(twilogより引用)
IOC委員側への不透明な金の流れ。日本側は正当なコンサル対価と釈明。2億以上の金がコンサル対価?そんなわけないだろ!東京オリンピックはケチがつき過ぎている。都知事問題、新国立問題、エンブレム問題、予算問題、そして今回の金の問題。民間企業ならこんなケチ付きプロジェクトは中止にするねオバマ氏広島訪問のバカ騒ぎの異常さに朝日新聞がやっと気付き始めた。被爆者は当然、謝罪を求めている(43%)(※該当記事を「続き」に掲載)。原爆投下で一番の利害関係者は被爆者だ。普段は沖縄米軍基地の一番の利害関係者の沖縄県民の声を聞けと言っているのにね【橋下ゼミ】⇒synapse.am/contents/month…
被爆者の心情を無視した形でオバマ氏の広島訪問の意義付けをするのは、自称インテリたちのいつものかっこつけの典型例。こういう、いわゆるエスタブリッシュメントの欺瞞的政治への怒りが、トランプ旋風の根拠。
(※エスタブリッシュメント:既成の秩序・権威・体制。支配体制。)オバマ氏の任期はどうせあと半年ちょっと。そうであれば反対者の声など無視して、広島訪問で原爆投下の過ちを認め、被爆者の心情に寄り添い、核兵器廃絶への決意を表明する。それも安倍首相と一緒に。これこそ世界を動かすメッセージとなり最高の政治的レガシーになる。そんな政治判断はできないのかね
(引用終わり)
問題続出・・・
でも、多くの国民がオリンピックを楽しみにしている。
だから、ある程度は我慢・目をつぶっているんだと思う。
橋下さんは分かっているんでしょう・・・
この組織で、オリンピックをやったとしても、
落胆・後悔・・・
そして未来へ多額のツケが残ることを・・・
テレビじゃ「組織委員会」の追及・批判は出来ない。
(組織委員会が大事な大事な放映権を握っている。もし批判しようものなら・・・)
だからカットされない様、「オリンピックやめろ」って言ったんじゃないかと・・・
また、「オリンピック」と言う「エサ」で、おかしな事に眼をつぶるなよ!
しっかり、刮目せよ!
って事だと思う・・・私も含めて(汗)
竹中平蔵氏「(アベノミクスの起爆剤)橋下徹氏を『規制改革会議議長』に任命せよ!」 2016.5.11
福岡での橋下徹さんの講演会まで間もなくです。 pic.twitter.com/ElaCOWCYXm
— 林田たかあき (@chikushidazai) 2016年5月13日
P.S.
トランプ氏について、こんな記事が・・・
「トランプ氏敗北」予想外れ、新聞食べる 米論説委員(朝日新聞:動画リンクあり)
動画を観たら、新聞を材料にしたフルコースをトランプワインで食していた・・・
トランプ氏指名獲得確実で論説委員が紙面食べる(NHK:動画有)
ある意味、潔(いさぎよ)いし、それをまたジョークにする感覚(遊び心)、好きですねぇ!
