9条改正に賛成も=主張採り入れられれば-おおさか幹事長(時事通信)
(引用)
おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は20日、東京都内の外国特派員協会で記者会見し、自民党が国会で憲法9条改正を提案した場合、賛成する可能性に言及した。馬場氏は「改正をわれわれから持ち出す気はないが、他党との駆け引きで、9条改正が国民投票にかけられる可能性は否定しない」と述べた。その上で、自民党が9条改正と併せ、おおさか維新が主張する教育無償化などを提案した場合の対応を質問されたのに対し、「全否定するものではない」と語り、賛成に含みを持たせた。
おおさか維新は、改憲について教育無償化や憲法裁判所の設置などを優先し、9条は当面、扱わないとの立場。馬場氏の発言は、自民党の出方次第で柔軟に対応する余地を残したものだ。(引用終わり)
これ誤報です。
9条を改正条文として他党が出してくる事に反対するものではないという事です。
最後は国民投票で国民が判断するのが憲法改正ですから!
あくまでわが党は現状では9条を改正する必要はないという立場です! https://t.co/N4SmLiJDU7— 馬場 伸幸(ばばのぶゆき) (@baba_ishin) 2016年6月20日
(納得出来ない方は)この外国特派員協会での会見動画にてご確認下さい
まず憲法9条に言及したシーン(41m22s)
その質問があったシーン(50m39s)
※画像をクリック(スマホは2回)すると再生が始まります。動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…
馬場幹事長も、疲れがたまって、記者からの質問に対して表現を間違ったようです。大阪維新の会は、個人の価値観人権に制約を盛り込んだ自民党憲法草案には、明確に反対、9条改正時期尚早です。しかし、毎日新聞の見出し「おおさか維新、9条改正賛成も」との見出しは悪意に満ちていますね。
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2016年6月21日
国会の場で片山虎之助共同代表も、こう発言しています。
【おおさか維新・憲法改正】「今すべきは教育無償化など3点。9条改正は早過ぎる。緊急事態条項も必要なし」片山虎之助共同代表(2016.5.18党首討論)
共同代表と幹事長が、全く同じ認識ですので党内ももちろん一致しています。
皆さんが気になるあの方も・・・
(プレジデントオンライン・橋下徹メルマガダイジェスト)昨夏の解釈変更で必要性が薄れた「9条改正」
維新の憲法改正には優先順位があります。
(※画像をクリックすると、より詳しい政策集(pdfファイル)が見られます。)
以上3点を、最優先に改正を目指す。
ただ、この3点の改正項目を改正案に入れる際に、9条も入れないと、どうしても他党とコンセンサスが取れないと言うことなら承諾する可能性も有り得ると言う事です。
もしそうなったとしても、無条件に9条改正案を認めることはありません。
小さい党が政治的実現を目指すなら、許容できる範囲での駆け引きは不可欠です。
9条の改正案がどの様なものになるのか?分からない段階で、認めるのか?認めないのか?
と、聞かれてもどちらかは答えられないのは当然でしょう。
ただ間違いないのは、小さい党であっても目的を達する為には、ギリギリまで努力し挑戦すると言う事。
馬場幹事長の言いたかったのは、そういうことだと思います。
目を引く見出しを付けたかったんでしょうけど(本当にミスリードを狙った確信犯?)
ただでさえ「9条改正組」と誤解されてるのに、普段の努力が台無しだよ(-“-;)
コメント
時事通信に聞きたいが、
日本国民に見えないところで陰で官房機密費に一番近いところに居ませんでしたか?
官房機密費を受け取った事はありませんか?って聞きたいねえ。
あの野中弘務とは、国民に見えないところで会うことって、付き合いが有ったのかねえ。
当時の官房長官時代の野中弘務から、いくらもらったとかは無いのかねえ。
受け取ったことが、後から大変なことに追い込まれることってあるからさ。
受け取ったことが有るのかないのかを是非聞きたいねえ。
日本国民全体が聞きたいはずだが。
【国民の声を聞け!】と日ごろ言っているんだから、国民に向けて是非答えてほしいねえ。
野中弘務は沖縄で会見をし、彼の口自らで口を開いて彼らマスコミメディアに大金を官房機密費から陰で渡していたと発言しているが、その中に時事通信の記者は含まれてるのかねえ。
どっちだあ?
