(タイトルのシーンから再生します)
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
(7分過ぎ)
松井知事
「今、日本には有事の際、国民を護る法律そのものが無い」
「戦争にならない様に対応しても、今、もし北朝鮮のミサイルが落ちたら、その被害者を国が補償する法律もない。そういう事も考えないといけないのではないか?」
憲法改正本部会議について(申し込みは締め切られました)
学生の皆様へ!#拡散希望
9月2日14時〜
「憲法改正について」参加予定:松井代表、足立代議士、丸山代議士など多数
内容:これまでの経緯説明、学生の考えを聞く等
維新だからできる、素晴らしい機会かと!ぜひお早めに申込を↓https://t.co/vrvdqgGvQB pic.twitter.com/7VVv2bQ3ag
— 日本維新の会 学生局 (@ishinsd1) 2017年8月24日
コメント
この北朝の無謀な挑発に対して、強い抗議でしか対抗し得ない日本て何なんでしょうね。ミサイル発射は実験なのか、それとも明らかな恣意的威圧なのか。北朝の偏向ニュースを鵜呑みにして垂れ流す日本のマスコミにも呆れますが、いくら国家機密と言えども日朝の交渉過程を全く表に出さない官邸には開いた口が塞がりませんね。ニュースソースは大学教授か元特派員に限定(笑)ケンタ議員が猪木氏と北朝に行ってましたが、ダイレクトなルートぐらい土産に持って帰って来なかったのですかね。