松井知事「関西経済同友会が『文化庁のおかしな資料』で評価したことは残念」定例会見 2016.8.10

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「内容」
(公務関連)
・関西経済同友会「文化政策等に対する緊急アピール」に対する府の見解について
・OSAKA女性活躍推進月間 ・ OSAKAジョブフェスタ2016 について
・府営住宅の空室を活用した待機児童対策について
・公民戦略連携デスク関連について(ヤマト運輸株式会社及び佐川急便株式会社との包括連携協定)
・質疑応答
(政務関連の質問はなし)

関西経済同友会の指摘に関して言及している部分(0:57)

※画像をクリック(スマホは2回)すると再生が始まります。

【緊急アピール】大阪府・市の芸術・文化政策に対する緊急アピール(関西経済同友会)

(同友会が引用した文化庁の資料)
地方における文化行政の状況について:平成26年度pdf

これに呼応して朝日が書いた記事
大阪府市の芸術予算けちらないで 関西経済同友会が提言(朝日新聞)

この件については、先日、橋下さんもツイートしていました。

「関西経済同友会の会員は税金投入を提言する前にもっと寄付しろ!」
橋下氏「稲田大臣はどうなるか?これまで散々威勢のイイことを言ってきたんだからその姿勢を貫いてよ!」8/5のツイート

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コメント

  1. 匿名 より:

    定例会見は毎回見ていますが、冒頭から松井知事が苦言を呈したってよっぽど関西同友会の提言にカチンと来たんでしょうね。
    橋下氏と違って松井氏は余り苦言言わないのに・・・

  2. 仲井 より:

    私の勘違いかな?
    関西同友会、って
    そこの連中で、企業の初めの成り立ちが大阪北区のあのいかにもややこしい一帯で小さなホテルをやっていたその先代の跡を継いだ二代目社長だとか、
    あれとかさ、
    あのアメリカ発端のあのバンビの格好をした切れ上がった服が有るのかないのかわからん衣服をまとったサービスが主体のあの店舗経営からスタートした、あれから世間で席巻してその後形の違う内容で企業規模を全国展開して大きくした、あの企業を起こしたあの経営者らが主体の団体ではなかったの?

    実質で怪しき親父から後をまだ継いでいない当時、親父が直接ホテルをやってた当時、息子である現在の経営者と、2度ほど或る食事の席で面前でお目にかかったことが有るが、いつもきちんと高そうな背広を着て、当時まだ若くて、でも北の夜の界隈では、その色の着いた高級水の、水の世界ではちょっと名の知れ渡った良いお客の、遊び人だったが。
    その当時は。

    関西同友会って、もしかしてこういうこんな連中がいま企業が大きくなって地滑り的にこいつらが主体でのメンバーでの組織じゃあないの?
    ここ30~40年間ほどは。
    違ったかな?

    こいつらが主体で回している団体があれが関西のあの団体じゃあないの?

    もしもそうなら、奴らは自分の金で人を動かす連中ではない。
    他人の金で動く連中。
    一番の狙いは公金だ。
    これほど確実で固い金は無いと奴等ならそう思うだろう。
    元々大阪で起業で出て来てる素性が素性だからさ。

    もしも連中が私が言ってるメンバーらが入っているなら。

    基本、【水】という【海で稼いで泳いだ経験者】が企業のトップになると、まず外さないことが一つある。
    なぜか自分のお金というものは倍返しが無い場合には見返り無しでは絶対にびた一文出したくないが、人から渡ってくる金、不労で入ってくる金、特に税金で渡って出てくる金が手に入ることを知ってしまうと、それを絶対に手放さない。

    此処はもう徹底している。

    普通であれば公金が出てくればこれは申し訳ないほどにくれぐれも慎重に慎重に大切にと扱わないとと思うはずなんだが、だが、水を経験した者はここがまず根本から違う。

    他人には、死ぬほどに働けと言いながら、いや実際にも従業員には死ぬまで働けまがいにやるが、こと自分に置き換えると、自分は、とにかく目指すことは不労所得が本来の彼らの一番要望していることだ。
    動かず働かず不労で身に入ることがかれらの究極の夢なのだ、願いなのだ。
    他人などどうなっても何とも思わない。

    だから、税金で補助金が出るなどという手段、手法、参加、この味を知ってしまうと、連中は寝ずにでもこれをつかもうとどんな手段でも使う。

    常にそれを受け取れる手段をこればっかりを執念のように食いつき離さない。
    一度それを味わいまんまと継続して受け取れるともう当たり前のように受け取りだす。これが公金だなどはその時点ですでに忘れている。
    自分の金へと変わる。自分が受け取って当たり前だという所まで行きつく。

