「内容」
(公務関連)
・「はしか」への注意喚起について
・平成28年度自殺予防週間の取り組みについて
・放課後子どもプログラムにおける企業の出前プログラム実施について
・女性の活躍推進イベント「ワンストップ相談会」の開催について
・質疑応答
(政務関連については、質問がありませんでした)
(タイトルのシーンから再生します)
(そのシーンは16m53s
付近から)
案の定、大阪自民は「行政の効率性を全く無視した、実現性の全く無いプラン」を触れ回るみたいです。
選挙区割が全く同じ、総合区プランなら検討しますと・・・
今流行の言葉で言えば・・・まさに
「自分ファースト!」
「大阪自分党」の本領発揮、面目躍如、真骨頂!
詳しくはこちらの記事で・・・
大阪自民党が「行政機構の見直し」のプロジェクトチーム(NHK関西)
(一部引用)
自民党は、議論に積極的に取り組む姿勢をアピールしようと、総合区などについての住民説明会を9月以降、市内24区すべてで開くことになりました。
NHKも無意味なのが分かっている様で、”アピール”と書かれてしまう始末・・・(^_^;)
説明会やるそうですが、財源の話、どうするんでしょうね??
出来もしない事並べて、バラ色のおとぎ話だけして・・・おしまい。って感じでしょうか・・・(-“-;)
はしか 府が緊急対策会議(NHK関西)
≪関西のニュース 小学生向け英語教材を松井知事が視察(MBS)
大阪府の「もずやん」ピンチ グッズ販売権に応募ゼロ(朝日新聞)
コメント
本来ならこんな大阪自民の総合区の話は実現性ゼロだと誰かが突っ込むところが、ごく一部を除いてはほぼみんなから相手にされてない。熱心な反橋下・反維新勢力の支持者ですら出来れば大阪自民の案の中身は話題にしたくないし、維新以外の会派には甘いマスコミですら報道するときの表現に困ってる。それ位、大阪自民の人材不足・政策ゼロ・理念無しを物語っている。まあ既に去年の大阪W選挙で自民共産連合は散々バカを晒してましたが結局今に至るまで反省も戦略も全く無し。維新からすれば敵がバカ過ぎて逆に怖いくらいじゃないでしょうか。最早、大阪自民が消滅するのも時間の問題になってきましたね。
柳本顕氏はもう市議でもないのに実現性皆無の総合区のことを触れ回ってるみたいですけど、そもそも実行する気のないプランなんか説明しても無意味だしそれこそNHKの報道にあるように単なるアピールにしかならない。そんなことする暇があったら本当に大阪の為になること何か一つでも考えてほしいものだ。15年間ずっと大阪自民の議席を守るために市議やってきて反維新だから、所詮、馬の耳に念仏だとわかっていてもそれは心の底から思うよ。