橋下氏「豊洲の安全基準は感性で決めるものではない。論理で決めるもの。小池さんは間違っている」10/3,4のツイッター

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(twilogより引用)
豊洲問題。豊洲の安全基準は感性で決めるものではない。論理で決めるもの。小池さんは間違っている。豊洲の地下水は飲むものでもなく利用するものでもない。ゆえに原則は下水扱いで排水基準が目標。しかし建物下のみ揮発性物質を考慮して余裕のある環境基準を目標。しかしこれも飲むための基準ではない

陛下の生前退位を認める法律制定には賛成だが、内閣法制局の憲法解釈に関する答弁が緩すぎる。過去の政府答弁を見ると、憲法1条の象徴天皇制⇒地位の安定⇒生前退位否定というロジックが散見される。今回、憲法改正は不要との法制局の答弁だが、過去の憲法解釈を変えたのかどうかの答弁は必要だ。
(引用終わり)

ブログ移転で、少し間隔が空いてしまいましたが、記事にしておきます。

豊洲の安全基準については、こちらの記事もご確認下さい。

橋下氏「オリンピック問題。森さんは、組織委員会は都の下部組織じゃないと。これが大問題」9/30のツイッター
小池さんは否定したけど、やっぱり豊洲の地下水は飲むわけでも利用するわけでもない、ということを明確にしないと安全基準が不明確になる。東京の湾岸地域は自然由来のヒ素が多い(専門家会議)。だからヒ素が出た地下水は飲まないように、利用できないようにすればいいだけ。築地もどうだか

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