(twilogより引用)
舛添さんのことばかり騒がれているけど、全国の自治体首長の公用車使用状況をちょっと調べれば、そのデタラメぶりが明らかになるよ。運行記録を情報公開請求すれば一発【橋下徹のゼミ】⇒synapse.am/contents/month…【メルマガ】⇒president.jp/articles/-/17890舛添さん問題について世の中Cランクの解説ばかり。湯河原に毎週行くのは自由。でも公用車はダメ。警護上の理由でのスイートルームはダメ。ファーストクラスもダメ。【橋下徹のゼミ】⇒synapse.am/contents/month…【メルマガ】⇒president.jp/articles/-/17890
舛添さん、意地になり過ぎ。会見は無理筋。公用車が動く知事室であることはその通り。でも湯河原に行くのに使うのはダメ。舛添さん、早く有能な舛添さんに戻って!【橋下徹のゼミ】⇒synapse.am/contents/month…【メルマガ】⇒president.jp/articles/-/17890
危機管理上、毎週湯河原に行くことがおかしい!!とは役所組織を知らない感情的Cランク解説。毎週湯河原に行っても危機管理上、全く問題ない。ただし公用車使用はダメ【橋下徹のゼミ】⇒synapse.am/contents/month…【メルマガ】⇒president.jp/articles/-/17890
RT @Pre_Online: 【5950いいね!over】舛添要一知事の外遊視察経費にはびっくりだ。あれは大阪府、大阪市では考えられない。知事の外交なんてたいしたもんじゃない。 ow.ly/4nb7Zx
なぜ全国の知事・市町村長が舛添さん問題にだんまりなのか。それは皆、同じようなことをやっているから。この事実を明らかにすることこそメディアの仕事。しっかりしろ【橋下徹のゼミ】⇒synapse.am/contents/month…【メルマガ】⇒president.jp/articles/-/17890
(引用終わり)
橋下徹氏「早く有能な舛添さんに戻って」 堀江貴文氏、竹田恒泰氏らも持論(ハフィントンポスト)
「毎週湯河原(別荘)に行っても危機管理上、全く問題ない」
猪瀬前都知事は、
「毎週、神奈川県の別荘に行くのは警護上問題(警視庁の管轄外)。
(普通は自宅前にポリスボックスが設けられるとの事)
また、災害等で緊急対応する際、都庁(もしくは対策拠点)に行くため自宅近くまでヘリが来る手はずになっている。
湯河原は、そうなっていたのか?恐らくそうでないだろう。」
と語っていた。
後、副首都推進本部会議で大阪に行く際、
「新幹線代は出るが、グリーン代は出ない。でもグリーンに乗るので、差額は自腹で払っている。
宿泊費も1泊8000円しか出ない。
今の大阪で、それで泊まれる所は見つからない。こちらも差額は自腹。
大阪は厳しくやっている。」
とも語っていた。
大阪の為に、ありがとうございます。
関連
・「舛添さん、ルールに従っているというのは官僚答弁。不合理なルールはどんどん変えないと。それが知事の役割」4/26,27のツイート
・【皆さん!橋下さん全開ですよ!】「橋下×羽鳥の新番組(仮)」2016.4.25
コメント
>橋下氏「舛添さん、ルールに従っているというのは官僚答弁。不合理なルールはどんどん変えないと。それが知事の役割」
これ大好き。一言でバシッと斬った、対面では無いが
自己評価が凄まじく高そうである舛添を正に瞬殺、鎧袖一触である
こうやって正論を直截に簡潔に切り込めるのが橋下氏の橋下氏たる処
橋下氏が現在の能力を保つ限り、橋下待望論はこの先も常に止まない
舛添は自身を優れた能力(と自分が思っている)ゆえの当然の特権政治家と思っているのだろう
しかし、実態はどう見ても分かりやすい裸の王様だ
