(児童虐待防止月間)吉村大阪知事「子育て世代はひとりで悩まないで相談。近所の人は虐待があると思ったら『189(いちはやく)』に連絡して支援につなげてほしい」定例会見 2019.10.30

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「内容」
(府政関連)
・児童虐待防止推進月間の取組みについて


(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1189915203124654080)

・大阪産(もん)について
・部長公募について
・質疑応答

(政務関連)
・質疑応答
→都構想についての公明党の提案について

(6:26タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


<<下に続く>>


大阪府/令和元年(2019年)10月30日 知事記者会見内容(文字起こしは府政関連のみ)

(36:10すぎ)河野大臣の発言関連について
吉村知事
>言う必要のない発言だとは思いますが、大臣として自衛隊の派遣であったり、そこについて中身のところはしっかりされていると思いますので、特にとりたてて、その発言部分を取り上げてどうこうというのもちょっと違うんじゃないのかなと思います。河野大臣自身も別に台風の被害を軽く見ているわけでもないし、自衛隊がしっかり対応しているということを伝えたかったんだと、全体の文脈でいけばそうだと思いますから、僕はあまり言葉尻を捉えてというのはどうかなとは思っていますが、そこはやっぱり防衛大臣として自衛隊派遣を含めてしっかり対応されていると思うし、よりそこはしっかり組織として、政府として対応してもらいたいということです。
(中略)
だから、「そこの中身をちゃんとやってるの」というのをメディアはもっと詰めていかなきゃだめなんじゃないですかね。「雨男と言ったやんか」というよりはね。でも、「この災害対策、本当にこれでいいんですか」「もっとこういうことをやらなきゃいけないんじゃないの」というのを追及していくのがメディアの役割じゃないかなと僕は思いますけどね。


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コメント

  1. 仲井 より:

    なかなか現行犯的に見つけるものでなくて自宅内で陰湿に虐待を身内の誰かからやられている子供さん、虐待されている子供さんを、これを発見するには一番簡単な方法がある。

    カウンセラーやケアーをやる連中らは、このことに全く気づいておらず、これを早く日本中に知らせ啓蒙し、痛めつけられていたり両親に虐待をされていたりする子供さんは、日頃周り近所や近くの人たちと顔を合わせた時一体この子たちはどういう振る舞い、どういう態度、どういう表情をするのかを、ここをぜひ知らせるべきであるが、これがこの専門家とする連中がほんと馬鹿で、誰でも判ることしか言えない。

    そんなだったら誰でも判る差ぐらいの事しか言っていない。
    其れで市や自治体から膨大な予算を受けて専門家だといって講習や活動の市道をやる。
    もう馬鹿の骨頂である。

    本質に、一番早く見つけられる手段、ここを専門家とされる者らは、全く気づいていなくて、酷い虐待を受けている子供さんほど、見た目逆に【この子はいい家庭環境で育っている】と、もう全く逆の勘違いまでしてしまう啓蒙をやっている。
    全く逆の見知方法を、専門家の意見として、広めている。

    ★先ず虐待をされている子供さんはどういう行動どういう態度をやるか。

    虐待をされて苦しんで日々家で泣いている子供さんは、こういう子供さんは学校へ行ったり友達の家に行ったり、家を出たら(家で虐待を受けている子供の場合)とにかく自分に優しくしてくれる人物を探している。

    兎に角家で痛めつけられていて、家では優しいという状況は一切感じていないので、無理なので、そこでこういう子らはまず外の地域にその優しさや味方になって助けてくれるものを探している。
    ひたすら探している。
    一っときでも自分に優しくして微笑んでくれる相手を、それはだれでもいい、とにかく探しているのだ。

