12/8 橋下氏ツイッター 「特定の業界団体の既得権を守るような規制はどんどん排除する。農業も成長産業化させるべき・・・」

(引用)
昨日札幌から名古屋入り。読売ウェークアップを名古屋中継で出演後、三重県津市、岐阜市、名古屋市、そして今長野市で街頭演説終了。むちゃくちゃ強風、寒風の中、多くの皆さんに聴いて頂きました。感謝。名古屋は、長野へ向かう電車の接続で9分しか時間がなく、申し訳なかったです。、

中央道のトンネル事故は悲惨な事故でした。公共工事拡大路線を否定している僕は、経済対策としての公共工事を否定しているのであって、必要な維持管理は当然必要です。大阪府知事時代も、新規の公共工事は抑え込みましたが、維持管理については予防的維持管理戦略を打ち立て、予算付けをしました。

きちんと維持管理をした方が、道路、橋、トンネルなどのライフサイクルは延びる。ゆえに戦略的な維持管理予算が必要だ。しかし経済対策として、新規の公共工事をバンバンやるのは違う。維持管理費がさらに増える。公共工事は必要性を吟味した上でやるべきで、大々的に目標額を設定するものではない。

デフレ脱却の方策として需給ギャップを埋めるべきということがよく語られ、公共工事拡大路線は、その文脈なのだろう。しかしこれは一部のトンでも経済論だ。白川日銀総裁も語られるように、需給ギャップとは正確に言えば、需要と供給のミスマッチのこと。

供給量に需要量が追い付いていないから需要を拡大しなければならないとういのは一面的。現在の供給力に基づく供給量を埋めるには、単純に政府が需要を作れば良い。しかしそれではGDPは成長しない。潜在的な新規需要を掘り起こす新規供給力に基づいた供給量を増やさないと成長はない。(続く…)

(続き)
僕も学生時代、常に携帯していたウォークマンを作る工場をどれだけ持っていても成長はない。アイポッドを作る力、今ではアイポッドがアイフォン化しているらしいが、それを作る力がないと成長はしない。デジカメの工場をいくら持っていてもダメだ。もう携帯電話のカメラに取って代わられている。

公共工事を増やして現在の供給力に基づく供給量に合わせた需要を政府が無理やり作っても、アイポッドやアイフォンは生まれない。競争政策は供給量を増やすからますます需給ギャップが拡大しデフレになる・・・誰だ!こんなトンでも論理を広めているのは!こういう時こそ経済学者に頑張ってもらわないと

新規供給力を生み出すことが成長力だ。現在の供給力に基づく供給量に合わせた需要を生み出すことと同時に、新規の供給力に基づく供給量も増やさなければならない。経済とは需要と供給の連鎖だ。潜在的需要を掘り起こす新規供給が生まれれば、デフレ拡大とは言わずにれは経済成長だ。

競争力のなくなった現在の供給力に基づく供給量をどんどん増やしたら、それは問題だ。しかし競争政策は、イノべーションを起こすことが目的。潜在的需要を掘り起こす新規供給力の拡大。今の日本に決定的に欠けているのはこれだ。新規供給力を伸ばすためには、既得権の打破しかない。

新規参入をどんどん認め、切磋琢磨の環境。特に若者がどんどん入ってくる環境に。特定の業界団体の既得権を守るような規制はどんどん排除する。農業も成長産業化させるべき。個別の農家に、若者は就職しない。しっかりした大きな企業が農業を営めば、若者の有力な就職先になる。

財政出動による需要創出は否定はしないが、今、日本にとって一番必要なことは、既得権の打破による競争環境の整備だ。これは業界団体を支持基盤に持つ政治グループでは絶対にできないこと。農業を成長させるためには、農協改革を断行しなければならない。

なぜ農家をサポートする団体は農協一つなのか。他にも農家をサポートする団体がどんどん生まれることが必要だ。そして農家が、一番良いサポート団体を選べば良い。農協の一社独占体制が、農業の成長を阻む。農協が悪いと言って売るわけじゃない。他の団体が生まれる環境を政治が作らなければならない。

農協の票をがっちり当て込む政治グループにはこれはできないだろう。しかし日本の農業のことを考えれば、成長産業化、そして農協改革が必要不可欠だ。

特別職はそもそも選挙で選ばれる政治色のある職。政治的中立性はありませんよ。 RT @susa036: 問われているのは、日本維新の会代表代行としての行動は、大阪市長の政治的中立に反しないか?ということではないでしょうか。特別職は政治的中立を保たなくても良いことなのか?

