吉村知事生出演「先手奏功か、大阪の新型コロナ対策!」(虎ノ門ニュース)

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4/7 DHCテレビ「虎ノ門ニュース」

吉村洋文大阪府知事がスカイプ出演しました!

是非、ご覧下さい!
(1:06:20吉村知事出演シーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


(※期間限定公開です。ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


(出演部分の抜粋動画です)
0407gatesoftiger – YouTube

昨晩(4/6)BS出演動画
【新型コロナ】吉村知事生出演「”緊急事態宣言”発令で知事に何が出来るのか?医療崩壊を防ぐ大阪方式・神奈川モデルとは?」2020.4.6



(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1247154713688018946)

大阪府/報道発表資料/新型コロナウイルス感染症患者(409例目から428例目)の発生について

4/4 在阪局 朝の情報番組 吉村洋文大阪府知事が緊急生出演! 「入院フォローアップセンター」 休床病棟の活用は、すでに始まっ...

【厚労省感染者推計】先週(大阪)吉村知事は批判されながらも自粛を呼びかけた(兵庫)井戸知事は大げさと茶化した(東京)小池知事は知ってて何もしなかった。結果をみれば吉村知事は正しかった、東京は間違いだった。

コメント

  1. 仲井 より:

    吉村さん、
    松井さん、
    安倍総理、

    ぜひ気を付けて戴きたいことがあります。

    それはイギリスのジョンソン首相の感染したことです。
    ジョンソン首相の一日も早い回復を願うばかりですが同時に私は非常に怖い記憶を思い出します。

    日本の将来の首相候補の第一人者でもあったあの中川昭一さん、
    彼の死を思い出します。
    彼が死ぬことの原因になったと表向きそうされているあの事件、あの世界の閣僚が集まった会議の壇上で見せた中川さんの、完全に工作で仕組まれたと思えるあの時の内容、壇上で酩酊という考えられない状況を作られて結果彼の政治生命を絶たれてしまった。

    だが絶たれただけではなくて、まだ生きていれば奴らにすれば安心できなかったのか、奴らの鉄則通りこの世から抹殺を狙い、根絶やしをやるように命まで奪う工作を仕掛けられ、彼はその思う通りにこの世から消され、日本の国民の期待の未来の世界から消えてしまった。

    この中川昭一さんの政治家としてのそれまでの発言と、今回のイギリスのボリスジョンソン首相の発言は、もう本当に同じ人物かと思うぐらいほぼほぼ同じ内容の文言であり、全く意味も内容も同じことをしゃべって世界に向けてこのお二人は発信していた。

    中川さんは中国共産党に対して、遠慮なくごく普通に日本の政治家としての自分の考えをきつい口調で中国に対して排除発言をやっていた。ではジョンソンはというと、ジョンソンもここ最近特に中国企業、中国人(中国共産党)に対して英国本土から排除、つまり英国から出て行けという文言で発言をしていた。あのエリザベス女王でさえもこの中国共産党に対して、痛烈な嫌悪感そのままの言葉を出されて、持った発言を出している。

    私ははっきり言うが、
    ★ジョンソンの今回のコロナウイルス感染事件は、これは仕組まれた罠だったのではとも思っている。
    それも、非常に高い確率で。

    このウイルスによる感染でジョンソンが死亡したり失脚か死んでしまったとしてもこの状況なのでだれにもバレないだろうと、仕掛けた殺害の工作はバレる事はないと、この手を使ったのでは?

    ロシアがウランという強烈な放射能によって殺外工作をやった手と同じ手を、コロナウイルスというこれを使うことで中国共産党はジョンソンを亡き者に、この世から消すために使ったのでは?

