米政府当局サキ報道官が「不快な発言」と回答した、朝日記者との質疑動画(和訳付)

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なんか朝日を非難してばっかりみたいになって、アレなんですが…

なぜ、朝日はここまでするんですかね…

とりあえず、報道官と朝日記者とのやり取りご覧下さい。

【ニコニコより転載】 橋下発言に対するアメリカの批判は、朝○のタカシ記者が誘導質問してサキ報道官から引き出した発言だったのでした。  ちなみに私は日米安保は大切で、アメリカとはこれからも良い関係を続けていくべきであり、トモダチ作戦に心から感謝しております。アメリカありがとう! ※参考資料※ Soldier ...

しかし、ホント、ネットがあって良かったとつくづく思います…
でなければ、世界中に記者を配置して、新聞・テレビもコントロールしている大手マスコミの思うがままですからね…

過去にも、橋下さんの様な政治家が、いたのかもれません…
しかし、その巨大な力の前に、屈していたんでしょうね…

 

「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・小学高学年/中学生塾代助成制度(年額12万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・府大市大を統合し公立最大規模・知の拠点「大阪公立大学」に、そして授業料も無償化
・小中学校に授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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コメント

  1. 根保孝栄・石塚邦男 より:

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    さすが、大阪の庶民は見てますね。世間の橋下批判を「なんだ、それ」と問題にしてませんね。

    慰安問題に触れただけで、内容を精査せず拒否反応示す者が大多数のようです。タブーに踏み込んだ橋下代表ですが、過去、世界の軍隊が進駐先でどのような状態に置かれていたか、それを直視すれば、日本のみが世界中からバッシングされている旧軍隊の慰安問題も、世界の軍隊では共通の問題であったこと、またそれは現在のアメリカ軍の問題であることを、もっと主張すべきでしょう。

    政治家が逃げてふれようとしない慰安婦問題と真っ向から取り組もうとしている橋下代表の姿勢を勇気ある行動と評価したいですね。

  2. 根保孝栄・石塚邦男 より:

    SECRET: 0
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    私は何も維新の会を全面的にことごとくを支持しているものではないが、橋下代表のこれまでの突破力を高く評価してきた。

    今回の橋下代表の一連の慰安婦発言は、「過去、時代とは言え日本軍も悪かった。しかしアメリカ軍も女性を利用したではないか」という趣旨で筋は通っている。「悪かったものは悪いと日本も認めよう。しかし、欧米の軍隊も現在にいたるまで現地の子女に被害を及ぼしていることを認めることだ」という論旨は的確。

    沖縄の米軍司令官に「たとえば現地の風俗を利用したらどうか」と提言したことが問題になっているが、建前として自由恋愛を推奨している米軍にとっては極端な意見と受け止められたことは理解できるが、これはひとつのヒントを提示したものであって、そのニュアンスを米軍もまた日本の橋下批判者にも理解されないところがあったが、それは説明すればいいこと。

    いずれにしてもタブーに踏み込んで言及した橋下代表の突破力はたいしたものであった。

    石原慎太郎代表も日本の戦争責任問題で橋下代表と意見は違っても、四面楚歌の状態の橋下代表を徹底擁護する父親のような姿勢は、感動的であった。

    私の目線からすると、橋下代表の言動は信念にしたがって行動し実行しているだけであり、時に強い言葉もあるが、女性蔑視とか慰安婦容認とかの感触は少しも覚えないのに、反発者は「慰安婦」に踏み込んだことに生理的に単純に嫌悪を覚えているようである。

    政治家がこの問題に踏み込まないのは、そのことを直感的に感じ取っているからだろう。つまり票が減る「危うきに近寄らず」の姿勢。そこに踏み込んだ橋下代表に唖然としたろうが、本当は政治家が踏み込むべき課題であったのだ。

    アメリカ軍は日本の防衛に貢献してきた。しかし、沖縄の現状を見るとき、それに感謝しつつも政治家は時に信念にしたがって危うきに近寄る勇気を持ちたいものだ。アメリカの政治家もアメリカ軍も橋下代表の真意が理解できれば少しは考えるだろう。

    アメリカへ近く行くそうだから、率直に真意を説明すれば理解されよう。理解しないようなアメリカ高官、政治家ならたいしたことない国だということだろう。

    この欄で私ごときが再三述べるのはややためらいもあるが、今回の問題については、何とも黙っていられなくて再三の書き込みをさせていただいております。
    今後はなるべく遠慮するつもりですが、皆さんはひとつ積極的に論議して真剣に考えていただきたいと希望します。

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