文科相 学力テストの内申点活用は来春のみ(NHK NEWSWEB:動画有)
(引用)
「全国学力テスト」の結果を高校入試の内申点の評価に活用するという大阪府教育委員会の方針について、下村文部科学大臣は20日大阪府の松井知事らと会談し、すでに事務作業を進めている教育現場の混乱を避けるため、例外として来年春の公立高校の入試に限って認める考えを伝えました。「全国学力テスト」を巡って、大阪府教育委員会は、来年春以降の公立高校の入試で、合否の判断材料になる内申点の評価に、学校ごとの結果を活用する方針ですが、テストを実施する文部科学省は、本来の趣旨を逸脱するおそれがあり、原則として認められないとしています。
こうしたなか、下村文部科学大臣は20日、大阪府の松井知事と向井正博教育長と文部科学省で会談しました。会談で、松井知事は「子どもたちが一定程度納得できる物差しがないといけないという思いで考えたのが、いまの大阪の入試制度なので、ぜひご理解をいただきたい」と述べ、理解を求めました。
これに対して、下村大臣は「すでに大阪の教育現場では、ルールも作って事務作業を進めているので、認めないと混乱する」と述べ、例外として来年春の公立高校の入試に限って認める考えを伝えました。そのうえで、下村大臣は「再来年以降は認められない」と伝えたうえで、再来年以降の具体的な扱いについては、来月、都道府県の高校入試の担当者が集まる会議のなかで協議することを確認しました。
会談のあと松井知事は記者団に対し、「各中学校でも進路指導をしているので、今の制度でやれるということで保護者の皆さんも少し安心していただけたと思う。今後もテストを活用するというスタンスは変えない」と述べました。
一方、下村大臣は「本来、学力テストは内申点などに活用しないという前提でスタートした経緯がある。来年についてはあくまで例外であり、再来年以降は認められない」と述べました。(引用終わり)
今日のBSプライムニュースで、下村大臣がこの件について説明していましたね。
大阪以外の46都道府県は、10年前から各自治体が基準を設けて内申点評価は「絶対評価」で行っている。
全国で唯一、大阪だけが、なぜか「相対評価」のままであった。
反町氏が、その理由を大臣に問いましたが、「組合がゴニョゴニョ・・・」と、ハッキリした答えはありませんでした。
いつも投稿下さる仲井さんのコメント・・・
もしかしたら、「なぜか」の訳はここにあるかもしれません・・・
大臣、全国的な基準を作ることにも、言及していましたから、
(大阪が移行できるような)しっかりしたものが出来上がることを期待します。
関連
(仲井さんのコメント「朝日新聞よ!高校入試合格談合教師の犯罪はどうするんだあ?」が読める記事)
まだまだ続く、辛坊さん解説「今後の大阪は?維新は?政界は?」
コメント
抜粋で取り上げていただいてありがとうございます。
この以前に、あの桐蔭高校の経営陣幹部がこの内容を父兄会でバラしました。
それを直に生の暴露発言で聞いたはずの新聞社、テレビ局は一体どうしたか、このことは一切隠蔽して隠して、朝と夕方の報道の中で、故意に作為的に隠しまくって出しませんでした。
このことで、
【ああ、日本の学校現場での内容と新聞社テレビ局には、相当の利権構造が存在していることがはっきりとわかりました。】
普通であれば、こんなこと絶対に許せないんですから、いの一番にどこよりも早く競ってまで報道で出すはずです。
子供たちに直接かかわる内容で、しかも中学から高校への入試というのは人生で、人生の中で一番意味が複雑に関わる大事な内容の高校の入試という項目の中に、こともあろうに無関係であるはずの中学教師が勝手に生徒の高校合格という進路を自分らの都合で生徒一人一人の合否までも、しかも入試の前に談合で都合で合格を選別して中学教師の一存で決めるなんて、許せないこと甚だしい。
これは犯罪だろうが!
人間一人の、人生初めの入試というこの内容に、進路をこんな連中が勝手に決めるなど、人権侵害も甚だしいし、作為的不当競争行為にも当たり、これは言語道断だし、生徒や親御さんにすれば、俺の子供に何するんだと、一体どうしてくれるんだと、もうもってのほかだと思われていることでしょう。
この内容は私が初めて気づいた時がかれこれもう20年以上前です。その時に、
【こういうことをやってるならすぐに止めろ!お前らこんなことをやってたら生徒にどれだけの被害を与えているかわからんのかあ?】って、
初めはまずは大阪に存在する全ての教育委員会と学校に伝えた。
高校側にも中学校側にも。
その数は大阪だけでももう軽く数十校に及ぶ。
中には、何度も同じ学校にも伝えたんだが、でも合わせれば、大阪だけでも最低でものべで50校ぐらいには伝えた。
むろん、そこでは、校長と教頭と教務主任も含めて、対応で答えさせてきた。
全てがすべて否定した。
【そんなことは一切やってません】
よくぞまあしゃあしゃあともうこんな嘘が平気で付けるもんだと、こんな詐欺師のような連中なんです。
朝鮮人の得意な他人などどうなろうがなんとも思わない、あれです。
自分の身内親族子供については出来るだけコネを使って公務員に採用させ、でも他人はどうなろうがなんとも思わないのが日本の学校の教師ら朝鮮人。
日本の教育の現場の教師らが、昭和40年代半ば越えぐらいから始まりだした現場教師の朝鮮人化、日本国籍を騙し取った連中がこともあろうに日本の学校現場の教師に採用されだしてきてその数が急速に増えだし、日本人に化けて日本人として教師になって生徒に向かいだしたのです。
朝鮮人が教師に入れ替わったおかげで、日本の学校の現場は、もう妬みと陥れのプロの集まりになりだし、その競い合いになっている。
生徒も当然日本人に化けた朝鮮人の子供が増えだし、クラスではそいつらが徹底していじめということをやる。
もう日本の学校のはずが朝鮮人の教師がいてて、朝鮮人生徒がクラスで主導権を持ち、父兄会も朝鮮人親らが主導権を持ち、結果いじめなどなんとも思わずに朝鮮流そのままで徹底して痛めつける。
桜ノ宮高校事件の学校及び父兄会の顧問指示していた連中、生徒ら、周囲の人物全てを見てみてください。どこに日本人がいてるのかを。
それを支持していたテレビ局の出演していたスタッフ、どこに日本人などいてましたか?居てたならテレビ局よ!
【誰それが日本人です】って言ってきてくれ!
