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原発処理水「大阪湾で受け入れ」大阪・松井市長 – 産経ニュース
この時期、毎年恒例の「大阪維新の会 懇親会」
今年は区切りの10周年! (松井代表・吉村副代表の基調講演から再生します。スマホの場合...
月刊Hanada 松井一郎&百田尚樹「大阪万博+IRで世界一の都市へ」
橋下徹氏と維新の会、大阪府市(吉村知事・横山市長)にこだわる情報サイト
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原発処理水「大阪湾で受け入れ」大阪・松井市長 – 産経ニュース
月刊Hanada 松井一郎&百田尚樹「大阪万博+IRで世界一の都市へ」
コメント
科学的には何の問題も無いと理解しているので、
別に現実化しても私としては構わないと思っているが、
100万トン強の膨大な量を大阪まで運ぶ困難さや、
兵庫・和歌山・徳島等の近隣自治体から反対が皆無だとは思えないので、
現実化の可能性は低いだろう
しかし、
① ポピュリスト満開の進次郎に、現実主義の観点から一矢を報い、
② また、いい加減に解決しないといけない、福一処理水(汚染水では無い)問題に対し一石を投じた事、
③ そして、大阪と維新が真摯にこの問題に向かい合っている事を示せた事
これらには、大変な意義がある発言だと思っている。
まあ、③は副次的なおまけとして、①と②は特に大きいと考える。
このタイトルの時の囲みの折ではないんですが、
翌々日にあたる昨日の19日の松井市長の囲み会見の折、
読売新聞社の一人の記者がもうあり得ない、そんな事実あるはずもないことを、起こるはずも無いことを、松井市長を錯覚させるようなフェイクのでっち上げでの質問と称する問い詰めを市長に向けてやった。
きょうそのことで大阪読売と東京読売に対して、
【どこの国の新聞なの?か、誰の指示で動いている新聞社なのか、其れともあの記者は個人的に北朝鮮組織と一体で動く単独の日本の税金をむさぼる工作のプロパガンダ工作員なのかあ?新聞社名を挙げて質問したんだから、読売として本社がその行動には責任があるよな!】と伝えた。
北朝鮮のプロパガンダの活動の先頭にまでなって手先になってまで質問をやっている読売は、本当に日本の日本のことを誠実に考えて行動活動している新聞なのかあ?
社内には多くの朝鮮中国からの工作員が存在していて機会あるごとにこういうプロパガンダこうsだ区の先頭で活動しているのか?日本国家破壊を狙う破防法対象の行動を行っている実働部隊の連中をを社として抱えた新聞社報道機関なのかあ?
質問は、一般国民からすれば錯覚してしまうように巧妙に文言を作って質問をやっている。
如何にもそれがありうるかに見せた質問を、読売新聞の記者が市長に質問を掛けた。
【朝鮮学校の生徒への授業料無償化の問題で、庁舎のところで授業料無償化の要求のチラシを配っている人の中で現在そういう境遇の学生の子供さんのお母さんがそこでチラシを配って居てて、そのチラシに対して市長に声かけをしたら、非常に冷たくあしらわれたというところを、ここを訴えている人がいてて、そのことは市長としてこのその時のこういう市長としての対応についてはどうなんですか?(=無下にあしらう態度は問題があるのでは?=と、こう言いたかったようだ)
朝鮮の子供でも公平に教育は受ける権利があるのに、そういう市長の態度、対応はどうなんですか?】ということを市長に向けて非難する意味で狙いで質問をした。
松井さんは、適切に返し、その質問はぴしゃりとぐーの音も出ない切り返しで回答しそこはそれで終わった。
読売新聞社が悪意でもってフェイクによる錯覚を起こさせるプロパガンダを行ったその内容というのは、
その部分というのは、
【朝鮮学校における授業料を税によっての無償化を要求するそのチラシを、これを庁舎の場所で現場で配って活動していた中に、実は朝鮮学校に行っている子供さんの実際の母親がそこに居てて、その現場で直接母親が市長に向けて願いをしたらその声に対して、市長が余りにも無視したように冷たくあしらった、、、云々】というここの部分。
言っておくけど、前にも書いたが、
あそこの庁舎のところでいつもチラシを配っている連中って、そんな十代ぐらいの子供を持つぐらいの年代の女性など居てたためしもない。
明らかに嘘である。
卑劣に仕組んだいつもやる朝鮮民族の手法手口のでっちあげた作り話だ。
実際にそこに行けば判るが(私はあの場所ですでに6回ほどはこいつらがチラシを配ってる、その連中の(もう顔も覚えているぐらい)ことを何度もこの目で直にすぐそばで見て=私は、敷地内に不法に入るな!と見るたびごとに常に怒鳴りつけて追い散らしているんだが)いて、実はいつ見ても70代ぐらいのもう如何にもプロパガンダの思惑が入った連中に見えるし、もう相当な年齢のおばあちゃんクラスの者ばかりで中学生だとか高校生の学生を持つ母親の年代のものなどただの一度もないし、
そんな70代ぐらいのばあさんに10代の子供が居てる設定でこの読売新聞社の記者が質問をかけている。
現場でその姿を見てる人はそうは居ないので、嘘のでっち上げシナリオを作ってこういう問い詰めをやってもつまりフェイクを故意に悪意で創作のでっち上げをやっても、一般の国民には、多くの国民には、多分バレ無いだろうとの思い込み狙いだったのだろう。
嘘のでっち上げはすぐにばれるんだよ!
汚点倒産は空から見てるんだよ!
まあ朝鮮民族に、彼らを見つめる正当な神様などいないだろうけど。
金と裏切りのネタを持っていくと地獄の裏切り者が喜ぶだろうけど。
裏切りと妬みと嘘で塗り固めたここまでの歴史だから朝鮮半島には、神様だってそんな連中のそばにもいかないよな。
てもバレないでしかも市長も騙されて何か陥れられる発言が市長から出てきて、空来たとばかりにそれを大きく煽ってそれをネタに維新を陥れられる内容がカメラで撮れないかを狙って質問を掛けたとしか思えない行動。
薄汚いとしか言いようのない朝鮮民族丸出しの朝鮮プロパガンダ工作行動である。
言っておくけど、あそこ(あの庁舎付近で)でチラシを配る連中で、40代や50代前後の、小中高の学生さんを持っているその年代の母親などあの活動の現場、一切居てたためしもない。
皆老いぼれたもうどこから来たのかわからん日本の選挙権もまず無いはずの明らかに朝鮮民族の違法移民であり、違法移民の家系を持つ連中の朝鮮民族の婆ばかりで、そんな学生の若いお母さんなど絶対にあそこになどいない。
何度も私はその連中とあの場所で遭遇してるが、私はいつも追い払っていて(庁舎付近で居てるガードマンも、そいつらに向け=北朝鮮の金正恩に言え!と、私が怒鳴ってるところは、守衛の者らは結構知っているはず)そこに若そうな子供を持つ母親らしきものなど、ただの一人も見たことがない。
これを如何にも現場でチラシを配っている母親が市長に要求の声を出したら市長が冷たくあしらったといっているが、、、などと、さもあるかに見せかけて、もうとんでもない朝鮮民族そのままの嘘ででっちあげた作り話の陥れ質問であり、日本の朝鮮民族が作っている新聞社は常にこうやって嘘を勝手に作ってでっち上げ、朝鮮民族が今も常にやる嘘の作り話仕様を日本に来てまでこいつら新聞社の記者になってそれをそれをやっている。
日本の新聞テレビがすでに朝鮮民族がすべて握って、活動報道している実態がよく判る。
日本人であればこんな嘘をでっちあげて作り話を如何にもあったかに錯覚させてそれを確定したファクトにして市長に質問をやるというこんな卑劣で薄汚い工作の手法は、こんなことは死んでも絶対にやらない。
腰に差した二本の刀の意味を、こいつら朝鮮民族はその本当の意味すら分かっていない。
朝鮮人は二本刀を差してあるのは、一本だけだと、それよりも二本あったほうが、そのほうが相手を襲う、自分を防御できる、逃げられると、そうしか思えないだろう。
そこが日本民族と、こういう読売の、何処の地域からやってきた民族なのか知らんが、こんな南北朝鮮半島、中国の思う、狙う日本陥れのプロパガンダ専門でやっている記者のように、嘘で相手を陥れるこういう輩は日本人が一体どういう意識で日々生きているかを想像すらできないので常についつい自分の祖国の同胞が考える卑劣な嘘をでっちあげる常にやるこの手口を、この思考で物事を考える。
日本から追い出すべきである。
スパイ防止法案成立時のために、事前に今の時点からのその名簿にこんな連中は日本の公安調査庁も国家公安委員長も、目ざとくこういう行動をやっている連中を、公安はきょうにも名簿に入れておくべきである。
日本人が伝統でつないできた日本民族の誇りの、間違えれば自らで責任を取る、腹を裂いてお詫びをする、潔さをこいつら民族には考えられないのだろう。
小刀は常に自分の腹を切るためのものであり、相手を襲うときに使う刀ではない。
日本人は常に間違いの折に自分で腹を自らで割っ裂く、そのために身に着けているものであり、そういう意識で日本人は生きている。
第一嘘をでっちあげたりは絶対にしない。
こいつら本当に工作員であり日本の国家破壊を念頭に、この国を破壊させるプロパガンダの先頭に立っている手先として動いている工作員そのもの。
この大阪だけでも、1300人は最低でも本気の本当の朝鮮中国の指令で動く日本破壊活動への工作活動を行う実働部隊に指示命令を出すプロ中のプロの訓練を受けて暗号も解読できる教育を受けた工作員が存在していると、もう20数年前の時期に公安の人から聞いている。
工作員のこのプロ実働隊は、その一人一人に常に5人のその活動を手助けで手先で動く活動人員を持っているといっていた。
これは朝鮮半島の工作活動をやるうえでの連中の最低限度の基本的体系構成図だと言っていた。
つまり一人のプロ工作員に手先で実行に移す部隊としての(殺しも、資金調達詐欺も、あらゆる工作内容、煽動活動、印象操作、プロパガンダ活動の)5人の実行犯がプロの工作員一人に常にくっついてそれぞれでトップからの司令通りに動いているわけだ。
つまり1300人のプロの工作員が大阪には当時居てて、そうなれば、それにそれぞれ手先の実動連中が5人づつくっつくので、つまりは大阪だけでも6500人という大きな一つの工作部隊となっているのだ。
大阪市内に有る市内24区の所轄の警察署に所属する警察官の数よりも多分多いのでは?