関連
・「(オバマ大統領「謝罪無し」広島訪問)過去の戦争について謝罪は不要。これをアメリカが示す。今後日本が中国・韓国に対して謝罪をしなくてもよくなる」5/12のツイート
・〈オバマ大統領広島訪問〉「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ」オリバー・ストーン監督
(オバマ米大統領 広島へ)緊急連載:中 謝罪巡り、揺れる被爆者(朝日新聞)
(引用)
被爆地・広島から、核兵器のない世界をめざす「広島宣言」が採択された4月の主要7カ国(G7)外相会合。米英仏の核保有国を含むG7の現職外相が初めて、広島市の広島平和記念資料館に行き、原爆死没者慰霊碑に献花した。原爆を投下した米国の要人に、謝罪を求めるつもりはあるか――。外相会合が終わった後、報道機関に問われた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員の一人、坪井直(すなお)さん(91)は言った。「向こうが(謝罪の言葉を)言ってくれれば、『ようやってくれた』と大拍手。でも、こちらから要求するもんじゃあない」
■心に響く何かを
坪井さんは20歳のとき、広島の爆心地から約1・2キロで被爆した。爆風で吹き飛ばされた時、とっさに思った。「この敵(かたき)は絶対討つ」
戦後は教壇に立ち、「ピカドン先生」と名乗って被爆体験を語った。退職後に被爆者運動に加わり、国内外で核廃絶を訴えてきた。現在も「アメリカ憎し」の気持ちは消えていない。ただ、こうも思う。「憎しみだけでは、『やった』『やられた』となるだけ。理性で乗り越える」
広島と長崎への原爆投下から71年の年に実現する米国の現職大統領の被爆地訪問。「喜んで手をたたくほど簡単なものじゃない」としながら、「大統領には有終の美を飾ってほしい」と言った。被爆者の心に響く何かを残してほしい。念じて待つ心境だ。
■訪問優先、疑問も
「謝った、謝らないという議論を乗り越えなきゃいけない」(松井一実・広島市長)、「謝罪のために来られなくなるよりは、ぐっとのみ込んで来てもらいたい」(湯崎英彦・広島県知事)。外相会合後、広島市長や県知事はオバマ大統領の訪問を求めた。岸田文雄外相も米国のケリー国務長官に「決して米国に(原爆投下への)謝罪を求めているわけではない」と伝えた。
米国に抗議するより、核兵器が再び使われないように核軍縮努力を積み重ねることが重要――。安倍内閣も2007年、こう閣議決定した。だが、被爆者の思いは交錯する。
被爆70年の昨年、朝日新聞社は被爆者にアンケートをした。「米国大統領が広島・長崎を訪問すべきか」の問いに、5762人のうち1385人(24・0%)が「訪問すべきだが謝罪は必要ない」と答えた。一方で、「訪問して謝罪すべきだ」としたのは2500人(43・4%)に上った。
長崎市で在外被爆者らの支援に取り組む被爆2世の平野伸人さん(69)はこう言う。「大統領の訪問を優先し、謝罪の要求を封印しているように感じる。広島訪問には賛成とも反対とも言えない。複雑です」
■体、壊されたまま
アンケートで謝罪を求めた貞清百合子さん(77)=神戸市灘区=を訪ねた。
国民学校1年生の時、広島の爆心地から約1・5キロで被爆した。街は燃え、人は焼けただれた。戦後は鼻血や下血に悩まされ、被爆7~8年後には父と母ががんなどで逝った。「原爆のことは言いなさんなよ」という母の教えを守り、忘れようとした。だが自らも流産を6回、死産も経験した。「原爆さえなければ」。米国を恨んだ。
原爆投下から75年は草木が生えない、と言われた広島にオバマ大統領が立つ。「草木は生えましたが、被爆者の体は放射線で壊されたまま」と話す貞清さん。悲劇が長く続く非人道的な核兵器を使った国のトップへ訴えた。「ひれ伏してわびてほしいとは求めない。でも、『あれは間違っていた』と言ってほしい」
広島の原爆死没者慰霊碑には、「過ちは繰返しませぬから」と刻まれている。オバマ大統領が碑の前に立ち、同じ思いを持つのか。被爆者は見つめている。(引用終わり)
コメント