    まるで確定して確保した定期収入のように思い出す連中。

    もうそこからはそれにものすごく執着する。
    ものすごくどん欲になる。これが水を触った者が常に抱く願望なのだ。

    これは人間は弱い、だから誰でもそうなるんだと、人間の欲だからという者がいてるがこれは実は根本的に意味が違う。
    【水】という流れの【商売】に足を入れた瞬間から、これで収入にしていくのだ。
    つまりは騙すことから収入が入ってくるその【水】の商いのシステム、その基本部分を覚えてそれに長けた者が【水】で企業を大きくして来ているのだ。

    世間では【水という商売】は裏と闇とがあると言うが、実はこれだけではない、もう一つ薄汚さが常にくっついて存在している。
    其れに【欲】、強欲が身ぐるみ腹抱えから、すんなり背乗りまで、裏表まで人間の心をむしばんでいく。
    これが【水商売】。
    客はどんな種類の者が入店で入って来るかもわからない。それを捌くことが必要でそれには裏と背中にかぶさりまとわりつくものを抱えて商いをやるのだ。
    それが必要になるのだ。度胸と重ね合わせながら。

    だから普通の人間でありたいと思う者は、世間の若い男、若い娘が一度でも足を踏み入れる入る世界ではないのだ。

    まあ関西同友会のメンバーに誰が入っているか知らんが、こういう商売から上がってきたものが今現状例へ大きな企業に今なっていたとしても、それは表で見せている今の顔は、色の着いた水で緩めた手で塗りつけた厚化粧の顔だ。

    こいつらは表では絶対に薄化粧の本当の腹の顔は見せない。

    くしくも鳥越のあの
    【私は昭和15年生まれで、終戦時二十歳だった】というのと同じ内容になる。
    朝鮮半島での内乱のことを、その時の内乱が鎮まった時期を日本の終戦時に彼は終戦の時期にしているのでは?

    昭和35年に朝鮮半島で激震が走り、クーデター状況になり、戒厳令が発令された。
    当時日本に残され存在する朝鮮人を、日本政府が朝鮮政府に【引き取れ!、帰国を許可しろ!】と何度も何度も要求していた時期で、だが朝鮮政府は断固として日本に居てる朝鮮人奴隷の引き取りを拒否し続けた。日本に放逐し自国の民を日本に捨てたのだ。
    その数、実に当時で1700万人。
    この朝鮮人奴隷が祖国から帰国を拒否され、祖国に帰れずにそのまま日本に今も残って、今では2000万人を大きく超えてきているだろう。
    鳥越さんは日本の新現代史と、朝鮮半島の近現代史を自分の状況を組み入れて勝手に入り込ませてくっつけたのでは?

  3. 仲井 より:

    公金の動くところ、
    降りてくるところ、
    公金が関わるこの公的内容のその一帯に、なぜ、あってはならぬ利権団体がその場に存在するようになるのか。

    人間だからとよく人は言うが、いやそれはやっぱり違うと思う。
    その者に【よる】と思える部分が相当ある。

    今東京を見ているとそれが見えてくる。
    ついこの間までの実態を橋下さんが表でバラし表で公表し如何に日本の行政の中にまでこの利権組織が食い込んできているのかということを、納税者、そして行政の動向を一番左右する有権者にそれを具体的にこういう形でやられているという所まで暴露状態で知らせてくれた。

    東京都庁の行政の税の執行を決定する議会である都議連でも、この行政で動く莫大な税金に食いつく連中が山ほどたむろして居てると報道で見る限りその怪しさが粋を極めていると言っている。

    16万人もの職員がいててもこれを監視できないシステムがこれが議会が権力を持つ仕組みが有るからだ。
    幾ら職員がダメだろうと思っても議会で議決されれば行政の職員にはこれを覆せないジレンマもある。

    民主主義の名に替えた利権構造の温床に変貌する基点がここにある。

    13兆円もの予算規模、この状況で何で怪しきことを正すべく人物がここに至るまで永年出てこなかったのか。
    そっちの方が不思議なぐらい。
    そこが選挙の意味が出てくる。

    やっぱり国民都民が、選挙というものを過去ここまで実は無いがしろにしてきたからだ。
    投票をせず自分の権利を放棄してきたツケが、ここに来たという典型だ。
    究極はここに尽きる。犯罪者まがいの議員連中は即刻で選挙で落とさないとこういうことが図に乗って好き放題やりだす。
    朝鮮半島議員はもう罪悪など感じても居ない。