是非とも聞きたいんだが。
国民の前でマスコミメディアはいまだにだれもそのことで企業としても説明の記者会見をやって居ない。
言語道断だ。
日本国民の税金なんだぜ!
勝手に裏で受け取って居ながら黙ってるなんて許せない。
朝鮮民族は、日本国民を舐めすぎじゃねえ??
日本国内のマスコミメディアに、野中は渡したと発言しているのに、日本中のマスコミメディアは一切それについてだんまりだよね。
隠し通しているよね。
そのことで今何が起きているかを知っているよねえ。
今回のこんな誤報など記者はこれが間違いだと初めから知っていて、わざと陥れる為だけにわざとやってるよな!
この見出しで書いたこの内容の記事は、このミスリードのこの見出しなど、官房機密費を貰ったそのことで引っ込みがつかず見返りでのそれとリンクしたあからさまなウソでのでっち上げた陥れ内容だよね。
10数年前だったが、あの日本で有名な週刊誌が、そこの幹部連中は、国民には見えないところで実際に或る時期、税金の官房機密費から国民に見えないところで内緒で莫大な金銭を受け取っていた。
渡すほうのとんでもない思惑と、後あとそのことから発生するであろう見返りでやってくることも気付けずにただまんまと貰えた程度に思っていたのだろうが、とんでもない怖いことも想像もせずに、簡単に受け取り、後にやってくる脅しには気づかずにその時を喜んですごしてしまった。
その週刊誌の場合には、国民の税金から出ているお金を受け取ったというその事実があるおかげで、それを国民にバラされたくない、何としても裏で自分らが税金を懐に入れていたことがバレなくない、隠したいという思いが強くて、おかげでそのことが表で出せなくなっちゃってさあ、後々までこれが怖さとなり、引くに引けない運命にさせられててさあ、もう言うことを聞かざるを得ない状態。
結果そのことが今もまだ続いて、後にまで尾を引いてるよなあ。
あの時受け取ってなければよかったと、多分普通の日本民族の日本人であれば、人間なら悔やむんだが、でも日本の週刊誌の連中って人間ではない生き物だから普通にうまいことしたってそう思ってるだろうなあ。
朝鮮民族は金で何でもするからさあ。
金でやらないことが無いと言うほどの連中だからさあ。
金を目の前に出されて断るのは、
それは単純に目の前に出したその額が少ない時だけだそうだ。
これが普通の決まり事らしい。
朝鮮民族というのは。
額が多ければ彼ら朝鮮民族は断る理由が無くて何でもやるというのが朝鮮民族の中では普通の常識。
だがそれには大きなリスクもついてくる。
朝鮮流の最たるところ。見返りがついてくるし受け取ったというこの事実がばらすぞ!という脅しの内容にもなってくることになる。
渡されて受け取った途端に、その不正行為の、国民への裏切り行為という事実が成立し、後悔してももう遅くて、そのことがそれ以降弱みとして、渡した者に徹底的に弱みで握られるのだ。
【お前は金を受け取った】というこの事実が、それ以降、ずっと死ぬまで残っていくのだ。
一度手にした途端に、それが実は大きな弱みに持っていくのがこれが朝鮮民族の常套手段。
そのおかげで、一生そいつが生きてる限り死ぬまでもう徹底的にコマ使いさせられていくのだ。
時事通信はその手の集団ではないのかい?
貰ったの?
貰ってないの?
