橋下徹出演「教育現場 教育委員会」(辛坊さん)

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(番組案内より)
世間を騒がせた「日大アメフト部の悪質タックル問題」など、
今、日本の教育現場では、教育者たちを“教育”しなければならない 嘆かわしい事態が相次いでいます。
そこで今回は、教育現場に潜む由々しき問題の真相や、知られざる裏側について 徹底検証、徹底討論いたします!

(ゲスト)橋下徹、馳浩、島野清志、阿部泰尚

(パネリスト)
桂ざこば、長谷川幸洋、村田晃嗣、石川和男、
世耕石弘、竹田恒泰、丸田佳奈、須藤凜々花

まだの方は是非!

※残念ながら動画は削除されました・・・

<<下に続く>>


「ピー」の所は、あの方ですよね(^_^;)

(橋下徹氏twilogより引用) 「うめきた2期」開発で大阪・梅田の都心部に大規模な緑地 芝生広場で野外イベントも(1/2ページ) -...

島野清志氏

なんかすごく胡散臭く感じたのは、私だけでしょうか?

既存大学のスポークスマンにしか見えないんですが・・・

毎週木曜 22:00 abemaTV「橋下徹の即リプ」 今回ゲストは、つるの剛士さん 虎ノ門ニュースで、つるの剛士さんが紹介し...

コメント

  1. 椿 より:

    『橋下さんの功績』が、ドンドン表に現れてきていますね。
    そして実際に、あの日教組や労組という「悪の大組織」と、
    正面切って戦い、成果を出した政治家は、後にも先にも橋下さんだけでしょう。

    橋下さんのお陰で、日本社会の中で隠蔽されていた
    官僚組織や公務員等の「無責任体質」や「天下り」、
    そして政治屋(家)と既得権益団体の癒着などが明るみに出て、

    多くの日本人が『覚醒』されたのではないでしょうか?

    まあ、あれだけの成果を残し、功績を出しながら、
    住民投票で、仲間の裏切りに遭ったり、平和ボケの市民の無知無理解によって、
    「否決」という結果になってしまったのだから、
    まあ政治家から足を洗いたくもなりますよね。

    橋下さんの歴史観には疑問符が付きますが、

    紛れもなく、橋下さん以上に一身を賭して、
    大阪を良くしようとしてくれた政治家はいません。

    本当に、7人の子持ちなのに、あれだけ少ないお給料で、
    各方面から、あれだけ罵詈雑言を浴びせられていた中、
    総理大臣でも手が出せない、
    泣く子も黙る官僚集団や公務員や既得権益団体を向こうに張り、
    よくもあれだけバッサバッサと、「滅多切り」に闘えましたよね。笑。

    今更ながら天晴れ!です。

  2. 仲井 より:

    読売からこの動画を配信拒否された意味は、たぶん私のことが原因だと思えます。

    この点につきましては、
    管理人さんにも、またここを見ておられる方、全国のまっとうな日本の方、皆さんにも、
    私のほうから謝らないといけないようですね。

    ここ数年、私がここに書かせて頂いていることが、朝鮮民族にすれば毎日が胸が悪くなり、苦しく非常に腹の煮えくり返る思いでの、息苦しくいやな予感と胸騒ぎのする悪い咳が出て止まらないのでしょう。
    こんな普通のことを書いたら日本のテレビ新聞これらが一切削除、そして、そこに一緒に掲示されている投稿されてきている内容を、まっとうな日本人にはできるだけ可能な限り目にさせないようにやるというもう朝鮮流本番行為である。
    目にさせないようにする、消させて動画配信を差し止める。

    之をやるメディアは、そこがどういう連中かをはっきり言います。
    日本民族ではありません。
    しかも日本の国籍を騙し取って現在日本国籍にすり替わってる連中の仕業。

    日本にもこの法律はあるが、同じ国外退去させる法律があっても日本とアメリカと根本的に違うところは、日本は法律があっても実際にそれを執行する側に居てる人物ら自体、当人らが実は日本人に化けた連中なのだ。
    どうしようもない。
    今の韓国と同じになっていて犯人と取り締まる側が同じ犯罪者同士になっているのだ。
    こんな国は朝鮮と日本しかない。
    それも日本が朝鮮民族がそうしてしまったのだ。

    福沢諭吉の言う通りにしとけばこんなことにはならんかったのに。
    戦後の時期に日本人にそれまですり替わっておどおどして居た朝鮮民族は金丸信以降、
    【何だ日本の政治だって朝鮮人じゃあねえかよ、官僚だって学校の教師だって公務員だってテレビ局も新聞社もタレントだって皆朝鮮人なのにバレずにやってるじゃん!】って、
    何もおどおど怖がることなどねえやって、大きな顔ができるようにされちゃった。

    読売までが配信拒否とは、もう日本は朝鮮国家になってる証拠だね。

    ★この点につきましては管理人さんにも、またここを見ておられる方、全国のまっとうな日本の方、皆さんにも、
    私のほうから謝らないといけないようですね。
    深くお詫びいたします。

