おばあちゃんの原宿「東京・巣鴨」
ここで、こんな演説をした人、かつていたでしょうか?…
因みに、巣鴨と言えば、小池知事の地元だった選挙区(東京10区)
この時は戦っていたんですね。
ただ、「現役世代にもっと目を向ける。本気で!」という点では共通していると思います。
小池塾への参加が「風前の灯火」の状況ですが、
橋下さんの講義を聞く前の予習として、
もしも、流れてしまった時の保険として、
是非とも、観ておいて欲しい動画だと思います。
3年前の演説ですが、全く古さを感じさせません!(再生回数18000回超)
もちろん、小池さんが聞きたいと言った「大阪の改革」についても語っています。
(そのシーンは50s
付近から)
・小池知事「大阪の改革について、ぶっちゃけどうなの?と伺いたいと思った」(橋下さんの距離を置く発言について)
コメント
胸襟を開いて話しているつもりでも、金の出所など知らぬ顔で生活を豊かにします一辺倒のアピールで、「まかしんしゃい!」と出っ張った腹鼓をドン❗と叩く自民の昭和風議員のようにはなかなか伝わらない。年金カット反対や福祉の充実を掲げる共産に期待する老人にもいえることですが、自分の孫は可愛いが他人の子供なんて見向きもしていませんから、シゴク真っ当な話しなんですが、未来世代の話しはなかなか通用しませんね(笑)
橋下さんが
:この日本で今何が問題で、そして自分たち維新は何を目指してやろうとしているのか、
この今の日本の、多くの問題点を、日本のこの今の現状を、これをどうやって普通の状況に戻したいのか、人間が人間として普通に生きて行ける社会はどうやって作っていくのか、その道筋を考え全ての能力を発揮してその未来像に向けて進む気概を持ってもらわないといけない。
政治家という者は本来そうあるべきでここまでの政治家がただそれをやろうとして来ていない者が多すぎただけである。
まだ発足後間もないが、だがやるのは人間である。
問題はやる意思があるのかどうかだけである。
日本維新の会所属の議員は、そこは過去の腐りはてた議員らとはこれらとは我々は違うぞと、違うぞという旗印を常に掲げていていただきたい。
これに顔向けが常にできるように。
これは国民の先頭に立って見本となってやる政治家という職責を与えられたものが一番やるべき仕事になる。
政治家にはそもそもそこが一番の肝の部分である。
そして将来この日本をどういう国にしたいのか、
この東京で街頭演説されたときの橋下さんの語りは、ここらあたりの、政治が本来やるべきことの入り口の部分、ここの中身が全て入った内容の演説だった。
橋下さんは、維新は、全国をこうやって語り続けてこられて来て、そして今の日本の国民意識がある。
この演説から、今日まででまだほんの数年しか経過していない。
それは橋下さんの演説の折のこの姿を見れば、これを見れば、その姿で時期が大体想像できるぐらいである。
そんなついちょっと前まで、こうして全国を走り回り日本の国民に直接熱く訴えてきた。
これを現在の日本維新の会の議員の皆様を初め、その関係の方らも、また、これから日本維新の会から政界に足を入れたいと思って意欲を燃やされている方々は、そもそもの維新の原点はここにあるんだと、ここが全ての原点であるここを忘れてはいけない。
その意味でも、人間橋下さんが日本国家全体にもたらした功績は、これは計り知れない、歴史の一行に、日本の歴史に残る。
難しい事ではない、
政治の原点は、よくよく思えばそこら周りのほんの身近なところからの、全てはここから始まるということである。
街角でゆっくり歩いているおばあちゃんやよちよち歩けるようになった子供さんが、この人らが普通に道路を安全に大手を振ってしかもお腹を満たして、青い空を見て微笑みながら歩けるようにしてあげる。
簡単に言えばまあそんなところなのだ。
政治とは究極はここだ。
だが実はここに至るまでが非常に大変になって居るのが今の世界、そして日本の現状である。
自らが政治家であり人間であるということを認識しながら、国家を、国民を、どうやったら目指すものに導きその先へ到達できるのか、そこに向けての日々の物事への取り組みでのスムースにいかないところとの政治的葛藤と、おのが持つ見識による発想の磨き、修練。
