橋下徹氏「保育士不足の原因は、保育士の配置基準と保育士資格の硬直性にあることを、国会議員は誰も指摘しない」3/18,19のツイート

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(twilogより引用)
【橋下徹の激辛政治経済ゼミ】広島の中学生の不幸な自殺。学校管理体制の杜撰さが明らかになってきたとメディアは報道しているが何をいまさら。教員組合は学校管理体制に徹底して抵抗し、それを後押ししてきたのがメディアや自称インテリ。学校現場は組織になっていない。これが全ての元凶だ。

news.yahoo.co.jp/pickup/6194928 (裁判員裁判・先例踏襲せず死刑判決) 司法は、裁判員の死刑判決を変更するのではなく、永山事件判決の基準を見直すべきだ!それが裁判員制度導入の最大の成果だ!→synapse.am/contents/month…

国会議員は保育士給料を上げる上げるのオンパレード。保育士不足の原因は、保育士の配置基準と保育士資格の硬直性にあることを、国会議員は誰も指摘しない。今の保育士の配置基準を所与の前提に足りない足りないとは知恵が足りない。保育士資格ももっと多様化すべき。

朝日新聞も現行の保育士の配置基準は検証せずに、給料が低いから保育士が足りないと言うだけ。なぜ現行の保育士の配置基準を絶対視する?なぜ日本は保育士の資格が一つしかない?保育士と保育支援員の組み合わせの配置で保育士不足は解消する。まさに制度改革だ。

ついこの間まで校内の人事は教員による協議や選挙で行われていた。これが民主主義だと。ところがこの方法は責任者がはっきりしなくなる。このような体制を潰すのにどれだけエネルギーが必要だったか。猛批判を受けたよ。でも潰して正解だった。

学校が組織になっていないことの問題点は知事のときからずっと指摘し続けてきた。ところが教育委員会の政治的中立性を盾に教育委員会は動かず抵抗。当時の陰山教育委員長も全く動かない。そもそも問題意識すらなかった。学校を普通の組織にする。これが僕の教育改革の基本
(引用終わり)

橋下さんのツイッター、新聞などに取り上げられることが、本当に減りました(最近は皆無)。

代表に就いていた時は、叩く為に取り上げてたんでしょうけど、
今は徹底的に無視して、ネットなどに触れない人には一切情報提供せず、「維新」を意識から無くしたいのでしょうね・・・

相変わらず「朝日様」などは、保育士に関して民進党の話は毎日(応援団のごとく)書かれていますが、おおさか維新の提案や菅官房長官に提出した事は、全く(一字も)載せませんでした・・・(-“-;)

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コメント

  1. アンパンマン より:

    保育士と保育支援員の組み合わせ/保育士資格の多様化….似たような話が沢山あるように思う

    救急医療現場、救急救命士のできることを増やせばと言われて幾久しいが未だに医者以外は認めない硬直した制度/通りすがりの一般人の救命活動を促す「善きサマリア人の法」も整備されない
    救急医療ではないが、ちょっと昔までは出産といえば産婆さんの領域だったが、今や医者に一本化されたうえに産科医のなり手が無くて困っている始末

    法曹界、ここでも弁護士一辺倒で米国のドラマで当たり前に登場するパラリーガル精度は未だに未整備

    研究分野、研究補助者はゴミのように扱われている日本。
    先日(3月7日)にBSジャパンで「走る!闘う!山中教授 iPS細胞の未来に向けて!」という番組があって、その中で山中教授が日米の研究者の研究環境の違いについて語られていた。その中で印象に残ったのが、彼の国では研究補助者の地位が確立しているということ/少し前までは日米に大差は無かったそうだが、この10~20年で様変わりしたそうだ。

    そのくせ、政治と国民を繋ぐマスメディアは「自称ジャーナリスト」で成り立っているのだから困ったものだと思う

  2. 仲井 より:

    橋下さんは凄いねえ、橋下さんはやっぱり橋下さんだねえ。

    橋下さんらしい切り口での、内容の心臓部大動脈に突き刺してきている。
    現状起きている様々な内容、ことごとく一発で仕留めている。

    これぐらい切れ味がいい人は、本当に見たことが無い。
    現場から離れても全く変わらず、どころか、いやまだそれ以上に燃え冴え渡っている。

    保育士、補助員、
    本当にその通り。

    こういう、ズバリで、今のこの内容で困っておられる人たちを、その人らにふさがっている道を見開いてくれるだろう希望を抱かせてくれる内容を、しかも具体的に道が開ける希望を持てる解決策の一端を一言で示し、お子さんを持たれている若きお母さんらにすれば、これであれば行けそうだと、そう感じさせてくれる内容の提示、解決するような内容を瞬時に出してきてくれているこの橋下さんという人の、この政治家のこの凄さに、私は頭が下がる。

