(住民の反対で保育園断念)松井知事「個人主義も1つの価値観かも知れないが、行き過ぎるのは如何なものか?」定例会見 2016.4.13

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「内容」
(公務関連)
・貝毒の発生について(←かなり重要
・春の地域安全運動の実施について
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答

やはり記者から「住民の反対で保育園建設断念」について質問が出ました・・・
「(千葉・市川の件は)交通問題があったのは理解できるが・・・」
タイトルの部分(21:57)辺り

貝毒、怖いですね。
潮干狩りに行く予定のある方は、要注意ですよ!

(保育園落ちた)「かわいそうに、安倍首相、保育園なんとかしてやれよ!・・・でもウチの近所には作るなよ!」そして、抗議殺到・・・

(京都3区補選)
おおさか維新の会公式サイト
森なつえ公式サイト

(街頭演説動画集)
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関連
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コメント

  1. 仲井 より:

    特殊詐欺被害、

    【騙されないで!】ということに尽きる。
    これをひつこく浸透させることしか、もうこれしか対応は見当たらない。
    大阪ではいわゆる身内の誰かに成りすまされてのああいう詐欺に遭う被害者は、大阪では全国比でも結構そこは見定めが対応がかなり行けてるようで騙される数がかなり少ないと聞いている。

    だが気になるのは【還付金が有るよ、それを受け取るためにはこうこうこういう金額が必要です】などと言われて、それでその還付金を受け取りたいというその思い込みでまんまと騙されるようだ。

    これはいかにも大阪という地域性がよく表れている。
    自分にお金が入ってくるという内容にはすぐに飛びつくようだ。

    あの豊田商事のあの戦後最大と言われる詐欺事件、これも大阪を中心に発祥し物凄い人数が結果的には2000億円もの金額が訳も分からんとんでもない輩に騙し取られしかも消えている。

    議案が出ていてまだ決まらない、前に進めていないあの【IR】については、
    これについては、議案を早く何故決めないのかのここの部分は、
    これについては、進めようとしない議員の連中にはものすごい暗躍の思惑の上でやっている。
    松井知事は選挙に関しての有利云々のことが影響しているかもと気を使っておっしゃっているが、実はもっと裏でどす黒い過去からの慣例、これまで常態化していた公的機関が先頭になっての事業をやるとき必ずついてきていた奴らへのキックバックが有るのか、この仕組みで議員らに旨みが得られるのかどうかで、ここの部分でわざと故意に遅らせ勧めていないだけ。

    過去の、行政、政治が決定しての政策による大きな事業をやるについては、過去の大きな予算が動いた事業計画を振り返ってみればよく判るが、こういう事業をやるときにはまあ今まではほぼ日本の中の予算が動き、つまりは日本の税金で賄われそこから議員らはこれから予算の中から莫大なキックバックを得てきていたわけで、これが今度のこの【IR】については、日本の、まあ大阪の税金、予算が実はほとんど動かないし日本からの身銭の税金のお金が投資されない。

    そこがこいつらの思惑が違っていた。
    狙っていた臨時で入るはずの思惑の大金が転がり込まなくなってしまった。

    まあこれをやる調査、企画、段どりの計画調査での費用は予算で出てくるが、肝心のこの大事業本体の本予算については、これは実は外国資本が入ってくるのでつまりはこの議員らにすれば今までであれば普通にキックバックが存在していた者が今回のこの計画事業に関してはこいつら議員らがその投資された資金に入れない、口利きでのキックバックが存在しにくい流れになって居て、個々の議員らがこの事業を進めたとしてもここから自分らへのキックバックはほぼ入ってこない。
    それに気づいたということだ。
    今までの事業であれば出来ていたはずのキックバックは、この事業に関してはほぼ無理な状況になる。

