「内容」
・公設民営の手法による新たな大阪市立中高一貫教育校の管理を行う事業者を募集します
・ホーム上のさらなる安全対策を実施します
・質疑応答
先日も不幸な事故がありました・・・
蕨駅ホーム事故:転落男性「優しい人」…地域に愛され – 毎日新聞
(タイトルのシーンから再生します)
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
市長が「整列乗車が根付いてない」と嘆いていました・・・
これは、大阪独自の問題?
調べると、鉄道会社で違いがあるとも・・・
車両によって、ドア位置がバラバラの会社もあるようですが、ホーム柵を付けられるんだから、市営地下鉄はドア位置の問題は無いはず。
今までの官どっぷりのやり方のせいでしょうね・・・
電車動かして運んでいればいい、みたいな・・・
「整列乗車」出来てる会社は、設備(整列ラインや標識)を整え、そして徹底した啓発活動をして来ました。
時間と手間を掛けて、安全と乗客の為に。
その結果、乗客も整列乗車した方が遅れが無くなることを認識し、自身にとってメリットがあるのだから自然にそうする様になりました。
早く、民営化して、こういう事が自身で出来る会社にならないと。
こんな事まで、市長が考えてたら、身が持たないよ!
◇
補助金停止 朝鮮学校側が敗訴 – NHK 関西 NEWS WEB
大阪府と大阪市が北朝鮮との関わりなどを理由に朝鮮学校への補助金の交付を取りやめたのは不当だと学校側が訴えた裁判で、大阪地方裁判所は、「朝鮮学校は府が学校教育法に基づいて定めた補助金の交付要件を満たしていない」などとして訴えを退けました。
【関西の議論】「なんで、ここなんや!」タワマン住民反発、児童相談所は〝迷惑施設〟か…大阪市の設置計画撤退の裏事情(1/5ページ) – 産経WEST
横浜市長が一転して、カジノ慎重姿勢(BLOGOS)
ここの市長は、バレー会場の件も含めて、とんだ食わせモノの印象です・・・
まあ、真正面から取り組む大阪にはプラスですが・・・(^^)
コメント
今回の朝鮮学校の補助金裁判で、もし大阪府市側が敗けていれば、マスコミ(特にアンチ)は、もっと感情的(悪いのはコイツですと言わんばかりに過去の橋下さんの映像を使い)かつ大々的に騒いでいたでしょう。
吉村市長に提案です。
ホームの危険防止のゲート設置については、私もJRに問い合わせて提案してきましたが費用については非常に高額な予算がかかると聞いています。
そこでですがこういう案はいかがですか?
ホームの天井部分からホーム上に向けて天井とホームをたてで結ぶように赤外線センサーを天井からホームの目の見えない人が立っても大丈夫な位置まで、ホーム上に天井から真下に向けてセンサーを出せばいかが?
つまりホームの線路と並行に立って歩いても安全な現状で言えば黄色い戦場までのあの戦場に天井から赤外線で本人に危険を知らせる信号を送らせる。
これ以上内部に入っては危険ですよと判る赤外線信号を天井から真下に向けてセンサーを出し、そこにやってきた目の見えない人が着たらその人の腕で信号を受けてバイブレーターが起動する受信機を時計のように持ってもらってバイブレーターが起動しないところで歩いてもらえるようにすればいいのでは?