朝鮮人は相手を人間などとは思って居ないので、痛めつけるのがもう半端ではなくて地獄のようにまるで農作業でケツをたたかれる牛のように無茶苦茶されて痛めつけられるのだ。
日本人には理解できないほどの残虐なやり方が平気でふつうにできる神経を持ち持っている奴隷そのままに無茶苦茶をやってくるのだ。
他の生徒に自分が少しでも劣っていれば、徹底的にその優れている方の生徒をつぶしにかかる。
朝鮮流そのままの奴隷のやっていた思いの行為を、彼らはここが日本だとは思っていないのか、まるで朝鮮にでもいてるがごとくにやり方も、特徴として特に初めに足で蹴る(これって朝鮮流の攻撃の基本)日本に来ても、そのまま朝鮮の奴隷が行っていた行為を日本でやっているのだ。
それが当たり前の顔をしてやれるのだ。朝鮮人奴隷らは。
ここが日本人には絶対に解らないのだ。
国立池田小児童殺害事件、南通り魔事件、闇サイト事件、サカキバラ事件、一連のいじめ殺害事件、
この朝鮮人におけるこれらの犯罪は、想像を絶する残虐さというものが、やはり朝鮮が持ち続けてきた奴隷制度での身分制度が長かったそのせいであろう。
日本人にはどんなに考えても奴らが行う詐欺から殺害方法から教師のこういう犯行まで含めても、犯行の数々をすべて見ていっても、日本人では奴らのその発想にたどり着けない。
朝鮮人の影も踏めない、そこにさへも行かない。
こんな全く違うむごさ加減の互いが異質極まる価値観で、他人に対して想像以上の卑屈なひがみ、妬み、陥れ、また、嘘、偽装、工作、いじめ、見栄、虚栄、もうこれら限りが無いほどにこの境地を持って育った連中と、
これからもこんな朝鮮人らと、こんな日本の国籍を騙し取って日本人に成りすまして公務員にまでなっている犯罪者連中と、日本の法律を共有して、この法律の中に同じ空気の中で一緒にいてるのかと思うと、ぞっと寒気がする。
みんながみんな関係者が嘘で平気で嘘がつけてごまかすし、新聞もテレビも隠しまくって一切報じないので、初めに証拠をつかみたくて、仕方ないので、まずは北野高校に合格した生徒数を、年度ごとで大阪の多くの中学校に、相当数毎年のように、その毎年の年度ごとでの北野高校合格の人数を聞き出すことから始めた。
当然そこから以前の数年度前からの合格者数も聞きだした。学校によったらその年度から以前の過去の20年間ぐらいの合格者数値を答えてくれたところもあった。
ここで各中学校ごとでの、北野高校へ毎年の年度ごとでの合格者生徒数値の数字が出てきた。もう毎年度きっちりとほぼ同じ合格者生徒数の数値が並び、これが異常な数値だということは、もう誰でも思う明らかに解る数値であった。
作為的にやらないとこんなことになるはずがないことは誰でもわかる数字が並んでいた。東京日比谷高校教務主任も、当時教師らが内緒で隠れて絶対にやっているとしか思えぬ数値だと答えてきた。
【これは高校の入試の試験など全く関係なしに、各中学校の教師らが勝手に自分らの都合で合格者を決めて、入試の試験の前に高校側と話し合って合格者の件を事前に中学高校間で談合をして合格者を決めて、入試の試験など全く関係なしに作為的に工作で故意に作った合格者にし、そのことで約束される自分らのその後の昇格の約束の権利獲得のために、平教員で退職の場合には退職後の天下るところの校長、組合からの斡旋口利き約束、平教員は教頭に昇格の時期を校長からの口利き推薦約束確保、教頭は校長に昇格時期の決定約束推薦、組合への口利き約束確保、校長は、その学校に自分が校長で赴任する前の前任の校長と比べて合格の生徒数値が同じ人数分の合格確保で、このことで前任の校長と自分が能力の点で差をつけられないと思い込んでいて、そういう自分が前任の校長と少なくとも同じレベルか、それ以上のところに天下りが約束されたと思い込んでいるのだ。それが前提で天下り先をもう退職の数年前から日々動き回って根回しに奔走しているのだ。
それがその用事ばかりで校長がものすごく忙しく走り回るので、教頭の仕事がものすごく増えるのだ。
でも教頭はそれを絶対に断れないのだ。
校長への昇格の口利き推薦が絶対に必要だからだ。
それを校長が裏切って問題が発生したのが、学校のPTA会費を使い込み逮捕された加古川のあの教頭。
校長や組合幹部らを昇格推薦約束が果たされず、金は使って接待したのにと接待をして公金に手を出して使い込んだ事件。
加古川での教頭が校長に裏切られたと発言して記者に泣きを入れた事件。
兎に角自分の待遇を、天下る先を、前任者と比べて絶対に同じか、それ以上にしたいのだ。奴隷はここが死ぬほど大事なのだ。
競争をひたすら恐れ怖がり絶対におんなじことで通過させたいのだ。
自分が人より下は絶対に許せないのだ。
身分が下だという意識で朝鮮人は捉えるのだ。
これがシステムで動いてきたのが、大阪の教育の現場だ。
奴隷上がりの身分で、奴隷から抜けたいと思い続けて日本の国籍を騙し取っただけではすまずに、不法に日本で公務員にまでなり、この奴隷上がりの朝鮮人にしかわからぬ日本人にはどう逆立ちしても想像つかないこの朝鮮流意識、人に対しての妬みと、差をつけられるのではと思うこの恐怖心、競争を極端に嫌がり、この朝鮮民族だけにしかわからぬこのとんでもない感情。
これがすべての中学生にとってとんでもない被害を長年隠されて蒙ってきていたのだ。
この被害を今すぐにでも解消させてあげたいと思った私は、府と市の教育委員会に、単身でもう何度出向いたかわからない。
おそらく当時100回ではきかない。
課長を目の前で怒鳴りつけて、直ぐにやめろと何度言ったかわからない。
新聞テレビにもこれを伝えてやめさせろって!ニュースでやれ!って言っても、一切20数年間このことでどこも報道でやっていない。
こいつらすべてが共犯者。
いかに新聞テレビ局が朝鮮流の犯罪者かがこれでよくわかる。
今から思えば私も一色触発のもう結構危ないことまでやった。
教育委員会で大声でもめていた時、課長が、私らでは何もできない、教育長が決めればあなたの言うようにすべて決められると、こう言ったので、それではということで、教育長の部屋のドアを開けて入ろうとしたら教育長の秘書がいてて、体を後ろから掴まえて絶対に入れなくされたこともある。
仕方がないのでそいつの実家の方まで押しかけて、自宅前で【出て来い!】って怒鳴って呼び出したことまで有る。
警察を呼ぶどうのこうのって中から言っていたが、
【望むところや!呼べ!】って叫んだが、とうとう出ても来なかった。
翌日再度押しかけたが、教育長は今日は不在ですって職員が答えた。
結果教育長には一切会えず(別の話だが区長にも20年間ほど幾ら要求しても一切面談を拒否し続けられた)に、それ以降も何度も何度もやっていたが、一切この合格生徒談合事案犯罪行為を、これをやめることが無くここまで来ている。
天下りとの利権が守られるためにやってきたこいつらは絶対に許せぬ。
故意に合格者を決めているこんなことを平気でふつうにできるこの朝鮮流は、もう考えられない。
それを二十数年前からそのことを知っていながら隠し続ける新聞社、テレビ局って、いったい何なんだ!って。
お前らまともに薄汚い犯罪者だろうが!って。
下村大臣の事務所にはここ何度かこの不正事案を伝えてきたが、今日の話を見ているとこいつはまだ大阪の学校の現場のことが解っていないなあと。
こいつを解らせるには東京の事務所に行くしかないのかあ?って。
夜が明けたらさっそく明日にでも連絡して、大臣を怒鳴りつけてやりたいものだ。
【まだお前は解らんのか!】って。
先ほど下村大臣の議員会館に連絡しました。
何度伝えれば大阪の現場で行われている犯罪行為のことに気付けるのか!と伝えました。
どんな思いで大阪の橋下さんや松井さんらが、ここまであらゆることを考え何とかこの不正行為をやめさせたいと、
考えあぐねてこれで行こうと、学力検査を使わせてもらうと、この手しかないと、どれだけ考えてこの手法を取り入れているのかのその大本の原因を、これに早く気づけよ!って。
大阪は生徒に対して教師らがグルになってこれだけの犯罪行為をやってきているこれをやめさせる手だてで今これ以上のことは浮かばないと、ここまで頑張ってやっているのに、わざわざ東京まで挨拶に行かないとこんなことができないなんて、東京はいったい何さまやねん!