    外国資本からそこに潜り込んでの裏で手を伸ばして抜き取っての議員らへのキックバックなどは、中国韓国なら別だが、ここ日本では、特に大阪では、橋下さん、松井さん、吉村さん、この彼らのようなこれを絶対にさせない柱のような、不法行為はさせないという政治家ばかりがこの事業には最前線で周りをがっちりとガードで固めており、これを絶対にさせない構造の仕組みを作るはずであり、この政治家が存在する限りは、彼ら今事業を進めようとしていないこいつら議員らは、個々に渡るであろうと喜んで口を開けていたがそれがダメだと解りだし、予定にしていた事業からのキックバックの金額がまず絶対と言っていいほど絶望的になり、目を光らされてしかも外国資本なので特に厳しい目で資産の投資の詳細、採算がされ、キックバックなどはもうもってのほかということがこいつら議員らにはっきりと判りだしてきた。

    大きな事業には必ずと言っていいほど過去いつでも手に出来ていたキックバックの莫大なる金額が、ほぼ手に貰え無い状況になる。

    それで奴らこの勧めていない議員らにすれば自分らにキックバックの無いものなどにはもう目が行っていないのだ。
    どうでもいいということの意識に変っているのだ。

    ここまでの大阪での物凄い税金、投資金額の失敗の箱モノの失敗の歴史を見ていればよく解るが、その事業で、【これ】では一体いくら自分にキックバックが有るのかだけを計算していたような、自分らに予算の中からキックバックがもらえそうな事業計画にはすぐにでも事業を進めようとがむしゃらに早く早くと動いてやるが、自分にキックバックがもらえそうにないとなると、それが明らかになりだすと途端にもう一切動こうとしないのだ。

    キックバックの存在しない、其れには一切関わらない事業予算は、奴らここまでの過去からの大阪を牛耳ってきた議員には、もらえないのならそんなもんはどうでもいいのだ、奴らには。

    外国資本という者がどこまでその事業の予算の投資詳細の採算規律がどれだけ厳しいものかを、外国企業がどれだけ予算投資を厳しくチェックするかを、こいつら初めの頃には解っておらずに、でも話が具体的になりだしてきたときに【ありゃ、こらだめだ】と直ぐに気付いて、
    これは自分らは貰えないと気づいたのだ。

    だから一向に前に進めようとはしないのだ。

    仮にこれが日本の税金予算ですべてをやる事業であれば、奴らは当然キックバックを求めて口利きをはじめいつものように受け取れる仕組みを前もって作るんだが、でも今回は日本の予算税金は投資されない。
    ここを奴らははじめ気づいていなかったのだ。
    何とかなるとほくそえんでいたのだ。

    どうにかなって大きな事業だからまた大きな金が自分に転がり込むとほくそえんでいたのだ。
    それができないとわかりだしてきて一切前に進めることをやらなくなったのだ。

    ここはもうはっきりと前に進めるべき政治力を発揮して頑張っていただきたい。

    それには迫る参議院選挙、衆議院選挙、ここでのおおさか維新の会の議員の当選が大きくものをいう。
    頑張っていただきたい。

    我々大阪の一住民にできることは、この間の選挙のように投票所現場で職員もグルになって行われてきた投票用紙に記載する場所を大きな高いつい立でかくし一切周りの人間らから隔離させ見させないように、だれがそこで何をしているのかも一切見えないようにさせる手法で、不正記載を、投票させるなどの不正投票を行わせないようにこれの阻止、
    職員がグルで行う投票用紙記名の折の有権者の代わりに代理で職員の手による記名内容の改ざん投票行為。

    病院や施設に入っている病気や介護の方の身代わりに病院の関係者が勝手に投票用紙にまとめてすべてを記名していたり、介護施設などはほぼ主任クラスが収容されている人たちの投票をすべて一人が全部まとめて記名をやっている行為、これらをどうやって好き勝手をさせないかとかをこれからも国民みんながそういうことも頭に入れて見つめていくことが大事だ。

    こういうことをやめさせる目を投票の現場で見て回ることも必要。
    イタチのような連中で、見えていなければ不法であろうが不正であろうが奴らには法律などない感覚の民族なので、奴らは何でもやる連中ですから、そのことを頭に入れて現場で対応をすることです。
    おかしいと思った時点で、見つけたら、すぐに所轄の警察署に連絡をして現場にすぐに来てもらって職員を立会いの下で現場検証をさせるべきです。