    やっぱりこの人でなけりゃあと、改めて頭を叩かれる。

    日本に今一番必要な人は、
    特に日本の子供たち、日本の若者たち、彼らにとって、この世代の人らにとって、これほど価値のある、日本に必要な人、政治家はいない。

    これからの日本の社会全体を担う、殆どの日本の国民が自分の力だけではどうすることもできずにただ黙って堪えていくだけで、今抱えるどうすることもできずに苦しんでいる人たちに向けて、【政治でどうやるのかというこの難問】、これについて、これをを何とか解決に導いて主体的に託せる人は、その政治家は、
    やはり橋下さんでしかない。

    ご本人は無論、ご家族の方らにもここまでのかぶさってこられた想像を絶するご負担について、大阪住民にすればこれについての思うことはあるが、日本の、世界にも向けての日本国家の表舞台で、日本の国家国民のために、この壇上に再度立ち上がってほしいものだ。

    ここまでの腐り果ててきた日本の40年間余りにも上る疲弊と不正と歪んだ民族構成による不法きわまる国家の構造、このどうにもならぬまで歪んで固まってしまった霞が関を筆頭に、全国の自治体にまではびこっている行政の待機願望思考による怠慢と責任転嫁の腐敗構造、この不幸な政治行政の体制、今こそ、日本を構造そのものから作り替えられる、変えられる最大のチャンスの時期がここにきてようやく来たと、今こそと、私は思っている。

    偶然にも日本の政権が、今の安倍政権の時だからこそ千才一遇の機会かと。
    これ以上の機会はもう当分来ないようにも思えるが。

    これならと、それを強く思うばかりです。

  3. ggggg より:

     私は介護施設勤務だが、橋下案は介護職員不足に対する所謂「官僚的」解決策と同じだ。
     この文章、保育士資格を持つ人の給料が高いのでもっと「安い」給料で働いてくれる人を組み合わせて保育所トータルの人件費を「安く」抑えようという話である。
     こんな思考ではその場しのぎにもならない・・。
     介護職員不足も、保育士不足も根っこは一緒。
     肉体労働の大変さに加え、利用者、児童へのケアの要求、クレーム対応等、高リスクでストレスの多い職場であるにもかかわらず、給料が割に合わないからだろう?
     なのに、「人件費が高いから、資格の縛りを取って安い給料の人を雇えば解決する」とは・・。
     これでは労働者が足りないから移民を入れろといった政治家と何も変わらない。
     この仕事は「インフラ」だ。
    私も、この仕事がなければ利用者家族の仕事、生活が守られないと思うから施設の運営、維持に腐心している。
     しかし、常に人手不足だ。労働者にとって、現在の給与水準では、一生の仕事としては「リスクが高すぎる」と思われているからだ。
    だとすれば、人員不足改善のためには、やることは大きく二つ。
    労働者にとっては、
    「現在の給与水準で労働のリスクを下げる」か
    「現在の労働のリスクで給与水準を上げる」かだ。
    橋下案は補助金そのままで保育所(人員)は増やしたいという行政側に甚だ都合のいい案になっている。
    当然、人員を増やすのは施設を増やすためであるから、同一施設にたくさんの人員が配置されるわけでは無い。
    現在の労働者(保育士)にとっては、無資格、若しくは低資格者を指導しないといけない為、
    「現在の給与水準で労働のリスクを上げる」事になる。
    保育士の人手不足が加速することは請け合いだ。

  4. 仲井 より:

    他の方が書いて来ていないので、私が少し書きます。

    >ggggg さん
    >橋下案は、
    >保育士の人手不足が加速することは請け合いだ。

    この方の書いていることと、内容はほぼつまるところは同じことです。
    違うのは、
    出は今の現状を、それをどうするのかという方法論での提示をしてそれについてやれるのかやれないのか、それをやっても効果があるのかないのか、リスクは、、、、という具合に。

    あらゆる解決案と思えるものを、まずはすべて提示して出す、考える。こうすればいいのではないのかという提示の中身が出せるのか、出せないのか、妙案、解決するべき適切な案が有るのか、無いのかの違いだけだということです。