橋下氏がオリンピック止めろ!と叫んだ時の猪瀬氏の顔が忘れられない。勿論猪瀬氏は、橋下氏が東京だからこそオリンピックを開催できると常々話していることなど知る由もないのだろうけれど、橋下氏を見るあの時の姿、態度は、私見ですが「橋下君、ここは東京なんだよ。一刀両断するような品のないこと出来るわけないだろうが・・・」ってあくまでも田舎者の元市長と決め付け、小馬鹿にしたものでした。猪瀬氏は松井知事のブレーン的役割を担っているのでしょうが、解析や分析に長けていても、決断力に欠け、往生際の悪い御仁であったことをお忘れなきように願います。それにしても、まだまだ田舎者扱いが酷過ぎますね。橋下氏への・・・
税金の使われ方、
国民意識からはかけ離れた形態をやり続けてきていた特殊法人、独立行政法人らのあの超高給与体制、また、国民の懐から奪い取る途方もない資金、税を食いつぶすずさんな経理構造、それに加えて莫大な内部資産隠し、
もう、こと一つを取ってしても、これほどお粗末で欲の塊のような連中が塊で存在していた奴らの本丸を分裂させて力を削いだり、税の流れ国民から吸い上げる収入に於いてももう奴らが一番嫌がる手法で猪瀬さんはやって来た。
あの苦い顔で特殊法人に槍を突き刺すように迫ったあの時期は猪瀬さん頑張れという所だった。
彼は明らかに二番手の男だね。
番頭さんで光る人材。
トップに立つには彼の実務能力調査能力がそれが全部が一緒になり過ぎて、それを一気に解決にもっていこうとしても、彼の政治力という力では多分難しいだろう。
猪瀬さんがやろうとしたこと、やっていることを、それを、それを前面に押す強大な【力を持った者】が後ろに居ないと、彼の折角の持っている分析能力、分析調査能力、見極める洞察能力、これが残念だが、彼の持っている其の力は、途中で潰されるだろう。
石原さんという強大な総理大臣にでも頭を下げさせるほどの力を持つ者の傍で彼が働ければ彼の能力は想像以上に日本の国家のためになると私は思っている。
力のかさにかかって彼はやれる男だ。
後ろから押してもらえるのが石原さんのような人物かそれとも国民からの絶対支持か、
彼はそこであの事案で国民からの絶対支持を一瞬で失ってしまった。
石原さんという人物も現役を離れてしまいかれを支えて彼を全面で前に押し出してやらせる人物構造が今猪瀬さんには存在していない。
折角の能力を今日本国家は遊ばせている状況。「
この遊ばせているこの一瞬の間に猛特殊法人はまた生き返り好き放題をやろうと手をこまねいて経緯を見ている。
猪瀬さんがやったことがもう薄れてくるころだと、彼らはそう思いだして来ている。
だから今問題が山積みになって国民から不信感を持たれだした税金の使われ方への不満、東京オリンピックでこういう途方もないきりの無い莫大な予算がべらぼうに好き放題食いつぶしだしたのだ。
これこそ猪瀬さんの退陣の大きな日本国家の負の遺産だ。
猪瀬さんという人を誰かが大きく後押しできるしかもその人物が大きな政治的力を持てる人物、国家で総理大臣にもタイで物が言える、そういう人物が彼を支えて猪瀬さんに働いてもらう、それが出来るいまそのことが出来るのは松井さん橋下さん以外ではちょっと考えられない。
そのためには次の参議院選挙、衆議院選挙で、日本の国民が存在感が得られるような、それなりの議席数をおおさか維新の会が獲らねばならぬ。
そこで始めて猪瀬さんのような能力の高い実務に詳しいものを使えるだろう。
猪瀬さんも自分で自分の力だけでは無理だと彼自身が一番よく知っているはずだ。
橋下さんの様な政治力の持つ人物こそがかれを自分の配下で働いてもらう仕組み、之しか彼を生かす道はないと思える。
猪瀬さんは二番手でも橋下さんや松井さんの下なら彼は十分に納得して思う限りきつい目線で公務員改革を徹底してやってくれるだろう。
彼は番頭さんという役目が実は好きなんじゃあないのかねえ。
トップには似合わないと思える。
彼自身もよく解っているはず。
番頭さんで頑張っていただきたい。
彼を遊ばせるのは国家の損失だろう。
それにしても、
いつものことながら日本の税金が流れ動いていくときに、そこには必ずと言っていいほどに中間に、、、、居てるねえ。
日本の税金が流れるときに、何で朝鮮民族の場所を通らなきゃあならんのかねえ。
税を動かせるとき、日本国民の場所だけを通ってその目的の事業をやることって、今の日本国家ではそれももうできないようになってるのだろうねえ。
もうできないように構造がそうなってるんだろうねえ。
税金がおかしく流れたとか、
どこかでピンハネされてるようだとか、
税金がいつの間にか消えたとか、
税金を納めずにどこかで逃げたとか、