そしてその手先で動くその家族もつまりはその範疇にもなり、結果3人家族であれば、その三倍にもなりつまりは19500人という構造になる。
大阪で構成員はつまり約二万人以上の組織での工作活動が現場で動ける体制が日本ですでに大阪だけでさえこの規模が存在し、大阪府下860万人中2万人を優に超えるという規模なのだ。
大阪府下の警察官の数と比べても、規模は、そん色ない規模。
大阪府民400人に一人という割合で、大阪には朝鮮中国からのプロの工作員、実働部隊の工作員が存在していることになる。
実際に日常動ける年代層幅で想定していけば、一般日本人の実働人数で割合を出すと、朝鮮中国の工作員の割合は、実は、動く工作で行けば、大人だけで行けば、恐らく70人から100人に一人ぐらいの割合になるだろう。
皆さんそこらじゅうでこういう連中が存在し、日々そこらじゅうででっちあげのチラシを配り町会の会長をやり地域連合会振興会商店街連合槐らの地元の会長副会長職を持ち、もう日本の税金をまんまと補助金でつかんで騙し取ってそれを活動の原資金にして、反日行動のプロパガンダ工作の運動をやっている。
こいつらに、せっせと税金から補助金をかっさらってきてその税金から出てきた補助金を特定の工作活動の有権者に渡しそれで選挙ででっち上げの嘘満載のチラシを配らせ票を取っていた大阪の自民党・公明党・共産党・社民党・民主系立憲民主党・国民民主・令和新撰組の支援をしているこれら工作員が行う選挙運動、この連中が庁舎付近でやってる工作活動の手先となって、読売新聞の記者が先頭に立って今回こんな出鱈目のでっち上げ工作の行政のトップの松井市長に詰め寄ろうとした。
正に工作活動のプロパガンダそのものを浸かっての騙し工作、これをやったのである。
読売新聞社のその時の記者の名前は、今ちょっと忘れたが、まあ昨日の事なのですぐにわかると思うが、ひどい工作員らだ。日本の新聞テレビは、完全に中国朝鮮の支持司令で動く支配下にある。
自分の意志で違法に日本に入ってきていても強制的に日本に連れてこられたと今でも主張している朝鮮半島民族。
日本へ行けると大いに喜んで南朝鮮の港にもう押し寄せて日本行を希望し、日本に行ければこんな奴隷制度で苦しめられている朝鮮に居なくても済む。日本には奴隷制度がないと聞いていると。
だからとにかく今(戦中戦後に密入国)日本にどんなことがあっても行きたいと、朝鮮の港で検閲が厳しくて日本には行けないとわかると反乱を起こし、詰めかけた日本行きを希望した朝鮮人奴隷が日本に俺も行かせろと言って狂暴に暴れた事件まで起きている。
暴動を起こしてまで日本行きを要求した南北朝鮮人民族。
それが今になって日本が強制的に朝鮮民族を連行して(朝鮮人狩りのように)日本に連れてきたという。総て奴らが自分が朝鮮での奴隷身分から抜け出したくて日本に行きたいとそれで日本に入ってきた。
その折あまりにも大勢が一気に日本に行こうとしたのでこれ以上は駄目だと制限したら暴動を起こして暴れそして漏れたものは夜の闇に紛れて船でひそかに密航で密入国で日本に入ってきた。
この数は厳密に正確には確定した数値は記録には残していないのか隠しているのかわからんが、日本国内的には今でも表向きには判っていないことになっているが、でも現実終戦後の時期には日本の都心に多くのそこらじゅうで朝鮮人が町中を席巻するほどにほとんどが存在し、その数は半端ではなくて、街には朝鮮民族の親からはぐれたのか棄てられたのか死に別れしたのか、乞食風体の朝鮮人の子供である浮浪児がそこらじゅうで路上で物乞いをやっていた。
それが日本の終戦後のあの焼け野原の折の子供の路上での姿を映した記録動画で或る。
あれは日本人の子供ではなくて、朝鮮人の大人たちが見捨てた、棄てた朝鮮人の子供ら、ほぼほぼ朝鮮民族の浮浪児にさせられた子供らなのだ。
今でもあの映像が戦後の状況はこうだったこんな子供たちまでが戦争の被害に有った日本人の子供たちがこんなひどい目に遭ったと、そういうナレーションを入れて日本のテレビ報道はやるがあれは全くの嘘、朝鮮が中国が日本に対してやる自虐志向の思い込みをしみこませるための工作印象操作なのだ。
日本人の皆さん、
あんなもんに騙されては駄目ですよ。
現状原爆ドームにも掲げられている妹を背中に背負って直立で立つ少年の子供の写真が公開されているが、原爆被害という象徴にあの写真を出されて玄関だったか大きく引き伸ばされ訪れる人の目には、まるで被害の象徴のように掲示されているがあれももう九分九厘日本人の子供の写真ではありません。
あれも日本人の子供として出されているが、まずありえない写真。
あれを見た現代の日本人は、ああ原爆はひどいと、しかも日本人の子供をあそこに出すことでより日本人の被害意識を煽る狙いがあり、でもあれはあれが日本人の子供らだと朝鮮民族にまんまと騙されてるわけだ。
あんな原爆が投下された現場の中心のところに、投下後わずかな時間後での、あんな幼い日本人の子供があの場所に、そこに居てたこと自体が、まずありえない事実。
日本人の子供たちはもう前年から遠く山奥や安全地域に疎開し日本人の子供はあの空襲ではほとんど死んではいないんです。
亡くなったのは空襲ふぃがいでの死亡というのは大人世代の日本人であり、子供は政府・軍部の方針で子供の命は大事だということですでに空襲される現場から事前に半年以上も前から逃がされて日本人の子供たちは学校単位で名簿を固め、そこらじゅう子供など都会や都心には一切いない状況になっていた。
もう嘘とだまし、印象操作でのプロパガンダ活動を日本のテレビも新聞も、大学の朝鮮人教授らがさも事実のように巧妙に騙し続け学校の現場でもそれを教えさせつまり日本の戦中戦後の内容などほぼほぼ嘘ばかりを出されていてそれを今の若者にそれを思い込ませてきた。
物凄い罪で或る。
許しがたい朝鮮民族の犯罪行為である。最近はそれに中国も乗っかってそこからの資金でまだ上乗せでそれを騙しの嘘を浸透させようと嘘の嘘を重ねてまだやっている。
コメンテーター―も嘘ばかりで戦争を語り、如何にも時事るがこうだったと作って作って歴史をとにかく嘘で作り直すこの朝鮮民族の活動を日本は政府を挙げて霞が関の朝鮮民族官僚を一斉に叩き出し公安に捜査させるべきである。
★密入国と国籍だまし取りだけでそれだけでも普通に十分にやれるはず。
何を怖がってやらないのか、野中も死んだし今誰がそれで脅迫して脅してくる連中が居てるのか。金丸の息子らが北朝鮮訪問をして後継者をまた指示されたのか知らんが日本の警察庁も公安調査庁も各県警本部も公安でとりあえず動けよ!って。
新聞社・テレビ局・大学・政治家・コメンテーター・ジャーナリストと称する連中ら、まずここから行けよ!って。
これだけでも数千人単位になるのでは?
工作員は日本全国には数十万人単位で動いてるんだから。
本気になれば、毎日毎日一日100人単位で逮捕が可能では?
も十分に逮捕拘束国外追放は可能だろうに。
公安が本気にやれば今日一日だけでも、数百人単位で身柄拘束が可能なほど科学的証明、技術的証拠という部分においてはすぐにも可能な状態にまで日本はやろうと思えばできるはず。
中国。南北朝鮮がこいつらの身を引き取らなければ、米国に向けて追い出せばよい。
米国で、他国への密入国のその見返りがいかに強い罰を受けるのかの、その恐ろしさというものを米国でそれを身に染みて感じてもらって、そっちで気づかせてもらって、奴ら違法移民の朝鮮民族らにこのことがどれだけ違法で凶悪なのかを、米国の罰の与え方を受けてもらい、こういう場合の罰がどれぐらいなものかを日本では気づけなかっただろうから米国でそれを教えてやればよい。
対象者とされる者らは一応はその数は2000万人(私は3000万人をすでに超えていると思っている=選挙の投票時の得票数がこの間の参議院選挙では朝鮮民族が票を入れるであろう各党の得票数が、2000万票を超えるくらいあった。つまり選挙権のないものまで入れるともうすでに3000万人は優に超えていると思っている)ほどにも上ると、アメリカ資料館には日本からの公式文書にてそれが示され、記録されて残っている(アメリカの資料館にその日本に居てる朝鮮民族を追い出そうとした藤山愛一郎の米国への要請した公式文書の中にそのことが記されて今も残っている=NHKがその公式文書をアメリカで資料館で発見してそれをその文書を映像で写しながらドキュメントで報道もしている)。
さあさあ日本、
どうする日本
誰がこれをやる?
誰がこれをやれる?
私は言うだけだが、ここまで金丸信が日本の政権を握ったその当時から40年程前からこれをもうあらゆるところへと伝え要求してきた。
★でも誰も結果的には触ろうとしなかった。
二十年ほど前には、殺害予告までもらい受けるという日本は非常に怖い国家になっていた。
このままでいいのか!
朝鮮民族支配国家になった日本で、このままで!!!!
?????
話をこの17日に行われた(それ以降もだが)松井市長のこの福島原発から出た問題とされる処理水の処置の仕方について、あの科学者でもあり私の尊敬する武田邦彦先生が、金曜だったか、虎ノ門ニュース内においてこの件で発言されていて、それを受けて日本維新の会衆議員議員の足立康史さんが、その件ですぐにコメントの動画をネット配信の「あだちゃん」で行って、明快にこの件での解析説明をされている。
私はこのお二人の発言内容を見て居て最終的に足立さんが語っておられる内容に同調します。
確かに武田先生の言われていることも理解はしますが素人ながら私は現状世界の学者とされる原子力に詳しいとされる方らのここまでの憲章において現在の地検でこれは安全だとされる基準を満たしたなら私は海成川に放出してもそれは仕方がないと思っている。
そら公正になってそれが影響したと言われることを見つけてそこで議論になるかもだが人間が今までどれだけのものを海に流してきたのかを考えれば、この今回の処理水どころのレベルではないものまで世界中の人間は流してきていた。そしてそれはまだそのまま改善?(これって改善というのかちょっと疑問だが=科学的検証にて安全だとされているものなら)されることなく普通に海に流れ込んでいる。
韓国の例で行けば、つい先日には、市場や流通の過程で魚貝類を洗う上下水道の水の中に肝炎ウイルスのA型肝炎ウイルスなるウイルスが普通に混ざりこみそれでわずか喫緊で1か月間の間だけで14000人もの上下水道からの肝炎ウイルスによる感染患者が韓国国内で一挙に発生したりしている。(日本で一切報道されていないが)
つまり人間が調査をして検査と検証で世界的に認められている数値以下であれば私はこれは日本中が揚力してそれを一日も早く処理して海に放出してあげればいいと思う。
真麻両氏に間での不安云々とも言ってるがその中には怪しき活動家が混ざりこみ結果放出させない、漁業者を守るという名目で補償の手当ての補助金を漁業組合に打ってそれを受け取っていて、それが或る意味利権にもなって政治利用に使われているという部分も結構聞く。
故意に解決させないことで先延ばしをさせることで結果そのことでこの現状の異常内容を延々引き延ばし一切解決をわざとさせない状態でほっておくことで税での補助金を毎年のように莫大に国や東電からも引き出させ、出させるという支援の組織団体もそこには絡んで入り込んでいるともよく聞いてもいる。
北方領土での取り返し団体だとか、竹島取り返し団体というその組織の中にも、そういう本来の目的である変換させたいと言う目的で動いているのではなくてこのままわざと故意に解決させないままにしてそこで延々補助金を受け取り続ける組織もそこに入り込んでいるということも聞く。
同じ構図の部分もこういう内容には現状朝鮮民族がそういう活動をやっている以上、良からぬいかがわしき連中が徘徊しだす。
いかがわしき連中もそこに加わりだして、補助金をもらい続けようとする。解決などしてほしくないのでいつまでも揉めさせもめさせて物事を一切解決させない。
そういう悪例をもう日本はとるべきではない。
こういうデリケートな問題もどこかで決断をすべきである。
世界の専門機関も海に放出しろと言っている。
自分らもう身に放出してる以上日本にそれは駄目だとは言えないし自らも放出ができなくなってしまうことに実は世界の検討委員会も業を煮やしているのだ。
自分らは放出していて日本は駄目だとなれば自分らも放出はできなくなる。
韓国は日本よりもめちゃくちゃをやっていた時期もある。
もう昔だったが確か韓国は日本海に向けて日本への海流が向いていることを知っていながら核廃棄物をそのまま日本海に相当の量を海に捨てていた事案もある。
己は好き放題やっていてそっちのほうが最大怖いことなのに世界基準に照らして基準をクリアーしていれば普通に海に流して何が悪いのか!と。
文句を言うならその今の基準でこれは危険だという確定したデーターを出して来いよ韓国!って私などは言いたい。
しかも日本のテレビ・新聞はこの部分で、何か大阪の松井市長と吉村府知事の発言がまるで異常なように捻じ曲げて報道しているし、市長と知事の発言を斜めから誹謗するような角度のエッジをきかせてテレビニュースとして全国の各局が新聞社が流した。
これは非常に悪質であり、朝鮮民族が常に仕掛けて陥れる悪意の報道・偏向報道・印象操作である。
第一全国の自治体のトップが誰かこの件での発言をしたのかといえばだれもこの件で一言も発言さえしていなかった。だが新聞テレビで誹謗中傷の報道を見てこれなら大丈夫だと思ったのかどこから日本に来たのかわからん兵庫県知事の井戸知事が早速松井市長の発言を非難した。
県会議員があれだけ政務調査費の搾取事件で逮捕され辞職議員があれだけ出た折にもこの井戸兵庫県知事はテレビ新聞のマスコミには一切表に出てこずにコメントすら出してもいないで虫のしっぱなしで通した。
凝んない邦銀に支えられて当選した兵庫県知事のその松井市長への非難発言などお前自身が自分でもっとやるべきことがあるだろうししかもあのがれきの折にも一切無視して被災地を救う気にもなっていない。
こんな奴がよく人に対して文句の人pつが言えるもんだ。
自分の顔を鏡で見つめて自分の顔を写したその鏡が、割れるほど自分の顔こそ自らでその愚かさと卑劣さを責めて殴ってやれ!、そしてその顔に自らで反吐を吐け!