市役所の職員が霞が関に訴えてもできないことを、僕が選挙を通じて実現しようとしているだけ。結局は市民のためです。地方議員も同じですよ RT @tyurukichi_AA: でも活動中も市からお給料もらってますよね?RT @t_ishin: 市役所組織を使っていないので全く問題ありま

いいえ、僕のツイッターは政治的な表現活動です。新聞と一緒。選挙運動ではありませんよ。表現内容をきちんと吟味して下さいRT @mitsunobu_1012: @t_ishin やっぱりTwitterは選挙活動ですよね? ちゃんと大阪市のために出来ること優先してやったら?

仰る通り維持管理は必要です。しかしそれは経済対策ではありません RT @rokujouhan: 維持管理が十分でない道路やトンネル、公共施設なんて日本中に山ほどあるのではないでしょうか?新規拡大は無駄に費用がかかるので、もっと維持管理の為の公共事業を展開した方が良いと思います。

RT @YoichiTakahashi: マクロはミクロの積み重ねと思い込む人が多すぎ。間違い。喩としてマクロは平均点、ミクロは各人の努力。平均点20点の試験だと50点以上をとるのは努力してもかなり無理。マクロ環境が悪いといくら努力しても上位の人以外は成功しなくなる。為替80円で輸出できる人は少ないが120円なら楽

RT @YoichiTakahashi: マクロ経済運営は結局景気を良くすれば勝ちでできなければ負けということ。ミクロの細かい波及経路はいくらでいえるが、それへの反論も簡単。どんな政権で景気をよくできるかどうか(短期的にも長期的にも)。オバマ自身がわかっているかはどうでもよく、わかっている人を選べるかどうか

小泉竹中時代、GDPは伸び、法人所得税は伸び、失業率は改善し、格差ジニ係数も改善した。格差が拡大したとはデータに反する虚偽。政治は結果。もちろん、この参謀役には高橋洋一氏も。

加えてプライマリーバランスの赤字も縮小し、もう少しで黒字化。財政再建も進んだ。RT @t_ishin: 小泉竹中時代、GDPは伸び、法人所得税は伸び、失業率は改善し、格差ジニ係数も改善した。格差が拡大したとはデータに反する虚偽。政治は結果。もちろん、この参謀役には高橋洋一氏も。

政治に100%の完璧はない。4年間で全てをやり切るのは無理な話。GDP、法人税収が伸び、失業率が改善、格差も縮小、財政再建も進んだ小泉竹中国家運営がなぜ批判されるのか。この路線で余裕を産んで、社会保障やセーフティネットを拡充すれば良い。一気に全部やるのは無理。

小泉竹中路線よりも、もっと強力に既得権を打破し、公務員改革や教育改革、地方分権を徹底する。その上でセーフティネットを整備する。国の統治機構を抜本的に組み替える。それが僕の方向だ。
(橋下氏 twilogより)

スポンサーリンク

日本維新の会」 「大阪維新の会
・幼児教育から大学(私学を含む)まで、口だけじゃない本気の「教育無償化
・将来、不安な年金を、公平で確実にもらえる「積立式の年金」に転換
・少子高齢化に対応し、地域の創意工夫でさらに持続発展できる社会をつくる
・何でも反対だけの無責任野党ではない「提案型責任政党」。しがらみだらけの自民党には出来ない改革を法案にして提出【身を切る改革、維新だからできる。100本法案

【他党が賛同せずとも、公約通り、身を切る改革を実施】
※維新の全国会議員は、歳費の20%を被災地に寄付しています(合計年間5616万円)
衆院選後は、他党が賛同しなくても、公約通り30%削減(寄付)必ずやります!
【しがらみは排除!】企業団体献金も一切受けていません
「維新」がこれまで行ってきた改革の数々

ブログランキング参加中、応援クリックが励みになりますm(_ _)m
にほんブログ村 政治ブログ 政治情報へにほんブログ村

記事を拡げて頂けると嬉しいです

フォローする

トップへ戻る