そこに工作員が居たらそれぞれみなが5人づつの部下を持ち、つまり、5人+1人=6人
    6人×1300人、
    つまり日本の大阪だけで、最低でも工作員がその活動をやっているものがこの我々の住む大阪だけでも7800人、
    大阪にはこういう朝鮮半島の思うがままに日本の財産を奪う工作を行っているものだけで、工作活動を行う工作員が、これだけの数が存在しているということ。
    東京にはこれよりも多いのではといっていた。

    大阪府は860万人とされるが、大阪市内は280万人ほど。

    つまり、大阪府下で行けば、単純計算で、府民1100人に一人ぐらいの割合になる。
    また、大阪市で行けば、市民400人に一人が実はこの範囲に入るほどである。

    日本人はあまりこういうことに目がいかない。でもアメリカではこういうことは相当目線を国民自体が持っている。
    とくにイスラム原理主義を主張する連中が今アメリカ国内で一体どのくらい存在するかだとか中国からの工作員がどのくらい存在するのかは国家もだが国民自身も相当シビアにここらを見て身近な問題として自覚、認識している。
    それはこういう民族構成をアメリカ国家が国民に向けて大体の実態を公表公開しているからだ。
    だが日本はそれを一切隠しネット上でさえ”ピー”を入れてきちんとは伝えさせないようにやっている。
    日本が今どういう状況に置かれそれをここまで放置させ、しかもそれを隠す組織がネット上をはじめあらゆる姑息な内容をでっちあげてつつきまわし、国民をこういう手法で結果皆が騙して隠蔽させるように行動をし、とくに日本で偉そうにやっている朝鮮民族の大手新聞大手テレビ局がそれを徹底して隠そうと躍起になり、政治家が少しでもここに触れたりするともう徹底的にこの新聞テレビが追い回しつつきまわし、最後には不適切発言だと誘導し謝罪会見をやるまで自宅から国会から仕事場まで追い回しまくり、普通の生活ができないようにしてまでやっていく。

    ★隠蔽するための暴力である。
    謝罪会見をさせることでそれは嘘であったとさせるためにその謝罪が住んだ後でもまだ内容は嘘だとするように追い回す。
    工作員が徹底してこの朝鮮民族の内容を消し去ろうとやる。

    今日のグッディーでも安藤が、
    ★韓国のカーリングでのパワハラ事件を出してきて、
    【日本でも同じようなことが起きているので、(国は違っても)お互いに手をつないでどちらもがこういうことがなくなるように努力をしないといけない】と喋った。
    こいつはいったい何を言ってるんだと!
    韓国で起きていることが日本でも、日本で起きていることが韓国でもと言う言い方でいけば、まるで日本で起きている一連のパワハラ事件事案はあくまでも日本人の手でああいう暴力やパワハラ行為が行われ、それが韓国は韓国で、日本と同じように、韓国人の手でも同じことが起きているといっていることになる。

    これは巧妙に印象操作をやっている。
    日本で起きている一連のパワハラ事件も、韓国で起きているパワハラ事件も、中身は実は、加害行為をやっている民族は、もう全く同じ朝鮮民族の手で行われており、日本で起きているから日本人の手で起きているなどと放送をやっているがここがまず全く違っていて、日本で起きているものも実は朝鮮民族の暴力パワハラ事件事案なのだ。

    だから、安藤優子が言う日本も朝鮮韓国の起きているパワハラ事件も、どちらでも同じく起きているなどというのは、全く意味が違う。
    どちらも朝鮮民族が日本と韓国の両国で行っているだけで、どっちも朝鮮民族の起こした事件。

    余談だが、以前にも書いたことがあるが、今日のテレビで公開されていた高校野球部での監督による野球部員への手と足によるあの豪打事件、
    日本人か朝鮮民族かは”ぼかし”が入ってる動画でも、どこの民族の仕業なのかはあれを見れば一目瞭然ですぐにわかる。
    朝鮮民族と喧嘩、殴り合いをやるときの鉄則が実はある。
    奴らは角材とかの棒をもって殴るか平手打ちをたたきつけるようにやるかだが日本民族と確実に違うのは奴らは足で必ずけりを入れてくるし脚で踏みつけてくる。
    だから朝鮮民族と殴り合うなら絶対に頭を下げて相手の前に顔や頭を絶対にもっていってはだめでそうすると必ず奴らは下から足でけり上げてくっる。

    日本人は喧嘩をやってもまず足を出して相手の顔や頭、胴体を蹴るという行為はほぼやらない。
    だが朝鮮民族は徹底して足で蹴りなおかつ相手を胴体や顔めがけて蹴り足で踏みつけていく。
    これが民族の身分制度のあった国と身分制度のなかった国の民族の大きな違いだ。
    土下座もそうで、皆さんも気を付けてください。
    運悪く、土下座を要求されても、頭を下げた姿勢のところに突き出た頭めがけて必ず常に足で頭を蹴り上げてくるのが朝鮮民族なので、仮にそれをやらされても絶対に相手の足のところにこっちの頭を近づけてはいけません。

  9. 仲井 より:

    事件ニュースを見ていて学校の教師らの暴行事件を見るとき、日本のテレビやメディアでついこの間までよく言われていたことが、
    【人を殴るとき、昔は殴る手加減、どれぐらい殴ったら怪我をしないかを大体わかっていたが最近はあまり殴られた経験がないものが多くなって、殴るときの手加減とかこれ以上はやってはだめだのその加減が分からなくなってきている、これは家でも親が子供を殴らなくなってどのくらいでやれば怪我にならないかの加減がわからない子供たちや、育ってきた大人が増えている】などというもっともらしくいかにもそれらしく伝えていたマスコミ、メディア、コメンテーターら。

    これらは全くお門違いのとんでもない解説。
    もともと日本人は子供に手を出すことは本当に少なかった。
    学校での教師による注意事項での体罰は確かにあったが、だがそういう場合にでも日本では、これはいかにも教師は手加減してたたいてるなあと生徒も解るレベルでやっていた。

    日本の学校現場の教師、顧問ら、スポーツ組織の現場で存在している多くのものら、あの異邦から来た民族は、そもそも自分らが育った国自体が奴隷制度が存在していて人間を殴るという意識など全く皆無で、人間ではないと意識した相手を殴っているのだ。

    犬や豚を鞭でどつきまわすレベルで人間が奴隷として扱われていた状態が日常的に行われていた国の中で育ち、面々とその血を引き継ぎ伝え繋がれてきた認識は、そういう中で育っており、ちょっと歯向かえば、屠殺場で普通に、ごく普通に鉈で殺されるというレベルの、それがたとえ相手が人間であっても、彼らには、やられてる相手を人間などとは思ってもいない。

    鮮で少し前に普通に人が歩き通る道端に、何人かが餓死して路地などで黒くなってそこらへんで数人が死んでいるという報道を見たが、そういう朝鮮での現状起きていることが出ていたが、死体の状況が報道されたが、日常でだれもそのことには無関心で、死体は放置され、だが、それが赤ん坊であれば食肉として売買されているとまで出てきていたが、そこらへんで死体を普通に見る世界、普通に殺されるというそういう環境で育っていて、日本人には想像を絶する内容を日々目の前でそれを見て連中の歴史は見て聞いて育っている。
    そういう中で育ってきたものが、日本で、人間に対して、しかも相手が生徒だとか、職場での部下を自分の奴隷のような感覚でしかとらえられない民族にすれば、動画で見るあのレベルの暴行などまだ軽いほうだ。

    終戦後間なしの頃の日本国内での日本の都心で起きていた朝鮮民族による日本人への残虐行為を日本人は思い出してほしい。終戦後の昭和20年代の半ばころまで、関東の或る所轄の警察署の署長、集団でが襲ってくる朝鮮人は、民間人の日本人が、奴らへの対抗手段として、【朝鮮人を殺してもいいと署長が朝鮮人殺害許可証】まで出しているほど。どれほどすさまじい暴行強奪強姦が行われていたかを想像できるでしょう?

    ★これを今の時代に重ね合わせてみてください、日本人で、日本の国内の日本人の認識としてそんなこと想像できますか?
    違法移民の彼ら連中は、日本の中で終戦からここまでそういう歴史をまだ数十年前までそれを普通にやっていた連中らです。

    実際に起きていた事実をきちんと認識したうえで今起きていることを日本国民はよく考え分析し、なぜそんなことを奴らは普通にできるのかを、日本人にはまずできないことを平気でこれができるその民族の背景、今の時代でもその一端をうかがわせる、やってる内容を。
    朝鮮民族による市民に対しての暴行は、強奪や殺害強姦など、終戦時にはあんなもんではない。
    自分たちが祖国朝鮮では、奴隷制度のおかげでまず人間としてみてもらえていない世界での日常を経験してきた民族。
    だから相手が人間なのに、奴らにすれば人間を怒鳴りつけ殴っているという意識など毛頭ないのだ。人間ではないものに対してやっているという感覚などだ。
    つまり私有物のように思っているのが彼らの本音。

    奴隷を殴って何が悪いのかと、自分が権利をもって飼っている奴隷に、ただ普通に言うことを利かせようとやってるだけだという思いだろう。
    殴るときの手加減だとか、躾での注意レベルなど、意識の中にそれ自体がなく、彼らにはそもそも躾という形はなくて、独裁的にただ自分の所有物を、その所有物を思う通りに使い勝手よく言うことを利かせ、従属させて、服従してやれと、そういうだけのものであり、日本でいう躾などという形は全く持てないようになっている連中。

    こういう連中が現状の日本の中でなぜかスポーツで秀でているとかが起きていて、そこにはこういう奴隷制度のそのままの実態が存在する。
    もう日本民族だけが参加するオリンピック、スポーツ選手にすればいいとさえ思う。
    まあ、そうすれば今の日本のスポーツ界から選手もコーチも顧問もほぼいなくなってしまうだろうけどさ。
    でもこういうことが日常起きるならもうそういう現場には日本民族だけにしたほうがいいように思える。
    ★たとえ金メダルが日本代表で誰も取れなくなったとしても。
    学校の現場、スポーツ組織の現場、企業現場、それらで暴行される生徒、暴力を受ける生徒、社員、国民が無くなるほうが、日本があらゆる内容での国際的大会での金メダルよりも、人間として価値があると、私は思うんだが。

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