最近は規制ができてきたが、昔は何でも、海に棄てるなどは昔からよくあったものだし、
私など私の田舎の海岸では、小学生時に夏近くになると、生の丸玉の玉ねぎが大量に海に破棄され浮かび、それが海一面を覆って、もう刺激臭が加わって臭いのなんの、海での海岸沿岸でのはまちだとかサバだとかタコ漁だとか、鱧、イワシだとかアジの漁もまったくできないほどの、海一面が玉ねぎが浮かんで埋め尽くされ、海での泳ぐこともできないほどの、それぐらい人のことも考えない日本にいつの間にか入ってきて淡路島に住み着いた違法移民の手で常識もなく海に勝手に放棄していた連中が居てた。
棄てた連中らが日本民族では無くてそのおかげでだれもそれを制止できず(朝鮮民族の暴力は日本人にとって当時恐怖になっていたし、一地方の交番所レベルの警察も手を出さなかった)もう数年間それをだれも止めずに、毎年毎年玉ねぎのあの腐った刺激臭が私らが住む海岸沿岸一帯を海岸一帯を十数キロの幅で沿岸を埋め尽くし、浜辺から沖合い200メートルぐらいまでの広さでびっしりと毎年夏前の時期の7月頃に、それをやられっぱなしであった
あの瀬戸内海に浮かぶ兵庫県の淡路島の玉ねぎ生産地の、そこで獲れた玉ねぎをもう考えられないほど大量に生産者が恥も知らず普通に海に捨てていた時期がある。
こういうのはすぐにでもやってほしいと思っていたが誰もそれを手を付けようとしなかった。
そこに朝鮮民族が絡んでいたからだ。
その後玉ねぎというものが日本の食卓で調味料やインスタント食品の中に多く使用されることになり、とくにカレーだとかチャーハンだとかのインスタント食品、レトルトに使用されだし、そのあたりから全国で多く消費が伸びたおかげで生産者が海に捨てずとも売っていけるようになったようだ。
消費される量が一気に上昇し7年間ぐらい続いたその海一面玉ねぎだらけの現象はようやくなくなってそこから止まりだした。
世界からも早く海に放出しろと言っているぐらいなんだから、福島の人が気にしているのなら一日も早く日本全国で自治体が手を挙げて、100万トンクラスの量がタンクに収められているなら、であれば、二万トンづつぐらい各都道府県で公平に皆で引き受けてやれよ!って。
反対する連中がいるなら、じゃあ仕方がないと、政治家自らで責任を負おうと、自宅を持っている議員は自宅に一つでも二つでもまずは先頭に立って自分の自宅で保管してろ!って。
それができないのなら、海に捨てろ!って。それしか方法などないだろうが!って。
自分は嫌だ、だからあの福島に置いておけと言うのは政治家として潔くないだろうが!って。
そんな反対の議員には、全員で自宅で管理すりゃあいいんだよ!
福島にだけ置いとけは、これは人間としてそれは無いだろうが!って。
海への放出に反対だという奴には、お前ら政治家の自宅の中で一個づつ以上のタンクを、自宅で管理して持っとけよ!って、政治家全員に義務付けりゃあいいんだよ!
放射能は怖い怖いっていうけど、では聞くが日本人はなぜ温泉地や火山地帯に近寄ったりしてるのかねえ。
あの温泉地などもうそこらじゅうでものすごい数値の放射能が出て居るよな。
地域の人は毎日毎日その放射能をたらふく吸い込んでるよな。
まあ放射能の中にも各種あるらしいが、危険とか区別があるかもだが、でもいわゆる放射線というものはああいう地域に訪れてる観光客も相当の放射能を温泉に浸かって浴びてるよな!
昔は温泉地といえば長期滞在して温泉湯治という治療までやってたよな。あれってあれだけ日頃余り阿木ていない人が急遽ものすごい放射能を鹿も数か月間も浴びていたこともあるよね。
あれって大丈夫なん?
一時数年前の浅間山だったか周辺に物凄いガスが発生して危険レベルで登山はできないということになったがあの地域だって、あの山のあの爆発の火口口周辺、周辺はもう物凄い量の放射能流出が地下から出ていたよね。
マグマなのか何かわからんがとにかく出て居た。
あれを近くで取材でカメラで撮ってたよね。
あの放射能の量って半端ないよね。
あっちは周辺のふもとの人は避難はさせられたが放射能による避難じゃアなかったよね。
爆発による危険での避難命令だったよね。
あの放射能は大丈夫なん?
あのとき私は浅間山だったと思うがあのとき周辺の温泉の旅館に電話をして放射能はその危険度はどうなんですか?って聞いたら
【放射能は多分凄いとは思いますが、けど温泉は古今昔から、昔から治療に使ってるぐらいですから放射能はむしろ健康にいいぐらいじゃあないんですかねえ】って笑いながら返してきた。
安全ですと言って回答された。
小泉新環境大臣の内容がネガティブにメディアで出て居る。
こんなこと誰でも判っていたことなのにメディアはなぜこの人物をここまでもてはやし、ここまで本当は空像の、その実態の造形をさも本人には実味の中身の内容があるかに伝え続けて来ていたのか。
見ていてわかっていただろうに。
私はもう早くからあの父親である小泉純一郎のその実像を見ていた時から、小泉家というこの家族、この家族はかなり家族間同士も含めて、互いが気を使い目をうかがい、まるで上司に使えるようなそういう家庭環境が家の中で成立していたのではと思える。
その証があの父小泉純一郎と息子新次郎の全く同じ喋り方のあそこの部分にそれがはっきりと出て居る。
この家族の中に新しく他人がその中に入れば、これはまずその家族間の中身に想像を超える異常な構造に、まずは驚くだろうし、そういうとんでもないそれまで自分が育ってきた環境との違いにまずは驚く気分を味わうだろう。
こんな構造の家族形態が、日本の外のごく一部だが、そういう外国の一部の国ではなくてこの今日本に有るのかとその入ってきた人はすぐにそれに気づき、たぶん驚くことだろう。
小泉純一郎が初めて公で国民に認知され総理大臣候補として出てきだした時期、非常にむつかしい家庭環境での育ちだろうと、だったんだろうと、私はあの人のしゃべり方ですぐに想像していた。
父純一郎本人、そして息子進次郎のあのしゃべり方、あれをして何もわからん連中は短い言葉でズバッと一言で切ってしまうあのしゃべり方は素晴らしいと、愚か者は皆そういって彼を持ち上げていた。
だが私はあれこそ実は政治家として行政マンとして彼は中身のことは一切喋れない、つまり行政のことも政策の中身についても実は本当議論を戦わせられる能力など持ち合わせていないのだ。
ただ人任せでやらせるだけの、まあ例で行けば、韓国の財閥の会長が存在しているような、実際には現場の仕事など全く頭になくただ利益の計算報告だけでつないできている財閥の韓国のトップと同じ手法。
中身のことなどほぼほぼ頭の中にはないのだ。
だから議員の中でも政策や法に詳しいものが出てきてその者とガチンコでの討論など実はできないのだ。
内容をそこまで知見として実は持っていないからだ。
父小泉純一郎は朝鮮勢力の権力に着いていた連中を、こいつらを唯追い出し、自分がその権力の座にただ着いただけの人物。
今の韓国の歴史と同じことを、日本で。
朝鮮民族のそれまでの権力者を追い出し、相手を倒し遂に奪い返し、その内容をちょうどあの時期小泉政権時金丸の牛耳っていた朝鮮民族権力、それをそのままそれまで受け継いで引き継いだ連中のこの構成トップから、それまでの朝鮮民族勢力のことがそれが気にいらないもう片方の朝鮮民族権力志望の連中が、ここでガチンコで国会で闘い、それまで長年脅していたほう側がその折に逆に向かってこられて開き直られて逆に脅されて、悔しそうな顔をテレビのカメラに晒し、毒饅頭云々の言葉を残して立ち去って、引きさがり、結局それで小泉軍団はそれらこれまで脅しだけで政権をつかんでいた連中を潰し、結果また日本に、そこに今度はもう片方の違う朝鮮民族勢力が、日本の権力のそれをあのとき奪い取っただけ。
つまりあそこでも結果日本民族の手には日本の政権は戻っては来なくてやっぱりは朝鮮民族同士が構想をして片方側が脅しに負けずに逆に脅し返して政権を握った。
今のここまでの韓国の歴史そのものを見ている感じであった。
日本は退陣後に奪った側からの恨み妬みでの刑務所に入れられるトップはいないが、日本で金丸以降政権を奪い合ってる連中は、同じ民族である朝鮮民族らなんだが、韓国で同じことが起きていて、あっちは刑務所送りが大統領の末路。日本は毒饅頭だけで刑務所送りという道はさせずに、ただ政権の中枢から追い出しただけで終わったが。
そこだけは見逃していたが。
つまり何処かの商店街で起きていた日本の都心の終戦時の、朝鮮人同士で焼け野原で逃げていた日本人のいない間に、日本に田舎実家を持たない朝鮮民族が、都心の土地を互いで抗争で奪い合いの抗争をやって、どちらかの勝ったほうの朝鮮民族が、もともと日本人の商店街の土地と権利を暴力で強奪し、戦後落ち着いて疎開先から現場の自分の土地に戻ってみたら、日本人の持ち物だったはずの商店街が、いつの間にか朝鮮民族に奪われていて、朝鮮民族愚連隊一味同士で争ってそのどちらかが奪い取って、その商店街は、すでに奴ら朝鮮民族がもう自分のものにして商売をやっていたという顛末と、日本のあの小泉政権誕生時というのはまさにあの昔のあの時代の構図とうり二つの全く同じ構図。
小泉さんの、新大臣進次郎の、今回の件は、
あれはまあ見て居て家庭とか家族とか人間同士だとかの、その関係性の親密な内容が、子供世代から学校卒業まで育つ課程で作れていない、まず互いで、家族同士でありながら、誰か、どこかの指示でしか物事が動けない、
つまり小泉さんの家系では、多分戸主のトップの意見が絶対であり、家族といってもまるで家のトップに絶対服従の仕える部下のような立場で、たぶん家族構成がそういう流れが常に起きていたのでは。
あの小泉純一郎氏のしゃべり方、その息子の進次郎のしゃべり方、全く同じなので、あれは子供時代から父親純一郎もそれで育ち、息子進次郎もそれで同じ状況で育ったのだろう。
そこが今の小泉進次郎の大人になっても今のこの状態でとどまっている状況と、この中身の内容につながっている。
幼少期に親から短い言葉での言葉かけしか子供にかけて居なければ、こういう子供こういう人物が出来上がる。
子供にすれば不幸である。
こういう人物は(進次郎)たぶん成績は良かったと思える。
答えを正解のあるものはすぐに記憶を戻せば脳のどこかでそれがありすぐに明快に記憶の基に答えられるだろう。
問題は答えの不透明な、応用問題の、特に全く未知の政策での立案での、つまりここで必要な政治という世界での立場、課せられた責務、その具体的組み込みの作業が、知見そのものが学校での学力レベルの内容であり、問題解決能力は政治力という能力が必要になり、そこを飛び越える力の能力が必要になるが、こういう家庭で、こういう父親こういう家族の構造で育ったものは、まずそれは無理に近い。
★大手都市銀行員が一番彼には合う仕事だったようだ。
顧客を周り定期預金をしてくださいと毎日営業に回る仕事が彼の能力正確には一番合っていたのでは?