    つまり物事の不具合というのは、何処のどんな世界にも存在します。
    それを政治の力で解決除去できるのか、それとも政治の力、行政の力を貸せば、でも公の力だけではそれでは手がそこまで届かずに出来ない問題なのか、公ではそこまでは出来なくて、それは国民自らで解決の努力をすべき内容なのか、人々が自分らで解決すべきことなのか、まあ色々有って、そこをいち早く政治家はきちんと振り分けを示して国民にそれを解るように示す必要がある。

    私が政治家で一番重要視して見ているのは、それは、【方法論】、
    この方法というもの(問題解決に向けての案の提示)を、国民にいち早く具体的に示せるのか示せないのか。ここだ。

    政治家や行政がすべてを解決などこれは到底無理な話。
    ここは日本国民も別に期待している居ないという問題ではなくて政治家行政マンが国民に出来ることにはそれなりの限度という者がある

    橋下さんが常におっしゃっておられる、
    「政治家は魔法の小槌を持っている万能な者でも何でもない」と。
    「普通の人間です」と。

    まさに仰るその通りで、
    でも政治家や公務に携わる行政マンは、一般国民よりも次元を高めて常に鋭く社会を、国民を見ていなければならない。

    常に国民の動向、何か困っていることはないのか、何か問題の箇所はないのか、役所として国民に一番便利で有効に機能する役所機構に、国家機能に、現状なっているのか、現状の役所のやってきていることで公的内容が、実は国民にリスクはかぶせたりしていないだろうかとか、
    常に日ごろから目を休めることなく、公務員は、そのことに集中して公務に徹しなければならない責務を負う。

    この保育士不足、待機児童という問題については、、
    方法をどうするのかということの提示が有るか無いかです。

    持っている問題意識は、問題があることは、どなたもおそらく皆ほぼ同じことを思い、それをどうすればいいかを、皆が皆それを見つけようとしている。
    解決策として第一に言われることが給与を上げる。予算を増やす。
    トン先の内容だけを言っているだけ。

    どの党も言ってるが、その額は党によってものすごく開きがある。
    この問題の深刻さという部分についての捉え方、党としてのこの問題の大きさについての向き合い方、そしてこれぐらいでやればいいだろうというその判断。
    どこらへんにするかの。それだけをやっているだけ。

    党によって、これほどにも判断、これがものすごく違う。

    給与を上げると言っていて、だがあの金額、あの国会でのやり取り、この問題の大きさの尺度の考えが政治家は、問題だ問題だと口では叫んでいても、その具体的提示を見ていると、その党の政治家の本当のところのこの問題への向き合い方の重要性についての捉え方の本性、本質がよく出ている内容だと思います。

    この待機児童の問題はこれからの日本の将来にとって少子化という内容をだぶらせてもう喫緊ですぐにでも克服させてあげないといけない状況にまで追い込まれてきていることにまだ呑気に票にならないからぐらいに思ってるんでしょう。

    おおさか維新の会は、票を得たいがため、票が欲しいからこれをぶら下げて見せるなどという、これをやるなどということは、まずその発想は【発起の時期】から彼ら大阪の指導者らを見ているが、橋下さんがやってきたことを見ていれば、それがよくわかる。絶対にそれだけはやらない。
    ここはもう根っこから発想の起点自体が、党の覚悟が違うわけです。

    給与だけではすべてが万々歳だとは、それだけでは駄目なことは誰もが解っている。今現実何がすぐに必要で、そうしてそこから素早く第二の手はどう打っていくのか、
    おおさか維新の会はいま、保育士の給与を月額9万円の引き上げを公約に上げてきた。この額は公務員給与とバランスをとればそう難しいことではない。
    公務員の給与を下げれば済むこと。
    すぐに予算は出てくる。
    税金が公務員に多く配られていたものをただ普通に従事している者らへ皆を同じぐらいの給与額に、公務員もそうではない者も保育士について、同じほどの押しなべて同等に戻せば、それをやればいいだけ。
    並べて平均で同じにすればいいだけ。
    まさに大阪で橋下さんがやってきたことそのもの。

    保育士さんを支援とか補助することに従事してもらう立場の人を創るというのは、これはこれで私は非常にいいと思っている。とにかく国家資格を持っていてもその中でもなぜか公務員と非公務員でもう無惨すぎる給与差を平気でやっているその公務員のその神経が私は全くわからん。

