日本維新の会 浅田均
2017.12.5 参議院外交防衛委員会
「維新の頭脳」こと浅田議員が
SF市慰安婦像問題に関連する、クマラスワミ報告書の撤回や外務大臣の見解について質問しました
冒頭からこの質問です。後半は北朝鮮ミサイル問題。
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
浅田議員が読み上げたSF市に寄贈された慰安婦像に添えられたデタラメ碑文
(出典:【SF有志からお願い】11月14日SF議会 慰安婦碑寄付決議の最終審議へ | なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace)
[SF市慰安婦像]維新:下地幹郎「(河野外務大臣)何で大阪市を支持すると言わないんだ!そもそも外務省のせいでこうなったんだろ!」衆議院予算委員会 2017.11.28
(慰安婦像)吉村大阪市長:サンフランシスコ市との姉妹都市解消を表明
安倍首相「(慰安婦像)サンフランシスコ市長に拒否権行使をするよう申し入れを行った」衆議院代表質問 維新:馬場伸幸 2017.11.21
♢
以前、こちらを読みましたが、おススメです!
(「歴史問題の正解」より)
李承晩は「大韓民国は1941年に日本に宣戦布告しており、したがって戦勝国であり、日本に損害賠償できる」と定めた。現在の歴史教科書にも記載があるので戦後世代の韓国人はこの大嘘を信じて疑わない。
日韓基本条約を結ぶにあたって、朴正煕は、自国民を「賠償金」ならぬ「経済援助」で満足させなければならなかった。しかし、その額は彼らから見れば端金であった。国民は李のでっち上げを鵜呑みにし、韓国を戦勝国と考え、日本が傾くほどの賠償を考えていたのだから、これでは満足しない。
したがって、現在でも韓国国民は「漢江の奇跡」の元となり、現在の韓国の繁栄に繋がった日本の経済援助に感謝の気持ちを持っていない。だから日本は植民地時代に犯した罪を償っていないと思うようになり「慰安婦問題」が生まれる心理的背景の一つになっている。
ベストセラーだそうです!