大きなバックが背景で保証してくれる組織でというのがこれでしか働ける能力を持っていないように見えるが。
世間で言われるいい男で頭がよくて礼儀正しくて賢くてほんといい子ですよというほんと例題のようなこのタイプ。
なにか変化が突然に起きれば、何もできない、出来ないことを見せたく無くてついつい先走って、ただやみくもに無鉄砲に誰の言うことも聞かずに(知見の裏付けがないのででも人に命令非難はされたくないので、でも強がりたいし弱音の恥だけは民族的に耐え難いし掻きたくないので、ただ強がってるふりでついつい)兎に角命令口調で進むか、それか、ただ茫然として何もできずにおろおろただ自分の愚かさに悔しく泣き崩れるだけで、それでもまだ何もできずに困るだけの人生を送るか。
★それが一番感じられる特徴の部分があの父親である純一郎のあのしゃべり方である。
愚かさの原点は実はあのしゃべり方である。
あれを子供時代から父や祖父らを見ていてそれをあこがれ、ああいうように生きることを教えられ、叩きこまれ、父親からも家族でああいう状況で、ああいうしゃべり方が格好いいんだというその状況でたぶん育ってきて、それが今のあの進次郎がそのままあれをやっているのだろう。
くしくも息子の進次郎が父親とまったく同じ喋り方を引き継いでいる。
この家での教育、この小泉家としての多分これが家風なんだろうが、この親が子供に話していくこの過程の、この段階的手法、これ自体がまず全くダメだと、私は以前からそう思っていた。
個々にも少し以前にその点を書いたことがある。
あそこの過程はたぶん難しい将来を過ごすだろうと。家庭内での親密さというものがちょっと希薄な状態の家庭家系になっているのではと。
だから時が少し経つごとにちょっとしたことでもめる内容が出てきて、そこで収拾がつきにくくなりやすい家庭環境に実はなっていると思える。
ああいうしゃべり方をやっていると常に家庭内はぎすぎすしやすくなる。
だから子供は常にいい子いい子にと自分自身が常にそう思いながらプレッシャーを感じながらそういう気を遣うだけの子供が出来上がる。
その息子である進次郎が演説で出てきた折の話す言葉の会話でのその実態をみて、私はこの人物はもう最悪だと思っていた。
テレビではあれが格好いいと言われていたが、あれほど愚かなしゃべり方はない。
あれは幼稚園のまだ言葉を覚えだした時の子供の会話状況である。
つまりその時期から彼は進次郎は、この喋り方ということの大切さ自体を全く学ばずに大人になるまでここまで育ってきて、父純一郎の家系というだけでここまで話題を作ってきていただけ。
父純一郎が優れていたのは度胸だけ。もうこれに尽きる。
これ以外で彼を誉めることって、毒饅頭を食わせて朝鮮民族議員の権力を持ち続けていた連中をとりあえずは政権の中央から叩き出した、これだけどあり他にはほぼほぼない。
これだけだ。
政治生命をかけてそれまでひっこめていた周りでうごめく朝鮮民族からの脅し文句に引き下がって遅れをなしていたが、彼純一郎はあるタイミングでそれを自分の自らの度胸でその脅しを足蹴で蹴飛ばした。
蹴飛ばしてみたら意外とその脅しが実は思っていたほど怖くない、脅し返せば相手は逆に逃げたことを見て、これは怖くないと、効果が無いことが分かり、もうイケイケどんどんで、そこからはマスコミメディアが味方になり、自民党のトップとして政策の中身など全く知識もないがでも度胸だけで国会を乗り越えていった。
息子進次郎は、父ほど開き直れず、いい子いい子をしたいらしく、でも喋り方だけはまだ父と同じ喋り方をやっている。
いい加減で国民よ気づけよって、私は思っていたが、皆さんもこういう小泉進次郎や父親の純一郎のこう言うしゃべり方をする人物はこれはまあ家族だとか家庭だとか仲間だとかは本当にむつかしく、すぐに揉める状況の内容が噴き出す温床を持つ。
純一郎と進次郎のしゃべり方の一番ダメなところ、
こういうしゃべり方しか覚えずに大人になったものは、必ず人との交流は特異な或る種偏った分野だけにしかならん。偏ったものとしか連結できない。
一般国民の声を聴くとか、国民を押しなべて国民はどういう見識どういう認識度合いで物事を考えられるのかのそんなことなど見識で推しはかる能力はまずもっていなくて自分が勘だけでやりたいことだけを大きく叫ぶだけの、特殊区域範囲だけの者らにしか、かたよった特異と思われる内容しか、一般国民からは一寸なあと、理解されない行動を起こす羽目に。
普通の法整備だとか、平たく物事を考えられる人物の大人には、こういうしゃべり方で生きているものは、社会の役に立つなどという部分にはあまり貢献できる人材には育っていかない。
やることが利権既得権という部分に限らず、物事が極論に行きやすい考え、思考回路にはまってしまう人物が多い。騙されて利用されるのだ。
まあ言えば発達障害のような、記憶はいいし頭での学校の成績はいいし、でも人間が持つ頭のいい子の、その子の発達が遅れた子供というような状況に、彼の一家はなっている状態だと、私は思う。
家庭での環境というものがどれだけ大きいかを、この小泉の父と息子を見ていると、わたしには異常に見えるし、よくわかる。
喋り方の基本、
それは、能力の開発、成長にそれがどれだけ威力を発揮し大きいかの、そのどれだけ文字を何個も連ねてしゃべることができるように育っているかの、それがどうかにかかっている。
一言でどれだけの文字を連ねて続けて止切らせずにしゃべって続けられるのか。
ここだ。
これができているかどうかが、政治の世界でも学者の世界でも、あらゆる人間の世界でも、これができているかどうかがその人の持つ才能、能力、人物像の大きさ、生きていける能力の高さ、その人のボキャブラリーの素質のすべてを表す、其れこそが目安として相手の人がどれぐらいの人物なのかを測れる基準だと私は思っている。
一言一言を喋るとき、
その一言にどれだけ一つ一つの文字を連ねて兎に角切らずにそのままずっと文字を続けて続けられるのか。
その文字数が40、50と延々と文字を連ねてつないで喋り続けられるのか、これができないものは社会ではなかなかより以上の日々を送るのはむつかしくなってくるだろう。
同窓会で遭ったりすると、
よく感じるが、学校時代もう成績など一切駄目でどうしようもない学生生活を送っていたものが、20年30年後に逢ってみるとかなり大きな事業をやっている起業している社長さんになったりしている。
頭がよかったものは、病院の医者だとか大学で教授だとか、警察官だとか検事だとか大手銀行員だったり、そういうもうありきたりの決められたような道を選び、そういう職についているものが多かったりする。
これでわかる通りこの成績が悪くても、この彼のしゃべり方が特に素晴らしくて、文字をひたすらつないで止切らせずに、一言で一気に40文字だとか50文字くらいを一言ごとに平気で連ねてしゃべられる。
こういう人物はほとんどが成功して普通に生きていけているようだ。
社会でもそれなりの穏やかに過ごしているようである。
この能力がつまりはあらゆる能力の成長につながる、つまり文字を多く連ねるにはそこに中身を絶対に入れないと喋れないので、それができるということは、いろいろな内容を見たり聞いたり常に回りを観察し脳を開き、いろいろな内容の知識がそこに必要になり、それを常に吸収し学んでいるのだ。
そういう人物は。
記憶だけを頼りに、そこだけが自信で生ききている者(学校を卒業するまでの一時期までの僕のような者は)、自分の記憶以外は脳から弾き飛ばしてしまい、結果学校時代までの能力で止まってしまい、しばらく社会に出てから苦労してしまう、そこを抜けて違う内容にぶつかっていかないと世の中で全く役にも立たぬものになっていく。
記憶だけで頼ってきて成績優秀なものは、だから公務員になりたがるし大きな企業へとしか行きたがらない。
でも本当はこういうところこそ、公務員や教師の世界程、そういう40文字50文字ぐらいを一言で連ねてしゃべれる人物にぜひとも入庁してもらいたいものだ。
今のあのN党の立花さんのようなあれぐらい文字数で文字を兎に角連ねて言葉として一言一言をしゃべれるような人材こそ役所や政治家、官庁には必要になる。
だがそこができない者が、記憶だけがいい者が実は官庁や政治家に採用されなって、その後国民のことなどそっちのけで遊び惚けて仕事もしない。
一切伸びしろがないのだ。
だからこうならないように、ここを子供時代に教えておく。
親は小泉家のようにあんな僅か一言一言が10文字や15文字で常に途切れてしまうしゃべり方をやる子供には、絶対に育てては駄目です。
子供に話しかけるとき親自体がそれをやっては絶対にダメです。最低でも30文字ぐらいを連ねて話しかけてやることです。そうすれば子供は不思議と30文字以上で返事をするようになりますから。
あんな糞の役にも立たぬただ頭で成績だけがいいぼんくらしか育ててはいけません。
社会で何の役にも立ちませんからそういう人物は。
一言ごとに、文字をこれでもかと大量にどこまでも途切れることなく続けられる人物に育っているかが、これが最大の人間の能力の力の源泉なのだ。
★あの長嶋さんの現役や監督時代のテレビ出演時の喋りを見ればわかるが、人は彼を馬鹿だと扱っていたがどうしてどうして、彼は5分間ぐらい一言が文字が一切途切れずにずっと続けて喋れている。物凄い才能だ。
兎に角途切れて終わらないので、テレビ局が長嶋さんが続けっぱなしなので喋っているその一言の最中に、もう限界だと我慢できずに無理やり最中にしょっちゅうCMにいっていたほど。
比べるとわかるが、星野など屑のような喋りだと気づくだろう。
比べればすぐにわかるだろう。
彼等を比べてみて、喋れているその中身のことではない。
一言を一言を、文字のその連ね方でのこの二人がどれだけ違う手法で連ねて喋れているかどうか、
そこだけである。
星野との違い、野球そのものの能力の魅力の違いというだけではなくて、
引退後も誰からもその長嶋という人物の価値を認めさせてきたのは、そのこの文字の連ね方の彼の口から出てくるその連ねた喋り方(或る時など一言が途切れずに実況中にあまりにも長く5分以上くらいひとりでただ一言のその一言で続けて途切れなくて、いつまでも続いて言葉が終わらずに、切りが取れなくなり、困ったアナウンサーが、ちょっとやめてくださいと止めるまで、長嶋は一言だけなのにそれを文字を延々途切れさせずに喋り続け、その一言は文字が途切れずにしゃべり続けていたことがある)方、ここに愛嬌も出てくるし、誰もがきゅんときて、彼のことを大衆の殆どが好きだと、認めてしまうのだ。
小泉には反日活動の官僚をくっつけずに兎に角日本人官僚を側近にくっつけて艦艇は彼の動きを注視し発言にも気をつけて文字を連ねてしゃべる訓練をしなさいと指導教えておいたほうがいい。
彼が今後家庭で家族で仲良く暮らすのは非常にきつい条件を彼をもってここまで育っている。
旦那が切れるか、妻が切れるか、家族が切れるか、そこを彼は進次郎はどう修復し乗り越えられるのか!