    誰か私の事早く気付いてよと、
    早く助けてよと、
    誰もいないの?って、
    このままだと私はもう死んじゃうかもって。

    でも外で、自分はその家で虐待されているとは到底喋れない、このことがバレると家の中がもっと酷くなって痛めつけられると思ってるからだ。

    ではこの子らは、痛めつけられている自分の家を一瞬でも外に出たら、つまり虐待をしてやってくる家族の相手から一瞬でも逃れたら、外に、家の外に出たら、
    その子らは外で誰かと会うと、とにかく近くのおばちゃんだとか、登下校時の、いつも交通整理で見送ってくださる叔父さんやおばちゃんなどに、ちょっと普通以上に笑顔を見せて笑って傍に寄って行ったり、また、通るいつもの道の顔を知っているおばちゃんらになぜかすぐに近寄って行ったり懐いて見せたり、また公園などで何か遊んでいたりしてその最中に普通よりもとびぬけて大きな声で笑ってはしゃいだり、兎に角その家から虐待から解放された空間でだけはとにかく自分に優しくまた人以上に楽しんでいると自分に言い聞かせて周りがちょっと感じるほどに楽しそうに言や楽しすぎるくらい大げさに笑って皆と遊んだりをやる。

    専門家がよく言って指導するのは、
    何時になく表情が暗く沈んでいたり、顔やほかの場所に打撲等の傷があったり、学校を休みがちになったり、近所で大きな声で子供を叱る声が聞こえたりだとか、そういう場合には、それは虐待ですからすぐに関係機関に通報してくださいってこう指導する。

    之って皆さん誰でも判るしこれが一体何になるのか!って。

    もうあきれ果てる。
    まず間違ってるのは、
    いつになく表情が沈んでいたりという部分、これは家庭内では確かにこの表情になっているだろう、空家では虐待を受けているんだから楽しそうなウキウキ等表情をしてられない。
    だが間違ってるのは、
    外にこういう子供さんが家から出てきていた時の折の事、この時が一番じつは見分けやすい。
    近所のおばちゃんとモノを言い合ったり近づいて何かお菓子をもらっていたり近くのそばでおばちゃんと佇んでお話をしていたり、こういう状況が実は一番危ない兆候を表で出しているのだ。

    普通子供さんは登下校だとか家から外に遊ぶ匂いくのに近所の人のそばによって話などまずしないし、近所のおばちゃんと同じ場所で佇んで居てること自体を、昔でもあるまいし今どきの子供たちは余計にそれを逆に嫌がる。
    だからそういう具合にとにかくだれか家の家族以外のものに近づいて話をしていたりそういう行動が頻繁に起こりだしたらそれは先ず虐待を家庭内でやられていると思ったほうがいい。

    専門家はこういう状況を逆にこの子は地域の人ともすぐになついて非常に人懐っこくていい家庭の環境で親御さんは子供さんを上手に育てているとそう思い込んでいる。
    個々がまず全く逆であり、こういう人懐っこい子供さんほど家で暴力や虐待を受けそこでつらくて周り近所にそれをいやしてくれる相手、もっと言えば自分のことに早く気付いて助けてほしいと思っている子が殆どなのだ。
    暴力などでの虐待というところまで行かなくても何らかの両親の不仲だったり京大とうまくいっていないだとかとにかく家では離せないそういうつらい内容を抱えているまだ幼い小学生中学生はそういう行動をとる。

    学校でいじめられている子供さんは休み時間用事もないのに教師のそばに常に寄ってきて他の生徒とはいつも離れ教師との会話では何事も起きていないそぶりをしながらその状態のときに実はほかの生徒からの暴力等のいじめ行為を防いでいるのだ。
    教師はバカで、この生徒は休み時間にいつも私と話をしていい子ですよと、学校でも何にも問題がないですよとやる。
    休みの時間に常に教師に近づいてくる生徒の行動自体がそれが異常だとこいつら思いもしていない。
    教師に懐いてくる生徒ほどいじめられているのだ。
    家での虐待も同じでニコニコしながら近所のおばちゃんとたたずんで話をしている子供などもう間違いなく家での生活に何らかのトラブルが発生していることに気づくべきだ。
    家で何もない子供など近所でたたずんでしゃべるほど自分の行動が先でそんなことに興味もなければ何にもそんなことまずやらない。