10年ほど前、「サイキック青年団」という深夜ラジオで北野誠が
「空港で舛添さんを見た。搭乗時間に遅れまくって、受付に来て『俺を誰だと思ってんだ!』
などと怒鳴りまくった後、遅刻しているのに悠々と乗り込んで行った。
アンタTVではニコニコ人好さそうにしてるけど、俺は知ってまっせ(笑)」
と言ってたが、この人物は昔から骨がらみでそういう意識の人間なのだろう
桝添さんは「朝生テレビ」でデビューした当時から、行く末こんなことになるような気がしていました。橋下さんも一歩間違えれば、同じ顛末をむかえる要素はおもちなのですが、お二人の違いは崇め奉られても、身分相応に己を振り返られるか否かというところでしょう。どこの誰かは確認してませんが、次期東京都知事の適任者は橋下さんと話してましたね。
朝まで生テレビでもほかの番組でも、舛添はいつも同じ状況で喋っていた。
誰かが問題提起のタイトルを出したとき、其れについて語る、コメントをするとき、いつも彼は答えを出さない。
結果ではどうしたらいいのかという部分の答えをいつも本人から答えなかった。
グダグダ話して続いて結果ではどうしたらいいのかとぴう部分の極論の答えに行くと常に何を言ってるのかわからぬ説明で終わる。
つまり彼は誰かが何かを提示されないと何にもしない、
誰かがこうすればいいという答えを見せられてから出ないと何もしない。
そういうyタイプだ。
まあフロンティア発想は一切持たない、またも党とする脳を持っていない。
結果彼はどこかの席につくとそこに満足しその席につくことが目的になってしまう。
脳の記憶能力はいいのかもだが脳が生きていない。
生きていれば橋下さんのように常に何か問題はないか何かいますることはないのかを常に活性化して何かを探る何かを探す、この違いだ。
記憶だけで食って行けてきた世界で居てた典型な男。
橋下さんや田中角栄などとは、比べるレベルにもいかない。
天と地ほど能力のその脳が所謂生きているのか止っているのかぐらい違う。
能力が違いすぎる。
学者の立場で万時億した人間は記憶だけが能力だと思い込んでそれが最大能力だと思い込んでいる。
記憶など単なる参考資料sだということがこれが解らぬものは政治家には無理だ。
記憶が良い事が最高だと思っている生き物は,人に対して地位や名誉肩書が非常に大事で、それをつまむと、その席につくと、持っていることを、周りにより以上に大げさにひけらかす。
佐藤栄作までの東大出の日本の総理大臣は、自分が東大出だと、自分の学歴などを自分の口から出したり、ひけらかすことをむしろ恥じたものだ。
彼らが総理大臣在任中に、私は彼らが自分で東大での思い出だとかを含めて東大の話を一言でもしているシーンを見たことも無い。
日本人が思う価値と、他国の民族が思う価値は違うのだ。
舛添さんのここまでを見ていてそれがよく解る。
あの自民党大敗の時の、あのときの衆議院選挙の直前に、麻生さんの発した或る一言を突いて、マスコミでたたかれたそれを取り上げて
【味方から銃弾が飛んでくる】、
【こんな時に味方が撃ってくるんだから】と発言して大声でマスコミにまくし立てていたあのことを思い出す。
彼は肩書をまるで誇りだとまで多分思い込んでいるのだろう。
間違ってもらっては困るが、これは公務員でも企業でもいっしょなんだが肩書の本当の意味するところを、意味を知らない間違えている者が多すぎる。
国民が与えた【肩書き】という本当の意味は、
それは、その肩書に与えられた【管理責任の範囲】を表しているんだが、民族が違うとそれが当人には、この御仁には、彼らには何かとんでもない身分に居てる者が与えられているとでも思ってるんだろうねえ。
人間が解る内容が奴ら生き物にはそれが解らないんだろうねえ。
わからないんだろうね。
