「出演者」
佐藤正久/玉木雄一郎/細野豪志/山谷えり子/杉村太蔵
橋下さん
蓮舫代表の二重国籍問題に、きっちりツッコミました。
民進・細野代表代行は、どう弁明した??
見逃した方は是非
※残念ながら動画は削除されました・・・
細野豪志氏…
この方、昔は小沢一郎氏の回りをウロウロしてた事もありますからね…
その時々で「居場所」を考える人なんでしょう。
世襲議員の話も、言われたら言う事変わってるし…(笑)
民進の代表代行は何故か3人…
安住淳・細野豪志・江田憲司
3人共、代表選で派閥外なのに蓮舫氏を支持!?
P.S.
「豊洲の魚は買わない」発言
ネタなんでしょうが(^_^;)
こんな事を真顔で言うサヨクの方がいますね…
実際
今、庶民が魚を買っている環境で
「築地の魚」として売られている魚って、どの位あるんでしょう??
スーパー等は、ほとんど独自に仕入れルートを持ってるから、
「○○港直送」なんて文字は、よく見かけますが
「築地」の文字は、全くと言っていい程見た事がありません…
仕入れてるのは、都内や近郊の飲食店がほとんどじゃないですかね?
私の買い物環境のレベルの問題?では無いと思うんですが…
コメント
未だに“野党の役割=政府の案には反対しなければならない”という考えを
守って、大切にしている 玉木さんをはじめ、民進党にはホントついていけません。
古すぎる…。そんな変な慣習は、いらない。
維新が存在感を増して行ってるので、民進党はおもしろくないのでしょう。
玉木さん、吐き捨てるように、「(政府の)予算案に賛成する野党は存在意義がない」と、
橋下さんの前で、維新を強烈に皮肉っていましたね^^;。空振り
維新は、この古い古い考えをぶっ壊して、新しい政治を創りつつあります。
どんどん前進して行ってほしいです。
東京警視庁を甘く見ているのかねえ。
蓮舫は。
十数年前の私が伝える前までの東京警視庁と、私が伝えてからのここ十数年たったのちの今の現状の東京警視庁は、もう雲泥の差があることを、これから身に染みて気づかされることだろう。
十数年前の警視庁、当時の保安課(公安も含む=ここの警部「課長」は、警視庁管内の当時公安内容の責任も東京都公安委員会から全面的委託されていて管内の公安に関わる内容も全責任を兼ねている)に所属していた部下の刑事、まあ上司の警部クラスの課長で、私が連日東京警視庁に連絡しているうちに、何度かのうちに最後に出てきた一人だけ、この警部一人だけが、この日本国内に存在している日本国籍を不正に取得したそもそもの不法外国人人数の概要を、戦後のあの状況の概要を掴んでいて知識として知っていたぐらいで、ほかの部下の課長補佐クラスの係長ら、部下の刑事ら、ほとんどがまさかという返事しか返してこなかった。
【ほんとですか?】レベルだった。
それがまだついこの間までの、ほんのまだ十数年前にだ。
それが今では、この国籍の真偽についての内容は、現状はこと犯罪事案が発生した場合に限ってはいるが、でもそこについては東京警視庁は全国警察本部には見られないほどの徹底したことをやっている。
蓮舫よ大丈夫なん?