    だから虐待をされている子は大人に、家の家族以外のものに対して、異常に、普通以上に懐いてくる、近づいてきて話しかけ笑顔を兎に角見せて親しくなろうとする。

    こういう子供さんを常に周り近所で見て見つけてあげるべきだ。
    専門家などいらない、こういう目で周りの子供を見て居れば誰でも見つけられる。

  2. 椿 より:

    仲井さん、
    虐待児の見分け方、非常に参考になりました‼️

  3. 今日の住人 より:

    実体験から参考になればと思い一つだけ。全くもって身近な者が、3歳の話しもまともに出来な子に、取り返しのつかないことをしてしまいました。当日の3日前の出来事。おそらく何カ月に渡って大小の虐待は受けていたのでしょうが、その日は母親の視線を気にし、食事も子供なのに黙々と一人で食べ、肉や野菜を切って与えても母親の許し「いいよ。いただきなさい」の言葉がなければ無視を続け口に運ばない。食べ終わったら、一人淋しくしていると目立つという思いからか、0歳の妹の相手をしている真似をしていました。そのとき、異常に気付きはしていましたが、虐待による異常行動なんてことには考えも及びませんでした。外ではたった3歳の子が母親を思い普段と変わらなく振る舞うことが続いていたのですが、気付いて行動に出る事をしてやれませんでした。笑顔やはしゃぐ姿は今思えば減っていて、こっちの勝手な思いから反抗期きだと決めつけてしまっていました。3歳の幼児が精一杯母親に好かれよとするのは当然のこと、これが話しが出来る小学生でも、おそらく母親に縋りつくしか方法は考えつかないと思います。こんなことを思えば、隣近所や近辺の者が察知して気付くなんて並大抵のことではないでしょう。やはり転んで出来た怪我や青あざ、泣き叫ぶ声などが気になれば、110番通報してもらいと思います。虐待防止法は警察官に子供の傍での夫婦喧嘩や、子供の明らかな怪我などが確認できれば、子供を親から引き離す権限を与えています。児童相談所は~詳しくはお話ししませんが、教育委員会よりはましでも、どうしても単独で踏査に踏み込むことを即座に出来ないので、緊急性を求めるのなら警察に頼るしか今の所は方法がありません。

  4. 椿 より:

    子供は特に虐待されている子供は、
    外では普通の子以上に【普通でいる】ように装っていますよね。

    学校でのイジメもそうですが、子供は虐められてる事に
    心を深く傷つけられて、恥ずかしいと思い、
    なかなかイジメの現実を親に伝えられない。

    それなのに、守ってくれるはずの親から虐待されてるのは、
    子供の理解の範疇を超えてる事でしょう。

    私はいつも思うのですが、虐待被害者よりも
    虐待している加害者の方がはるかに問題があると思います。

    まず虐待加害者を被害者から即時に引き離し、
    カウンセリングを受けさせて、治療をするべきだと思います。

  5. 仲井 より:

    子供が多い私ですが、
    私の子供が、まだ中学、小学、幼稚園と、これらすべてに居てた時期、小児科の街医者病院があって、そこに今でもよく知った病院なので何か月か毎に行く(今でも定期的薬剤処方してもらうために行く)んですが、
    そこに行くと多くの子供さんが、親御さんとよく来ていて、待合室に居てるといろいろなタイプの、雰囲気を持つ家庭があるなあといつも見て思うんですが、前回行った折に、米国人(ロスアンゼルスで現在家族で住んでいて、奥さんの実家の日本に今回一時帰国しているという)の旦那さんと日本人の奥さんというカップルのご家族でまだ三歳ぐらいの子供さんと来ていて、その子供さんが親と会話をしているところを横でしばらく聞いていて、私は一寸ほんとに驚いてしまいました。
    待合室に子供さん用にいろいろな絵本やいろいろな雑誌が多く置かれていてそれをその子供さんが手に取ってその中を見ては父親のほうにいろいろ話をしていて(日本語で)、その話をしているその内容に、「うわーずごい」と私は本当に驚きました。

