松井知事「(憲法改正本部会議)戦争にならない為にどのような憲法が必要なのか、白紙から議論したい」登庁会見 2017.8.31

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(7分過ぎ)
松井知事
今、日本には有事の際、国民を護る法律そのものが無い

「戦争にならない様に対応しても、今、もし北朝鮮のミサイルが落ちたら、その被害者を国が補償する法律もない。そういう事も考えないといけないのではないか?」


憲法改正本部会議について(申し込みは締め切られました)

コメント

  1. 京都の住人 より:

    この北朝の無謀な挑発に対して、強い抗議でしか対抗し得ない日本て何なんでしょうね。ミサイル発射は実験なのか、それとも明らかな恣意的威圧なのか。北朝の偏向ニュースを鵜呑みにして垂れ流す日本のマスコミにも呆れますが、いくら国家機密と言えども日朝の交渉過程を全く表に出さない官邸には開いた口が塞がりませんね。ニュースソースは大学教授か元特派員に限定(笑)ケンタ議員が猪木氏と北朝に行ってましたが、ダイレクトなルートぐらい土産に持って帰って来なかったのですかね。

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