(橋下徹氏twilogより引用)
「うめきた2期」開発で大阪・梅田の都心部に大規模な緑地 芝生広場で野外イベントも(1/2ページ) – 産経WEST
その辺の学者がいつも口にするインフラ整備・大阪の活性化なんて誰でも言える。組織を動かし、具体的プラン・工程表を作り、関係者の調整を図って、カネを用意し、それを実行することがどれだけ大変か。口で言うだけの藤井ちょび髭よ、政治の実行プロセスをしっかり勉強しろ。
藤井ちょび髭は、この土地にサッカー競技場を作ると公言していた平松元市長を応援していた。僕はサッカー競技場に反対し、緑の街づくりをすると市長選の公約に掲げ、平松さんに勝った。藤井ちょび髭に、いかに大局観、鳥の目が欠如しているかの証左。藤井ちょび髭は、日本を滅ぼす。
「うめきた2期」開発で大阪・梅田は爆発的に進化 鉄道新駅を建設、IR・万博誘致とも連動(1/2ページ) – 産経WEST
藤井ちょび髭が、税金によってふんだんに自由時間を得て偉そうにコメントしていることなど、政治行政の現場では皆分かっていることばかり。問題はなぜそれを実行できないか。実行できない理由、課題を探り、それを解決して実行していくことが政治の役割。
日本の文系、特に政治経済系の学者がダメダメなのは、厳しい政治の現場を実体験したことがないまま、大学というヌルイ場で、学生や大学人とのおしゃべりで過ごし、自分はエライと信じ込んでしまうから。藤井ちょび髭では5人の役人動かせない。政治経済系学者は政治行政の現場で修業する必要がある。
「うめきた2期」開発で健康・医療の新産業創出へ 三菱地所「スポーツなど実験イベントも」 – 産経WEST
JR大阪駅に直結し、阪急・阪神の梅田駅もそばにある「うめきた」
交通の便は、これ以上の所はありません!
(なにわ筋線の駅も地下に開業予定)
そして今、大阪・梅田周辺は、朝から晩まで
旅行カバン引く海外からの観光客であふれかえっています
そこに、「1万人規模の野外イベントが出来る、緑があふれる芝生広場」が、誕生すれば、
(報道にある様)
世界に名を知られた、ニューヨークのセントラル・パークやロンドンのハイド・パークに匹敵する、都市型「緑の公園」として、市民・旅行者の憩いの場になる事でしょう
天王寺動物園前の天王寺公園「てんしば」
「あべのハルカス」と「通天閣」を、両方を望める好ロケーションに芝生広場を整備し、今や市民の憩いの場として、すっかり定着しています
(出典:都市公園 [天王寺公園エントランスエリア「てんしば」] | 受賞対象一覧 | Good Design Award)
連日、昼時になれば、テラスのあるレストランで食事を楽しむ為、
ツアーバスが横付けされ、お客さんが大挙して訪れています
「うめきた」は「てんしば」よりも、遥かにスケールが大きいですから、どんなものが出来るのか?
本当に楽しみですね!
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コメント
そうそう・・・
私が橋下氏を意識し支持し出す様に成ったのはこの「平松がサッカー場を作る」に猛反対を表明したニュースを見た時でしたね。
あの興味も無いクセに代表ユニ来て会見していた平松と背後で嗾けていたサッカー協会に対し激しい怒りを覚え、落選(=サッカー場消滅)してザマァ見ろと今でも思います。
そら公園の方が遥かに良いですよ!
私も公園なら行きたいですね!