    同じ職場に居てて同じような仕事をやり、同じぐらい年数を重ねてやっていながら、給与が公務員と非公務員では3倍近く違う額になっている。

    アメリカやイギリスなら恐らく裁判で訴えられ、待遇が不当だと訴えてくるだろう。日本は朝鮮人が公務員になっているので、基本的に自分さえよければ人のことなどどうなってもいいのだ。
    奴隷上がりの名残だ。
    絶対になれるはずもなかった奴隷上がりの朝鮮人は公務員という職に就きこの職を絶対に奪われたくない人をつぶしてでも絶対に奪われたくないのだ。

    何事にも朝鮮民族が職場で存在しだすと、奴隷で虐げられた民族は身分制度と同じ状況の待遇システムを、自分が昇格した時点から急速に会社内で身分差というものの形を作ろうとする。必ずこういう状況が作られていく。

    自分の権利を人には絶対に奪われたくないという発想。
    日本人は共有しようという発想がそこに行くが、彼ら奴隷からのし上がった連中は絶対に人に譲るなどという共有という発想は、その発想は一切ない。

    自分以外が不公平に下げられていることについては、むしろ楽しんで喜んでいるのだ。大阪の吉本の芸人を見ているとそれらがよくわかるでしょう?
    人が弱くなってることが彼らは逆に快楽になる。

    自分以外の困っていることなどには一切知らんぷりで無視を決め込む。
    ところが、自分が差をつけられると、朝鮮人組織で下種な吠えた活動をやり「やれ人権侵害だの不平等だの、作為的に差別をした」などと言って労働委員会などに訴え、叫んで朝鮮人テレビ朝鮮人新聞の支援で、裁判にまで行く。

    人のことを考えるという細胞がそもそも無い民族がいま日本で公務員職についrているのだ。だからこういう今回の保育士などの問題がもうそこらじゅうで発生するのだ。こういう挑戦粒子組長川柳システム構造、これを叩き潰そうと、
    「おおさか維新の会」は希望の星で出てきたのだ。

    日本の日本民族の日本人は、そこは実はよく解っていて、それでおおさか維新の会、つまり橋下さん松井さんを応援し支持し信頼しているのだ。

    この問題、一気に解決するには実は簡単な方法がある。

    これが橋下さんが知事に立候補で出てきたときからやってきていること。
    まさに、おおさか維新の会のスピリッツ、信条。

    これが党内でずれだした連中が出て来出して、これはこんなズレだしてきた連中(今回分裂した旧維新の党の東京組と言われる連中ら)らと一緒にはもう無理だと、この間党が割れて、分裂をやった。

    橋下さんがやろうとしていることをやれば、この保育士さんの問題はすぐにでも解決に向かうことだろう。
    今起こっている将来に向けての子供たちへの子供に関するあらゆる包括的問題も、おおさか維新の会が今考えている、国会に、国民に提示しようとしている解決に向けた子供たちをとにかくきちんと育てられる環境、これを政治に出来ることはすべてやってあげようとする案は、かなりの部分で問題部分は解決がされることになる。公務員給与改正をやればいい。
    他の党が国会でそれを了承して、国会に法案を提案して国会で議決され承認されれば。
    公務員優遇を根本から取っ払うという方針。
    これがおおさか維新の会が覚悟をもってやろうとしているもう根本部分。
    ここを抵抗勢力を叩き潰して、とにかく国民も一般国民が公務員と何故待遇境遇が違うようにされているのかを、ここを徹底的に組み替えようとしている。

    つまり朝鮮人公務員に対して槍を突きに行ってるという状況。
    同じ朝鮮人新聞社テレビ局にも。

    彼らはここにやってくる者は、つまり橋下さんを、絶対に排除したいと思っている。
    ここから日本国民の支持を得る「おおさか維新の会」対朝鮮人公務員、朝鮮人新聞社、朝鮮人テレビ局ということになる。

    現状テレビで、CMを打っている企業のほぼ9割は、実は朝鮮人企業。
    新聞社もテレビ局も朝鮮人がほとんど。

    大相撲であの相撲の前に懸賞で垂れ幕でぞろぞろ並んで垂れ幕で出てきている企業名、あれを見ていても、ほぼ朝鮮人企業名が出てくる。

    日本の企業は今ほぼ朝鮮人が大手になっているので、後々はここらも徹底的に「おおさか維新の会」を潰しに来ることだろう。
    現状日本は韓国の青瓦台構造になっている。