    やっぱり橋下さんがやったことの大きさは、国民に訴えたことは、街頭演説であれだけの規模と回数と時間を使ってこれは戦後の日本でやっぱりかつてない金字塔にもなるほどの、歴史に残る教科書にも残すほどのあの明治維新からの日本の民主主義運動のかつての偉人を或る意味越えるほどの価値ある行動であり、物凄いことだ。

    全国の国民に、若者から老齢者まで、すべての人に是非見て貰いたいものだ。
    そして日本全国家庭でも家族でも、ぜひともこれを話し合っていただきたい。
    日本で民主主義というものが今どうなって居て、これをどうやって改革して腐っている行政を健全化するのかを。
    それをできるのは結局は国民が貴重な意志での投票行為、この投じた一票がすべてを決めるところから始まるということを。

    あの昨年5月16日の大阪なんば高島屋前での夕方6時ごろに行った住民投票前夜に行った橋下さん松井さんの大演説を。(ネット上で動画で是非見てください)

    そしてついこの間の昨年12月23日の前夜の、あの大阪市長、大阪知事選挙のダブル選挙当日の前夜、やはり聖地なんば高島屋前でのあの橋下さん松井さんの大演説を。(これもネット上で動画で是非見てください)

    これはもう日本全国隅々まで日本国民の全ての国民すべてに見て貰いたいし、此処で語られた内容が今の日本全国の行政、自治体内で行われている如何にも納得しがたい実態だというこの中身を国民に分かりやすい言葉で語っておられる。中身をよく見て聞いて知っていただきたい。

    経済団体、ほかあらゆる団体組織が日本にも存在しているが、本当に国民に向いての内容のみに徹しているのか、如何にも団体の利益が最優先で語られ其れさえ叶えば他はダメというようなそんな団体ばかりと言っていいほどに今の日本は朝鮮半島人が経営者での主導団体、主体的団体になっており、もう日本人がそこでほとんど存在もしていないとか、発言が出来る状況になって来ていないのが実態。
    韓国青瓦台方式になって来ている。
    参加している組織の幹部連中も、会議の議案の進め方も、要求先の視点も、底には自分らで何とかという視点など一切無くてとにかく税金をいくら出してくれるのか、公的に税はいったいどれだけ出すのかから始まり、何事もとにかく税金へと、もうこんな具合。
    其れだけ偉そうな団体ならその組織で先に自分らで金を出して金を出すから役所も手伝ってくれ問うのが筋なのにまずは税金がいくら出るのかから話がスタートするこの腐りはてた利権構造。

    これが【水商売】で成り上がって来た経営者の根本発想の出の仕方なのだ。
    いくらもらえるのかから何事も始まる薄汚い発想しか持たないのだ。

    都知事当選の小池さんが全国にはびこるこの形の議会、行政現場を、これをどうやってきれいに解体、きれいに構築改革をやっていくのか、
    これには最大の支援者応援者協力者がいる。
    それが実は、国民だ。
    有権者だ。

    きれいな解体、きれいな構築、これこそ選挙による解体しか今のこの日本で自分が改革をやろうとしても何も動かない。
    一番厄介なのは、この間の読売テレビの春川、チュンチョンではないが、こういうマスコミメディアまでが報道までが実は利権の真っただ中で存在しだし、こういう朝鮮族発想が一番これに食いついて離さない実態、これを打ち破れるのはやっぱり力、それが国民有権者だ。

    つまりは選挙で勝つしか道は開けない。

    反対して抵抗する連中は、表向きいかにも国民のためにもめることはダメだ大人の対応をなどというセリフをかざして揉めて何も決まらないのは国民の利益にそぐわないなどといかにもそれが大人の対応だ政治家がやるべきことだなどと攻め立ててくることだろう。
    利権を現状維持にもっていこうとする手段のいつも行われる新聞テレビの巧妙な潰し工作の卑劣手段だ。
    猪瀬知事もオリンピック予算で権限を膨大に持とうとしだした森を外そうとしてそれに気づいた連中がマスコミを使って朝鮮流に仕掛けてこれで追い落とさせた。

    だから人気指示を故意に落とさせる手段の卑劣工作とか、これら巧妙な陥れの工作を使ってマスコミも一緒でいかにも新聞テレビを使って巧妙に潰しに来る。

    小池さんは、橋下さん松井さんらが大阪でやったように喧嘩大いに結構、物事が動かないことぶつかって停滞結構、その動かないのは利権団体の抵抗があるからだと明確に抵抗している勢力をくどいほど徹底して知事の口から国民に発信すればよい。
    あれだけの得票を得、あれだけの期待が小池さんに向けられ、指示は都民に了解され伝わってくる。