    ★ここ数年、私がここに書かせて頂いていることが、朝鮮民族にすれば毎日が胸が悪くなり、苦しく非常に腹の煮えくり返る思いでの、息苦しくいやな予感と胸騒ぎのする悪い咳が出て止まらないのでしょう。
    こんなふつうのこと

    ここまでの日本を見渡してもわかる通り、だれがみても、
    何だ日本の政界が朝鮮民族じゃあねえかよと奴ら思い出し大手を振って今の現状まで来てしまったのだ。

    テレビ局、新聞社、学校、公務員の現場では、普通にこれが横行しているのだ。

    だがそれを取り仕切る部署にも、この日本人に化けた朝鮮民族が存在するので現状野放しになっている。
    日本の法務大臣、法務省、日本の国家公安委員長、公安調査庁、歴代の名簿を見ればよくわかる。

    アメリカであれば、トランプであれば、即刻で国外退去処分。
    これってどこの国も当たり前にやるしやれる法律。
    だけど日本では見逃されている。
    トランプには黙っていてほしいのだ。

    だから奴らはトランプのことが大嫌いなのだ。
    外国からの違法移民という文言が日本に存在しているこの連中らにすれば一番都合が悪い内容だからだ。

    ★重ねてお詫びします。
    子供からも、「親父、管理人さんに謝っとけ!」って言われました。

  3. 仲井 より:

    >そして驚きの『高槻方式(地元集中受験運動)』、
    僕は反抗して北野高校に行った」橋下徹の即リプ

    橋下さんの出身の中学校から、北野高校への入学生徒数を、過去をずっと年度ごとに合格した人数を橋下さんが卒業された中学校の年度のその前後10年づつ(つまり前後20年間の)の表で見てみてください。
    橋下さんよりも、少し下の子供が居てる私の子供の時期に、これを見つけたんですから。
    たぶん該当する数値が出てくるはずです。

    ここに書かれているこの【方式】が長年存在したから、厳密には、中学教師と高校の間でこんな不正不法行為をやっていることを初めて気づいて見つけて、中学と高校の教師にこれを突き付けて学校に乗り込んで追及をしたのが昭和63年の10月=完全否定したのでではということでここから大阪の各中学校から北野高校をはじめ大阪での上位7校ぐらいにそこから数年にわたって毎年のように何処の中学校から何人、それらの高校に中学ごとの個別ごとでの合格し入学をしたのかの合格生徒数、つまり毎年の人数統計を、試験の結果が出たころに毎年3月の終わり頃にまずは中学校一つ一つに個別にそれぞれに連絡して問い詰めて聞き取りをやった。

    それぞれ個別ごとの中学校から個別の高校へ学校から何人合格をしたのかを連絡をして毎年問い詰めた。
    私の読み通り、各中学校ごとでの高校への合格生徒数は、毎年同じ人数が合格し、測ったように各中学校ごとで決まって毎年同じ人数数字が並んだ。

    私が書いた例の高校入学試験問題は、
    つまりは入学試験によるその時の採点での合否に意味がなくて、高校入試を受けた生徒のその合格不合格は、卒業する中学校のそこの中学教師らのみで行う進路指導協議の数人の参加教師の手によって、受ける生徒の中であの高校には誰を合格させ、誰を不合格にさせるのかを、その決定を、試験を受けさせる半年前どころか、毎年合格する人数を高校と中学で合格させる人数を各中学校ごとに割当方式で決めていて、中学はその人数に合わせての合格者を勝手に入試試験の前にすでに決めて、高校側に報告していた。
    だから中学教師がその時点で試験の前からすでに誰が合格し誰が落とされるかを知っているわけだ。

    そらそうだ。
    自分らで決めてるんだから。

    だから中学教師が入試の前にこの生徒は合格する、不合格になるということを前もって知っていたのだ。
    あの三者者懇談のおりになぜ中学校の教師が入試の試験を受ける前から合格か不合格かを確定したかに明言できるのか皆さんは不思議に思いませんでしたか?

    教師が面談の折に父兄と生徒に告げるものは、中学の教師がすでにその生徒を、生徒自身が望む高校へ合格させるのか、不合格にするのかを、進路指導委員会でもうすでに決めたうえで、あの三者面談、進学相談とする懇談が行われているのだ。

    中学教師は試験も受けていない生徒に
    「君は不合格になるから違うこの高校にしなさい」という。
    生徒の実力点というよりも、教師がすでに合格生徒は誰で、不合格生徒は誰にしたと中学校の教師がこの話し合いの前にすでに先に決めてから、あの話し合いが行われている。
    これが大阪で30年以上前から行われてきた。

    すべて校長の天下り既得優遇欲しさによるものであり、教頭が校長にそれに従うことで教頭が校長から【校長昇格へのその校長からの推薦書名】をもらえる。

    この薄汚い魂胆の仕組みである。

    生徒を出汁に使って己の天下り優遇先欲しさと、教頭は校長への昇格、平教師からは教頭昇格への推薦を校長からもらうというこの朝鮮民族の作った権力、身分への異常な欲の連なった従属、執着、奴隷だけにしかわからぬこの卑しさと卑劣さ、こんな仕組みをこれをもう大阪では何十年もやっていた。

