【避難勧告】こんなメッセージなら住民も避難を受け入れやすい!?

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今年も日本各所を豪雨が襲い、甚大な被害をもたらせました…
記憶に新しい所では、伊豆大島ですが、あの時は町長・副町長ともに不在という状況を作ってしまい、事前に「避難勧告(または指示)」が出されなかった事が問題になりました。

しかし、自治体がキチンと受け入れ準備をして「避難勧告」を出したとしても、
避難を渋る住民が結構いて、自治体も頭を悩ませています…

米国ニュージャージー州の防災当局はハリケーンの際、こんなメッセージを出したそうです。
「避難がいやなら、愛する人のこと、あなたを助けに行く人やあなたの遺体を捜す人のことも考えてください。
被害がなく、後になって私を怒鳴りつけたいならどうぞ。私はあなたが無事でいることを喜ぶでしょう」

(11/8 朝日新聞・耕論「避難勧告 いつ誰が」より)

日本の役所では、ここまで強く言うのは、やっぱり難しいですかね…

 

「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・小学高学年/中学生塾代助成制度(年額12万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・府大市大を統合し公立最大規模・知の拠点「大阪公立大学」に、そして授業料も無償化
・小中学校に授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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