    刑事を現場に呼んで現場検証をさせること。
    市民にすれば、これが一番できる方法です。

    私はここ5年ぐらいの間に、これを過去にもう二度もやってます。

    気を付けないといけないことは、
    所轄署の刑事らもやってきても、こういう内容には、特に公務員の犯行の捜査についてはついつい邪魔臭がりますが、そこは現場できっちりと要求を曲げずに刑事の仕事を職員の目の前でじかにやらせることです。

  2. 仲井 より:

    今回、熊本地域を中心とした九州全域にもかかるほどの広範囲での大地震が発生した。
    地域の被災をされた方には本当にお見舞い申し上げます。
    松井さんのこの会見の後にこんな大惨事が発生しこれを受けて大阪はすぐに緊急の支援体制をとりどこよりも早く警察の救助部隊をはじめ様々な支援救助体制をとって緊急に派遣している。

    とにかくすぐに何をやるか、その対応と対処のそこに至るまでのその首長らの決断が、大阪は何処よりもそれが早い。ここが日頃からの想定した首長らの緊急時の心構え、これも事前に日ごろからの用意周到な準備態勢が組織化して機能するようにそれも迅速に、これが今回の対応を見ていてもよく解る。
    九州以外ではまだ何処も声を上げていない段階で、大阪は松井知事が緊急会見を開きいち早く救援の人員の派遣体制でこれを何とか早くという思いでやった。

    ここらがやっぱり、日頃から国民第一、命第一、国民の命を預かっている行政のそこにいてる指揮権を持っている者の脳の機動力性、この差による。
    一日も早く被災地現場が、命も生活も、全てが心置きなく安全で普通になるように祈るばかりだ。

    さて今回の大地震で、ちょっと個人的意見なんだが、いや持論と言っていいもんだが。

    全国で、地域で、都市で、その年の【最高気温】を検知した地域、場所、都市、
    これと実は大地震発生の発生場所の地域が、タイミングが関係しているのではないのかという内容。

    過去我々が記憶で持っているのは数十年間と日本で最高気温を検知してそれが記録になっていたのは確か福井県だったと思うが。
    日本地図で見て、あの新潟を西に下った北陸の西側地域。つまり福井当たり。
    ここが日本で最高気温を記録していたと思う。
    特殊地域で独特の気候になりやすいとかで、ずっとあの地域が年間で日本で瞬間気温が、最高気温を検知した日が存在し、そこから以上に、それ以上にどこの地域もそれを上回る気温を出していなかった。
    所がいつの間にかそれが群馬県の熊谷に移動した。
    ここ十年近くはずっと熊谷市が日本で一番熱い最高気温を出していた。

    それが一昨年の夏だったか突然に熊谷が或る年に負けちゃった。
    それが高知県のあの澄んだきれいな水で有名なあの高知県四万十川流域の辺り。
    個々が降ってわいたように突然全国で一番気温が高い日を記録した。
    40度を超えるほどの。

    ちょっと思い出してほしいのは、この日本でその年の異常なほどの一番気温が高くなった地域、都市と、ここ数十年間発生したもの凄く大きな地震の発生場所、これがどれもどこか引っ張っているような共通点があるとは思いませんか?

    つまり、
    阪神大震災の頃までは日本で最高気温の地域は日本で福井の辺り。
    東北大震災の折までのそこまでの缶は群馬の熊谷。
    今回の熊本を中心にした九州全域にもなろうかという今回の大地震が来るまでのここ二年余りは、異常に思える高温の気温を出したのが高知県四万十川周辺。

    これを見てなにか面白い共通点に気づきませんか?

    一日の最高気温が記録になるほどの物凄い高気温を発症させた地域から、そこから数百キロずれた地域でこの大地震が発生している。
    ざっくりした内容なんですが、逆に拾えば、このもの凄い高温の最高気温を検知したその直接的場所地域には、大地震が起きていない。
    必ず数百キロ分離れた場所で発生している。
    震源地が。
    日本の歴史に残るほどの大地震が実はこの最高気温を出した地域から歯でないのではないのかと。

    其れともその場所地域は実は千年とか数百年とか物凄い長いスパンの期間を開けて、その期間をまたがないと起きないのか、サイクルを経なければ起きないのか、まあそこは解らないが。