昔と時代は変わってきている。
今の政治家には、其れだけが政治家に託されている。
国民の異常とも思えるほどの期待感、この抑圧を放棄してのんびり歩くのかそれとも研ぎ澄まして国家国民の先を洞察力の磨きに研磨していくのか。
日本国民の一番残念なことは、政治を政治家に任せきって自分は何もやらないというこの体質である。結果政治家が劣化しただ欲を持った者が贅沢な国の軒の下に間借りをして湯水のごとくにあぶく銭を貰っての居候をしているレベルで政治家生活を送り、悪の巣窟とまでなるまで国民が知らないまま日本はこうして過ごしてきた。
本来機能するはずの新聞テレビ局は報道は、こいつら自体もおこぼれを受け取りもう本来の機能レベルは一切何もやらずいやまだ税金をこいつらも一緒になって食いものにしてきた。
国民も同じ責務を抱えな蹴ればならん。
橋下さんは街頭演説で難しいことなどほとんど言っていない、本質を言っているだけ。どこに行かれても、それを中心に常に語っておられる。
【国民の皆さんこそしっかりと政治家を見ていてください!】と。
【政治とは本来どういうものか、そしてそこで飯を食ってる政治家はその機能をきちんと果たしているのか、これこそ国民に実は一番近いところに政治は関係しているんですよ】と、
【だから国民は政治というものを常にきちんと見ておかないといけませんよ!】と。
政治家がいったい国家国民のために何をやっているのか、やって来たのか、
国民とすれば本当は一番身近な意識の中のものでなければならん政治の世界を、日本の今の現状は、一部の本当に特殊な範囲の者らが、わざと故意にこの政治というものを国民の目、耳、頭から遠ざけさせて、結果中で何をやってるかを見せずに裏で見えないところで既得権の創れるシステムを霞が関をはじめ全国に作り上げ、其れを伏魔殿にして国民に一切わからないようにじゃぶじゃぶ公金を一部の範囲に垂れ流し、収支の採算を度外視した公金の配分を作り剥げ、多大な借金を国民に被せてきたのが今までの政治であると、ここをいつも橋下さんは国民に向けて実態の中身を、借金がこれだけあるという概要ではなくて、そこにもっていったそうさせた仕組み自体を、この構造自体を、あらゆるところで国民に直接語り言い続けてきている。
行政のトップ、政党のトップ、色々と直接中でやってこられて、現状少し距離を置かれてそこから離れても、橋下さんは、やっぱり本人は、
この日本国家を何とかまともな国に、まともな行政組織の機能が満たされる構造、仕組みの国家にしたいと、その熱は、その思いは、一瞬たりとも彼の、政治家そのものの橋下さんの頭からは一生抜けないだろうし、もう一分一秒たりともその思いは持っておられるほど脳はいつも反応するだろう。
高齢者に、次の事でももやっぱり負担をしてほしい。
現役世代に税金を少し回してほしい、、、云々の件ですが、
ここ数日警察本部やマスコミに声掛けでやっているが、
今世間で話題の高齢者運転による交通事故事件事案について。
どうやったら高齢者が免許証を返上、返還してくれるのかという内容に一点解決方法しか今これを無くするものはないという状況にまで来ている。
:高速道路での逆走、
:運転技術が高齢による衰えにより、危険に対して適切な判断、防止作用の起動が、 機敏に反応出来ない、
:アクセルとブレーキの踏み間違い、
:交通違反を行っているという自覚、認識が、きちんと自分で出来ていない、
:視力、聴力、状況判断、これが老齢により衰えが目立つ、
これらがひどいんだが、もうそろそろここらで自己負担ということを政治家は考えていく時代に入っている。どうやったら事故災害を防げるのかという部分で行けば、ここはもうあれだけの高齢者確率での事故が出ている以上、こういう事故発生の絶対数を減少させるには、もうここは免許証の返上を徹底的に推進させることを強力にやるしかない。
その方法だが、そこで警察本部と雌込みメディア双方に伝えたんだが。