政治の世界よりも私は彼の家庭内、家族間での揉めることのほうが、この内容のほうが実は心配である。
一言一言の文字数の少ない会話をやっているといずれそのものら同士はまず対立し好戦的になり命令長になり上下関係構造が作られ結果過程家族は揉めてしまうし仕事の現場でもそれと同じことが起きるだろう。
★小泉進次郎は父親がやっているあの喋り方は、テレビでは受けたが、能力の開発には、現実はあれは最悪だ。
ああいう父親がやっていたあのしゃべり方(一言を15文字以下ぐらいで一言を喋るあの形)は、すぐに吐き捨てて一言一言を最低でも30文字以上に、できれば40文字50文字での連ねたひと言しか発しないもののしゃべり方を覚えそれを実行できるようにすぐにもやれるように訓練をすべきだ。
今回は大臣は早すぎたし、まず能力が全く向いていない。
喋る能力を持たないものが、大臣はそれは無い。
安倍さん!
わざとですか?
其れとも見誤っての失敗ですか?
小泉進次郎が、じつは落語が好きで結構寄席に足を運んで古典落語を楽しんでいたということをテレビの報道で見て、私は、何????って、もうここまでの進次郎の一連の内容よりも、私はこっちのほうに実はもっと驚いた。
古典落語をよく見に行って話を直接聞きに行っていて、それでもああいう喋りになるのかと、ちょっと考えられずに驚いた。
落語をよく聞いていて、其れでもそこで何もつかまえられずに、それでああなってるのかと、こりゃ駄目だと。
やっぱりなあと。
人間が生まれてそこから誰でも歩む成長というものを、人それぞれ多少の違いはあるが、そこは性格・遺伝などで違いが出やすいが、でも大体のところまでは皆同じように成長をたどる。
学校での答えが決まっていることの成績がいい悪いではなくて、物事の内容に反応する、そこに伸びしろというものがどの子供にも機会が供えられ、子供時代のどの課程からかわからんが、彼はどういうわけかそこがどこかから停止してしまっているのだろう。
我々は卒業後企業に入社してすぐに、総務課長から言われたことが、古典落語を兎に角数をこなして良く聞けということを言われた。
大人の入り口には必ずこれが役に立つからと、我々の時代の歴代の落語過疎の東京の大御所の名人芸を何度も繰り返し聞いてみろと言われた。
会社内には「落語クラブ」なる従業員の教育も含めてこんなクラブまで存在した。
私は小学校行く前からずっと落語が好きだったので、課長が言われている江戸の古典落語は、もう暗記していてほぼほぼ暗記していてもう何も見ないでも題材が出れば大体はそれを喋れることができていたので、大勢の社員を前によくちょこんと座布団に座ってよく落語を披露していたことがある。
支店長がそれを気に入ってくれて、仕事が昼までの半ドンだった土曜日の午後などには、それから都心の飲食店の二階の座敷で、社員らが集まってその場でも結構回数やらされたことがある。
広沢虎造のシリーズものの、浪曲までやらされたことがある。
三味線もない状況で(笑)
でも実はこれが楽しくて仕方がなかった。
昼間から夜近くまで中身が濃い過ぎるほど濃い仕事に明け暮れていて、でもその後時間ができたら、こういうことをしかも勉強になることを、みんなと一緒の場でやらせてもらえて、本当に楽しかった。
少なくともこれが私には喋るという部分では非常に勉強になったし、記憶など何の役にも立たないことがこのあたりで明確に認識できたし、この落語のそこに含まれる多様な価値というものに、私は非常に助けられた。
成長の過程においての伸びしろという部分で、落語が無ければその後の私の経過人生はたぶんなかったであろう。
落語を幼い時から聞いて覚えていたにも拘らずただ覚えることが楽しいだけであったが、記憶だけでそこまで来ていたものが、落語を覚えるということではなくて落語には、その喋り方ということの重要さ、ここへの転換をこの会社の課長が私に機会を与えてくれて、それを気づかせてくださり、それが私には非情ににその後の力になった。
小泉進次郎は最近でもまだ寄席に言って落語を聞いているのならその中にただ笑うだけではなくて本当にいったいどこにいいものが含まれているかを感じてもらいたい。
古典落語の中になぜ、寿限無寿限無という題材の古典落語が存在しているのかを、落語の価値の中でここがじつは落語の肝であり、これがなぜ存在しているのかをこれを進次郎は考えるべきだ。
古典落語を目指し修行をす者は、古典話で弟子さんの誰もが入門後初めに触る落語が、これがこの寿限無寿限無である。
落語の寄席に行っている進次郎の話し方は、この寿限無寿限無とはかけ離れた喋り方であり、一体どこの年齢で彼は今のように脳が停止したのだろう。
もしかすると、今回結婚された奥さんのほうが、日本の政治家には向いていたのかも。
福井県美浜、
個々の美浜原発に関して不正が確定的な内容が出てきた。
おかしいことにこの内容は、これが明るみに出てきたきっかけはなぜか国税からの摘発である。
内部告発でもなければ、地域住民からの通報でもなければ、地域新聞テレビ局、及び週刊誌などのこういうマスメディア、ジャーナリズムからのからの追求からの発覚、報道ではなかった。
つまりこれは相当広い範囲んでこれが行われていたことがわかる。
ただ単に関電のトップや幹部クラスだけの手に莫大な資金が還流されたわけではなくて地元のあらゆる団体関係する地域活動家いわゆる金をたかり続けてそれを生業にする朝鮮民族市民団体と称する組織も相当中で関係していると思える。
原発イコールやくざ、朝鮮民族、前科者ということが、これが切っても切れない同士になる。
この電力会社に関するいろいろな内容には、国民から支払われる公的な意味合いから事業を行う業者に対しての国民から集めたその公共料金といってもいい内容の、膨大で莫大な資金が、国民の手から支払われ、その手から離れて電力会社に入り、そこから動いて出ていくこの資金の流れの中に、明らかに不透明な、公共的であるが故の絶対的資金が確定的に毎年電力会社の懐には途切れることなく入ってくるというそういう仕組みの中で、その金を狙う輩が必ず現れる。
それが朝鮮民族である。
奴ら朝鮮民族は、常にそういう内容がこの日本の中のどこかに無いか常に探し、常に途切れることのない補助金、保証金、賠償金と称した恐喝できる資金を求めてそれだけで生きているという連中がもう蟻の数ほど存在している。
これは公的な意味合いの或る資金でそれは安全にもきちんとした管理にもとこういう者に管理されて使われるべきものが、良からぬ卑しき不法移民の違法移民の朝鮮民族が特にこういう資金に群がって集まってくる。
旨味で味わえる部分を探して。
、、
この工程の過程で莫大に動くこういう世界を狙っての常にくっついてそこに存在する。
以前にも書いたが、あの福井県美浜の海岸に私ら家族はもうかなり前になるが子供がまだ幼い時期に家族でよく海水浴に行っていた。初めの頃には運転免許を持っていなくて車を所持していなかったのでわからなかったが車で出かけるようになって気づいたがあそこの海岸周辺での海水浴の家族が駐車しておく駐車料が当時異常に高かった。
また、海のすぐ近くの浜辺でのテントを張ってのキャンプもよくやっていたが、或る時からそのことに変化が出だした。子供が多かったので行くと必ずテントは二基必要で、それについて或る日地域の住民とされる人物らが近づいてきてお金がいると、「いやいや今まで要らなかったが」と言うと、今後いるようになったのでと言われていくらかと聞いたらテント一基について確か5800円くらいだったと思うが二基で1万円以上を要求された。
別にキャンプ地としての整備も何もなくただ海岸の浜辺にやって着て普通の海を見ながらテントを張っただけでそこに権利を持つものが存在して金銭を要求可能になっていることがちょっと頷けなかった。
地域の本当の住民らが海岸の掃除だとか維持整備で必要だというならまだ解るが、そこに居てたのは福井新聞という新聞社の連中だったので、まあこいつらはどういうことでそういう権利にまで入り込んできてるか知らんが、地域をこんなことでも利権にして金を取ってるのかとあきれたことがある。
子供を連れて来てしまっているのでもう引き返せずに、それまで支払うこともなかったそういう突然の請求も仕方なくそのお金を払ったが、そこで、
【このお金はどこに行くのか、それと君たち地域住民といっているがどういう住民なのか!】と聞くと、
なんとその連中は実は福井新聞のものだと言ってきた。
もうかなりの年配で、どう見ても普通の現役の新聞社の社員という風体ではなかったが、たぶん新聞配達所、各営業所の販売店らの親父連中なんだろうが販売の営業所のこういう連中がなぜかこんな美浜海岸の海水浴ができる海岸でこんな集金作業をやっていた。
駐車場での支払いについても、すぐそばに福井新聞と書かれた幟の旗が10本ほど並べて海岸近く周辺にざーと並んで建てられていた。
そのそばにベンチが置かれ、そこにそういう年配の連中が5~6人ぐらい客待ちで座っていた。
「なんで新聞屋の連中に海岸の海水浴客が遊ぶお金を、そんな公共の場所の地域でそれの浜辺の使用料として新聞社などになぜ渡すようになってるのか!お前らのような新聞屋になぜお金を渡すのか!この海岸を新聞社が仕切って権利にしてるのか!」と告げたら、
誰もが黙ってしまい、ほとんどものも言わなくなった。
連中はそこから我々をできるだけ無視をして、そこからは一切物を言わなくなった。
結局引き上げて帰るまで一言もわれわれにものも言わないし近づこうともしなかった。
今回分かった莫大な資金還流の内容において、【地域の有力者、、、云々」という内容が出てくるがつまりはこういう中に実は福井新聞のようなこういうマスコミメディアも実はこういう不正不法と思える公共的資金に近いお金が実は裏からこんな連中らのところにも入って流されそのことで実はこういう内容は昔から存在していることを知りながら新聞社もテレビ局も自分らがかすめて金を受け取って違法行為をやっているのでこれらを一切隠蔽し隠し誰もが知っていたにも拘らずこういうことを隠しとおしてきていたのだろう。
ああいう福井の美浜の浜辺で、テントを張って海水浴をやる(別に、テントを張る専用に設けられた場所地域として業者や市や町、民間が業として確保された土地ではなくて、如何にも公共的な海岸の浜辺での波打ち際にもうほとんど近いところでのテント張りについて)場所にまで、新聞社が集金に来るこの福井の美浜という地域の異常さが気になっていた。
やっぱりなあと、
あんな海岸の海水浴にまで金をたかって来る新聞社があそこには存在するぐらいだから原発などができちゃうともう地域に居てる朝鮮民族はとにかくほかに何か集れるものは無いかともうあらゆるところからとにかくもらえるもの集れるものを探してそれで日々の収入、いやこれは私に言わせれば自分の取り分だとこいつらは本音思ってるのでは?