    この内容を実はあの高知県四万十川流域が最高気温を検知したと日本中でテレビ報道で出た時にすぐに気象庁に連絡をして私から伝えたことが或る。

    【群馬熊谷が最高気温の時には東日本大震災が、福井が最高気温の場合には阪神地域の大震災が、今回こうr地検に移動してきた。
    これはもしかすると人間への警告の知らせかもしれない、高知県に最高気温がやって来たならいよいよ南海トラフ家宮崎加九州中部、其れか海を挟んでの和歌山かどちらかに大地震が来るのではないのか?】と伝えたことが或る。
    念には念を入れて気象庁には二度も伝えたことがある。

    今回突然に出てきた最高気温を出したこの高知から、今までの大地震発生のメカニズム、その最高気温を出した場所からどれぐらいの距離のところが一番大地震が過去起きているのか、起きやすいと想定されるのかを、過去の発生した地域のそこから想定に於いて、最高気温を出した底の都市から数百キロ離れたまさにここまでのこの私が考えている共通の地震発生可能性場所、ここを前もって官庁にはぜひとも知らせたいという思いで、同時に大阪府庁と、和歌山県庁と、宮崎県庁と、ここの危機管理対応の部署にも高知県の最高気温検地はまさに大地震が迫りだした兆候ではないのかと、南海トラフの前兆ではないのかと、高知で最高気温が出たということはその周辺数百キロ以内の場所、正に危惧していると言って伝えた。

    阪神大震災地から福井までは約300キロぐらいまで。
    群馬熊谷から東北大震災の福島までが250キロ?からそのくらいだと思うが。
    今回の熊本地域地震の震源地から高知四万十真sでは300キロぐらいではないのかねえ。
    豊後水道を挟むので海の中を挟むので、それぐらいの距離になるのかも。

    今年の夏の最高気温を出すのが日本の何処の都市になるのか、私は非常に興味を持ってみている。
    東日本大震災が発生後に、一旦あれが、それが起きてしまえば、何故かあれだけずっと続いていた熊谷の最高気温数値が、これだけ離れた高知県に最高気温場所がずれた。そしたら今回の九州での大地震。
    今では熊谷から横の違う都市に移動しだしているようにも見える。今度はその最高気温を記録する場所と市が日本の何処になるのか、その年からどこに移動するのかも見てみたい。

    そのことだけでも生きて、これを観察、思考、想定してみる、そうなると今から居ても立っても居られないほどに夏場が楽しみになって来た。
    まだまだ死ねない様だ。

    これは私だけの持論です。

  3. 仲井 より:

    テレビ局の、取材と称しては何でも許され優先されるというおごった横暴な思い込みが、それが被災現地で横暴にふるまう行為があったそうでネットで大きく取り上げられている。
    テレビ局新聞社って実は本性はこんなもんです。
    奴等にすればごく普通の行為。
    何が悪いんだと奴らは腹では思ってるはず。

    我々人間から見たらもうとんでもない下種な人間ではない連中と思うんだがでも奴らは自分らは人間だと思い込んでいる。
    見てたら奴らが日頃やってることってそもそも人間の行為はほぼやってないよね。
    そこら辺にいてるどぶの中のただの生き物レベルだよね。
    被災地でこういうことをやるその本性はもう奴らは変らない。
    元からそういう生き物なんだよ。
    人間だと思うからおかしいと思うだけで私などは奴らはそもそも人間だなどと思ったことも無い。
    そこらへんで口を開けている生き物だと思っている。
    人間であればこれは糾弾に値する非難されるべき内容。
    其れも人間にならであって、間違ってはいけないが奴らはそもそも人間ではない。生き物だ。

    日ごろのこいつらの、人間の命については自分以外の者についてはどう言うことになろうと何とも思っていないその素から持っている本性が、表で飾っていかにも人間らしい気持ちを持っているかの見せかけようとこういう悲惨な災害が起こるたびにやっているが、やって居てもすぐにその本質がばれることを奴らはやってしまう。
    表向きテレビ局として今回の件では小さな謝罪のコメントをやっているようだが本当のところこいつらは実は何とも思っても居ない。

    奴らテレビ局新聞社等の本当の本性の人間性がそのままよく表れた事案。

    今日読売テレビに連絡した。
    被災現場を取材報告している彼らあの記者ら、
    テレビ局のこいつら連中は全く被害にあわれた人らのことなどなんとも思っていないことがよく解る事案がある。

