松井市長「(立憲枝野氏:IRは金権利権まみれ)今回は何も権限の無い人達が裏金をもらっていただけ。御党議員へのパチンコ屋からの献金は大丈夫なのか?」定例会見 2020.1.22

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「内容」
(府政関連)
・新型コロナウイルスについて(注意喚起)
・中之島通の歩行者空間整備を行います
・質疑応答

(政務関連)
・質疑応答
昨日1/21、菅官房長官との面談について
大阪万博のアクセス向上を 松井市長が菅官房長官に要望(時事通信) – Yahoo!ニュース

(15:16タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


<<下に続く>>


IR基本方針決定先送り検討について
松井市長「我々のスケジュールに変更はありません

朝日記者「立憲・枝野代表は、IRは金権利権まみれとの指摘している」

松井市長「何をもって金権利権と言っているのか?今回は何も権限の無い人達が裏金をもらっていただけ。

(何度も言うが)パチンコ屋からの献金は大丈夫なのか?パチンコ議連に我が党や野党の議員も所属していて献金やパーティー券購入してもらっている。IRだけを抜き出して金権利権と騒ぐのは支持率目当てのパフォーマンス!

IRを推進してきた議員が立憲の中に何人もいるが、どういう言い訳をするのか?

以下の記事では、パチンコに関する発言は、もちろん切られています・・・
大阪・松井市長 政府のIR基本方針決定先送り検討に「我々のスケジュールに変更ない」(THE PAGE) – Yahoo!ニュース

「大阪都」への名称変更、令和5年統一選と同日に住民投票 松井市長(産経新聞) – Yahoo!ニュース
>>大阪維新の会代表の松井一郎・大阪市長は22日、11月にも実施される住民投票で賛成多数を得た場合、大阪府を「大阪都」に名称変更するかを問う府民対象の住民投票を、令和5年春の統一地方選と同日で実施したい意向を明らかにした。

 松井氏は「府知事だったから大阪府の名称に愛着はある」としつつ、「(可決すれば)東京都のような大都市制度が実現するのだから、都という名称に変えたほうが分かりやすい。東京と大阪という二極が際立つ」とした。

コメント

  1. 仲井 より:

    本日の国会、
    衆議院予算委員会、
    日本維新の会馬場さんの国会での質問と提起案件、

    中身が濃くてよかった。

    もうここまでの国会での、屑ばかりの、立花さんに言わせれば馬鹿ばかりの何もしていない議員ばかりがそろってる状態の、朝鮮人が日本に来て日本で国会議員のバッジを不法に手にし、ただの因縁たかりの類の問答ばかりで毎回もう呆れ果ててきた。

    朝鮮民族が日本の国会を破壊しようと、一連の連日続いてきた内容ばかりを繰り返し、こいつらいったいどういうつもりで報酬を受けているのかと、日本人ならこの状態では受け取れませんと自らで返上するものが出てくるかと思いきや誰も出てこない。
    輩がただイチャモンつけてたかりで縄張りを取り返そうとやくざ顔負けのただのそこらのごろつきの成れの果てが与太ってる状態。

    維新以外のこいつらいったいどうやって日本の国籍を手にしてるんだと聞きたいような連中の、朝鮮票で成り立っている違法移民の政党、立憲・国民・共産・れいわ・社民らの、ゴロツキのゴタクレベルの下らん討論を見せられて、国民は反吐がもう詰まって、息苦しささえ思いだし喉を通さないぐらいえづいている状態。

    周りから追い出され、殺されて追い出されて一時逃げていたがまた戻ってきて、逃げてはコソ泥のように陰からこそっと出物を目ざとく探して現れて血を吸いに来るイタチのごとくの、消えてはのさばり、消えてはニタニタ笑いながら出てくる、こんな連中反吐が出て居たが、今日の国会、維新の真骨頂が鮮明に出された今日の馬場さんの質疑、

    久しぶりに日本の国会の野党議員と、政権側の総理を中心とした構図での、質疑風景を見た。日本維新の会もぶれず揺れず真一文字に初心をぶっ通していく。
    まさに今大阪でやっている松井さん吉村さんの猛攻勢での剛腕、
    みんなでこの心情を忘れずにとにかく国民一番で、その国民一番になってもらうための構成図を政治家が作っていくというこの精神を再度みんなで自覚して頑張っていただきたい。
    しょうしょうのみうすなどきにしなくt奥部。
    本線さえ一本筋が通せていれば日本民族は必ず目指すところに協力してくれる。
    日本は国民の者なんだから朝鮮民族は国は自分らのものではないと思ってるからさ。
    彼等は自分と国とは全く違うものだと思ってるからさ。

    だから、学生も国民も、朝鮮半島からいつでも脱出したいと願ってるぐらいだからさ。

    国民全体の8割を超える連中が国外脱出を考えているほどだからこの民族には国というものは根っから存在していない。

    ただの輩の愚連隊の部族が散らばってあの領土の中で乱立してるだけであり、相手を騙し打ちのでっち上げた嘘で今の国会での立件民主国民民主が焼て居る行為と全く同じで陥れて追い落とし、追放し権力の座にのし上がろうとしかその作戦しか奴らには能力がない民族で、それでうまく民族を騙せた状態になればそこでのし上がったものが今そこで居てるだけ。