    いつも行ったら待合室で、話に興味を持ちそうな雰囲気を感じるお母さん(だいたい20代後半から30代に入ったぐらいの)を見つけては、子供さんを連れたお母さん向けでいつも話しかけて、
    「子供さんが言葉を覚えだした折には親御さんは子供さん向けでとにかく20文字とか出来れば30文字ぐらいを連ねた話しかけ、出来るだけ多くの文字の連なった形で子供さんに話しかけをしてあげれば、その子供さんは冷静に人の話を聞くことができる、つまり相手がどういうことを言っているのかの読解しようと頭を自分でその間めぐらす余裕が育つと思えますと、しかも話すときも聞くときも物静かな子供さんに育つと思います。

    つまり物事を考える力、判断する力を育むと思えます、先々そのことからくる話し方や読解力が将来のその子の能力の基本になって能力の高い子供さんに育つと思いますと、ですから親御さんはできるだけ早い段階で子供さんには短い一言の話賭けではなくてご主人とも協力してもらって可能な限りこれをぜひ実行していただければ子供さんは穏やかで能力の高い子供さんができると思いますと、人とのコミュニケーションが、バタバタした会話ではなくじっくりと聞ける能力、こういう社会で一番大事なこの能力が自然に身に付くようになりますよという内容を、結構診察を待ってる間に、よく伝えてきていたんですが、なんとその子は、その山菜をほんの少し超えたかと思えるまだこの年齢で、これがもうすでにできとぇいてこの子供さんがお父さんと話す折の一言に繋ぐ文字数が、20文字どころかもう半端ではなくてもうすごいんです。
    これを見ていてそのご夫婦に話しかけました。
    【凄いですね、もう本当に子育てのプロのように見事ですね!】って伝えたら、
    【えっ???】ってご夫婦でおっしゃって、こちらを向いてきたので、
    【ご家族で、たぶん喧嘩など全くしたこともないんじゃあないんですか?失礼な聞き方ですが】と、私が話したら奥さんが、
    【一度もしたことがないですね、周りから小さな喧嘩ぐらいしといたほうが良いよってよく言われますね】、
    って。

    そこで私が、
    【子供さんがとにかく凄いですね! 今見ていたんですが日本語でしゃべるんですね、?】って聞くと、奥さんが
    【アメリカだと、米語です】って。
    そこで私が、
    【其れであれば私が思う以上にもっと凄いですね!】と言って、
    【じつはさっきから子供さんとお父さんの会話を聞いていて子供さんから出てくる話し方が一寸凄過ぎるんですよ、子供さんは話してる一言一言はもう途切れずに文字がずっと連なった状態で言葉が喋れている、この年齢ではもう本当にすごいですね、お母さんもお父さんも家では子供さんに、声をかけるとき、まあたぶん無意識かもしれないが20文字以上を超える一言一言を子供さんにまだ言葉を覚える手前ぐらいから声掛けしていませんでしたか?】って伝えたら、
    【そういえばそうですね、】って。

    昔の家ではおじいちゃんやおばあちゃんが居てて、ゆったりと話しかけをやりそれも物語風にしゃべりかけるのでついつい文字の一言のつながりが多くなり結果20文字だとか30文字で孫さんが小学校に行くまでだとかに小さい時から孫などにそういう声かけで話しかけていた。

    子供さんに話しかける折には日本では結構文字数を連ねて話しかけていたんですが最近こういうところで見ていてもほとんどのお母さんはもう一言一言は7文字か長くて10文字くらいしかも叔父を連ねて話しかけていないんです、これが要は世の中でよくいい争いや、社会でのいざこざの喧嘩など、行き違いでもめてみたりだとか、こういうことが家族内や社会の現場、勤め先などでよく起きる原因がと私は思っていて、子供さんの言葉を覚える時期に、お宅さんのようにこういう話の声かけをしていれ、こういうしゃべり方ができる子供さんに育っていくという典型例を見させていただきました、と。

