3/15 橋下氏 Twilog 「口元チェック」に関して

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例の「口元チェック」について述べられています。

引用

君が代起立斉唱条例について、大阪府立和泉高校の中原校長が行った教員の口元チェックについて賛否両論が起きています。まずこの事案を公にしたのは、僕と中原校長の合意に基づくものです。中原校長は僕の大学時代からの友人で、公募校長に合格した民間人校長です。

まず中原校長の行動が批判を受けているようですが、これは全くの誤りです。もし口元チェックがおかしいと言うなら、それを命じた教育委員会とその委員を任命した元知事である僕に責任があるのです。教育委員会は、府立高校の全教員に、卒業式において君が代を起立斉唱することを命じました。

そして教育委員会は府立高校の全校長に、卒業式において起立「斉唱」が行われたかどうかの状況報告を求めたのです。中原校長は教育委員会からの職務命令が実行されたかどうか、まさに求められる報告を行うために教員の口元チェックをしました。

教育委員会が「斉唱」の確認を校長に求めています。「斉唱」の確認は口元チェック以外にどうやってやるのでしょうか?しかも中原校長は卒業式の雰囲気を乱さないために、教頭を通じて遠目に数秒間チェックを行い、そして式が終わってから別室で教員に確認をしたのです。式には一切影響を与えていません

もし中原校長の行動がおかしいと言うのであれば、それは、それを教員に起立斉唱を命じ、校長に状況確認を求めた教育委員会がおかしいのです。ところが、この府教育委員会の委員長と一部委員が、中原校長の行動がおかしいと批判した。もう教育委員会の末期症状、僕が指摘し続けたことが露呈しました。

残念ながら教育委員会は自分たちが行政の責任者であることの認識が全くありません。コメンテーターの気分なのでしょう。行政が出す命令は重い。他人に嫌なことでも強いる権力行使そのものです。だからその命令を出すには法的な権限が必要であり、その全責任も負わなければならない。

起立斉唱の職務命令を出し、そして校長にその状況確認を求めた教育員会の最高責任者である教育委員長と委員が、校長の口元チェックを批判した。では、府教育委員会に問いたい。どうやって斉唱の確認をするのだと?府教委の事務局は、中原校長の行動は間違っていないと言っています。

教育委員会の事務局は委員会の補助機関。委員の考えと違うことを事務局が勝手に言っているのであれば、それは適切な対応を執らなければなりませんが、委員にはその覚悟はないでしょう。結局、教育委員は、自分が責任者だという認識が皆無。これが今の教育委員会制度の最大の欠陥なんです。

もし中原校長の口元チェックがおかしいと言うなら、起立斉唱を求める職務命令を出さなければ良い。では、これまで教育委員会が言ってきたこととの整合性はどうなる?また大阪では議会の正当な手続きによって起立斉唱の条例が成立した。この条例を教育委員会は守らないと宣言すれば良い。

そこまでの勇気や覚悟がなく、全教員へ起立斉唱を命じる職務命令を出し、そしてその状況報告を全校長に求めながら、実際校長が斉唱の確認をやったら校長を批判する。こんなトップの下で現場が動くはずがない。組織として完全に成り立っていない。これは大問題だ。

起立斉唱条例について批判があることは承知している。それを引き受けても実行していくのが政治や行政である。批判が出たら、自分たちの責任ではないと言わんばかりに、自分たちの部下でもある校長に責任を押し付ける教育委員会とはどんな組織なのか。全ての批判、責任を負うのがトップである。

教育行政の最終責任者は教育委員であり、それを任命した知事である。口元チェックがおかしいなら、その責任は教育委員にあり任命した知事にある。職務命令がおかしいのか、条例がおかしいのか、そこを検討する権限は校長にはない。ゆえに校長には責任はないのである。

中原校長の言い分はhttp://t.co/l3SrJYgBです。

そしてメディアが本質を伝えていない所は、中原校長の慎重な手続きである。まず式を乱さない形での数秒のチェック。そしてここが一番重要だが、彼は斉唱していないと思われた教員3名を別室において確認した。そして2名は斉唱したと答えたので、それで良しとしたのである。

残る一名が、「起立だけで良いと思った。斉唱はしてない」と答えた。そして教育委員会に報告をしたのである。口元をチェックして、動いていないと一方的に非難しているわけではない。中原校長も弁護士。あやふやな証拠であることも十分承知していて、本人確認を行った。

口元がどうであれ、斉唱したと本人が言うのであれば、それは問題ないとしたのが中原校長の判断。ただし本人が斉唱していないと認めたのであれば、それは教育委員会への報告事項でしょう。当り前でしょ。このやり方がおかしいと言うのあれば、教育委員会はやり方を示すべきだ。

posted at 16:22:22 (橋下氏 Twilogより)

「君が代」についての、そもそも論は、とりあえず置いといて・・・

橋下市長の言っている事は、今の決まり・システムに則(のっと)っていて、しごく真っ当だと思います。

しかし、そのシステムが体を成してないから、キチンと掌握できず、混乱してしまうのでは・・・?

やはり、(前にも書いたが)教育の責任者は、選挙の洗礼を受けて、市民の意見が反映される形が望ましいのでは・・・
と、改めて思います。

 

「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・中学生塾代助成制度(月額1万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・大阪府大・市大授業料無償化
・授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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