    ここは日本国民がきちんとした目を持ち、公僕の公務員が今現状どうなっているのかを見定めてもらいたい。

    日本民族の純朴な朴訥な性格に狙いをつけてつけ込み、卑劣極まることで日本の財産、名誉、これらをずたずたにして食いつぶしていった朝鮮奴隷上がりの民族、日本で日本人に成りすまし日本人の人の良さを悪用し騙し込み、結果日本は神武以来初めて日本民族以外の民族に国の中枢も社会構造も、国民の重要部分での民族比率も、教育の現場までも乗っ取られ、もう日本国家とは言えない状況である。朝鮮人奴隷上がり国家となっている。

    日本の年表に多分これから先1000年後の歴史家には、
    日本が日本の年表の歴史上この時代が日本古来始まって以来初めて朝鮮人奴隷に乗っ取られ、遂に日本民族はそこで国家ごと乗っ取られ朝鮮人奴隷の配下で暮らすようになったと記されることであろう。

    これからのこの戦争に、日本民族は闘って朝鮮人奴隷上がりの公務員連中に勝てるのか!、
    これがなるのか、
    それとも破れてしまい、朝鮮奴隷の天下がそのまま続くのか。

    朝鮮人奴隷は、自分の立場が日本国家に存在している公僕の公務員だということを全く根本から理解などできず、もとからそんなことをするつもりもないし、自覚もしないし、人の為という言葉の意味すら奴らはわかっても居ないのだ。
    朝鮮人奴隷上がりの、ここは絶対にはずせない根本部分なのだ。

  5. 匿名 より:

    橋下くんの指摘通りですね。
    公の保育士と民間の保育士の給与に差が有りすぎる。
    しかしながら、実のところ助成金などはしっかり出ていたりするが、保育士にはその恩恵がどこかで届かなくなる事を何とかしなければ、国会議員がいくら〇万円増やすとか言ってもただの既得権者へのばら蒔きになってしまう。
    民主党も自民党もこういう所から票を得ている限り、口が避けても言えないでしょう。
    まさか民主党は、公も民もいっしょくたに給与引き上げしようなんて考えてないでしょうね?(笑)
    橋下くんの指摘通り、なんとか民の保育士さんにしっかりと届くようなシステム、また保育士不足の一手となる橋下案の対策は急務です。
    頑張ってほしいですね。

  6. kou より:

    この手の話、経営者視点が抜けちゃうんですよね。ま、私も会社員時代はそういう視点を持ててなかったから仕方ないのですが。
    素人なりに考えると、医者だけで病院やってるような感じなんですかね。だから公立はバカみたいに給料高くなるし、民間では仕事に見合った給料が支払えない。だから、いま働いている能力ある保育士さんがやらなければならないことと、もう少しスキル的に劣る人たちでもできる仕事を分けて、(まあそういう人たちの給料は当然安くなりますが)適材適所ってことが必要なのかなと思います。
    プロのスポーツチームで言ったら、エース級ばかりを集めてチーム作ってるようなものですかね。当然強いですが、能力に見合う給料なんて払えない、あるいは大赤字です。オーナーがいくらでも金出せるようなところは問題ないですが。そうすると、普通はエース級を数人とあとはスペシャリスト的な人とか、特定の分野で力を発揮できる人とかでチームを構成する。
    まあ、橋下さんの言わんとすることはこんなところではないかと。

    ちなみに今回のおおさか維新案もいろいろ議論があったみたいですね。私の理解は、おおさか維新がやるとしてはベストな案ではないが、政権与党に実行してもらえるような妥協した案にしたってところかなと思ってます。そうであれば、メッセージの出し方がいまいちかな、という感は否めませんが。

  7. アンパンマン より:

    橋下徹しか橋下徹の発言の真意を解説はできない/橋下徹の真意を知りたければ、月1万の会費を負担して「橋下徹の激辛政治経済ゼミ」に参加して質問するのが良いでしょう/そんな経済的余裕の無い自分には無理ですけどね orz

    ただ、橋下徹の過去8年間の大阪府政・市政での実績を見ている者からすれば、「保育支援員」が「保育資格を持たない低賃金の人」で、それによりトータルコストを押させる…なんてつまらない発想でないと思いますよ

    例えば橋下徹の府政・市政での学校の教師の例だと、課外活動を外注する(クラブの顧問の外注)、PCを導入して事務作業の効率化、問題児を学校から切り離す仕組み作りなど、学校の教師が生徒対応に専念できる環境づくりをされました。

    保育士と保育支援員も、おそらくですが、単に「資格の有る無し」ではなく、保育業務の中での責任と役割の棲み分けを指向した発想と想像されます/責任と役割の棲み分けにより、どのような具体的な効果が期待できるかは有料ゼミで質問してみれば良いでしょう

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