皆が皆そういう莫大な資金が目の前で動くので誰もがもう自分にも何か取り分があるのではと、地元の産業を興すだとかは一切しないでとにかくこの落ちてくる金の分捕り合戦をやってるだけの泥棒集団が集まった朝鮮民族村へとなり下がってるようだ。
でも忘れてはいけないことはこのことを新聞テレビ地元のこいつらは初めからこのことなど皆知っていてそこに食い込んで自分らも旨味でこの金に群がって食いついていたのだろう。」だからここまで隠していたのだろう。
新聞もテレビも皆知っていて。
今回のこの関電で発覚した不法不正内容を見て、あいつら、新聞社らも地元地域の有力者として顔をそろえこの原子力事業に投資される莫大な資金及び集金される莫大な資金、ここに食い込む汚いやつら朝鮮民族の兎に角卑しすぎる下種極まりないこの金に集って寄ってくる卑しすぎる集り体質には、日本人としてほんと反吐が出る。
冒頭で書いた電力会社とやくざ云々についてだが、
昔は原発で働く従業員って、その多くが実は刑務所から出所してきた連中の格好の仕事場になっていた。
つまり前科者が働くには格好の、いい給料の場所だったわけ。
背中や二の腕には蛇頭から桜から観音様、般若から鯉に至るまで、体一面に紋紋が彫られて墨の入った連中ばかりがシャワーを浴びていた。今はちょっと違うかもだがまだわずか20年少し前までそうだった。
そういう者らを仲介して働かせそこから給与をピンハネしていたのも実はやくざ。
現場は、みんな朝鮮民族ばっかりで動いてきたのが、日本の原発ということになる。
だからどんな理由を作ってもいい、朝鮮民族は、兎に角問題を作り、対立の構図を作り煽り立て、「被害を受ける」「被害が出てる」どうのこうのを繰り返し、延々其れの解決をさせないで、その間延々税金資金がそこに動くままにさせて、沖縄基地問題、北方領土返還、竹島奪還問題、憲法論議と同じで、いつまでも解決をさせないことでそこに投じられる莫大な資金を、この金を狙ってこれを奪い取る、これを狙って南北の日本国内の活動家の体で、この朝鮮民族がそこらじゅうで周りを囲み食いついて離さない。
半永久的に。
日本の政治家はどうするのか!
こんな連中が食いつぶしている金額だけでも、もう日本の子供たちの貧困など救ってやれるのでは?
日本の1000万人少しの小学生から大学生までのこういう子供さんに朝鮮民族が奪い取っているお金を取り返せば十分にこれだけでその子供たちには十分な安全で希望を与えられる現場を作ることってできるだろうに。
私が大統領になったらまずは遺伝子判別を強制的に一斉に義務付けをする。
そのうえでまずは民族の区分けをやる。
そこで調査を徹底し反日の活動に加わったようなものは即刻でその身柄を国外へと追放するしそれらが得ていた税によるサービスおよび税から手にしていた日本国家の自治体からの資金をその時点で停止させ一切に補助金也の税を日本から受け取らせないようにする。
これをやればおそらく100兆円単位はお金が出てくる。
あの自宅前で朝鮮民族に殺害された石井紘軌先生はその殺害される数日前に私に言っていた。
年に少なくとも数兆円、数十兆円単位で長い期間これが普通に行われており、この内容が明らかになっていけば、この日本の中で明らかになっていけば、そこらではきかない金額が、陰で裏で横に流され、それをあらゆる手管で巧妙に隠し、朝鮮民族の手にわたっていると、彼は言っていた。
【その一端の確実な証拠をつかんだので、後日の国会での追及を君も見といてくれ】と、
電話ではものすごく憤りながら、元気に話しておられたが、その日から10日少しで家族の前で斬殺された。
北海道利権を食いついて離さない違法移民朝鮮民族(現状は中國共産党の騙し取り、奪い取り工作)から、そこから日本を守ろうとしていた中川昭一さんも同じく連中の手によって殺されてしまった。
これっていったい何なんだ!???????????
日本はいつからこんななってしまったのか!
戦時中戦後も続いて全国あらゆるところで発生してきた日本国内での共産党組織、起き続けた共産党による日本人大虐殺、日本を破壊させるにはこういう原発利権のような莫大な資金がこぼれ流れるところに食いついてくる。
日本人はいったいどこに消えてしまったのだろう。
福井の原発にかかわる大事件。
京大には相当この原子力発電とつながる人脈教授連中が存在する。
この間の関テレでのこの内容の報道で例の京大の藤井聡がその時出演していた。
面白かったねえ。
この内容でキャスターが、
【とにかくだれがどういう形で金を受け取っていたかを徹底調査して受け取っていたものがどういう連中かということを明らかにほしいですよね!】って座っていた藤井聡に振った。
まあこの瞬間が非常に面白かったねえ。
もうびくっとしたようにでも顔面は能面のように真っ青でこいつは焦点が合わないようなとんでもない表情で、いつもの偉そうにいうものの言い方など一体どこに消えたのかと思う程の蚊の鳴くような声で
【そうですね、、、、、】
これで終わり。
ぼそぼそっともうほとんど言葉さえ出さなかった。
顔色も悪いし顔の皮膚の表情の動かない、もうおどおど感がすごかった。
もう笑ってしまう程に動揺していることが見てすぐにわかった。
こいつ、
大丈夫なん?
京大と関電って、もう切っても切れない間柄だよな!
さあさあ藤井はこの後、気になって心配で心配で周り中に経過を聞きまわるのかねえ。
相当怖がりのようだし。
京大の藤井聡って以前に大阪から出て居た議員の柳本と同じ行動活動をやりダブル選挙と構想の折、こういう大阪の未来、つまり大阪が生む税金、この流れに関するものについて藤井聡は柳本とほぼほぼ同じ行動をやっていた。
柳本の甥だったかあの後の大阪ダブル選挙に出てきた柳本顕って、確か関電の元社員だよな!
甥の顕が関電の元社員で、そのおじにあたる当時国会議員の柳本のために、もうあらゆる活動をこの藤井は大阪でやってきていたよな。
関電とは長年密接につながる柳本家と、それの気に入るように大阪中どころかあらゆるところで都構想をつぶすために走り回っていたこの藤井聡って、
こいつほんとに大丈夫なん?
今回の事件は昨日今日の内容ではないのでこの兄弟と関電の関係、柳本ら国会議員と関電の関係、そしてこの藤井聡はこの件で何かかかわっていないのか、
今回一連出てきたものはまだほんの僅かだろうが、今後も徹底して国税および大阪地検及び東京地検のそれぞれが特捜が共同で入ってこれやればいいのでは?
関電であれば経団連というところにもいくだろうし、それらを含めてまあ藤井などは蟻レベルの存在でいつでも踏みつぶされてしまう運命だろうが、でもその中の人物の名簿に、その中の一員にこの男は入っていたことはあるのか、無いのか、どうなのか!
★徹底調査、徹底捜査、強制捜索もかけてほしいねえ。
日本のトップクラスの特捜部隊に。
必ずや議員・大学教授にまで金は流れていたはずだ。
そこにまんまと朝鮮民族市民団体組織と名乗る訳の分からん唯金だけたかってるこういう朝鮮民族も当然いてるだろうし、市民組織という触れ込みだが明らかに金銭のたかり組織で、そういう市民という名称(日本で朝鮮民族は市民とは呼ばない)を頭につけてさも一般の日本人に成りすましただ金欲しさだけで寄ってくる卑しき民族がそこにもいてたはずである。それらこそ遺伝子の判別を強制させるべき。
アメリカでは北朝鮮に過去に一度でも入国したものは、米国大陸への入国を一切禁止すると発表している、そして日本もそれを手伝うという。同調し同じように対処するといっている。
さあさあ、最近北朝鮮に、過去にも北朝鮮に入国したものはアメリカ本土から締め出されることになった。日本も北朝鮮に過去入国したものは公安が目を光らせるようだ。
テレビコメンテーター、困るだろうなあ。
現にアメリカではアップル他が、南北朝鮮民族、中国人は一切採用しないとしているし現在いてたものは即刻で採用を取り消し退職させた。
に扱うということだ。サンフランシスコ市及びその州であるカリフォルニアからも、ロスアンゼルスも、朝鮮人国外追放の排斥法を条例で作る活動を政治家も大々的に現状やっている。
朝鮮民族、中共の共産党民族が、いかに世界から迷惑がられ追い出されようとしているかがわかる。日本はどこかの自治体がすぐにそれをやればいい。
ちなみに、
「ちゅうきょう」と、打って、【中共」への変換が、現在パソコンでできなくなっていることを皆さんはご存知ですか?
