(橋下徹氏twilogより引用)
府知事が「大阪新都構想」。市長がスーパー指定都市。過去の知事・市長で「広域・基礎自治行政の在り方」にこれだけ相違があって意思疎通が円滑にできるはずがない。議事録を引いても過去、多くの議員が広域行政の不一致を指摘しているのに今更否定する意味がわからない。https://t.co/RCOqw0PbAS pic.twitter.com/YHinosUyZf
— 横山ひでゆき(大阪維新の会・大阪府議会議員) (@yokoyama_hide) 2018年3月5日
①役所は「捜査に支障がある」「破産手続きに影響がある」「経営に支障がある」などなど〇〇に影響するのでできない(公開できない)、という言い訳が超得意。この〇〇のところを超長文かつ小難しい用語で迫ってくる。ダメな政治家はそれに従う。できる政治家は先方の確認を取ったのか?と指摘する。②役所は先方の確認もとらずに、勝手に色々なリスクをあげつらって、やらないことがいつものパターン。捜査上の支障というなら、まず捜査機関に確認してなぜ公開できないのか具体的な見解を国民に知らせるべき。
(出典:https://twitter.com/yoichitakahashi/status/971368973542481921)捜査機関に、問題の文書が存在するか否かを明らかにすることや、関係者へのヒアリングをすることが捜査に影響するのかどうかを確認すればいいだけ。野党はパフォーマンスする前に捜査機関に問い合わせすべき。与党もこれくらいの確認はすべき。捜査機関もこれくらいの問い合わせには回答拒否はできない
念の為、補足しておきますが
高橋洋一氏のツイート内「Z」とは、「財務省」の事・・・
おなじみの書き方ですね(^^;)
月刊正論4月号に、またもや橋下さんが登場
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