蓮舫はその意味でも非常に難しい立場になる可能性がある。
これが京都、沖縄などであれば、そこはまだまだ緩い。
東京という場所が、日本全国でもとりわけ際立って特別な地域になりつつある現状は警察の体勢に於いては非常に厳正にシビアーになりつつある。
蓮舫は何処までだんまりが通じるのか、
自らで戸籍謄本をそのまま見せてしまえばいいだけだ。
出さないとなると強制的に調査される可能性が出てくる。
国会議員だからと言ってオブリミットは通じない。
一般国民に対して、特に内部の身内の警察官でさえきつい洗礼をやってきている手前、警察としてのメンツもある。
蓮舫は日本の国籍を本当に持っているなら、自らの戸籍謄本を出して自らで証明した方がいい。警視庁も、法務省も、いつまでも放置はしないだろう。
日本は法治国家なんだから。
隣国の輩軍団がそろう朝鮮、中国のような、あんな無法国家などではないんだから。
独立する前の職場での若いころに勤めていた事業所の入っているそこのビルの、その建物の大家さんが、実は中国人で、戦後まなしに中国ハルピンから渡ってきた人で、オーナーであるその中国人ご主人自体の本業は、中国で覚えた散髪屋さんであった。
大家であり、オーナーで、本業は理髪業をやっていたその中国人ご夫婦が、日本で日本国籍を取った。
日本の国に申請をしてからものすごく長い年月、期間が掛かってようやく取れたという。
昭和40年代の半ば万国博が丁度終わってからだ。
その時に、日本国籍をご夫婦と、日本に一緒にやってきていた奥さんの実家の親族数人も、その時一緒に日本国籍を取った。
日本政府がようやくくれたと大喜びであった。
当時オーナーであるご主人に聞いたところでは、日本名をそこから名乗るようになり実はそのことで私はあれっ?いつの間に日本名に?って聞いたら、その時初めて自分らはついこの間日本国籍に替ったと知らされて、初めて気づいた。
そのご夫婦が国から受けた日本での名字が、〇良〇郎の現在の奥さんが持っているあの日本名のあの名字と同じであった。
昔早稲田大学にそれと同じ苗字の名投手がいてたことがある。左腕の。
その時に聞いた限りでは、当時日本国籍に入れ替わるのにはこのご夫婦の場合に一人500万円が必要だったと言っていた。
でも子供がいないご夫婦だったので、どういうことかわからないがご夫婦で一緒で二人一緒で日本国籍取得費用が500万円だったと言っていた。
申請から長い期間一向に降りず困って居たそうだが、何度も何度も頼みに行き、5年以上かかってようやく日本国籍に認められたと言っていた。
奥さんの親族については詳細は語ってもらえなかったが。
そのことでひときわ奥さんが一番喜んでいたのは、奥さんの実の弟が、その時期同じく日本国籍に入れ替わり、そこから3年後くらいに実は日本の東京大学医学部に合格し入学したことだ。とても喜んでいた。
塾もいかず独学で受かったと自慢していたが。
日本国籍に替って居なければ東大には行けなかったと。
だが国籍取得にかかる費用の当時の500万円という金額は、非常に大きい金額であった。当時の高級車、電光掲示板が社内運転席搭載の最新式モデルのトヨペットコロナが確か90万円ぐらいの頃。
当時民間のビルは非常に敷地の狭いところに建てられたものが多い時代だったが、10坪ほどでの建立でそこそこの鉄筋のビルであれば、4階建ての一部屋事務所スペースが35へーべくらいの事務所でのビジネスビルで、コンクリートビル一棟が当時600万円ぐらいで建てられた時代。
年数が過ぎて、それが平成に入る頃に、平成の1年か2年ごろだったと思うが、大阪で在住していた中国人(その時の者は台湾人であったが)が、どういう手段で取ったのか知らんが、兎に角その者が言っていたのは、日本国籍取得が認められて、日本国籍に入れ替わるときの費用が、その台湾人女性が日本の国籍取得に関わる日本国家に収める金額は、保証金の名目だったとその者が私に確か言っていたが、当時1500万円にも上っていた。
これだけのお金を日本の国に渡さないと日本の国籍にはなれなかったと言っていた。
この金額が日本国家に取られてしまって返ってこないお金なのか、それとも名目通り預けておく保証金なのか、そこはちょっとはっきりしないが、でも保証金だとその者は確か言っていた。
1500万円を【払って?】 日本の国籍を取れたと言っていた。
これは女性だったが、その者は国籍を手にするときに、本人を保証する第三者が3人必要だと言われたそうで、日本国籍の保証人が必要で、しかもその保証人が1500万円以上の現金同等の金融資産(つまり預金額か、有価証券かのどちらかで証明ができないと無理だと言われたと言っていた)の証明がないと、日本政府、国から無理だと言われて、でもうまい具合に保証人になって貰えた人すべてが、3人ともがそれだけの資産があって、それでうまい事日本の国籍が獲れたと、行けたと言っていた。
この者も数年かかってようやく取れたと言っていた。
それぐらい時間と、保証する日本国籍の第三者と、手間とお金が必要だったと。
蓮舫の発言などを聞いていると、蓮舫の場合には申請したらすぐに日本の国籍があたかも取れたかと思わせるような、そうとも取れるような経緯のことのようだが、日本の法務省はそんなに申請してすぐに日本の国籍を渡していたとは考えられない。
彼女の17歳の時だと言っているので、であれば、その時期であれば、国籍を日本で取得するのに瞬時に取れたのか、私自身は過去の中国人が日本国籍を得た時の事情を思えば、そうすぐに簡単に年度を越さずにすぐにというのは、日本の国籍がすぐに取れるとも思えないが。
果たして実態は?、事実はどうなの?って聞きたいもんだ。
【君の場合には年数を挟まずにそんなにすぐに申請が認められて日本の国籍が獲れたの?】って。