    だから基本あそこは朝鮮半島に国というものは存在しえない地域であり、多くの馬賊の盗賊がそこらで集まって徒党を組んで泥棒一家そのままにたかってたかって食いつなぐ正に山賊のそのままを今の時代もやってる状態。

    民族も国が存在してるなどとは思ってもいないはず。
    彼等は今日はこの愚連隊の頭がトップに、明日はそいつを陥れて次は俺がなるといった具合であり、国などという意識などもとから無くて、そもそも国などではなくてそこらの馬賊のたまたま権力を取ったものがトップに居てるだけの組織族レベルの内容。

    だから当然国民とされる連中もその部族の頭が権力を失えば、もう奴隷扱いの奈落に落とされる運命にある。

    だから自分がのし上がるために自分のミスは徹底して隠し、黙り戦術でごまかし、嘘を並べそのうえで相手を寝首をかいて陥れることしか考えていない。

    だから正当な競争を、実力主義という奴を朝鮮民族は特に一番嫌がるのだ。
    奴らの昇格は競争に打ち勝っての昇格などありえなくて、すべてが裏工作が主体でのとにかく相手をどうやって陥れるかだけが手法であり自分が頑張って成績を上げるよりも相手を潰しに行くことだけに戦術を立てる。
    だから能力の向上など一切望めない。
    そこでストップして企業も発展しなくなり相手から盗んでやることだけに専念する構造になっていく。

    自分は生み出す力、能力はもとから持っておらずそもそもただ相手を陥れてそれがまんまとはまって自分が昇格しただけであり組織の口上には何の役にも立っていないむしろ内部が裏工作の館となる。
    自分が発展させるだけの実力もなければ、脳の力は持てずに他人のものを盗んでくることしか脳が働かない。

    奴隷と両班というこの奴隷制度が培った裏切りと陥れの構造が今もこうして日本で起きている。

    東大など朝鮮民族が支配した徹底した奴隷制度の継続した朝鮮の両班奴婢の関係の楮ぷが日本でそのまま常態化している。
    陥れるしか自分を引き上げることの発想しか行かない民族、この仕組みの民族のここがもう限界なのだ
    、ここから絶対にやつらは抜け出せない。

    コネと陥れの工作でまんまと仕掛けで陥れられるか、引っかかるか、引っかからないかだけの差で、朝鮮民族は昇格が決まる国民?性。

    実力勝負を一番嫌がり、とにかく裏から手をまわしての工作による昇格がすべて。

    だから実力勝負という昇格を奴らは一番嫌がるのだ。

    テレビを見ていてよくわかるでしょう?
    朝鮮民族ほど競争は駄目だ競争を大事にすると落ちこぼれが出るからだめだと、こういって猛反対してる朝鮮民族コメンテーターが多いでしょう?

    奴らは競争こそ一番怖い勝負。
    競争せずに裏からの工作で昇格をつかもうと日々努力二年が居れてあるのです。それしか昇格はできないと奴ら民族は思いこんでいる。
    日本民族とそこが決定的に違う点だ。
    堂々と勝負をできないのだ奴らは。
    そういう風習で育っていないのだ。
    ライオンやハイエナがボスの前で腹を上に出して逆らわない仕草をやるでしょう?朝鮮という国は常に荒れの状態で行動するそれが昇格につながると思い込んでいる。

    正に獣の遺伝子そのもの。

    朝鮮民族が常に出すこの競争社会が国を亡ぼすなどというロジックを出す。
    奴らは自分が潰されるのが国が滅ぼされると思うぐらい重要な部分なんだろう。

    奴隷は競争では負けるのだ。常に。
    そこを奴らは自分で一番よく知っている。

    ノーベル賞を見て居たらわかるでしょう?
    コネと陥れでノーベル賞はとれないでしょう?でも大学の教授だとか名誉博士号だとか物凄い名称の肩書だけ持っているでしょう?
    脳の中身のない、ただの紙切れ一枚のまるでドイツナチスが敗戦間近になったときにあの十字のマックス勲章が最後はブリキの板に代ったのと同じで、彼等ドイツ空軍兵士らはまだ戦って貰えた勲章だが、朝鮮民族が持つ勲章の肩書の場合はほぼほぼ戦わずに逃げて、だが戦ったふりをしていただけのただのカスのような肩書。

    競争せずにただ裏から相手を嘘で陥れることで手にした肩書です。

    これを何とか避けて自分をさもすごいものだと思わせることに命懸けで生きている。

    奴隷制度から出てきた身分の悲しい卑しさの根性である。
    日本民族のように、周りの誰もがこの人がすごいと感じる人物が実力で昇格していくんだが、朝鮮民族は全く違う。
    競争などしてるふりだけで、実際は裏で陥れの真っ最中なのだ。
    競争は朝鮮民族の一番のやりたくない、怖い部分、絶対にしたくない、裏から手を回す手口が何かないか、それだけをもう死に物狂いで奴らは探すのだ、たかが昇格ぐらいのことで。
    競争と戦争を極端に恐怖に感じ嫌なのだ。戦争は負けたら奴隷になる恐怖が今のこの世になっても身に付いているのだろう。
    中国なら奴隷にされるだろうけどね。

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