また、驚きの吉村改革が発表されました!
(出典:http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/cmsfiles/contents/0000431/431714/flip02.pdf)
「内容」
(公務関連)
・大阪城天守閣 年間入館者数 3年連続過去最高記録を更新
・教員の初任給引上げについて
(平成31年度 大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テスト受験者 募集中 締切は5/7まで)
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答
(12:55)
朝日新聞が、サンフランシスコ市との姉妹都市解消に対し、現地に住む高校生が「姉妹都市を続けて欲しい」との趣旨のビデオレターをYoutubeに投稿している事を吉村市長に質問・・・
吉村市長の回答(姉妹都市解消の意思に変わり無し)に、執拗に食い下がる朝日記者
この問題が報道されると都合の悪い、問題の火付け役であり、ウソを拡散し続け政治利用を後押ししてきた朝日・・・
「何とかこの問題を抑え込みたい」という姿勢がハッキリ見て取れます・・・(-“-;)
(3:16タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)
昨日(4/12)の即リプで、前市長の橋下さんが自慢していましたが(^_^;)
「公益財団法人の相撲協会は100億の売上で税金はわずか十数万…その税軽減の負担は女性もしている。認定した奴はバカ!」橋下徹の即リプ #21 ゲスト:乙武洋匡
大阪市は教員の負担軽減の為、大胆に改革を行ってきました
かつては・・・
そして・・・
大阪市:校務支援ICT活用事業の検証結果をとりまとめました (…>教育>大阪市の取組み)
(一部引用)
平成25年度においては、教員一人に一台のパソコンを配置(約12,300台)するとともに、モデル校31校において校務支援システムの試験導入をおこなってきたところですが、このたび本事業1年目の検証結果を別添のとおりとりまとめました。(中略)
校務支援ICT活用事業1年目(平成25年度)の検証結果の概要
・事業のKPIである教員一人あたり年間100時間の創出目標に対し、教頭では年間136.3時間(1日平均34分)、教員では年間168.1時間(1日平均42分)の創出効果がありました。(試験導入校31校回答)
さらに・・・
全国に先駆け、部活動に外部人材を登用し、教員の負担軽減と指導内容の充実を図ってきました
(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/984453057059610625)
今度は、大胆な待遇改善策と相対評価の導入
大阪の教育が、どう変わっていくのか?
本当に目が離せないですね!