    中国共産党にすればこの地球上でトランプに次いで一番消したい人物、それがボリスジョンソンである。

    ヨーロッパでジョンソン首相というのは、とにかく存在自体が邪魔だった中国共産党はいつもの殺害計画で、ジョンソンさえいなければEU連合はいずれ金で誑し込めると、中国共産党の手に入ると、日本海、南シナ海においても軍による防衛構想が、米国と一体での英国の影響力が増してきている今、トランプを直接殺害できないので周辺防御、警備の甘いジョンソンならやれると踏んで、とにかく欧州全体を中国のいう事を中国の思うつぼにハメられると思っていたが、だが思わぬことが起きてしまった。

    この間の選挙で、中国の思惑が少し外れ中国の予想の思いは見事外れ、狙い通りにいかずに、ジョンソンが大差で選挙において、ジョンソンは大勝をした。
    これに中国共産党は危機感を持った。

    このことで中国は危機感を持った。
    中国共産党の狙いがようやく欧州各国にも少しづつ見えだしてきて、揺れだしたEUの中国への協力体制が、これで一気に中国の狙いがうまくいかなくなると、ジョンソンさえ消えれば後を継いだ英国の首相を改めて攻略すればいいと、ニューヨーク市長のようにまんまと中国流で攻略して囲い込めば、英国も中国共産党の思い通りに持っていけると、欧州はここにきて皆が国難を迎えており、中国の言うことを最後はこのコロナで困ってるのでそこにつけ入れられると、十分に中国の勝ち目はあると、そこでジョンソンをとにかく消してしまえと、
    そこで絶対にやってはいけないこういうことを英国の首相ジョンソンに仕掛けたのでは?

    あの中川昭一さんのように日ごろ気を付けて中国共産党・南朝鮮からの殺外工作に身構えていてさえもやられてしまうほど身の周辺にまで工作員をそばに置かせている現状、中国がジョンソンの周辺にそれら人物をすでに入れ込んでいて、このジョンソンの命を狙ったのではと私は本気で思っている。

    いよいよ中国は本気で差し迫ってきて国を挙げて中国共産党は世界制覇へと狙いを直接行動で出しだしたのでは?
    アメリカには怖くて手が出せないので、対抗できないのでまずは英国だとか日本狙いでの工作を直接行動で出してくる可能性は非常に高くなってきている。

    それほど逆に言うと中国共産党内での習近平の立場がぐらついてきていることを意味する。
    こういう時にはトップは特に独裁政権のトップは何を狙ってやるかと言えば消しにかかるつまり戦争になるような仕掛け方を周りから周辺から巻き起こそうとやりだす。
    つまり混乱を起こさせ各国同士での仲たがいの喧嘩状態に持っていき同盟というものを壊しに来るのだ。
    中国・朝鮮が何百何千年とやってきていた、薄汚い連中が生き延びてきた方向性、いつまでたっても本性は変わらずいざとなると常にこの手口しか使ってこない歴史事実、常にやる卑劣で薄汚い馬賊山賊のドロボーの発想だ。

    最終の到達点は、つまりは戦争という二文字も視野に入れていく時代にきているのかも。

    日本ものんびりと桜がどうだ森かけがどうだなど言ってられないとんでもない状況が今目の前で迫っているかも。

    ジョンソンの体調が、感染、そして状態が少し悪化という流れは、この内容はあまりにも不自然すぎる。

    誰かに提供されたものを口にして何か飲まされたのでは?

    吉村さんも松井さんも覚えていてください。

    ★我々と違って日本国家に必要な人物というのは、何処までも気を付けることは必要なんですが、特に飲み物というものは、自分が目の届いたものしか、自分が目の前で存在していたものつまり自分の作った者か奥さんが作った者、それ以外はあまり口に入れないことです。

    巷に出たら、「私は支援者です」と言いながらジュースでもと言って手渡されたものは絶対に飲んではダメですからね。

    支援者だと言いながらどんな不純物が入ってるかわかりませんので、毒の入った飲み物を手渡されるかわかりませんので特に気をつけて自分で作った飲み物にできるだけ限って飲むようにしていただきたい。

    睡眠不足気味でしょうからお気を付けください。

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