もうこれに関わってくる者は、いつもいつも必ずと言っていいほど中間に日本人が見たらすぐに判る明らかに朝鮮民族を示す名称の政治家、官僚、企業、団体、組織、個人、
これらが、これらの名称が出てくる。
色々な事案を見ても、初めに組み上げられた予算はそのまま出てるのに、つまり国民はその事業にそれだけかかるんだと思っていてその金額が必要なんだと思って了承しているが実際は中間でそれが殆どがピンハネされていく。
酷いのになると実際には事業も無い場合まで存在したり、本来の価格はその予算の10分の一ぐらいで可能な者を税金でというともう天井知らずで組み上げていく。
その金を中間に入る朝鮮民族の連中がこぞって口を開けて抜いていく。
いつも思うが初めは普通に予算が出てるのに、ほぼ朝鮮民族のところを通ってる最中にいつの間にか消えたりその額が突然に抜かれて激減して減ったりしている。
末端の直接の場所にはもうほとんど残らずに抜き取られてしまう。
もう朝鮮中国と何ら変わらぬ状況。
日本の税金のほぼ半分は、こういう連中が抜いていく。
日本国民はこういう朝鮮民族がほぼ抜き取った後のこぼれで行政が市民、国民へのサービスということになる。
一度でも、日本の国家に入る年度ごとの歳入の税金を、一度その総額の半額をもう誰が何と言おうと、断固決断をして、半額全てを、プールして、そして、もう本当に必要なものしか税からは出さないという形には出来ないものかねえ。
税金の半分を、国家が抑えて誰にも触れさせないようにして、プールして、そこから徐々に判断して出していくという具合に。
かつて大阪で橋下さんがやった府知事当選後すぐにやったあの方式だ。
大阪府下の大勢の首長が頭から湯気を出して自治体への補助金交付金を早く出せ出せと猛烈に抗議した時のあの知事就任初年度の予算の組上げの折の橋下徹知事がやったあの方式だ。
ベースを決めて、年度予算で、税で赤字になるボーダーラインの額の部分で、一度そこまでで予算の出費分はそれ以上の出費分は取りあえずすべてそこで停止で止めてしまう。
底から内容を、本当に要るのか必要なのかを洗い出す。
民主党がやったようなあんないったん国から出てしまってから出はもう手の打ちようが弱くなる。
出てから取り返すなどできない。
だから、出てから文句を言うのではなくて初めからまずは国家予算の赤字になるところのギリギリの線、個々の税総額のその約半分ぐらいは税金の出費分を、そこでまずは一度すべて止めてしまう。
交付金は無論だが、あらゆるものすべてを見直すために、とりあえずそれを断行するぐらいやらないと、ここまでだらだら税金を無駄に流してきたものは改められない。
ドンナ苦情文句が出ようとそれぐらいの覚悟での断行が無いと日本の国家財政はもう建ちゆきそうにない。
普通にまともにさえ使えば日本の税金はあれで十分にあるはずなのにピンハネ搾取が横行しているから足らなくなってるだけでまともなら日本の事業的種類での出費の予算は、天下り先もすべて潰してしまえば、公務員の優遇もやめてあらゆるものを洗いなおせば、数十兆円単位の税金は十分に浮いてくるはずだ。
構造そのものを作り直す。
大阪府でやったあの赤字体勢を黒字に変えたあの手法を、橋下さんがやったあの大胆な決断、文句を言われようがそれにも負けずに断行したあの手法で日本の国家予算も断行していけば日本は予算の歳入と、支出のバランスは相当まで行けるはず。
騙し取られている日本国民の税金を国民に取り戻す。
平たく言えば今回のオリンピックのああいう怪しき流れ方を出るところの時点で止めてしまうこともできる。朝鮮民族には中間に参入させない。
日本民族でやる。
其れにはまずは天下りをすべて潰すしかない。そこからをやらないと朝鮮民族がすべて幹部で押さえている特殊法人などに税金を吸い取られてしまう。
最近見ていると大手の日本の銀行のトップまでがもう朝鮮民族になっている。
大手商社もそうなりだしているしテレビで謝罪会見している大勢の企業のトップや副社長らを見てても、国立大学の学長らも含めてもう日本民族はそこらにもうほぼいなくなってきている。
テレビを見てても出演者は日本人でもないし新聞テレビの記者を見ても日本人はほとんどいてないし、商社銀行大学大手企業と行けばもう日本ではないよな。
【チヤリ】って、自転車のことを最近こ言ってるものが多い。
これって、どこの言葉か知ってます?
