※残念ながら動画は削除されました・・・
まずは吉村洋文候補
そして、橋下市長(途中まで手話付)
是非、この盛り上がりご覧下さい。名演説は聴衆の反応も大事ですね!
「柳本候補の公約は維新のパクリ。でも1つだけ入って無いものがある!」
柳本候補の地元で、これだけ維新が盛り上がるですから、
柳本一家に関わってきた人と、それ以外の人達がハッキリ分かれるんでしょうね。
橋下さんが出てくるまでは、人々の不満が渦巻いていたのは容易に想像できます。
それが、この盛り上がりに表されているんでしょうね・・・
関連
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コメント
W選挙を前にして、大分仕上がってきましたね。吉村さん、ネットの意見を忠実に守っておられるのか聞かせる演説をされるようになりました。笑いあり、吉村さんの思いを強く語られる時など感動しました。
橋下市長は、人々をひきつけるのがうまい。いろいろ難しいことを話すよりこうしたタウンミーティングの方が聞いてもらえるかな。ところどころに、弁護士の固定資産税の免除の話やいかに大阪市が既得権益がひどいことを話されよくわかりました。
辻市議の司会もよかったです。同じ政党内で橋下徹と呼びすてにしてるところなど。前からタウンミーティングをみていて、橋下代表と言ったり、敬語つかったり拍手を強要するところで違和感をもっていました。
柳本さんのマニフェストは、維新のパクリ。違うのは相手側には市長の給料の削減を書いてないだけ。
マニフェストは変えたみたいだし、柳本氏は当選するためにはなんでもする人ですね。こんな人市長になってもらったら困ります。こんな人でも偏向報道して応援するMBSは、補助金でもあてにしてるのかな?藤井教授のメールのように、自民党いや共産党候補者?有利の放送しましたよ!と言うところみせつけてるのかもね。視聴者もバカじゃなから見抜くけど。
西成区は昔は本当に酷かった。
マスコミは大阪のスラム、最下層の場所だと報道し、他の地域の行政はややこしい人は西成にまわし(実際に区役所で「内緒やねんけど、よその区で生活保護の申請しに行ったら西成は甘いでって教えてもらったから、こっち来てん」と話している人がいました)とにかく、大阪のマイナスな部分を全部西成に押し込めている状態でした。
そして、そんな状況を西成区の人達も仕方なく受け入れていました。
しかし、橋下さんが市長になり公募区長の臣永さんが区長になり『西成えこひいき政策』が始まりました。
今までの行政は生活保護に力を入れていたのに対し、子供が住みよい街にといろいろな政策を実践してくれました。
おかげで、西成はすごく変わりました。
そして、あの住民投票を向かえました。
しかし、西成区では生活保護や低所得者にかかわる既得権益を守るために普段の選挙なら違反になるような行為をしながら、反対派が上回ってしまいました。
西成区の維新支持者は他の支持者のように、ものすごく落ち込みました。
しかも、賛成派からも「西成はあんなけやってもらってんのになにやってんねん。おまえらのせいで負けたやないか。」とたたかれました。
今、そのリベンジができる。橋下さんへのお礼ができる。
西成維新は強く思っているのです。
↑の方の書き込みは何かこう、グッと来るものを感じましたね。西成にお住まいの方が、散々貶されて来た西成を変えるチャンスが潰えた無念さと共に、もう一度チャンスを得れた力強さが両方強く感じ取れます。