初めての2人揃っての街頭演説は、大阪府池田市でした。
奥野康俊府議・尾崎夏樹府議選立候補予定者(初の街頭演説。緊張がこちらまで伝わってくる・・・)
足立やすし衆議院議員
アベノミクス評価
第1の矢:A
第2の矢:B
第3の矢:E
お後がよろしいようで・・・(^^ゞ
江田代表(29分過ぎ~)。
「昨晩、1時まで橋下さんとお酒を飲んでました」
そして、橋下代表(58分過ぎ~)、質問コーナー途中まで・・・(何故?)
江田代表、初体験。質問コーナー。
大阪維新の会 維新の党 衆議院解散総選挙2014年11月29日 街頭タウンミーティング
(質問1)
女性の活躍については、どのようにお考えですか?
(質問2)
中小企業に対するセーフティネットについて、維新の党はどのようにお考えですか?
これまでに行われた都構想タウンミーティングの動画
コメント
「身を切る改革は。議員が国民に規範を見せることのできる政治は。改革は。維新にしか出来ないんです!国民と共に苦楽を共にできる政党は維新しか無いんです!」
という風に感じました。また、
「頑張る人が幸福になれる社会。それを実現できる、現実的なプランを提示できるのは維新しか無い。」
ということは、よく分かりました。
以前に比べて演説の中身が具体的となり、政治好きには好ましい内容になったと思います。
ただ、声のトーンや話すリズムは、大阪府知事に初当選した頃の方が好きかなと思いました。私個人的な意見としては。
中小企業への回答については
「経営がマズくなったら、サポートします。中小企業の営業活動への援護。これに特に力を入れて行きたい。そう考えております!ただ、私たちも頑張りますが、皆様方も、頑張って下さい。共に日本をよくしてきましょう!」
という意志も伝わりました。