松井さんなどめちゃくちゃ忙しい人なのに、そんな人を東京に足を運ばせることなどおこがましいわ!
ふざけるな!
そっちから
【よくやってもらえてありがたい!】と、自分で足を運んで大阪に挨拶にこい!って。
ここを読め!と伝えておきました。
今学校でもどこでも、
生徒が何かの報告をするというときに、
また、
運動会など遊戯とか体育とか、
また、
卒業式の、答辞、送辞、こういう場合に、
学校が絡む事案での生徒が行っている状態はこれらすべてで、とにかく単独の生徒によるものがただの一つもないというこの不自然すぎる状況。
これがいつごろから学校の現場で発生しだしたかを思い出してみてください。
学校の発表会でも発言する文章をなぜか数人で分割しながら発言させる。
ついこの間も、国連での日本人とされる生徒らが行った核廃絶の訴えた時のシーン、これも数人でしゃべる。
文章を分けてそれぞれで分割して発表ということをやる。
代表者が一人でやるのではなくて、すべてがこのように参加している全員が不自然すぎる行動を起こし、一言一言を全員が文言のペーパーを区切り区切り別々のものが順送りでしゃべっていく。
世界中こんな国はどこにもない。
これこそが日本にやってきた朝鮮人奴隷制度の名残なのだ。
絶対に競争をさせない、
絶対に差をつけさせない、
すべてが同じ境遇にさせて全員が順送りでとぎれとぎれでやっていく。評価の区別をさせない。
このことに異常だと思わない感覚、
これが奴隷制度があった国から来たものの行動、発想だ。
絶対に比べない、
絶対に出しぬきはさせない、
絶対に一人のものの行動をさせない。
とにかく全員が同じ境遇、同じ待遇、同じ条件、同じ評価、
絶対に比べてはダメ。
これこそ朝鮮人の教師が日本で始めだした奴隷制度の名残を残す典型的行動教え方なのだ。
これをいま日本国中普通に学校の現場でやっている。
卒業式に行くとしわだらけになった日章旗を壁に吊り、数名の多くの生徒が前でそれぞれが一つの文章を分割して発言していく。
これが異常とは思わないのが朝鮮人の奴隷上がりのものの象徴的内容だ。
これが始まりだした頃、それが実は日本国内で学校の教師が日本人から日本国籍をだまし取って日本人に化けて日本人教師になった朝鮮人に学校の現場が入れ替わりだしたころだ。
今ではこれが全国で行われている。
国連で迄それが平気でやられるんだから。
奴隷の身分を知られたくない、
奴隷から一日も早くその自分らの戸籍家系図を消したい、
朝鮮ではごく当たり前に受けていた奴隷だということで受ける境遇の差別を、この日本では絶対に受けたくない。
とにかく誰もが同じ条件を受けたい。
比べること自体が差別ということになるから絶対に競争ということはダメ。
朝鮮人奴隷がかたくなに守りたいこの項目。
朝鮮人奴隷がとにかく上の身分に上がりたい、
人を押しのけてでも誰よりも上の身分に上がれるようにしたい、
そのためには絶対に競争はダメ、
なぜならもしも競争で負けたら、また差別をされて自分が損をする身分差別になる可能性があるとの朝鮮人にだけわかる奴隷制度があった者らだけがわかるこの異常とも思えるおびえる恐怖意識。
数年前に、何とかいう女史のコメンテーターが、
橋下さんに、あの時、
「競争はダメ競争はダメ」ってもう相当くどいほど食いついていた女史がいてたが、
あの感覚も本人も、朝鮮人民族の典型。
学校でこんなことが起こりだした頃が、つまりは日本の学校現場が朝鮮人教師らで覆いつくされだした時期。
昭和の50年代ぐらいには、日本の学校現場はもう相当そうなっていた。
だからこのころにはもう学校の教師は朝鮮人教師らに覆われだしたということ。それで上記の行動が学校で行われだした。
大阪で橋下さんが、
ここだけは絶対に譲れないという思いで、絶対優先で税を投入して主導でやりだした学校現場への、教育への強い思い入れの行政主導の政策。
これまでのほんの微々たる予算しか投入されていなかった教育現場への集中的予実予算投入を決め、思い切った子供たちへの予算投入を遣り出した。
国民市民にすれば、これは絶賛物の政策だ。
今全国で話題になり行われてきているあの「ふるさと納税」、
地域地元の産物などでの納税に対しての見返りが話題に取り上げられて自治体に寄ったら勘違いをしてより高額な産品で返そうなどというそういうそもそもの目的の息を外れた自治体担当者も出てくるほどになって来ている。
これはいただけないが。
とにかく高額で、納税をすると「得ですよ、得です」が表で出てきてということが最優先になりつつあるのは、これはいかにも短絡思考で工夫がなく愚か者の職員だ。
ものを見返りにして1年で7億円集めたという自治体もいてれば、
実際はやっているがここ数年間まだ0というのもあるとか。
或る所がアンケートを取っている。
【皆さんが納めたふるさと納税の資金は、その資金でそのお金を一体何に使っていただきたいと思いますか?どう使って欲しいですか?】という問いかけのアンケートをやってみたら、
これで実際に「ふるさと納税」をされた方のみでのアンケートでの第一位は、
実は、
【将来の子供たちへの投資に使って欲しい】という回答が、
これが実は一番多い。
日本全国から行ったことも無いとか、良い商品がもらえるからとか、いろいろな思いでやっているあの故郷への思い入れでの税金が、それの使い道の希望の一位が将来の子供たち、これからの世代への投資に使って欲しいというこの回答結果に私は日本はまだ生きていると。
日本全国の、この日本という国に存在する日本民族のこの人間としての普通の感覚のこの想い、これを聞いて、私はまだまだ我々の国、日本は、生きていると思った。
身元は分からないが、少なくとも日本国内からの国民の想いによる選択で、それを選んだというこの想い。
日本という国がどういう国かを思う国民が、まだ大勢いてるということに希望を持っている。
世の中に諦めるということは存在しない。
大阪が、橋下さん松井さんが、表に出て先陣を切って旗を振って、今まで何度言っても変わらなかった、忘れられていた学校教育の現場への資金も含めて口も出すが金も出すという政治からの重量的手を入れるというこの行動、
国民からの、政治からの、自治管理という意味合いでの行政からの、大阪から始まったこの生徒へ差し出す社会からの、行政からの手が、いま日本の国会でまさに自民党も本気になりだすそぶりを見せだしてきた。
これは大阪での実態を見て感化されだしたのだ。
そして橋下さんらが選挙の現場や、文科省に直接ものを言って、その影響で変わりだしてきている。