★中国共産党はこんなところまで都合が悪いのかここまで世界に広げて工作活動をやっている。
【支那】は以前からですが。
これも【しな】では、この「支那」の字には、変換できませんが。
福井での、原発内容での関電に関する異常な金銭の流れ。
テレビも新聞もこの関電の内容を連日大問題だ大問題だと報道をやっているが、だがこれら連中が一切報道していない内容が実はその底の部分に有る。
これは戦後の日本の復興がすさまじく起こりだし東アジアの南北朝鮮半島、中国にすれば、日本のこの生み出す膨大な資金が、これが欲しくて欲しくてうらやましくて仕方がない状態で、いずれこの凄い資金を自力で産む日本という国の国家、この勤勉で頭脳の高い純朴な徒弟制度の著しい社会風土、この素晴らしい日本の国民のこの力を、これを根こそぎ奪い取ってやろうと、日本を奪い取ってやろうと、巧妙に戦後二十数年後から着々とその仕掛けを密に始めてきていたことが、今こうして現在にまで来ているその内容なのだ。
この日本の国家自体の資金を、初めから狙いすまして半島から入ってきて、もとから狙いを付けて入り込んできた連中が起こしだしたことと、このいま起きているこういう関電での内容はすべて一体のものが今になって表で出てるだけで、多くの日本を狙って入ってきたそういう連中にすればそんな事は朝鮮民族は無論こんなことは段階でいえば初歩の部分であり、ただの奴らの手法の一部分にすぎず、そういうことは相当のものがすでにあらゆるところでそれはやっていて、新聞もテレビもそれらはこれを目的でやっていて、こんなものはまだ序の口の工作のレベルだと皆わかっていただろうし、今更わかっていただろうにこうやってさも今起きたかにマスコミメディアがとぼけまくり、その知らなかった姿勢で皆が、一斉に報道している。
いい加減にしろよ!って。
もう滑稽すぎる国家や自治体、兎に角日本国民が生み出す莫大な資金を、はじめから奪いに来ている民族だということを、そういう民族が日本のあらゆる場所に、特権の権力を持ったかに見せて君臨し「本当はただの違法に日本にわたってきた違法移民で、元々は朝鮮半島では奴隷制度の中の奴隷の身分=日本が朝鮮を併合後に奴隷は制度を開放したが、」ているが実態は奴隷から愚連隊のようにのし上がってきた奴隷上がりの連中で、泥棒集団の愚連隊なんだが、あらゆるところでそれぞれの権力の集中するところの場所に、そこでいつの間にか中枢の内容の権力をもって、もう日本中にこれらが既に物凄い数で幅広く存在しているということ。
或る大きな節目(かつての1970年大阪万博、田中角栄追放、金丸信が日本の政権のすべての権力を掌握=ここに日本での工作員で配備させていた野中広務を、金日成の指示通りに金丸信は竹下登に銘じて北朝鮮からの指示される通りに京都のド田舎から日本の政権の中枢・側近に付けた)から、こういう日本の国家ごと、財産ごと手に入れようと、工作の動きが着々と水面下で行われ、それが学校の現場から政治家にまずは始まり、文部省、外務省を、教育委員会、教師を、まずは日本人から、日本国籍を騙し取っている朝鮮民族に人員を総入れ替えをやりだし、その最終手を付けたのが、テレビ・新聞・週刊誌へと、もう幅を完全に手を広げ、この金日成の金丸に指示した内容は、金日成が死去するころにはほぼほぼ完成形になりだし、この日本でほぼほぼすべてをこの朝鮮半島、中国が日本の国家国民の内部にまで巧妙に印象操作と巧妙な嘘のでっち上げで日本の国民をここつい最近までまんまと嘘と工作で騙してきていた。
事件で逮捕されたものがいかにも挑戦民族であっても日本人に見せかけて報道する。
つい最近でいえば韓国への旅行客の女性数人が韓国の男から暴行を受けた事件があった。
日本の新聞テレビの報道は日本人観光客女性と報道した。
ここがもう既におかしすぎる。
被害を受けた女性が話している被害状況の説明でのあの日本語の発音イントネーション、あれが日本人の発音の日本語なのかを私は報道機関ほぼほぼすべてに伝えたらそこから各テレビ局はその被害を受けたとするみなし日本人観光客とされる女性のしゃべる音声はそこから一切流さなくなった。
皆さんももしもネット上にまだ残っているのであれば、日本人の皆さん、もう一度あの日本の報道が日本人だと報道したあれら観光で韓国を訪れていた日本人とされる彼女が喋る日本語を、丁寧にもう一度聞いてみてください。
発音イントネーションの違和感に、日本人であればすぐに気づくと思います。
日本の報道の中身までも、思うように動かすほどの力を持ち出した。
握ってしまった。
ここまで影響力が波及しだした。
これを日本人は放置させておくんですか?
いつの間にか呑気な日本人が気づくまでに、もうすでに日本はこの連中に牛耳られてしまったということ。
発生しだした内容は、関電のこういう内容は、40年前までの日本にはありえない内容、日本にはもともとなかった内容であり、このことは、40年前から着々とやってきたやつらの仕掛けた仕組みがもうすでに完成形に来ているということの証である。
後は政権をひっくり返すか武力で領土を直接狙って奪いに来るかのその二つに一つだけがやつらがやれていないことである。
政権が代われば日本はたぶん一気に共産化される国家へと一気に進行していくであろう。
そうすれば中国は見過ごさず一気に領土を獲りに来るだろう。
何しろ中共・朝鮮半島は、一体で日本をここまで奪い取れる仕組みを着々と40年もかけて作って仕掛けてきてそれがおおよそ内外的にもほぼほぼ完成しだしてきてるんだから。
だがまだまだ幸いなことに、かろうじて大阪だけが、この大事な大事なこの大阪だけが、日本で唯一その歯止めの自治体になっているぐらいで、全国のほぼほぼ都道府県はすでに朝鮮民族がほぼほぼ握ってしまっている。
大阪で一番わかりやすい事例が大阪での構想である。すでによく表れている。
中国共産党・南北朝鮮にすれば、日本で生まれる生み出される膨大で莫大な資金である税金、もう喉から手が出るほどに奴らが欲しいこの資金を、つまり日本で生まれる莫大なこの資金の中で、なんと、大阪だけが、大阪という自治体だけが、橋下徹さんという偉大な行政改革をやる政治家が出てきてくれたおかげで、大阪維新の会という政治団体が存在してるおかげで、どうやっても朝鮮民族がここを崩せずに、これだけが日本で唯一奴ら中国共産党南北朝鮮民族国家の目の上のたんこぶであり、中国共産党、南北朝鮮民族にすれば、ここだけが今日本で唯一奪い取れない資金なのだ。
ここを何とか奪い取れれば、この大阪さえ奪い取れれば、もう日本の政界も日本の自治体も全国の教育現場も外務省も、日本の国歌全体をほぼほぼ牛耳ってすべて奪い取れる体制が一気通貫で獲れると、奴らはだからこの残された関西のこの大阪維新という政治集団をつぶすことにあれだけのエネルギーを持って潰しに来ているのだ。
ほかの自治体は違法移民の国籍脅し工作と金を渡すことでまんまと脅しが効いてすべて牛耳れるんだが、こと大阪でだけはそれが効かずに奴らは何としても崩して南北朝鮮のものにこの大阪を奪い取るんだと、だが、大阪維新の会だけはそれが通用せずに、おまけに大阪の知事も市長も、予算の動きにはもう人一倍目を光らせ、ごろつく輩の朝鮮民族議員や大学の教授らが束にかかってきても蹴散らし、中国共産党や南北朝鮮半島系列の連中には一切の予算を流さないように、特に目を聞かせて見はってしまっているので、日本の中で他はもうほぼすべて奪い取れているので後は大阪だけだと、奴らにすればとにかくこの大阪さえ潰して崩せば、もう日本中が中国共産党・南北朝鮮半島の手の内に落ち、総てが40年前に金日成が狙っ金丸信を手先に動かし、日本国家を国家事すべて奪い取る夢が、この大阪さえ奪い取れればもうほぼ完成するのだ。
それを阻んでいるのが日本で唯一松井大阪市市長、吉村大坂府知事である。
ここが橋下さんが大阪で起こした大阪での、或る意味広い意味での日本国家を守る最大の貢献度である。
日本で唯一残っていた(もう少しで破綻しまんまと中国共産党南北朝鮮の思いのままになる寸前まで仕掛けられ、行くところまで生き大阪は中国共産党の手に陥落はすぐそこまで来ていた)最後の砦であった大阪を、橋下徹という一人の政治家が、あの若さで命がけで奴らからこの日本を、この大阪を守ろうとしたその功績は、今に振り返ってももうあの時のことを思えば、私は、橋下さんは、松井さんらも同じだが、もう言葉に絶する日本国家への貢献度だったと思う。
大坂維新の会が大阪で居座る限り奴ら狙って奪おうとしてやってくるが総て後手後手で返し打ちに晒され恥を上塗りしその薄汚さが国民にも見えっぱなしで中国共産党の命令指示にやつら朝鮮民族議員らは言う通りの指示に動けないでいる。」そこが松井さん吉村さんの凄さであり能力の高さと、日本国民としての国を思う、国民を思う、そのひたむきさの命がけの覚悟であり、彼らが発する適格で誠実な発信、発信力でもある。
朝鮮民族がどうしても奪い取りたいのがここまで発展してきた今からの大阪、でも、どうやっても挑戦民族や中国共産党の連中にはこの大阪だけは奪い取れなくされているのだ。
大阪で自治体の選挙をやると、必ず大阪維新の会対、朝鮮民族連合の自民・公明・共産・立憲・国民民主・社民・令和都の連合体との一騎打ちになる。
決まって、この対決になっている。
これが一番はっきりした今の日本のこの中共・南北朝鮮が、日本を狙ってやってきていることの一番の証拠、証なのである。
テレビや新聞または政治家の中では自分の身分を守りたいということから奴らはやっているとよく言われるがまあそれも確かだがでも奴らの最終目的は中国共産党南北朝鮮半島民族がこの日本を奪い取りに来ているその手段の中に帆突なのだ。
ほかの自治体はもう内部からすでに支配し朝鮮民族で牛耳ってしまって要るので唯一日本で大阪だけが中国共産党と何bン僕朝鮮半島民族の思うままに奪い取れていない地域なのでそれでもう自民から公明、立憲・社民・部落解放同盟・共産党まで、すべての違法移民で作る日本国籍に化けた朝鮮民族議員・団体組織・市民団体と称する朝鮮民族グループ、こいつらが日本で唯一奪えていないこの大阪をなりふり構わず常に何とか奪い取ろうと、金日成が果たせなかった日本での共産主義での北朝鮮・中国・韓国流の日本全国統一の夢を、これを奴ら違法移民がすべての力を使ってこの日本の橋下さんが奪われかかっていたこの大阪を奴らを押し戻し奪い獲り返して、まだ奪われていないこの大阪の日本の最後の遺された砦である大阪を、もう全員が一体になって日本全国の朝鮮中国の工作員総動員で選挙bのたびごとにいつも仕掛けてとにかく大阪を獲りに来ている。
乗っ取りに来ているのだ。
だから日本国民の皆様欲見ておいてください。
大阪の現在の政権を潰しに来ている日本人に見せかけている組織団体及び人物らは、ほぼほぼ本当の日本民族などではありません。
中国共産党から資金が流れ日本国内から不正に流してきた税金を原資に日本国家を潰しに来ている南北朝鮮民族の違法移民と思ってまず間違いないです。