是非聞きたいもんだ。
朝鮮半島というのは、朝鮮民族というのは、其れの繰り返しでの壮絶な攻略の工作がどういう現場でも起きており、もう社会構造、人間模様、家族、社会、もうすべてがこれが絡んで入り乱れる。
それで生き延びていくとんでもない裏切り仕方の国家、民族なのだ。
常に相手の弱みのみを探し、弱みが見つけられない場合にはわざとそれを作る、でっち上げる、誘いをかけてまんまとひっかける。
弱みを探せられずに見つけられない者には、一番手っ取り早くこうやってわざと故意に金銭を渡してまでやる。
使えるなあと思ったら金銭まで渡してでも平気で工作をやり、思う通りに手先としてそれ以降使いっ走りまでさせる。
奴等の悪どいのは、それをまんまと仕掛けて受け取らせて、受け取った瞬間からそれをネタに弱みを握るという、機会さえあれば常に陥れだけをなんでもやってくる、考える民族なのだ。
恥など全く知らない民族で、そもそも恥という者が無い世界で生きている連中ら。
日本の或る週刊誌で内部で当時記者をやっていた者と少し知り合いになって、その者から私に教えてくれたことがある。
ちょっと異常な社としての命令の様な指示が有ったという。
記事及び取材に関しての。
橋下さんが大阪で出てくるまでには社内で記事についての指示は、常にこの北朝鮮内容について特に気を付けることというこれを言われていたという。
【北朝鮮の内容で北朝鮮が都合が悪い内容は、悪いことは、触るな!絶対にやるな!】
って、こう言われていたという。
また、或る時期からは、徹底して、
【とにかく橋下を潰せ!】
【なんでもいいから橋下を潰せ!】
この一点張りで、
これで社内は一色に指示命令が出ていたと。
私に伝えてきたその者が、或る時上司の幹部に、
【おかしいのでは?】という申し立てをしたが、言下に、
【いいからそれでやれ!】の一点張りだったという。
一切聞く耳など持たずに、とにかく異常にただ、
【橋下を、何でもいいから潰せ!】の一点張りだったと。
その後その者はその週刊誌から出て行って身を引いたが。
その者は、この現実に、【嘘だろう!】と本気で思ったそうだ、
【どうなってるの?日本の週刊誌は!】ってそう言っていた。
呆れ果てていた。
時事通信さんよ!
過去に野中弘務から、ただの一円たりとも金をもらった覚えはないのかい?
彼はマスコミにはほとんどのところに渡したと言ってるが君のところは貰ってないの?
二本国民の税金を陰でくすねて受け取ったりしてなかったの?
胴なのか受け取ってたのか受け取ってないのか嘘なのか真実なのかを答えてみろよ!
舛添にだけ謝らせてるが、野中から金は受け取ってないのかあ?
君らはどうなん?
舛添と、どちらも同じ税金だが、だが中身で行けばこっちの方が実は数段も上前をはねてて、悪質になるが。
もっと悪いと思うが。
どうなん?
見てたら応えて来てよ!
朝鮮民族だけが知っていて日本国民には答えない、知らせないのはおかしいよなあ。
時事通信よ!
日本国民の前ではっきりと答えてほしいねえ。
全部バラせよ!
沖縄で野中弘務は何故あんな暴露発言をしたのかと言うことだが、あれは何もマスコミメディアに気をつけろよという釘を刺しただけではなくて、それだけではなくて、奴はきちんと奴の狙いもきちんと入ったうえでああいう暴露発言をした。
何しろ官房機密費の予算はものすごい額だから。
年間16億円ともいわれる馬鹿でかい官房機密費。
365日を割っても、一日450万円程にもなる。一か月で1億3000万円を上回るほどの莫大な金額。
これが毎日毎月毎年湯水のように使われそれもだれも文句を言わない。
こんなのがまかり通ってきたのが政治の世界。
政権与党になればこの金を勝手に湯水のように手に出来る。
この金額をどうぞ自由に使ってくださいというのがこの官房機密費という名目の闇の資金だ。ごく一部の者だけがその金庫を開けられるとんでもないボックス。
しかも使い道は一切公開されない。
国民がここまでこの使われ方についてそのことを放棄して来た結果が実は思いのままでグダグダにあんな朝鮮族の仲間通しで山分けでマスコミメディアほかろくでもない連中らに、この国民の税金が官房の一存で配られていたということ。
国民がこのことの問題点を放棄していたから根本から間違っている。
一切の領収書も要らずにどうぞ自由に使ってくださいと言う国民からゆだねられた税金。
底に朝鮮族が居座って居たらそらカギを開けて泥棒に金庫番させてる状態。
沖縄で綿明日と、マスコミメディアほか評論家らも含めて大勢にばらまいたと、あれを暴露しておいて、でもどこに渡したかだけは、個人名はしゃべらないことで、渡した先が要らぬことが出来ない様に釘がさせたし、
お前ら解ってるな!思いのままにはダメだぞ!と、