少子高齢化を鉾に出しながらの内容になっているが、
実際に学校へのここまでの日本の政治家、この政治の貧困さがここまで出て、特にここにきて国民の眼にも見えてくれば、大阪で実際に実行して効果が出だしていれば安倍さんもやっぱり放置は出来ないと思い出した。
国民が何を求めているのか、税金の使い道で国民は何を選択してほしいのかを、ここを目先の匂いに敏感な政治家らが「欲と裏腹に」ではあるが、でも多少目覚めさせたこの大阪で始まったこの橋下さんらの何はさておいてもまずは子供たちへの投資というこの内容は、行動は、これは全国規模で広がる兆しを見せてきている。
このことが実は非常に大きい。
【国を地域から動かす】というのは、こういうことだ。
新市長の吉村市長も、
ここは橋下さん以上に、この【子供たちへの先行投資】というこの点だけは、人間としても、父親としても、政治家、市長吉村洋文としても、
ここはそもそもの彼の政治信条にもなるほどの、
【絶対に譲れない】というもの凄い熱い思いを持たれているので、
ここは非常にありがたいことだ。
橋下さんにしろ、こういう思いの市長が存在しだした大阪は、
まだまだ生きているという実感が有り、ここから始まるという思いだ。
学校の教師らはまだ腐っているが。
>学校の教師らはまだ腐っているが。
このことに関して、
これだけは書いて言っておかなければならんことがある。
日本全国の国民が、学生の生徒さん自体も、そのご両親自体も、当該当人の状況でありながら、学校現場でこんなことが普通に何十年も平気で行われてきていたのかと、私に言わせればこれは不当行為だと思うが生徒が教師らの言うとおりに、思惑通りに縛られてこれが執行されている内容に、あまり知らされていない、気付いていないことがある。
全国の皆さんは、日本全国に【進路指導協議会】成る全国の地域ごとで分割されてその地域の選出された或る特定の代表高校の校長で作られた高校の生徒の進路についての協議をするという名目でできている全国協議会成る団体組織があることをご存知ですか?
全国の高校の卒業生徒さんの、その卒業後の進路について、進学、就職、このことで実は就職という部分で言えば、求人などのここが人数割りだとかあらゆる内容のすべてを握っていることをご存知ですか?
その卒業という部分のことに先々つながるんだがその手前の段階の、
今日大阪府教育委員会が、全国にもない形での内容目的で実行すると言う内申書に反映させる【絶対評価の基礎資料】になる大阪独自の【テスト】を実行するとか。
長年幾ら要求しても、どれだけ学校現場、教育委員会に私が身一つで乗り込んでこういう内容をやれと、もう気が遠くなるほどの、1000回では到底きかないほどの要求回数、もう何度も何度も直に教育委員会への教育長への直談判要求に拒否を何度も受け、一市民としてこれだけ要求しても出来なかったこの絶対評価への道順ができだしたことが、私は非常に感慨深い。
なぜ絶対評価の基準が必要かといえば、相対評価の名のもとに、現場の教師が不法不当行為の犯罪行為を平気でやっているので、それをやめさせるためにこれをやれと、それが当時からの一貫した最大の私の目的要求であった。
橋下さんが府知事に当選された折に、この学校現場の不正入学合格者談合様式実態のその資料詳細を届けて示しての、伝えたこの実態の内容、ここから始まった橋下さんのこの即刻動いてくださったことに、この流れがここ今のこの状況にまでなってきたことは非常に喜ばしい限り。
将来への夢を見る学生さん、中でも人生でまあ言えば一番進路選択と条件の選択の分岐点になるこの一番重要なその中学生というこの立場の時期。
この、特に中学生という時期のこの時期の生徒さんがまったく知らされずに、実は裏でそれも一番身近の中学校の自分の学校現場で、両親や生徒さんの身の畑には全く関係なく、教師らが企んでの卑劣に自分らの既得権益をただ欲しいというそれだけの為に無条件で現場の教師の腹積もりだけで、教師の個人的欲の選び方の気持一つで、生徒の人生でものすごく大事な第一歩の高校への入試の時期の、その合否を、生徒とは全く無関係のところで勝手に入学の合否を、しかも入試の試験が行われる数か月も前にすでにそれを教師同士の思惑で決めていたという、この不当行為、高校の入試が実はこうやって裏で教師ら個人個人のそれぞれの利益追求のネタに行われてきていた現実の不法不当行為。
こうやって合格不合格が決められてきたこの何十年という大阪に於けるこの教育現場の進路という不法内容、
こういうことをここを一気にできないようにしようとの思いで、こういう今回の内容を橋下さん松井さんらの内容で作ってくださった。
中学校の進路については、これから漸くどの生徒さんもスクラッチでみんなでしのぎを削って一生懸命に勉強した成果を正常に評価で比べて入学という道順の一歩としてもらえる状況になることだろう。
何しろこんなここまでの教師らだから、油断は禁物だが、
またまたこのテストを採点作業でまた採点の改ざんを陰で勝手にやる教師が今後出てくるかもだが、ここは厳重に現場で監視して教師らの諦めない欲への追及の眼を積んでいただきたい。
もう絶対にできないよと思い知らさねばならん。
学校は神聖なものだということを改めて学校現場に取り戻させるべきで、
それが教師自体が犯罪者がそろっていてやっていたわけで、ここは今後絶対に見張ってできないように心掛けていただきたい。
犯罪教師は大阪府下全域に広がり最低でも数千人単位で存在し、この間の採点ミスだと主張していた教師は明らかに犯罪行為をやっており、わざと故意に点数の改ざんを長年の慣例のようにやっていただけで、こういう連中は今後手加減なしの刑事告訴すべきである。
構成職務部署に伝えてもあそこは一切これの職務をやっていないと同じ部署ですからあそこに伝えたら情報が犯罪者に先に伝わりせっかくの証拠を隠滅される可能性が大です。
「おおさか維新の会」の議員に直接連絡して伝えれば、一番効果的です。
そういう情報が見つかれば、その時点で懲戒免職は当然で、別の先に退職後の天下っている連中も、同様に並列で徹底的に刑事告訴を心がけるべきだ。
採点ミスなどで済まさずに、このことがあの中原さんに犯罪事案がバレて都合が悪くなりだした学校現場、それに応援支持支援を受ける左巻きを含むまるで犯罪行為の共犯となるあいつら議員が、あんな数年前の内容を持ち出してきてあのときやったようなパワハラなどというもの、ここを仕掛けて、教師らの犯行を、それを気付いていたあの中原教育長を追い落とす工作をやったのが、この犯罪行為を常にやってきていた側の教師ら組織の仕掛けた罠だ。
