【終戦の日】 おおさか維新の会談話「日本国民が引き続き平和のうちに生活ができるよう、守るべきものは守り、変えるべきものは変える必要があります」

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おおさか維新の会コメント「戦没者を追悼し平和を祈念する日を迎えて」 わが国が世界の平和と安定に主導的役割を果たせるよう取り組む(産経ニュース)

(引用)
 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を迎え、あらためて全ての戦没者に対し哀悼の誠をささげ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 戦後日本の平和国家としての歩みは、国民生活の安定をもたらし、わが国の国際社会での評価を高めました。一方、先の大戦から70年以上が経過し、わが国を取り巻く外交安全保障上の環境は大きく変わりました。日本国民が引き続き平和のうちに生活ができるよう、守るべきものは守り、変えるべきものは変える必要があります。

 わが党は、国と地方の統治機構改革によって、国が外交や安全保障の課題に集中して取り組めるようにするとともに、政府の安全保障政策の合憲性を判定するため、憲法裁判所を設置すべきと考えております。わが国が国民生活を守り、世界の平和と安定に向けた主導的な役割を果たせるよう取り組んでまいります。(引用終わり)

終戦記念日を前に(大阪維新の会・府議団、広島訪問:IKETAKUチャンネルより)

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