正に日本はもう朝鮮国家になった。
朝鮮民族の最大の特徴は、
【レベルの違う相手と選民意識で線を引く】
こんな言葉使い、こんなこの言葉使いって、日本人は日本に居てて身の回りで聞いたことってありますか?
選民意識って何ですか?
線を引くってどういうこと?って日本人は思いますよね。
これを常に意識してこれを隠しこれを作りこれを求めてその立場に立ちたいというもの凄い執念をもって日々かれら朝鮮民族は生きている。
こういう感覚で企業が運営されだすと、経営のトップにこういうことを思う者が就任してしまうと、企業がブラック化するのです。
人を人間と思えなくなっていくのです。
従業員はそこら辺の水道水のように思えるようになる。無駄な水は使わない無駄をするな水は蛇口を常に占めて置け。
易いが安くても水を無駄にするなとなるわけです。
彼らは血の通った液が通っている人間を雇用しているのではなくてアジも何もない水の通った道具を使ってると尾むぐらいの感覚です。
これは終戦の直前の頃にたまたま朝鮮に派遣されて併合終了近いころにあの地に行って来て現地を見てきた叔父さんの感想での、私の叔父さんが私に言っていた言葉です。
奴等は人間を血が通ってるなどとは思っていない。
朝鮮の奴隷を使ってる連中は、奴隷らには水でもやってれば十分生きてるぐらいにしか、それぐらいにしか思わん連中だと言っていた。
この連中がいま日本でネクタイをして日本で人間の姿をして日本で日本の道路を歩き日本の公的、公共施設の、これらのサービスを受ける。
税金を食い物にする。
日本国民はもう今限界に来ている。
許せるのか
許せないのか、
この中で、自分の意志を、日本国民は考えている。
政治家はどうするのか、
これをそのまま放置させるのか!と。
聞いているのだ、日本人は。
コンサルに金を払ったということが、その中身で論じられればいいが、
表でテレビでやってることが、
金を払ったことそのものが悪いかにも聞こえるように伝えている者が多い。
確かに金を払った相手その者が後から思えば姿かたちも今現状姿の解らん怪しき組織だったと言っているこの結果だけを見ればそういうことに言いやすいかもだが、
だが思い起こしてほしい。
当時まだオリンピックの開催地選考が目いっぱいでやってるとき、結果が出る直前の頃に日本のテレビ上であらゆるインテリ馬鹿が偉そうに交渉もやったことも無い連中が、こう言っていたのを日本の国民は覚えているのかねえ。
当時日本のテレビでは、
【日本は外国とのこういう交渉は本当にひどい、素人のような交渉能力で調査能力もひどいし、甘い情報収集しか出来ぬ連中だ、外務省も含めて何で日本の官僚らもこういう現場でやってる連中も今世界中が招致のためにあらゆる交渉でロビー活動をやっているのに、日本はいったい何をやってるんだ!、
中国などが日本への招致をアフリカへの援助金でもって物凄い凋落行動で日本への招致を邪魔してるのに、それを普通にやっていて、何とか日本には招致をさせない活動をアフリカ諸国に向けてやっている。
日本は清廉潔白でオリンピックなど持ってこれるとでも思ってるのか、赤ん坊でもあるまいしロビー活動をもっとやらなきゃあ。
これってこれだけ金を使ってそれでもしも招致に失敗したらどうするんだ!!!】って、もう連日何処のテレビ局のコメンテーターも偉そうに、