大阪はここまでの過去繰り返してきた、生徒を使った利権獲得犯行が、もうできなくなる方向の入試の方法に替りだした。
それに向かってようやく一歩を踏み出した。
朝鮮人教師は欲は絶対に諦めない質だから、そこは警察本部と常に連携をもってやればいいと思う。
捜査二課の刑事と話をしても、いつでもすぐに情報を知らせてくれと言っている。
そういう不法行為があればすぐに連絡してくれと言ってくれている。
警察の現場も私がこの高校入試における教師らの犯行について、伝えだして30年ほどたって、ようやく具体的におかしなと思える不自然だと思えるような内容が公的機関で出てきたとしても、それは警察に向けて出てくれば、府警本部の警察の捜査二課の耳で聞けば、すぐに捜査対象で機密に内偵をやれるという回答を貰えるところまで状況にまで前向きに気持ちがのってきだした。
これもやっぱり橋下さんの凄さ。
橋下さんの日頃のこのここまでの行動、発言、実績、活動、政治力、覚悟、行政で被害を受ける国民のことを考えるこの政治家、この大阪の行政のトップ、この人の日頃やってきたその首長としての責任を覚悟したその姿勢、この姿を見て、
【よし俺たちも協力しよう】と、
何か情報が入ってくればようやく本腰で動いてくれるところまで準備はいつでもできていると府警本部も快く言ってくれている。
橋下さんがやってきたことの、その効果、影響力というものはこういう表で見えていないところでも、公的機関のこういう現場でも確実に計り知れないところまで大きく伸びてきている。
本当に感謝しか浮かばない。
橋下さんには。
進路指導協議会の、直接の不法と思える内容は次に詳細を書く。
分からない。
教えて欲しい。
野党の質問の時間配分は民主党が決めるもの?
知ってる方、仕組みを教えて下さい。
いじめ、いじめと言ってるけど、国会ではいじめは許されるの?
学校のいじめが問題になってるのに国会でいじめがあるとはどういうこと?
そんなに民主党は権力があるの?
独裁が許されるの?
議員数が多いから?
こんな政党が政権とったら恐ろしい。
身勝手な上から目線?
それなら少数の野党は多数の与党の言うことを何でも聞かなければならない筈。
日本人が居ないから
日本語が伝わらない連中も、日本には多く居てるということです。
その多くの者の中に間違って、国会議員成るものまでが出てきているということです。
日本は今、くチヤってます。
ここに書きます。
日本は朝鮮人がどこまで卑劣に動き回る社会になりはてたのかをあからさまにさせる事案。
大阪の中学校の校長の発言を、今日もテレビがモーレツに抗議を込めて報道で伝えている。
表向きは
【子供を二人以上生むことが大事だ】と校長が生徒に言ったこの文言のここの内容がいかにも問題だと、あたかもこのことがひどいことのように伝えている。
本当の狙いを隠してこいつらよくやるよって。
もう笑ってしまう。
奴らの狙いは違う所にあることがよくわかる事案。
この間の丸山さん発言の奴隷上がりと同じ構図。
彼らテレビ局や新聞社の朝鮮人にすればこの校長の発言の中で実はこことは違う所に、そこにものすごく嫌で、すぐにもこういうことは取り消せと、そういう内容があの発言の中に入って有るのだ。
そこに実は食いついてやっているのだ。
気付かせないように隠しながら。
それをわざと表で出さずにいかにもそのことがダメだだけを視聴者国民に見せることで本当の奴らの狙いを隠して誹謗で潰そうと報道に徹している。
こういう子供を二人生むことが大事だ云々の文言だけを大きく取り上げて出し、本当の卑劣ないつもの朝鮮流で狙いの部分を見せないように気づかせないように消して見せていない。
ここが朝鮮流の典型的手法。
この間の丸山議員のあの奴隷上がりという発言のと全く同じ手法。
如何にも朝鮮流のとんでもない手法でこいつら本当に薄汚い。
そこで、狙い通りこの校長の文言を取り消しに追い込もうとしている。狙いの目的部分のことを埋もらせて違う部分を出して切り取って。
では、今回の校長の発言で、奴ら朝鮮人が絶対に触ってほしくないところの文言とは、本当の彼ら朝鮮人の潰したい部分の文言のその狙いとは一体どこの何だったのか。
テレビ局、新聞社らの本当の狙い、本当は違うことが非常に困ることなので、
【本当はここがお前ら気に食わんのだろうが!、其れならそれだけを表でやれよ!、何故隠していかにも違う所を出してきて、それでお前ら抗議や中傷誹謗をやってるんだろうが!】って、
テレビ局新聞社に私の方から今日連絡してズバリそこの部分を伝えた。
ずっとそれに触れていなかったテレビ局が、夜のTBSNEWS23で、そこの文言を最後にちょろっと申し訳程度に出してきた。
私が指摘した部署の文言を。
【お前ら本当はここが一番嫌なんだろうが、それならそこを先に大きく出せ!】って言った場所。
それは、
★【子供を産んでから、それから後にキャリアを積むもよし、大学へ行くもよし】という、ここの部分。
↑
これをあの校長が発言したことが、あの文言の部分、彼らテレビ局、新聞社ら、こういう日本に存在する日本の国籍を騙し取ってこういう公務員だとかこういうテレビ、新聞社に居てる朝鮮人奴隷上がりの連中、こいつらにすればこれだけは絶対にしてほしくない、こういうことを国民に広めてもらうことは絶対にやめさせたいのだ。
奴らにすればせっかくここまで築いてきた朝鮮人利権構造、組織図、これを絶対に崩されたくない、自分ら朝鮮人が独占して今得ている利権内容を絶対に崩壊させたくない、もうとんでもない嫌なことなのだ。
朝鮮人にすれば、将来の日本のこれからの若者に、日本国民に、こういう意識、新卒がいつになるか、新卒生徒の年齢の段差が作られるこの現象、こういう大人への社会への生き方をこういう設計でやられると、挑戦人が作り上げた構造、そこから出てくる本来は持ってること自体があり得ないんだがいつのまにか権限のように錯覚して持ち、それをいいことに好き放題やってきた奴ら、これが実は刺さって来てものすごく困るし、奴らにすれば一番嫌で日本国民に絶対にこういう人生設計をしてもらってはものすごく彼らには嫌なのだ、困るのだ。
ではそれは何故か。
もうわかってもらえると思うが、
実は、彼ら朝鮮人が今現状日本の公務員の世界をほぼ職員の朝鮮人公務員の占める割合からしても断然に牛耳っていることは私がずっと書き続けてきたことでここの人には多少認識してもらっていると思うが、実はそのことが今回の校長の発言の中でそこに突き刺さる一番嫌がる内容が有る。