バラすぞという内容を、本当は互いで脅し内容が出来るものが、でもあの時結果として怖がったのがマスコミメディアの方だったということ。
好き勝手に身動きさせないようにも出来たし、ここまでこいつら怖がってるなあと、奴はあそこで立場が一気に上に立ち、マスコミメディアの立ち位置の足元を完全に握った。
もうこれからは俺の思いのままだと、思いのままに動かせると、そこを奴は狙ってやった。
だが彼があの沖縄であれをやったのは、本当の原因は実は違ってた。
自分のために実はやったが、マスコミメディアがあそこまで怖がったのでほくそ笑んだ。
実は彼自身が追いつめられていたからそれを盛り返すために文句を言わせないためにあれをやった。
実はあのころ、国民からも、其れの押上げからマスコミメディアもやらざるを得なくなり、仕方なく表向き官房機密費について、公開という国民からの要望も考えて報道していた。
公開などマスコミメディアには気持も本当は腹にもないのに、世論に押されて形の見せかけだけ仕方なく、
【公開すべきだ!】などということを言ってしまいやり出した。
これをやりだして国民からも結構押し上げだして来てマスコミも引くに引けなくなりだした。
本当は自分らももらっているので、本当は出さない方がいいと思いながらも、でも当時全国で話題になったあの、北海道県警での裏金疑惑だとかが世間で公になりだし、あの時期的にこういう種類の税金の使い道について結構うるさい時代に入りだした折、国民からの押上げが結構強くなり、マスコミが表で出しだした。
官房長官職だったことがある野中弘務は、
自分が使った官房機密費の使い道がいかにも国民の為とはどう考えても言えないことを自分で解っており、これを公になどされたら自分の政界からの追放状況になってしまうことを奴は恐れた。
そこで奴らしい行動に出た。
同じ船に乗らせたのだ。
疑惑も何もかもを。
【引き】と【推し】の使い分けという独特の工作だ。
税金をばらまいてマスコミに渡す時にはいかにも引いて気を使うがごとくに見せかけておいて、いざ渡して置いた相手が裏切ってバラすかもというこのことが奴は恐れたのだ。
だからマスコミメディアがうろうろ迷ってるその最中に熱い鉄柱を打ち込んだのだ。
【喋るなよ!、これ以上官房機密費については触るな!】というきつい一発をかましたのだ。
【死ぬまで口は割らん!墓場まで持っていく】と野中弘務は沖縄で喋っている。
これは、
【解ってるな!官房機密費のことはもう一切かかわるな!追及はするな!】、
【お前らもしゃべるなよ!喋ったりしたらお前らに税金を渡したことを国民に全てバラすからな!】という意味の強烈な忠告だ。
あの時、自分が、
官房機密費の使われ方についての問題を実はあの時期そのことで野中弘務はかなり窮地に入る気配が有り、追い詰められていた。公開などされたら自分がとんでもないことをやってることがバレるからだ。
それをこういうやり方で野中は一気に跳ね返しマスコミメディアを大根をぶつ切りにする具合にぶっ飛ばしたのだ。
おかげであれ以降野中弘務についての色々なそれまでの週刊誌報道等での裁判事案に於いても、糾弾も一切しなくなったし、
官房機密費についてもマスコミメディアはただの一言もそれ以降追及も一切なしで、話題にも出さないし、テレビで喋った上杉さんをテレビ画面上から追放したし、紙面からもテレビ画面からの新聞テレビからこの官房機密費の不正扱い疑惑については、内容も話題も一切消えてしまった。
いや、故意にマスメディアがみんなが共同で手を組んで一切消してしまった。自分らが陰で税金をせしめていたことがバレないように。
一時期民主党がその官房機密費の公開を要求云々が有ったが、民主党も怖気づいてしまい、それも野中弘務の沖縄の発言が出た時点から一切消えてしまった。
日本はいったいどういう見地から物事を考え物事を行う政権になっているのかを、日本国民の一人として日本国民として、非常に恐ろしい限りだ。
この国は日本国家になって居ない。
朝鮮国家になってしまっている。
この国は本当に、
【本当の人間】が政権、政治をつかさどりやっているのかと、
そこまで思ってしまうほど。
一日も早く日本を本当の日本人の国にしたいものだ。
明日いよいよ参議院議員選挙の公示日。
期日前投票が始まる。
何としても人間に政治を任せなければならん。
国民は選ぶのに困ると言っているが、私は投票で一切迷うことも無い。
人間の居てる政党を、
人間の政治家志望の立候補者を選んで投票する。
基本は、
その者が【生き物】なのか、
それとも、【人間なのか】で選別する。
【おおさか維新の会】
浅田さんのトップ当選を願っている。
高木さんも覚悟をして【おおさか維新の会】に来ていただいた。
石井さんも、
田中康夫さんも、
そして、
渡辺さんも。
人間が覚悟の入った選挙だ。
人も政治も行政も。