現状は高齢者が免許証返上したらこういう特典がありますなどとやっているが、もうそういう手だけでは収まりそうもなぐらい被害が発生で出てきている。
しかもこの件での税金の使われ方がここ数年以上に増えていることも考えていくべきである。
免許証更新時における特別講習とか、事故対応とかもう警察本部でもこの件に関わってくる人件費も時間も相当の時間と労力と税金を使っての方策が現状成されている。
実際にこういう事故が発生すればその被害額は、警察本部とも話をしていたがおそらく全国レベルで行けばこの件に関わる税の金額は警察官消防他医療費、被害者補償等も含めれば百億円単位ほどの予算にも上るかもって言っていた。
:事故発生時に現場での処置の警察、消防関連費用、
:法律にかかわる公的機関での事故処理、処置関係に関わる予算。
:事故発生による被害者が蒙るその莫大な被害額。
:事故発生を防止するための特別講習などのあらゆる手法での作業等の対応策にも のすごい多額の税金が投入される。
もうこうなったら以前高速道路無償化の折によく言われたが、道路上で起きる費用に関しては、もうすべてをこの際【使用者負担】という原則を出したらどうかと。
つまりこういう事故は現実多発してるんだから、ここは老齢運転者に直に直接負担をしていただくという内容にしていくべきでは?
案の例として、この年齢の対象者は、全員次の金額を課し免許更新時に徴収する。
【65歳~69歳 免許更新時に 1万5千円】
【70歳~74歳 免許更新時に 2万5千円】
【75歳以上~ 免許更新時に 3万 円】
これとは別に、交通事故そのものを防止させるために、案の例として、
【運転免許証の次の更新までの期間中に交通違反を起こしている者には、この全ての免許証所持者対象で更新時全員から2万円を徴収する義務を負わせる】
これについては、
【違反点数による罰金や更新に関わる手数料費用とは別枠扱いで、交通違反を起こした者全員を対象に、この金額を支払わせ特別徴収する。】
【次の更新時までに無事故無違反の免許証保持者については、この件での費用支払い義務は必要なく無償とする。】
とにかく交通違反を起こした者については罰金だけではなくて免許証を維持することにも費用が負担がついてくるというシステムに法律で切り替えていく時代になってきているのでは?と。
人間の命がこの世の中で最大限重要視されるべきであり特にこの現代社会ではそのことがより重要な価値が認識されている。
命よりほかの内容が大事だと言う者は誰もいないはず。
ここは交通違反、交通事故、高齢者が自己を、と、
こういう簡単に処理されることなくこれからは車を運転するということはそういうことですよということを一人一人に¥の運転者にもう一度再度きつい重責を自覚認識させてもいい時代では?
しかもこれは運転をしない者にまで税金で負担させているのはもうおかしい時代に入ってきている。
税はあくまでも、本人に関わる者は本人r負担でというのが基本だ。
高速道路のあの解釈に近い発想でこういう法案を、警察庁とも図って日本維新の会から法案をこれを一本出されては?
今日浅田さんの事務所ℬにこれを伝えました。
新聞社テレビ局には複数伝えました。
大阪府警本部にも。
警察本部は結構感触は良かったが。とにかく目の前で連日発生する交通違反事案の取り締まりと交通事故での処理対応にはもううんざり状態だと言っていました。
この法案で交通違反と交通事故、特に高齢者がより多くの高齢者運転者が本人の免許証をできるだけ返上してくださることに吊ℬ流れ場と。
これをやったうえで免許証の返上者にはなにか少し得点を挙げるのもいいかなと。
こういう法案を先に作ってから返上者に得点をというのが本来の政治家がやる順序ではと私は個人的にはそういうものだと思います。
今世間でやってるのは先に得点を与えるから返上してくれだけどこれではあまり足が向かない。
負担をさせることを先に告げればこっちの方が免許証返上は結構増えると思うが。
政治家がやるべきは先に国民に負担を求めることが先でありそのことでこういういいこともあるんですというのが政治家の力の、発想の見せ所だと思うが。