女性は、卒業後に、子供を早い段階で出産し、出産後にそこからそのあとから就職やキャリアや大学へ行けばいいと、そこから就職をしてもいいではないかと言ったこのこと。
これをやられるとまず一番嫌なのが、公務員の世界、その中でも学校現場の教師ら。
彼らは学生を自分の思うとおりに進路をさせたい、教師の思惑での都合がいいように。
とにかく一律で年齢の同じ新卒という形を作っておきたい。
生徒の希望というよりも、自分が組んだとおりに進路先に生徒をまず乗せたい。
早い話が高校入試という事案、
過去30年以上の期間、大阪では平松が在任していた期間まで延々と長年ずっと教師の利権の中で生徒の進路が教師の勝手によって決められてきた。生徒が自分の意志で決めていたのではなくて中学の進路指導の教師が好き放題に勝手に決めていた。
中学校の教師が生徒らの高校合格の生徒を、入試試験のかなり前から、合格生徒を高校側と談合で勝手に中学の教師の気持一つで、その一人一人の生徒の合否を好き放題にそれを決定していた。
生徒の成績など二の次で、合否において、先に合格生徒人数の数値が中学校ごとで先に決められていて、決まっていて決定されており、ここに合格生徒には誰をはめ込むか、落とす生徒は誰をはめるのかを、進学の生徒を教師の思惑一つで好き放題ではめ込んで行っていた。
この権限が、これが中学校教師の最大の権限だった。
これは生徒にすればまさに凶器である。
この権限を教師は最大ずっと宝物のように持って大阪では(多分全国でもこれをやっている所は相当数あるはず(この間の広島の自殺生徒も教師が合格の人数を先に知っていてそれで不合格になる生徒に彼をはめ込もうとしてこれにはめられたのではないのかねえ)。
ここまで中学の教師が独断で自分の思惑、気持一つで生徒の入学の合否を自分で決めることが出来ていたし、勝手に決めてやって来た。
大阪ではあの平松市長の時代までこれが普通に行われてきた。
今回のあの校長の発言は、あの文言の中にあるあの
【卒業したら先に子供を産んでその後にキャリアを積むなり、または、大学進学をしてそこから社会で勤めるという道、人生設計もある】と言ったこのここの文言、そのことが気に入らずに誹謗報道をやっているのだ。
子供を二人生む云々のところのことであれだけ誹謗報道をやってるのではないのだ。
本当の目的は違うのだ。
この、【子供を産んでからそのあとから大学だとか云々】のここのところ、これを日本全国で社会現象でやられだすと、まず教師のいま後生大事に持ってきた権限はまず物凄く薄くなるし、高校卒業後にすぐには大学などにはいかずに女子生徒が家庭に入っちゃうということが起きたりする。
つまり大学での新卒とか、高校での新卒即進路、という彼ら教師と新聞社テレビ局が今までつかんできた利権構造が、ここが根本から崩れてしまうことに繋がる。
しかも、もしも18歳と、22歳での、新卒の女子生徒自体が激減してかなり居なくなれば、そうなると30代以降に新卒とか40代での新卒だとかが大勢で新入社員の採用試験に新卒として出てくることも起きかねなくなる。
するとどうなるか、
公務員が一番困ることになる。
世間のことをほとんど知らない今までの18歳だとか22歳の新卒の者にすれば、30代40代での新卒の生徒の方が、よっぽど世間慣れして大人なっているし、中身の考え方も今までの新卒よりは数段大人だろう。
こういう三十代四十代の新卒の者が新卒の生徒として就職戦線に、公務員採用試験に入ってきだしたら、さあて、現状朝鮮人が義務教育卒高校卒大学卒、新卒という、この最短距離で掴んでいる税金で食えるこの公務員という職席のこの立場、この公務員という旨みの世界にこういうとんでもない年代の違う新卒の生徒らが採用試験に乱立して入ってきだす。
朝鮮人公務員は最短距離で採用のチャンスをつかみたいし、最短距離で昇格したいし、高給を獲る役職に最短距離で就きたいと、それがここまで朝鮮流に作り上げた日本の役所でそれが可能にできていた。
ところが年代の段差が大きくある新卒者が出だすと、公務員は自分の昇格の順序が全く読めなくなる。
正に実力主義での競争になる。
この実力主義での競争というのをこれを朝鮮人奴隷上がりは一番嫌がるのだ。
競争も無しでただ昇格し高給がもらえる立場にほっておいてもなれる仕組みを折角朝鮮人が仲間内でここまで築いてきたのに、これが壊れてしまうことになる。
これは奴ら朝鮮人奴隷上がりには耐えられないのだ。
年代の違う新卒など絶対に認められないのだ。
彼ら朝鮮人公務員にすれば、もうまさに恐怖の内容になる。
大阪のあの今回の校長は、今大阪が始めている校長の立場を、権限を、以前の平松時代とは全く変えてきている。
校長の立場は早い話が永住の席ではないのだ。大阪は。
定年まで黙っていても校長が続けられる今までのような腐った席、立場ではない。
いつでも取り換えられる立場。
大阪は教育の現場を、平松時代までのそれまでが問題が多すぎるとして、しかもその問題が教師や教育委員会の責任だという部分が大きすぎるという認識から、個々は本気を出して改革をやると。
まず姿勢として、子供たちへの予算は惜しまず、まずはそこは付けると、だがその予算はあくまでも生徒の教育の現場に直接かかわる内容に限ると、直接的生徒への投資という今までのようなどこかの組織にだとかは一切切ってしまい回り道の内容では無くて予算は直接がもっとうに画期的な方法でやり、しかも目を光らせそれを徹底し、その分現場の教師、教育委員会は、何事にも生徒オンリーで動けと、考えろと、そういう意思が明確に解るシステムでの改革をやって来た。
これが橋下流の改革方針だった。
それでやって来た。
橋下さんは誰もやれなかった手法、仕組みによる教育現場と教育委員会の構造の改革まで手を付けてきた。
このことで、橋下さんは、
教育の現場での教育を受ける、教えるというその意味を、子供を育てるということの行政が出来ることの限界まで可能な限り役所はがんばると、それに子供たちよ応えてくれというのが橋下さん流。
目指す部分、対処を、現場の教師にも解りやすく考えてきた、そのことで以前とは劇的に変えてきた。
過去にこんな発言をする校長など絶対と言っていいほど出現しなかった。だからこそ私は思う。
これこそ教育の現場に息が入りだしたと。
【息】、つまり教師の息ぶきが生徒に直接叩くように文字で言葉で直接ぶつけられるその【息ぶき】だ。
その一端が今回のあの校長の発言につながると私は思っている。
実に面白い校長だ。
堂々と、朝鮮人テレビ局、朝鮮人新聞社に、朝鮮人公務員に喧嘩を売って来た。
やるじゃん!
