記事にするのが大変遅くなりましたが、記録の為残しておきます
(橋下徹氏twilogより引用)
(10/1)
(あいちトリエンナーレ)①公権力が口を出せない領域には公金を出してはいけない。憲法89条の趣旨を勉強すべき。芸術サイドが表現の自由だ!公権力は黙ってろ!と主張するなら、そこには公金を入れてはいけない。ただし芸術を保護・振興する制度は必要であり、それは寄付税制を基本とすべき。今回の「表現の不自由展・その後」に寄付税制の下での寄付が集まればそれでやればいい。今は芸術分野における寄付税制がないので、ふるさと納税の仕組みを活用すべき。それだけ寄付が集まるか否か。
②いったん採択した補助金を取り消すには、それなりの理由が必要になる。文化庁が中身が悪い事業に採択したのであれば、採択した側のミス。安易に採択取り消しを認めるべきではない。これは中身の話ではなく手続き的正義の問題。
③芸術分野に行政が補助金を出す仕組みはもう止めるべきだ。寄付税制をしっかりと作って、寄付で支えられる芸術の本来の在り方を目指すべきだ。
大阪府議会も働き方改革 答弁予定ない職員の委員会出席求めず – 毎日新聞
(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1178873900551163904)国会でも直ちにやるべき。また官僚による資料作成において、あの「耳」付けを禁止すべき。政治家が号令をかければいいだけ。
「リツイートは賛同行為」判決に波紋 大阪地裁が橋下氏への名誉毀損認める(THE PAGE) – Yahoo!ニュースリツイートはワンクリックで簡単にできるからといって責任が軽くなるわけではない。拡散力からすればむしろ責任は重い。議論のための意見や持論を述べるための引用では責任を問われない。他人を傷つけるデマを単純リツイートすると責任を問われる。当然のこと。
(10/3)
「橋下さん有力候補」 関電第三者委の推薦巡り大阪市長:朝日新聞デジタル➡︎俺を第三者委員に入れることのできる企業は本気で膿を出しきりたいという決意のある企業のみ。かなりの報酬を払っても経営陣の首を切る結論になることもある。関電にはできんやろ。
今回の調査報告書は甘すぎる。俺の調査はきついよ。
こんな本が発売に!
朝日新聞大阪社会部が発行していますが
ルポ・橋下徹 (2015/11/26) は、そんなに偏向していませんでしたし、表に出ていない話も多く書かれていましたので、今回も期待できるかと・・・
ちなみに話題のあの本は注文殺到しているようです!
橋下さんの公式メルマガ
橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン|PRESIDENT Inc.
amazonで公式メルマガのバックナンバーを販売しています!
販売中メルマガ一覧
http://amzn.to/2ApBkaE
【amazon Kindle Unlimited】月々980円で書籍も雑誌もマンガも読み放題!PCでもスマホでもタブレットでも読める。(初めての方)30日間無料お試し実施中!