    私は橋下さんが首長で登場されてから文書でこの内容を大阪維新の議員を通じて渡してもらった。
    そこからがとにかく早かった。

    ★橋下さんが行った

    【校長公募】

    【学区撤廃】、

    【入試においての合格不合格については、入試試験でのその時の取得点数を高校側は最優先での入試においての合否決定判断をしないといけない方式への変更】

    これに変えたおかげで、高校側と中学校側で何十年という交わしていた約束事の各中学校ごとでの高校への合格生徒数個別中学校割り当てが、これがもう決まらなくなりだした。
    決められなくなりだした。

    だがまだしぶとくそれをやりたい教師ら、校長らの手で、生徒が入試で取った点数をこいつらの欲のために点数を改ざんし、それがばれだすと、朝鮮民族のいつものウソでの採点ミスだと言い逃れをしだした。

    いずれにしても、この橋下さんがやった、高校、中学校でのこういう欲で組み込んだ仕組み、この悪辣な仕組み、これを方式を変えただけで、これまでの起きていた理不尽な形が、つまりはこういう不法不正行為を必然的にできにくいように仕上げていった。

    やっぱりという具合に、
    中学校の現場で教頭と校長がものすごく反対をした。
    大阪のテレビ局はすべてがこの橋下さんの方式に反対した。
    皆さんわかるでしょう?
    いかに学校も、テレビ局、新聞社も、もうこの世界に日本民族が居なくなってるということです。

    大阪の新聞社、テレビ局はなぜこれに反対したのかといえば、
    テレビ局の社員の子供たちは、まず百%その子供の望む高校へ、初めから合格生徒名簿として合格できる名簿に真麻ものすごい犯罪ばかり繰り返す少年でない限り、中学の時点で高校への入試の前に合格の名簿にすでに入れてもらえていたからです。
    公務員の子供も同じです。
    これが高校入試の際、実際に、入試で点を取って、その点で合格不合格を決められると、公務員の子供もテレビ局、新聞社の子供は自分の子供の進路がほかの生徒と同等になってしまう。
    これでは自分の子供は入学できなくなるのではとものすごい不安を持ち出した。

    今までであれば公務員の子供、テレビ局新聞社の子供であれば最優先で合格の名簿に先に入れてもらえるので入試の前にすでに合格は確定したような者であった。
    それが橋下さん方式になるともう合格か不合格かが入試結果を見るまで親である彼らは雲をつかむようにわからない状態になる。
    朝鮮民族はこれを一番怖がるのだ。
    朝鮮民族は初めから先に優遇するという確約を取りたいことにものすごい執着を持つ民族。
    だからスクラッチでの競争党言うのをものすごく嫌うのだ。
    競争は悪だ、弱者が落とされると、子の欲の裏付けで出ているこの理論をことまともなようにしゃべる。
    だが本心はこの競争すると自分の子供が負けるという恐怖を奴隷だけが思うこの心理を抜けられないのだ。

    兎に角うまいことして自分だけがいい目を味おうと裏でも陰からでも何でもやる奴隷の宿業だ。

    一日も早く奴隷から身分の高いところに行きたいという、誰かをうまく誑し込んででものし上がる、誰かを陥れてでものし上がる、まあ日本人には想像できない、ほかの星でのことかとも思える理論で奴らはそれを一番大事に生きている。

    競争させることは絶対にダメと奴らは常に叫んでいるのはそのためだ。
    競争させると負けるからだ。

    この間の山尾志桜里の待機児童での一般国民と称する署名27000人の中に、公務員の子供、テレビ局、新聞社社員の子供は、ただの一人もいないはずです。
    たぶんテレビ局も新聞社の社員の子供も、おそらく待機児童にはなっていないはずです。
    こういうことです。
    東洋医科大の裏口入学で問題だ問題だってテレビ局の報道で叫んでる連中よ、
    お前らの子供も保育所入所時期から、中学校から高校への入試に至るまで、普通にお前らは優遇されてるんだぜ!って。
    昇格もそれまでの校長の言うままにやってればということが不可能になりだし、ままならず、校長も、自分だけが天下りの優遇もまったく関係なくなり、すべてが本人の素材能力が最優先での彼らのその後の行き先の先行きになった。だからこうされる羽目になった校長らは組織を構成して署名までして反対運動をやった。
    ドロボー集団である。
    校長に飲み尽くせば自分を校長が自分を校長へと昇格の推薦署名をしてもらえると思っていたが、橋下方式になると、その校長に天下り先の優遇という形がなくなり、校長と教頭の関係などその時点でもう何の価値もなくなる。
    当然教頭の成り手も激減した。
    こいつら朝鮮人のまさに手のひら返しである。

  4. 仲井 より:

    >東洋医科大の裏口入学

    東京医科大学の、、、、、

    訂正します。

    訂正しますが、
    中学高校でも何十年と同じことをやってきている異邦民族、
    まあ同じようなもんはどこでもと思うが。

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