つまり、駅のホームの天井から出される信号を安全地帯と危険地帯で区分けして危険地帯に入れば腕につけた倍部の振動が眼の見えない人に気づかせる。
振動を腕で感知させ、現在腕で受信機が振動している位置は、この位置は危険です、ホームで危険な内部にあなたは入ってますから、すぐに振動を起こさせない、感知しない位置まで移動してくださいと、知らせてあげる。
この背j器街宣で飛ばす信号を受けたホームと目の見えない人とのこの三角形で繋がるこのシステム、これであれば現在やろうとしているゲート設置の予算よりも格段に安いシステムで出来るはず。
しかも将来もっと安全なITシステムが登場y等いうことも考えられる時代です。
物凄い高額な予算を使うのでこういう案も一度考慮に入れれば、おそらく予算は、考えている設備よりも3分の一も要らないレベルで可能かと。
問題はこのホーム上で出される赤外線をうまく受信できる腕時計のようなセンサー受信機が、バイブレーター式の受信機がすぐにできるかどうかですが。
これを組み合わせればほかの状況でも十分に使えるはずです。
ついこの間JR西日本と、阪急電車と、大阪市の交通局民営化の課、及び同じ大阪市のこの危険防止の高額予算の着くゲート設置を今考えている其の担当にも、これを一応は考えてみたらどうかということで、担当者には説明もしておいたんですが、
お伝えしました。
この装備、システムは、これは40年近く前に出された特許申請されている内容。
駅のホームでの耳の聞こえない人や、目の見えない人用の、あらゆる危険を想定しての周波数を使った危険防止用感知センサーの出願案件。
もうとっくに特許に関係するものは年数も遠のいていて何にもないので、もしもあったとしても当然切れているので、誰が使っても何のこともない。
当時はちょっとそういう目の見えない人を自己から未然に守る用の装備などは、ましてや電車のホームなどでの安全についてなどは全く目を向けなかった。
早い話が付き添う人が気を付ければいいというレベル。
業界ではこういうホームなどとか道路上のこういう目の見えない人への安全を確保などという内容などは、ほぼ意識として持ってもいなかったし、彼らの頭にも思ってもいなかった。
当時相当こういう装備を着ければいいと電鉄企業に薦めてみたが、当時は相手にもされなかった。時代の先読みが早すぎて、世間はまだ身体障碍者への取り組みがほとんど目がいって無くて、しかも目の見えない人の人数が当時日本には40万人ぐらいと言われていて、この人数レベルではどうもなあという返事ばかりでした。
このレベルの人数に、こんなシステムをつけるだけの必要性は無いという判断ばかりでしたねえ。
大手電鉄企業は、何処も断ってきましたねえ。
これぐらいの人数相手では企業は動きませんでした。
この人数レベルの状況で、絶対数という部分でも置き去られていた。
そういう部分に目を向ける企業は殆どあの時代いてませんでした。
何処もこの内容には乗ってこなかった。
旨く周波数を使ってホームで天井からホームの地面に向けてこれを発信させ作用させれば、ホーム上で目が見えなくても、今の立つ位置、場所が、危険かどうか、この位置から前に動けば、進めば駄目という足での踏み込み位置の危険か危険では無いかの、ホーム上での足の位置の区分けの危険位置区分けが、赤外線を感知し受信したセンサーが腕でもなんにでも危険を本人に振動信号に変えて教えてくれて、本人はその振動が起これば、今のここからの足で入ったここの位置は危険だと、その知らせてくれる振動信号で解る。
危険感知を身で、振動で感じられる。
ゲート設置には、一つのホームごとで億単位の設備設置というのもいいんですが、でもおそらく今後10年以内には、こういう【センサーで頭のいい人が新しい装備を考案してくれる時代が来るのでは】と、そうとも期待も含めて思っています。
そうすれば現状創って設置しようとしている装備が、【あれって結構大層な装置なのでそれが将来逆に大げさすぎてホームであれが邪魔】になったりしませんかねえ。
特殊な技術が開発されてハードの装備が必要なく、ホームでの危険防止が可能なセンサーで知らせられるシステムの、ホームには何のハードな設備を設置しなくても、センサーだけでも安全が守れる装備が発案されて出てくるかと思います。
一度現場のこういう直接携わる研究の専門の方と、将来を見通したお話しをされたらいかがですか?
物理的には、眼の見えない人には、例えおひとりでホーム上に立って歩かれても、ホームで悪意でだれかに押されて飛ばされない限り、この天井から送る赤外線のセンサーと受信振動機器のこのコンビのセットで、この装備で、ほぼ安全は確保可能だと私は思いますが。
この内容であれば、予算的にも、身体障碍者に限定の装備なので、確実に国からの予算も出るはず。
偉そうに何度もすみません。