維新が大阪で選挙の折にでっち上げのデマのチラシやポスターを作って配布する自民から共産党に至るまでの連中で日本民族など凍てません。
日本人はそんなこととはしません。
する必要性が日本人にはないからです。
異邦移民にはそれが目的ですから何としても嘘やデマチラシポスターを作ってまで嘘をまき散らすのです。
日本人にはそんなことをする理由がありません。
権力を握りたいがために政治家になどなっていないからです。
国民がどうやったらどういう政治をやれば国民のためになるかを考えて政治家を目指しているからです。
ここが違法移民の奴隷上がりの朝鮮民族と、同じ政治を目指し日本人とでは、目的自体が根本が違うのです。
肩書と学歴だけですべてが決まる悲しいサガをもって生まれた朝鮮民族の奴隷集団、奴隷社会から上がってきた民族には、日本人が思う心の部分は、ここは絶対に理解できないだろう。
第一奴らは唯一日本で奪い取れていない大阪を、最後、ここを奪って、それでこの日本列島を中国共産党に差し出すためにやつらはやっているんですから。
今回の関電の資金還流の内容は、朝鮮民族が日本に来て現場でやりだした朝鮮の奴隷制度時代に存在した両斑の手口、之と同じ手口がこの日本で日本に来た朝鮮民族が日本で行いだした案件の延長線上に起きていることである。
日本におけるここまでの日本の40年余りにおける政界・地方議会・大学・霞が関官僚・新聞テレビ週刊誌業界、ジャーナリストとされる日本にはびこる斑正義と思える連中の存在、
もう一つ大事なことをマスコミメディアは絶対に報じない。
★誰もが、日本人ならなんで?と、今回の事件で皆が不思議に思っているだろう内容が
それは、
【脅す相手に、なぜ莫大な金銭を渡す必要があるのか】というここの部分である。
脅しておいて相手になぜ金など渡すのかと普通なら日本人ならそうみな思うだろうが、これが実は朝鮮民族の薄汚さというか卑劣というか脅した内容が未来永劫効果を出さすために金を渡すのだ。
ここが朝鮮民族のロビー活動と称する弱みを脅しておいてそれをばらすぞと脅し底でその怖がる相手に金を渡す。
これが何故効果があるかと言えば、
人間というのは、脅されている間はいいが、もし何か変動が起きてその時点で相手が裏切る可能性があると朝鮮民族は常に考えていて、朝鮮はすべてが特に裏切りの歴史であり、常に相手は裏切るもんだと思い込んでいて、その裏切ることをどういうことが起きても絶対に裏切れないようにするために、相手を共犯にさせておくのだ。
振り込め詐欺でも一度仲間に入ってしまえば抜けられないように、金を受け取らせ、利益を法外な金額を手に入れさせ、そのことで裏切ると共犯だとバラすからなと脅すのだ。
この手口を奴ら朝鮮民族は常に使う。
脅す相手には必ず金銭を握らせるのだ。
裏切らせないための手段でありこれは脅し工作のマニュアルの第一歩なのだ。
朝鮮では普通に今の時代でもこれを使っており、脅した相手には金を渡すことでがんじがらめの身にしておいて裏切らせないように、相手が驚くほどの大金を、必ず金銭を握らせるというこの手法、これをやっていたおかげでその国籍取得での違法内容をついての脅しに、そこに金銭も加わっており、裏切れなくなり皆犬となり、皆が怖がり、日本で大々的に政界でこれで日本の政界の廊下を胸を張って堂々と政権側の中枢を大股で歩いていた人物が、あの北朝鮮金日成の指示のもと、金丸を通じて竹下に呼ばれるまで京都で潜んでいた野中広務という人物である。
それがあの野中広務である。
この独特の工作手法の、脅して、その脅した相手に大金を渡す手法の、このこれを日本でやりだした朝鮮民族は、この工作行動の元祖はこの男である。
金丸信に銘じて、当時北朝鮮の思惑での京都に潜んでいた野中は、北朝鮮の傀儡であった竹下から呼び寄せさせられ日本の政権の中枢に入り、小泉さんに逆脅迫され追い出されるまで毒饅頭を小泉さんから食わされるまで、日本の政界で最大脅しで権力を動かしていた人物である。
最後は最後っ屁のように、小泉さんに逆脅しで追い出されたことが余程悔しかったのか、中華で中国共産党の意向に沿うように、世界に見える場所で中華国内で記者会見を行い、
【尖閣諸島は田中角栄が日本の物でもないような発言をしていたのを自分は角栄先生のすぐそばで聞いたことがある】などというもう時系列に角栄のそばになどこいつが絶対に居ないはずなのに、いないのにそれがさも事実かのような嘘のでっち上げ記者会見をやって日本を貶めよとまでやった。
日本でやらずに中華民国でそれをやった。
中国共産党の意向に沿って。
売国奴は日本でこうやって脅しで相手をにおわせ、それに金を渡し結果自分の思う通りに犬のようにそれ以降は従えさせた。日本の官庁を悪の巣窟に変貌させていった。
とくに公安調査庁、国家公安委員会、法務省、文部科学省。
霞が関はこれで日本人から完全に朝鮮民族官僚が入庁しだし、しかも日本人昇格は激減し、朝鮮民族が集中的に入庁しだし採用されだしコネがまかり通り天下りがまかり通り、出世しだし、現在の霞が関には日本民族などもうほとんどいなくなりつつあるのが現状だ。
福井県高浜町の森山という助役が、全くこの朝鮮民族が行う脅しのこういう手管の手法、脅しておいて、ばらすぞ!と、脅しておいて法外な金を握らせてがんじがらめにしておいて身動きできないようにして脅し、言うことを利かせるというこの朝鮮流そのものの悪辣な脅しの手法を、この森山という助役は完全に使いこなしていた。
誰の手管を受け継いだのか、それとも野中広務のやる手法を学んだのか。
それとも日本にやってきたときからこの男は代々家系でのすでにもうそういう手管は身について日本に入ってきていたのか。
このやり方をマスターし身に着けて工作をこの人物も使っていたということは、この京都という地域はもう非常に日本の朝鮮工作員の温床になっているとしか思えん。
森山助役も、もとはといえば、一応は、初め顔を見せた時期は、京都から出て居る。
正に振り込め詐欺は朝鮮民族が行う最たる詐欺行為。
法外な金銭を無理やり手渡すのだ。
いつか裏切るということが朝鮮民族の間では普通に起こる。巧妙なのだ。
相手を脅迫で「、、、、をバラすぞ!」と、脅して、そのうえで、金も受け取らせ共犯にさせておいて、身動きさせない裏切らせない結果抜けることができずいうがままに指示通りに動かされる。
これが今の日本の政界の朝鮮民族議員の姿である。
日本人から考えて奴らいったい何やってるんだと思うだろうがあれが実は脅された連中が動く姿でありそれをさらしてるのが今のあいつら朝鮮民族議員の実態である。
だから一緒に集まれと言われればすぐ日台で集合ができる。
脅されて皆が身動きを握られどうすることもできないのがやつらの立場。
根っからの悪の巣窟がいくつもそこには存在し日本からすぐにでも追い出すべき連中でもある。
血液による遺伝子による民族判別で奴らをさらしてやれば逆に彼らはもう脅される材料は減るので彼らもきっと楽になるはずがでも今のこの状態の脅される現状でも、まだ、それをされても今の肩書は持っておきたいのだろう。
ここが日本民族と、奴隷制度を抜けてきた朝鮮民族との、決定的意識の違いであり、肩書などどうでもいい日本民族と、これが命より大事な朝鮮民族の、この日本人には絶対に分からん意識を持ち続けるのが朝鮮民族なんだろう。
日本人が、絶対に一緒に行動はできない民族が朝鮮半島の民族である。
★暴力団連中が、一時サラ金の取り立て連中が、借りた金が滞っている客に対してよく やっていた玄関ドアにとてつもない文言を書いた紙を張り付けて脅していた行為、、
★バブル全盛期、地上げ屋が土地所有者や入居者に対して立ち退かせるために住民に対し てやっていた目を疑うほどの悪辣な脅し行為、
★何かといえばダンプを突っ込むぞ!バキュームカーでうんこをまき散らしてやるからな!などという考えられない脅し行為、
★お店が何らかで気に入らなければ、その店の店主には
【マスター、6か月入ろうか?】と脅してくる行為。
(=店内は瓦礫になるぐらい無茶苦茶に壊し破壊しまくり、その状態で店主を半殺しまで大けがをさせ痛めつけて、死なせないことだけはやって=之であれば当時は、刑務所には6か月だけの懲役ですんだ=それを知っている奴らは常にどこのお店ででもこれを言って、お店を脅しまくっていた=6か月たったら俺たちは出てくるからな!と、これを、脅し文句にして言っていた)
★殺された人間は戻ってこないが、殺した人間は7年以内で生きて戻ってくるからな!
(=これも奴らのいつも言う”脅し?”の文句であった。
★朝鮮民族の脅し方はいろいろあるが、まあ大阪の北新地など、こういうのはざらに皆経営者であればほぼほぼ誰もが経験できることであり、これらを跳ねのけるだけのものを持っていないと無理で、これらを乗り越えて、皆お店を経営していた。
一般の日本人は、まさかと思うだろうが、こういうことまでは気づかされていないが、暴力団新法が後に日本で法律として出来るまでは、日本は、繁華街ではこんなことそこらじゅうで毎日のようにどこかのお店で起きていた。
”水の怖さ?”というものは、普通世間とは違う世界がそこに有るわけです。
それらの普通では考えられない、日本人の発想にはない行動・行為、悪辣で卑劣な脅し行為を、これらをやっていた連中はすべて朝鮮民族で、それら繁華街の地域では必ず複数の朝鮮民族輩の組織が、組織同士での縄張りを争っての奪い合いでの抗争を常にやっていた。
政治の世界でも、日本は、このころには一気に民族が入れ替わった政権が誕生し、これと同じ状況が昭和50年代の半ばにはもうすでにこれと同じような抗争が、政権内も、政権を狙う周辺の側も、北新地のような繁華街同様に醜い朝鮮民族同士での権力を争っての朝鮮民族同士での奪い合いが常に暗躍し行われていて、結果朝鮮民族の絶対的権力を握る政権が、そこで日本で誕生した。
【真実の身元をバラすぞ!】
との、ただこれだけの、この一言だけで脅しが効く状態で、そこに脅し脅されの慣例化が出来上がり、でも陰で裏では卑劣に仕掛けた陥れがいつ起きてもおかしくない状況に仕掛けられ、常に狙われ、その陥れ潰しでの抗争に明け暮れてやってきた日本のここ40年の日本での政権側の立場での政界の歴史、
もう魑魅魍魎であろう。
安倍さんなどはたぶんそこをもう悟りを開いてる状況のようである。
こんなことが政権側で常に起きていてそれが既得権に直結している姿を見れば地方だって、一地方もそれと同じ構造、同じ民族で、この利権を奪い取ろうと、そもそもそれを狙って入ってきたものらにすれば、棚から牡丹餅のように目の前を莫大な予算が動いていくんだから、ちょっと手を出せばつかめるんだから、誰もが近いもの順に食いついて争っただろうし、そこには脅し脅されでの内容が常に挟み込まれ、朝鮮流がまかり通りだしただろう。
こんな原発のような莫大な金が動く内容には喉から手を出して奴ら朝鮮民族は根こそぎ奪い取りに来てただろう。
手口は半島譲りの卑劣極まる例の朝鮮でしかやらない手口に脅し方、この脅し工作である。