【ロビー活動をもっとやらなきゃあ】って、キャスターも、どれだけ要求して招致メンバーにプレッシャーをかけてきたんだよ!って。
それがあって招致委員会のメンバーはこれでもしも失敗したらという怖さをこれを何とか払しょくしたいと、このプレッシャーに負けて今回出てきたこういう税金投入ということになったんだろう。
彼らが使った子のお金、これは確かにきれいなことでもなく確かにそのお金を出す相手も間違ってるしそこはかなりずさんで責められるべきだと思える。
勇み足でもうもしも東京が招致に取れなかったらということをこの怖さがピークに北のだろう。
でもこれをプレッシャーを掛けさせてそれも異常なほどの煽って攻めまくりテレビであれだけロビー活動をやれって攻め立てたテレビ局も、またコメンテーターらはいったいどう責任を取るんだあ?って。
こんなことになってみたら今度は手のひら返すようにそのプレッシャーくぉかけてきたことなど、ロビー活動をもっとやれと攻め立てていた子のコメンテーターらは今になって今度は全く逆になんでお金を使うんだと言いだしている。
どっちもどっちだ。
私はコメンテーターがあの時期物凄いプレッシャーを与え過ぎた結果彼らは後先考えずにもう盲目にただ情報を暮れるというコンサルの言いなりに渡してしまったのだろう。
冷静に見ると、直接の悪いのは、
このコンサルの組織を、まともだと証明したこの電通と、受け取ったアフリカのコンサルの会社。
だがこうさせてしまったのは日本のテレビ局のコメンテーターらのモーレツなロビー活動をきちんとやれとのプレッシャーだ。
確かに金を、其れも税金をことも無く渡してしまうこの招致委員会の甘さも非難されるべきだけど。
金額については、こらバカげてるよね。
何でこんな莫大な大金をすっと出せたのかねえ。
ここらは官僚の馬鹿さ加減だね。
相手はとんでもない悪の仕掛け人。
わたすにも甘すぎるよな。この金額の大きさにこいつらはあまり気付けないほどに日頃税金をぐじゃぐじゃ浸かって来てるんだろう。
金銭感覚がマヒしてる連中が交渉の現場に居てるなどふつうは考えられない光景。
交渉は普通はシビアーに交渉する者がもう丸投げでの丼もいいところ。
そら、橋下さんも怒るはずだよ。
何やってるんだあ?って。
この金額だぜ!って。
億単位のこの金額だぜ!って。
頭大丈夫かあ?って。
国民を馬鹿にしてんのか!って。
普通にそう思う。
だがこれをやらせてしまうきっかけは日本のテレビでのモーレツなロビー活動をしっかりやれとの物凄い圧力からそうやってしまったのだろう。
役所仕事の愚かさ。
向こうは、もう百戦錬磨の手練れだったということ。
これは私の感覚だが、
テレビ局があれだけものすごい勢いでコメンテーターらを使ってロビー活動をやれやれと言っていたのはもしかしてロビー活動をやるのには電通が中間に挟まることを前提で、そうなればおこぼれがというもしかして電通とグルだったのかも。
とにかくあのころのことを思い出せばわかるが兎に角その報道はもう加熱状況で全部の局がやっていた。
普通でオリンピックなど取れるわけがない。
最後決めるのはアフリカ諸国の票で、アフリカ諸国代表らとのロビー活動を、中国に負けている日本が今すぐに協力に早くやらないとダメだろうが!って。
これが今回の問題の全てだね。
テレビ局よ!
