(橋下徹氏twilogより引用)
この新聞記事3月20日の読売。振り返ってみれば、5人の「識者」と言われる「偉い」人たちのコメントの中で、結局的を射ていたのは佐々木氏一人という酷さ。これだけ、W選挙が維新の圧勝に終わった後、彼らは反省したり、赤面したりしたのであろうか。一部のジャーナリストは反省し始めたようだが。 pic.twitter.com/kYf90H3QQt
— 新家博/Niinomi Hiroshi (@ashikabiyobikou) 2019年4月12日
「偉い」人の多くは、大阪の有権者はバカだ、ポピュリズムだ、衆愚政治だと言って自分の意見こそが正しいと言い張るのでしょう。一票を死にもの狂いで得るしんどさを知らない中野というコメンテーターは、民意の質が問題だと言い放っていた。
この手の「偉い」人たちは、政治家や他人には、すぐに訂正と反省謝罪を求める。しかし自ら訂正と反省謝罪するところを見たことがない。自分のことになると知らん顔。
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