    大阪で経済界と称する連中の顔ぶれを皆さんも全国の皆さんも見てあげてください。面白い顔がそろってるでしょう?
    独得の形が形状がある顔ですよね。
    気付ける人は気づけるはずだが。
    まあそこはいいが、
    日本民族を探すほうがむつかしいですよ。

    まるで東京都議連のあの連中と同じ種類の中身が多いですよ。

    都議連幹事長だった内田某議員、
    不思議なのはこの男について、新聞社テレビ局は何も素性の学校での経歴、戸籍住民票の不思議点についてこの件を一切出してこない。
    これは鳥越さんの件も同じだが。

    この内田という議員の、この男の小学校からの学歴学年別所属についての家系での素性を、何故マスコミ新聞テレビは表で晒さないのかねえ。
    学校経歴及び家系経歴について。
    これを出すと新聞社テレビ局の社員局員全てが都合が悪くなってきてブーメランになるからかねえ。
    自分にその内容が同じく返ってきたら、偉いことだと、これは隠し通そうと、日本国民はまだ良い事にそこには気づいていないだろうと、このままで隠し通そうとしてるのかねえ。

    日本の法律に則っての戸籍住民基本台帳に記載された内容を、どこかの国の法律ならまだしもこの我が国の、日本の、日本での日本の法に照らし合わせて彼の戸籍上の動きについて、学業の動き経歴について、確認作業はされてるのかねえ。
    素性について。
    日本の大都市東京の莫大な予算をこいつが握って動かしていたとまで言われている男の素性が怪しいとなればそれは徹底して調べるべきだろうが!って。
    家族親族7親等までをさ。
    親族郎党ってことが好きな民族のようなので自らでそれをきちんと示して日本の何処に生存してこの世に彼の家系図に乗る連中が存在していたのかを国民に特に都民には晒して出していただきたい。

    私は、個人的には江戸の時代のこの内田議員の先祖の住居地在所はいったい日本の何処で、明治初頭の代での、地域小学校は日本の何処の小学校に、家系図に載る人物らは何処のどういう名前の小学校在学の在籍記録が有るのかを、ここを是非とも聞きたいが。

    法律に照らせて、現状言われているもので、これで新聞社テレビ局もこれでこの者の戸籍住民台帳上法的に大丈夫って言えるの?
    これって、日本の法律上彼は大丈夫なん?

    東京は13兆円もの予算が動く自治体。
    国家予算と比べてもその額の大きさ、規模にはものすごいものが有る。
    何しろそれにかかわる公務員職員の数も何と16万人だ。
    職員に支払われる給与も1兆円を超えるレベルの給与が支払われている。
    之だけ支払われているのにこいつら一体何やってるんだよ!って。
    内部告発やれや!って。
    公務員だろうが!って。

    もう慣れてしまっていて、政治家の役目がどれほど大きいかを彼らは全く思っていないのだろう。
    政治家の仕事は税金をどれだけ我がの思い通りに動かせるのかを競い合ってる世界だとこいつらは思ってるのだろう。
    国民などピンハネした残りをばらまいてやればそれでいいと思ってるのだろう。
    まったく支持も何もなかった森木朗のようなクズが力の幅を持てる事態が利権の癌そのものだ。

    大阪はふんぞり返って偉そうに税金を動かしているのは我々だまがいに幅を利かせていた連中を一回解体させ、そこに橋下さんが突っ込んでいき経済界で幅を利かす連中に直接直談判で物を要求できる立場にまで作り上げてきた。
    本来の首長が発言権を持ち実行に移せる形態に作り上げてきたのだ。

    此処まで経済界と組んでそのおこぼれに食いついて来て小遣いをキックバック状態で手にしてきた経済界に何も物も言えなかった大阪の議員連中は、今ではもうあとかたも無いほどにこいつら一体何をしていた連中なん?って思うほどに影も形も存在も消えていて、何の形も見えないまでにしぼんでしまった。

    こんな奴ら要らんやろという所まで現状は来ている。
    大阪では。

    小池さんはそれが出来るのか、
    此処が楽しみだ。

    関西経済同友会など、
    【そんなもん有ったの?】っていうほどに扱えばいい。
    【水】の上がりの企業家など、一部上場でも何でも、そんなの信用などできるか!って松井さんも吉村さんも、そう言ってやればいい。

    【お宅何処の人?何してる人?税金欲しい人?】ってさ。

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