    話す内容も本当に的を得た内容で喋っていてまあ私もここまで見事に育つんだなあと。
    【本などをよく読ませていたんですか?って聞いたら家、家では本などは殆ど見ないんですが、こういう待合室などに来ると手持ち無沙汰になるようです、と言っていた。
    ますますすごいと思った。
    本などほとんど見たこともないのにこれだけの話す能力がもうすでにこの年齢で育まれているとは。

    日本は現状そこらじゅうで見ていても、親が子供に、兄弟が兄弟同士で、教師が生徒に、もうここらも最悪になってきていて、こういう状況だと、そら教師と生徒が言い争いになったり言葉の文字数の少なさから、ただ相手に言う思いの文字数が少ないための一言のために、感情として受け取ってしまったり、誤差が出て生徒同士が喧嘩になったり、もうここの部分は、今の日本は、最悪状態で、まあ私はそれをこんな小児科の待合室などでそんな親御さんを見つけてはゆっくりと結構やってるんですが、聞く人にもいろいろあります。

    待合室で見ていると、

    ————————————————–
    【それしたらあかんて言ってるやろ!】
    【早よ、きいや!】
    【センセ呼んでる。行くで】
    【鼻が出てる。鼻噛みや】
    【何してんの!。座ってとき】


    これが殆ど。
    最悪。

    これらを、何とか20文字以上で言えるご家庭であれば、ご両親であれば、将来子供さんは、ほぼほぼ人と感情の誤解においての、後から思うと感情が先に走っての勘違いでの言い争いは、相手の気持ちを勘違いして腹を立てる等での、勘違いでのもめることは社会においても、いろいろな人との間ででも、もめたり言い争いや喧嘩、誤解などは、まず無い人物に育つだろうと、私は確信をしています。
    しかも学校での勉強もほとんどしなくても社会で十分通用する人物に育つと思うしまあ勉強の方もいい点数が自然に取れる教師の話を聞いてるだけでそれだけでいい点数が取れる子供に育つだろうと私は確信しています。
    社会において成長sる人物が育っていけば私は臂臑に嬉しいんですが今の状態を見て居ればやっぱり虐待などをやってる、いじめ行為をやってる課程は幼いころからほとんど20文字や30文字などで親から声賭けをされていない子供たちばかりだと思える。
    よく見てると、兎に角長い話だとか長くしゃべるだとか、長い文だとかを兎に角うざいと思ってしまう者ら、彼等は振り返ってもらえれば多分わかると思うが親から30文字以上などでの声掛けなど子供時代されたこともないのだろう。
    だから長い文言が連なると、特に一言一言が文字数が多く連なると、これがもううざくてたまらないと感じる。
    ここが今の日本の虐待やいじめを起こす最大の原因である。

    学校の教師も親も周りの大人が皆が皆一言一言を短くしか話しかけないし文字数が少ないしゃべり方しか連中がしないのだ。
    これが最大の日本の今の現状でネット上で炎上している折に書き込みしてきて誹謗中傷してくる連中って必ず一言一言が10間時前後で投げつけた短い文言でやる。
    この喋り方を多分会社内でも家族内でも子供たちにもたぶんこれをやっているのだろう。

    今回のこの小児科で見た日本人のお母さんとアメリカ人のお父さんの間にできた子供さんのご家族は、本当に幸せな将来のご家族のだんらんが見えてるような、想像できるような見事な子育ての姿であった。

    日本も今日からでも、一言一言誰かに話しかけるとき、自分がどのくらいの文字数で相手に話しかけているかを、ちょっとだけでも考えてみてほしい。
    20文字以上で話す癖がつけば、相手に対して感情が感覚的に大きく変わって相手を見るようになります。

    ここに気を付けて自分で意識していれば、自分とタイ人の関係はきっと今異常にスムースに物事の会話交流ができると思える。

  6. 仲井 より:

    >自分とタイ人の関係はきっと今異常にスムースに物事の会話交流ができると思える。

    【正】
    自分と対人の関係は、きっと、今以上にスムースに物事の会話交流ができると思える。

    訂正します。
    誤字変換が多くて申し訳ありません。

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