お前らの性だろうが!って
謝れ!って。
ってことを、日本の各テレビ局と、各新聞社に、この内容が出たその日のうちにほぼ全部にこれを伝えた。
お前らの責任だ!って。
↑
そしたらどうだ、
面白いねえ。
日本のテレビ局って自分らがあの時期モーレツにやってたことを、あの当時に自分らでやっていたテレビ報道を振り返って見てみたのか知らんが、
それ以降はほぼこのニュースをテレビ画面上でほとんど出さなくなった。
幾ら舛添さんの色々あるとはいえ、この話がニュース報道からほぼ消えていった。
精々武田さんのあのお父さんが国会で第三者による検証委員会を立ち上げると発言したそこだけを出しただけで後はもう一切出してこない。
電通よ!
丁子に乗って俺たちは何でも好き放題できるとでも思ってるのかあ?
何様だよ!って。
一寸仲介すれば金が転がり込むとでも思ってるのかあ?
そして、テレビ局よ!
お前らも電通絡みでおこぼれが有るとでも?
見てるとテレビ局は何処もが決められたように電通に対して文句の一つも一切言わずに何のコメントも出さない。
電通がきちんと答えて招致委員会に伝えていれば、オリンピック協会の招致委員会もこんなバカな額の金など出していないのに。
まあ税金を使う場合のその流れに、必ず何で電通が居てるんだよ!
こんな連中が幅を利かせだしたその素はいったいどこからだよ!って。
民族同士で結託してるのかあ?って。
そこにには日本から生まれる旨みが朝鮮には出てこないもの凄いうまみがあるのかあ?って。
日本民族の企業に依頼して調査させればいいものを、招致委員会も何でなんで朝鮮企業に日本の国の税金を関係させるんだよ!
日本国民は電通を、日本の日本民族の起こした企業だと思ってるようだ。
オリンピック委員会もこれを機に心して日本民族の企業に今後は税金を流すことだね。武田さん!
そこまで言って委員会で言ってるように、日本民族中心でやって欲しいって、お父さんに申しあげてはいかがですか?
それをやってれば、こんな愚かなそれも莫大な税金をかすめ取られるような事案が、日本の国民に負担をさせる事案など発生しなかったかも。
日本の公務員は今後日本民族を経由してから税金を投入することだね。
東京警視庁公安も、これをいい機会にして、きちんと日本国内全域を対象に国籍調査真偽の捜査について、くだんなく全域での捜査対象にすべきだね。
特にテレビ、新聞社、週刊誌、大学教授、コメンテーター、これらを日本全域に広げて徹底的に洗いなおすべきだね。
国民のために、国家のために、これら公僕になれない二本国籍に騙して入れ替わってる者は判明次第、朝鮮民族は国籍条項で日本国籍から外れてもらうことを、もうそろそろやるべきだ。
アメリカにもトランプが出てきている。
人種、移民問題、これについてははっきりものが言える候補者だ。
国籍条項が今後米国日本の間でもいろいろと出てくることだろう。
其の時に日本だけが今の様に騙した形でそれが普通に行けていることにこれをここらではっきりさせることが必要だ。
公僕に慣れている者、
犯罪事案を起こしていない者、起こして前科前歴が有る物は身を日本国籍から離れて貰って、連中の祖国へ送還か、在日の身分に入れ替って戻ってもらい、日本からは日本国籍の立場からは一切の資格を無に引き取ってもらう。
これについては国籍判明後での調査段階で内容を聴取し、生活態度、地域での行動、活動、そして普通にみて物事のまともな人物らは情状酌量可能にすれば良い。
学校でのいじめ行為をやってる者などは、もう即刻で祖国に帰って貰えばいい。
まともな者だけを、つまり日本国籍を今度は正式に認めてやるようにする。日本国籍の日本国民として普通に認めてあげるのだ。
昔戦後に朝鮮政府が日本に居てる朝鮮人にやったあれと同じことを今度は日本がやれば良い。
当時朝鮮政府は日本に居てる朝鮮人で、まともそうな者を選別し徹底して調べて朝鮮に帰国しても大丈夫そうな者だけのしか朝鮮祖国への帰国帰還を認めなかった。
おかげで1700万人ものろくでもない法律も学問も持っていない朝鮮人ばかりが、日本に残って今がある。
そのために日本はどれだけの被害を受けることになったか。
だからあれの逆を今度は日本政府がここの今の時点でそれをやれば良い。
選別をやればいいのだ。
日本国家の中できちんとやれる状況の者だけを選別すればよい。
日本は今もうここまでやらないといけないほどにひどい状況になっている。
昨夜の夜のABC【報道ステーション】、
中嶋という男が出てたねえ。
元北海道大学の准教授、
だが昨夜見てると何と東大の教授になってたよね。
間違いないよね、、確かそうだよね。
で、その男が舛添さんの問題のことをもろもろ言ってたよね。
税金の使い道について云々と。
もう笑ってしまったほど呆れたねえ。
彼が、中嶋というこの男が在籍していた北海道大学って数年前まで国からの補助金を誤魔化しているとして、使い道の解らん金がいろいろあって使途が不明でそれで文部科学省が調査対象にして居たが、マスコミや省庁の質問には一切答えずに、問い合わせに一切の回答もせず明細の帳簿の公開もせずに、調査で一切回答もせずじまいで何故かウヤムヤで終わってるよね。
結局その使途不明になってる補助金の中身についてどうなったのかの内容を判明させずじまいで国民に説明も無しで平気で終わってる。
何が政治は国民の為だよ!