    其れについて今日は読売テレビに文句を言った。
    あの被災者が現地で夜も寝られずにここしばらく野宿状態で心細く夜を屋外で薄い毛布など一枚での過ごしているその中で、現場の状況を現地報告しているテレビ局のこいつら記者らは、野宿するわけでもなく前夜からあったかいホテルで前夜を寝て過ごし、翌朝ゆっくりと表に出て来て、野宿した被災者住民の皆さんの前にカメラとマイクを持って現れ、ちゃっかりとホテル住まいで現場に出勤状態。
    そこで、
    【テレビを見ている全国の皆さん見てください!こちらの被災されたこの皆さんはここでこんな状態で屋外のこんなところで昨夜を過ごされて本当に悲惨な目に遭っています。食料もまともに届いていない水もトイレも不自由しています。大変な被害です。何とかしてあげてほしいです】
    などと伝えている。
    なめとんのか!って。

    自分らは昨夜ホテルを取ってその部屋で柔らかいベッドで眠り、そういう住まいでゆっくりと温かい湯を浴びて温かいご飯も食べて夜を過ごし何の不自由さもやっておらず、そのうえで野宿されている住民の傍にずかずかやってきていかにも情け深いもののように見せかけてカメラとマイクを向けていかにも気の毒だという顔をして現場を助けてあげてくださいなどとやるこのレポートのやり方。

    これが欧米の記者らであればこんなことは絶対にやらない。
    まずは車だけで移動死ねるのも車の中で過ごす。
    被災住民らと同じ環境で現地報告をやる。出来るだけそれに近い状態をわざと作ってまでそういう取材に徹している。

    だから実に生々しく思えるのだ。

    彼らなら被災難民が野宿をしてこれだけの住民が大勢で夜空を見ながら子供からお年寄りまで途方に暮れているのに、絶対にそういう自分らだけはホテルを取って悠々と現地取材ということなど、欧米の記者ならまず絶対にやらない。
    自分らがまずホテルになど泊まったりなどしないだろう。車で野宿するだろう。
    カメラも一緒に。

    彼らは、それこそこういう現地を取材する記者というのは、心からその被災されている人と同じ気持ち同じ状況をできるだけ共有し造りその肌感覚でもって取材をやる。
    報告をやる。
    そういう場合彼らなら、まず自分らがホテル住まいなど絶対にやらない。

    かれらも被災した住民と同じ境遇にしてまず間違いなしに同じように野宿をするかそれかスタッフの車の中で一夜を過ごすということをやる。

    つまり野宿されている方らの一番近いところで、記者らも基本としてそういう野宿されている方らの励ましや、また、辛い状況に置かれているその生の感触、体感、これを同じ気持ちを共有するために、出来る限り被災者が直に様子が見える場所、直に声が聞こえる場所、こういう彼ら被災者の本当にすぐそばで同じ条件での過ごすことを心がけるし、取材活動に心がける。
    今日テレビ局に文句を言って告げたのは、
    【お前らあれだけ現場にいててその人らと同じ状況で過ごしてみる気にもならんのなら、それが取材ではないし気の毒だなどとほぼ思っても居ない証しの表れ、即刻で取材など辞めてしまえ!って。
    自分らはホテルで過ごしこの被災者らの気持など肌で解るはずもない。
    口先だけの愛情の見せかけはもう止めろ!

    【ああいう現場に出向くのは人間が行くべきだ。
    お前らのような人間でもない生き物は被災現場での取材現場から立ち去れ!出て行け!いい加減にしろ!人間以外の者の現場報告など要らん!もう止めろ!】って。
    自分以外の他の人のことなどどうなろうが何とも思わぬ、微塵も思っても居ない連中が、こういう嘘の表情で、作った情け表情は、うんざりだ。

    もしかするとこの取材陣が占有したホテルの客室はこの被災者が止まるために予約をしたがその取材陣のために部屋が取れなかったかもしれないかも。
    そういうこともこういう被災地を音連れる物は考えるべき内容。
    こいつらのおかげで空き部屋が無くて部屋が取れなかったかも。
    被災された方で。

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