橋下市長「敬老パスで一部自己負担を求めたことで、年間20万円以上の常識外利用者の数が激減した。通常利用者にはほとんど変化なし」11/14のツイート

(争点点検)敬老パス、50円負担に賛否 公約の攻防(朝日新聞)
(東京都でも年2万円の負担)年100億円タダ乗り高齢者…「敬老パス」40年間のタブー

橋下市長 twilogより引用)
大手新聞も、僕の8年間を検証するならしっかり検証してくれ。厳しく検証するのは当然だが、あまりにも頭の悪い、というか、検証のイロハも知らない記事が多すぎる。まず政治検証は、検証対象の政治の「前後の」推移を検証しないと意味がない。良くなったのか、悪くなったのか、歯止めをかけたのか。

また他都市や全国比較をしないと、検証対象の特殊要因なのかどうかが分からない。当該政治で良くなったのか、悪くなったのか、歯止めをかけたのか、まあまあなのか。こういう検証をやらずに、一時点の数字だけを取り上げて、批判ありきの批判をするバカな記事や学者が多すぎる。

昨日の読売新聞の検証が頭が悪すぎたのは指摘したが、今日は朝日新聞だ。日本の二大新聞の実力がこんなものとは情けない。朝日新聞は敬老パス問題を取り上げた。ここで、僕が一部負担を求めたから、「利用者数」が減ったとの記事になっている。ところがその検証対象はパスの「保有数」。

朝日新聞ももう少し国語と論理を勉強しろ。ちょっと想像したら分かるだろうに。敬老パスを「保有していること」と、「利用者数」は必要十分条件の関係ではない。パスを保有しているからと言って、必ず利用されているわけでない。

今日、残念な報道があった。ラグビートップリーグのチケットが完売だったのに観客席はガラガラ。これはチケットの販売方法の大欠陥だ。ラグビー協会はチーム母体企業にチケットを割り当てたらしいが、実際に足を運んでくれなかった。ネットで販売すれば、確実に来てくれる人が買ってくれるのに。

ラグビー協会は、マネジメント改革を徹底しないとダメだ。せっかく日本代表がラグビーブームに火を付け、一生懸命頑張っているのに、ラグビー協会が旧態依然としたマネジメントをまだやっている。試合を観たい人にチケットを売る、という当たり前のことをまだやっていない。

チケットの完売と満員の観客は必要十分条件の関係ではない。元へ。敬老パスの「保有数」と「利用者数」も同じ。朝日の記事は、それまで74%の保有割合が、僕の改革で51%に低下。だから利用者数が減ったと。まったく論理になっていない。朝日新聞よ、「利用実態」をきちんと検証しろ。

確かにパスの保有割合は74%から51%に下がった。しかし、その下がった内の半分は、パスは保有していても全く利用したことのない人達。そして残りの半分は年間の利用額が3000円未満の人達と、年間20万円以上利用していた常識外利用者。すなわち通常の利用者の利用者数に変化はなかった。

朝日新聞は橋下改革で利用者数が減ったと結論付けているのに、その検証をせずに、パスの保有数が減ったことを証拠としている。少しは証拠法について勉強しろ。朝日の社員が検事でなくて良かったよ。冤罪を生みまくりだ。

敬老パスで一部自己負担を求めたことで、パスの申請者が減ったことは間違いない。それは無料で配られていた時ももともと使っていなかった人。年間20万円以上の常識外利用者の数も激減した。通常利用者の利用者数にはほとんど変化なし。これは公明党の絶妙の政治感覚に助けられた。

僕は1回の負担額を100円にしようとした。子ども料金の初乗り料金と同じ額が根拠。公明党と徹底して議論した。そして最後、1回50円負担で決着した。もし1回100円の負担という僕の案だと通常利用者の利用者数も減っていたかもいれない。通常利用者の利用者数が減らない絶妙の負担額だった。

これは議会との議論の大切さと、民主主義が何たるかを痛感したところ。公明党の感覚、議員集団の感覚の妙技を感じた。ところが自民・民主・共産の相手方候補は新規に230億円の税金を投じて負担を0に戻すと言う。最悪の政治に逆戻り。朝日新聞よ、しっかり検証しろ。軽減税率の適用資格なし。
(引用終わり)

将来を考えて、敬老パスの協議に参加した公明党。
選挙は自主投票になったが、大半が柳本氏に入れるのか?

もし、柳本氏が勝ったら、敬老パスの50円廃止に賛同するのか?
賛同しなければ(棄権でも)、廃止派は過半数が取れず通せない。

柳本氏は、公明党に約束を取り付けているのか?
それが無ければ、出来もしない事を公約に掲げて有権者をだましていることになる!

そもそも、出来ないと思っているから、財源のことなんて考えてないのがホンネか??

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「維新」「増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・大阪府大・市大授業料無償化(2020年度より)
・中学生塾代助成制度(月額1万円)
・中3まで医療費実質無料(高校生は1回500円)
・授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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