昨日の朝まで生テレビを見ていて思ったが、ことごとく出演者の紹介で全てが学歴を入れてその人物を紹介することが行われている。
これって何のためなのか日本民族には意味が解らん。
今何をやってるのかの紹介だけで十分なんだが、あの民族には学歴が、この肩書こそがかれらが生きていける、生きているすべてなんだろう。
それが消えたら彼らは自分を失うのだろう。
何の意味も無い東大というその名前、肩書を見せることが本人のすべてを意味するという朝鮮民族の典型的本能のような沙汰。
奴隷上がりの見栄を張ってそれを逃れたい悲しい性だね。
テレビ局の状況がまさしく生き物の世界の沙汰。
人間の世界からは程遠い状況。
生き物はそこらじゅうではびこっている。
こんなものをトップにして、元々能力が記憶がすべてで行政のトップになり、未来志向の発想など皆無のレベルで、自分の発想が無い者が、大きな都市の管理責任者になって居る。
都民の不幸は極みの状況。
東京オリンピックも彼は大反対だった。
未来がかれには見えない。
そういう欠陥を持ったものが今東京都知事になって居る。
記憶だけが本人の誇りのような男。
そこから抜けられない脳しか彼は持っていない。
意味の無い肩書だけを背に背負って見せている紙きれのような男。
関東に大地震が来たら、
東京に大地震が来たら、
誰よりも早くヘリで彼は飛んで逃げていくんじゃあないのかねえ。
あの朝鮮で起きたソウル号沈没の海難事故のようにあの時の船長がとった行動のように。
後生大事にしている肩書だけ抱えて背中に背負って一目散に飛んで逃げるんじゃあないのかねえ。
国民、住民、他人の命より、それらの人の命の管理責任よりも、持っている元東大教授という肩書と、都知事という肩書の方が彼にすれば大事で、これだけを何はともあれ手でぶら下げて公用車でいの一番に必死でパトカーに先導させて逃げそうな気が。
紙切れ一枚なのにねえ。
肩書などあっても無いのと同じ。
日本人にすれば。
トップは、人のために何をやったか、やったことが大事なのに、舛添さんは、紙切れ一枚の肩書の方が大事で、その紙切れだけを持って逃げそう。
誰か、日本民族の肩書の、肩書というものがどういう意味なのかを、本当の意味を、奴に、舛添さんに教えてやってください。
大阪の自民党と同じ感覚。
橋下さんはよく知らない人やテレビに騙されてる人には破壊やアジテーターのイメージしかないだろうけど
その時その時で何を選択するべきか分かっていて政治家としては実は万能タイプなんですよね。
先日、講演会に行って直にお話を聴いてよーく分かりました。
大阪ではない講演会なのに来場者から「総理大臣になってください」という意見に会場は拍手喝采でしたよ(笑)
勿論、橋下さんはゴニョゴニョと濁していましたが絶対に政治家に戻らないとは言い切らなかったですし、それまでは維新を応援しながら橋下さんの復帰を待ちたいですね。
猪瀬さんも危機管理に関しては、橋下さんとは見解が違うようですね。
橋下さんの見解は、毎週湯河原に行くのは自由。ただ、公用車は違う、この1点です。
橋下さんも全国駆け回ってる時に、「いま災害が起きたらどうするんだ」とずいぶんメディアにやられました。結局、政治と行政の役割分担の話なんですよね。
東京都にも大阪府にも危機管理専門の部署がある。何かあったときはそこが中心になる。
政治家しかできないことは、ルールを作ること、ルールを破らせること、究極的にはそこです。
それは、現場にいなくてもできることです。情報は電子データでやり取りできるわけだし、メールもスカイプ等のコミュニケーションツールもある。
それに普通にそれなりの会社に規模で何かトラブルがあったときに全部社長の決済求めるのかと言えばそんなことも無いです。まあ、報告は上がるでしょうけどね。
現場でないとできないことってそんなにないんですよね。