朝鮮人テレビ局新聞社に喧嘩を売って来た。
いいじゃあないか、
この校長の発言を取り上げて、TBSの報道を見ていると、もう朝鮮人得意の悪意の工作が見え見えで、全てが非難誹謗の街頭インタビュー、しかも生徒らがすべて校長の発言を誹謗していた。
とんでもない報道の仕方。
何が公平公正なんだよ!って。
あのキャスターの名前って、朝鮮語ではどう読むのか知らんが、日本語では私は読めないあの名前の女のキャスターが、
くしくも最後にこう言ったねえ、
【自らの進路は、自らの意志で決めるというのが本当】って、
まさしくこいつはこう言ったねえ。
言ってることが解って言ってるのかねえ、
こいつは!
では聞くが、
大阪の中学生が高校入試のときに、高校の合格の生徒を決めていたのは中学の教師だったというこの内容に、こいつは、TBSは、奴はどう答えて回答してくるんだろうねえ。
平松の字s代までそうやってきた教師ら、彼らは正との医師など無視して勝手に進路を決めていたが。
これはどうなんだよ!って。
自分の進路は自分の好きなように決めるんだよなあ、
当たり前だよなあ。
でもさあ、
だが平松が市長を務めていた時まで大阪では、生徒が自分の進路は陰で内緒で中学校の教師がその生徒を合格させるか落とすかを中学校の教師が入試の試験の数か月も前に入試を受けた生徒には内緒で勝手に決めていたんだぜ!
平松が市長時代までは!
これについてTBSも、MBSも、一体どう答えるのかねえ。
言ってることが違うじゃん!
生徒の意思で自由に決めるもんだと?
平松の時代まで大阪では自由になど決めてないじゃん!
教師が勝手に決めてんじゃん!
お前のところの系列の大阪のテレビ局の毎日放送のアナウンサーだった平松が大阪の市長になって、あの奴が現役の時も、大阪の中学校の教師は、こともあろうに生徒の進路を生徒の意思には関係なく教師の利権、昇格などの不法な思惑で、生徒の進路を教師が勝手に決めていたんだが。
平気で生徒の進路を生徒には内緒に勝手に合格させるか落とすかを決めていたんだぜ!
お前ら言ってることが違うじゃん!
生徒の進路は生徒が思う進みたいところを目指させてやるんじゃあないのかねえ。
平松が市長時代、これをやってないじゃん!
教師が好き勝手に卒業の生徒の進路を勝手に先に決めていたんだぜ!
このことを渡しはもう何度も何度も毎日放送にもTBSにも腐るほどの回数何度も何度もこのことを伝えてきたよな!
あの時にはお前ら何にもしなかったし何にも答えなかったし、ましてや平松時代に現場の教師らが自分の利権の為に生徒を出し汁にして入試の合格不合格を高校側ではなくて中学校の教師が決めていたというこの事案について、TBSは今日のあの校長の発言で偉そうに云うのなら平松市長時代の腐ったこの教師らの不法なこのやり方についてどう報道するのかねえ。
ここらがいかにも朝鮮流の最たるところだなTBSは。
自分の都合が悪い内容には隠しまくるか、潰すためにもう好き放題中傷する。
都合が悪い奴隷上がりだとかを、文言を消させたいのだ。
奴隷上がりの朝鮮人にはもう都合が悪いことが多すぎるようだ。
報道で見る限りでは、この校長に対する表で見せているものが、こいつらの本来の目的ではなくて、本当の目的、狙いと違う所を問題にするように見せかけて、実は違う部分の発言の文言で困るので、そっちを潰したいがための中傷だったと、中傷は自分らの奴隷上がりの朝鮮人には非常に困る内容だったということだけは間違いない。
今の学校の現場では、
これぐらいのことを言える校長が居ないとだめだ。
いっそのことこの校長には、
日本には現状学校の教師が日本国籍を騙し取っていて、しかも、朝鮮人が教師として現場でやっているとでも叫んでほしかったけどね。
違法に国籍を騙し取った朝鮮人犯罪者だと。
テレビを見ていると、子供たちも画一的な大人が喋ることをまねをしたような文言を喋り、テレビ局はまるでシナリオのような誘う問いかけをやり、狙い通りの答えを出さすような街頭インタビューでの発言になっている。
北朝鮮工作員の典型的報道。
日本人とすれば、
いっそのこと本国へ、北朝鮮へこいつら帰ってほしいねえ。
金正恩は、万景峰号で出迎えてくれて喜ぶと思うが。
今までよくやったと褒めてもらえるのでは?
今日朝日新聞に電話をした。
ネットを見ていて
【こいつらこんなことまでやってるなあ】って思えるニュースが出ていたので、そのことでちょっといつも癖の悪い明らかに卑劣な思惑から出ている因縁をつけてやってきていた新聞社、テレビ局に対して、これはちょっとものを言ってやろうと思って。
大阪の学校現場で公募校長制度が発足して出来た。
初めの頃この公募制度で発生したちょっとしたことを掴まえて、テレビ局新聞社が偉そうに一日成人にでもなったのかお前らと思うほどの偉そうな態度で誹謗中傷をやって来た。
公募制度反対の狼煙を上げて。
これまでの学校現場がいかにも教師ら、教育委員会、組合等で、主役であるはずの生徒にとって異常な状況で凝り固まった、空気の通りの悪い、つまりが教育現場にふさわしくない彼ら教育に関わる連中らの薄汚い思惑が勝った状況で動いている実態、現場の者らの勝手な仕組み勝手なシステム、これらを一掃してこれまでの腐った彼ら独特の世界を作っていた組織を、この横暴なこういう形態の構造を一から見直そうと、生徒が伸び伸びと、学校があくまでも主役が生徒、主導での学校教育現場へと、空気を入れ替えて、誰もが思う学校という現場が普通に機能する状況、橋下さん松井さんによる子供たち、つまり生徒たちにきちんと教育を受けさせてあげたい、生徒は何を学校の現場に求めているのかも含めて、公募という新しい試みの制度、外部からの目線も入れての外部の眼での問題点の洗い出しの状況把握、生徒のことオンリーで学校現場が機能することを目的に遣り出したこの重要なこの制度。
やり初めの頃に、其れまでの学校がやってきていた慣例などとの意見の食い違い、其れまでの現場の凝り固まる意固地な慣例重視の教師らとの当然起きてくるぶつかり等もあってか、少し初めごろはぎくしゃくもあってそこそこ公募の当人らが就任後間もなくに離れていったり不祥事らしきこともあったりして、一寸初めは現場も、これを指揮した側も少しうまくいっていないようにことさらここを強調して報道で出されてきた。
しかしあれからもう数年経過したが、もうほぼ普通に機能しだしてきている。まあ普通に機能しているように見えだして来ているのは、またちょっと以前に戻りつつあるのかなあという私なりの多少の心配も無きにしも非ずだが、でもこの公募の校長などという政策は画期的でどこの首長も実際にほぼ制度としてはやれていなかった。
