「猪瀬直樹氏・松井知事・吉村市長」副首都推進本部会議後 ぶら下がり会見 2015.12.28

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副首都推進会議で、大阪に「公益庁」創設を訴えた猪瀬氏
「大阪を副首都に」推進本部が初会合…猪瀬直樹氏「公益庁」創設を提案(産経WEST)

その後のぶら下がりで、記者の質問にも答えました。

※残念ながら動画は削除されました・・・

コメント

  1. 仲井 より:

    猪瀬さん!
    やっぱりすごいねえ。
    伊達に東京都知事を務めた人じゃあないねえ。
    マンモス都市東京をもう本当に独自の調査、把握、目線で切り、迫り、しかもすさまじい抵抗にも屈しない独自のキャラを持ち、改革の本髄から仕切り、官僚が一番嫌がる内容にまで容赦なく土足で直に現場検証まで国民に晒して入り込み、国民が一番納得のいっていない闇に隠された世界を国民に晒し、改革を推し進めた人物そのものの一端が、この大阪に来ていただいてもそれを見せ付けてくれたねえ。
    伊達ではないことを、見せつけてくれた。

    猪瀬さんをこの大阪に招いたことは、これはおおさか維新の会ならではの何処もがやれない功績だね。

    おそらく日本全国どこの自治体も、自治体の首長も、どこの自治体の議員らも、おそらく一番嫌がる人物だろう。
    この人が乗り出してきて改革の目線を出されることを、現状のいまのこの日本の全国の自治体の首長も議員も、みんながおそらく一番嫌がると思える。
    この人にだけは来てほしくないと多分思っていることだろう。

    逆に言えば国民にすれば、こういう人こそ絶対に必要で、日本全国の若者にはこういう人こそこの人の能力こそ、こんな人こそ日本の現状の腐り果てて隠された巣窟を暴きパンドラのカギをこじ開ける、日本の未来の自治体像、日本の税金の使われ方の不条理を正せるその第一人者であり、松井さんや橋下さんとほぼ同じ意識を持っており、大阪には特にその最適任者だ。

    さすが橋下さん松井さん吉村さんだ。

    橋下さん松井さんのこの熱い想いに応えてこの腐り果ててきていた田舎の大坂へよくぞ来てくださった。
    これもやっぱり橋下さん松井さんがここまで死に物狂いでやってきた実績、その姿に惚れ込んできてくださったのだろう。

    大阪にはこの人は必要だ。
    この人の調査能力、この人の、この【見つける】というこの鋭利なタカの眼は、ものすごいところがある。
    一種勘というか、そのつかみどころの本体を見つける能力は、戦後この人に勝る人は橋下さんらに並ぶ本当に数少ないだろう。

    しかもそれを見つけたらそれを国民に晒すというこの手法、これも橋下さんらのやってきた手法であり、大阪で、思い切り何の束縛も無く何の遠慮も無く思い切ってやっていただきたい。

    仏頂面がまたいい。
    あれでこそ猪瀬さんだ。
    マスコミがたじたじになるあの猪瀬さん独特の押しだ。

    橋下さん松井さん吉村さんにすれば、今の大坂を見渡しての問題部分を見通すにはこれほど力強い懐刀はいない。
    もう最適の人が来てくださって、しかも非常に意欲を持たれている様子がうかがえるし、ご本人もやりがいがあるほどの熱がこもっているように見えるので非常に頼もしい限り。
    いい人物が力を貸していただける、本当に良かった。
    マスコミに臆せぬところが非常にいい。

    橋下さん松井さんだからこそ、猪瀬さんは手を挙げてくださった。
    橋下さんが目指す【本当の日本の姿の創造】という、政治家橋下徹という人の壮大な夢に向けて、大阪が、いやもう日本のために、こういう能力の高い、しかも実行力もすごい人が力になっていただける。
    ありがたいことだ。

    改めて橋下さん松井さんの価値の大きさ、凄さが解る。

    良い人が力を貸していただけることになったもんだ。

    あの仏頂面の表情に似合わず、猪瀬さんという人は実務能力の精密さと同じで顔に似合わず非常にデリケートな人のように見える。

    2016年、
    政治家が、まさに偽物がたたき出される年。
    政治家が、本来持たねばならぬ本気の覚悟の必要な年、

    またひしひしとワクワク感を与えてくださった。
    橋下さん松井さん吉村さんに、感謝です。

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