俺たちに言わせれば税金こそ国民の者だぜ!
間違ってもお前らの懐に入れるためのもんではないぜよ。
説明してみろよ!
北海道大学で起きていた使途不明の補助金の明細と行方について。
准教授だったんだぜ!お前さんは!
なあ、中嶋さんよ!
つまり税金が北海道大学の中で何処かに消えてるってこと、解る?。
言ってること解ってるよな?
これって民間であれば普通では終わらないよな。
徹底してお金の行方を捜すよな。
どうしても見つからずに訳が解らん場合には警察の手を借りて盗難届か、あるいは内部の横領及び不正流用で捜査になるよな。
刑事罰対象の案件。
消えて無くなってて判らないんだから。
だがあの北海道大学ではそれが誰が逮捕されることも無く普通に翌年度も国から莫大なる補助金が出ていると思うが。
ところで中嶋のことだが、山口という教授もあそこには確かいてた折に、彼は準教授でその大学内に存在していた。
彼はその折に大学内のその使途不明の補助金について、テレビにも彼は何度も出る機会があって、そのたびごとに私は何度もテレビ局に、来てるんだから直接奴に、中嶋に補助金の行方不明について君は知らんのか!って聞けよ!って伝えてきた。
その行方についてテレビ等でも奴はいまだかつてただの一言も多分一切発言もしていない。
自分の大学の中で補助金が行方不明になって居て、普通であればこういう内容は補助金なんだから非常に問題で、准教授という立場なら、しかも日ごろから偉そうに税金の使われ方について偉そうにモノ言ってるやつが、自らで声を上げて追及の旗を振るはずが、そこについて一切物も言えないやつが、なんとなんと昨夜は舛添さんのことについて偉そうに言ってたよねえ。
税金を使うのは、、、、云々って。
非難していたよねえ。
では聞くが自分が存在していた北海道大学でのこいつらがいてる大学内での補助金不正使用による行方不明案件については、こいつはいったいどう発言してきたのかねえ。
一切答えても居ないし調査についても一切答えても居ない。
追及さえもしていない。
まあ自分のところで消えた税金はどうでもよくて、他の者がこういう状況になったらまあ偉そうに、ここぞとやってくる。
日本民族にはさすがにこれだけは出来ないなあ。
身の程を知らん奴だ。
それがこともあろうに今度の奴の字幕で出てきた肩書を見て、なんとなんと国立大学の東大の教授だとは、私もその肩書を見てこいつはいったいどんな手を使ったのかと思ったねえ。
朝鮮流手練れの手管でも使ったのかねえ。
人事権を持つ推薦者の、相手の弱みでも握ったのかねえ。
抜け道、抜け駆けだけが狙いの人生、こんな奴が国民からの税金で食ってるかと思うと反吐が出る。
北海道大学の補助金の不明金を説明しろよ!
中嶋さんとやら、