ほぼ全部の学校をなどというのはまず誰もやrてる内容では無い。
橋下さんだからやれたこと。
基本的に全員にまで広げていくことなど、他の自治体では考えられない内容。
画期的である。
このことで新聞テレビはもう反対運動が凄かった。
その理由が、発生したその不祥事だという。
この内容をとにかく大きく浮かせていかにも失敗だ失敗だとやりだした。
テレビ新聞が大騒ぎして本当にそこまで犯罪者が出ていたのかということだが。
今日ネットを見ていたら、実にひどい状況が出ていたのが、
日本の国内で、全国で、実は犯罪行為を起こしている新聞社社員、テレビ局社員、こいつらの方が、もう断然犯罪行為を毎年のように途切れずにずっと延々続けて犯行をやってきている。
テレビ局社員、新聞社社員ってまあ本当にろくでもない連中がものすごく多いことに気づかされる。
公募校長の古都って本の数件。
テレビ局新聞社の社員の犯罪事件などもう毎年のように物すy語彙数が起こしてきている。
自分所の社員の犯罪事件について奴ら何処まで追求したんだあ?って。
公募校長のあの時の不祥事ってたかが知れてる内用だったぜ!。
それに比べてテレビ局新聞社の社員らがここ数十年間に渡って起こしてきた犯罪事件って、もう殺人から強盗からエロ内容から詐欺、搾取からドロボーから、もうあらゆる凶悪犯罪を犯してきている。
しかも毎年のように、なにがしかの犯行を。
マスコミメディアの連中が、どこかの社員が必ず途切れずに、ずっと何十年と犯行を犯した奴が現れて続いている。
テレビ局や新聞社があの公募校長のあのほじくり出してきたような内容の不祥事とされた内容に比べたら新聞社テレビ局の社員らが、其れも現役の社員らが起こしてきた犯行などもうものすごい凶悪事件がものすごくある。
其れも見習いの社員などでは無くて会社にもう数十年務めてきた社員らが起こしている。
新聞社テレビ局って社員に犯罪行為はするなって本当に教えてるのかねえ。
まさか、日本の国籍を騙し取って隠している多くの社員連中と同じで、
「犯罪をやっても日本ではバレさえしなけりゃあいい」とでも思ってるのかねえ。
新聞社テレビ局というのは、これらの会社のトップや上司は、社員に対して、
バレるなよ!って、そう教えてるのかねえ。
あの公募校長の時の新聞社テレビ局のあの時のあの報道ぶりをちょっとふと思い出したので、世の中そんなに聖人君子が居てるのかと思って、常日頃あの当時もう連日誹謗中傷をやっていたテレビ局、新聞社は、奴らでは、聖人君子ばかりを面接で選んで雇って社員にしてきているのかをネット上で見てみた。
まあ驚いたねえ、すごいねえ。
物凄い数の犯罪事件をこいつらが起こしてきているねえ。
よくもこれだけ新聞社テレビ局の社員が、どこまで犯罪事件を起こしているのかと思うほど。
まあすごい数の事件を起こしている。
自分のところの社員もろくに管理できていないで凶悪な犯罪者を多く出していながら、人のことがよく言えたもんだ。
何が
【面接をちゃんとやったのか?その時に解らなかったのか!】って、もうどこの何様やねんお前は!っていうほどにあの公募校長の折には偉そうに言ってたよなあ。お前らのところの方がよっぽど犯罪者だらけじゃあねえかよ!
大阪の公募校長について不祥事ってもう数からすればほんの少しだけ。
しかもまだ就任してわずかで現場にほぼ慣れていない状況で発生した事案。
そら起こることもあるだろうに。
不祥事らしきことも今はもうほぼ聞いたことが無い。
ところが新聞社テレビ局でそこの現役の社員が起こした犯罪というのは、
もうここ数十年毎年のように起しており、中身ももう多種多彩で、犯罪件数の数たるやそれもすごい数なんだが、新聞社やテレビ局の社員が起こしている犯罪事件事案って、社に入社して、もうほとんどが数十年単位で社員として存在しているその中で犯行を行っている。
つまり社会でも社員としても、規律という教育の点ではベテランに近い状態で犯行を行い起こしているのだ。
つまり長年にわたってテレビ局内、新聞社内での社員教育が行われているはずの状況で、犯行が起きているのだ。
何なんだよ!こいつら!
社内でお前ら一体どんな社員教育をやってたんだあ?って聞きたいよなあ。
公募校長の時にあれだけ、
【どんな教育指導をしていたんだあ?】
【どんな面接をしていたんだ?】って、
もうものすごく偉そうに中傷していたよなあ。
どの面して言ってるんだよ!って。
朝鮮民族の面かよ!って。
朝日も毎日新聞も、会社創立以来自分のところの社員が起こした犯行について、それらを振り返ってみてどんな教育をやってたんだあ?って、
面接はどうやって、採用の面接をどうしてたんだあ?って。
お前ら自分のところに何十年と社員として新聞社の看板背負って居てるのに、その間どんな教育をして社員に対してるんだあ?って。
公募校長など就任してまだほんの見習中の数か月レベルだぜ!
失敗だってあるさ。
それぐらいの期間でまだ慣れていないんだから。
だが新聞社社員が起こしてる犯罪って、新聞社にもう長年勤めて数十年経ってる連中が犯行を起こしてるぜ!
新聞社って何十年教育をしても犯罪行為をやる奴がそこらじゅうに居てるのかよ!って。
やっぱり社員が朝鮮民族ばかりだからかあ?
お前ら教育ってどういうものかが知らないんではないの?って。
教育を偉そうにいつも言っているが、お前らこそ教育をし直すべきだろうが!って。
奴隷上がりの泥道での道端教えではなくて、ではないきちんとした日本の教育をよ!
何十年会社で飼っていて、まだ犯罪を犯さないように教育も出来ないんだから。
新聞社テレビ局の応募、採用って、ろくでもないやつばかりが受けに来てるんだから、面接から一からやり直さないと犯罪者ばかりになっちゃうぜ。
お前らこそやり方を変えないとダメなんじゃあないの?って。
今日ネット上で、
新聞社テレビ局の社員が過去から現在に至るまでの起こした犯罪を見ていたら、まあその多さに驚いたねえ。
まるで犯罪者集団にも見える。
日々の新聞に書かれている紙面の記事というのは、こいつら実は将来の犯罪予備軍記者、予備軍社員が書いた記事かもしれないということを、国民は、新聞購読者は、頭に入れておくべきだ。
これら上記の内容を今日新聞社に伝えた。
私がこういう内容を今日電話で説明中、朝日は私に対して、途中でただの一言も無く一切無言で、言葉を発して返してこなかった。
日本語で。