おおさか維新 憲法について、橋下徹前代表を交えて、3月、国会内で意見交換

記事をシェアして頂けると嬉しいです

2/27 おおさか維新の戦略本部会議が開かれました。

おおさか維新 橋下氏交え、憲法で意見交換へ(産経ニュース)

(引用)
 おおさか維新の会は27日、憲法改正の独自案や夏の参院選の公約などの基本政策を協議する戦略本部会議の会合を大阪市の党本部で開いた。憲法に関しては、3月上旬に法律政策顧問の橋下徹前代表を交えて、国会内で意見交換をすることなどを決めた。(引用終わり)

予算組み替え動議提出へ=政府案を1.2兆円圧縮-おおさか維新(時事通信)

関連
橋下徹氏「トランプ氏が、日米同盟の不公平さを主張しているのは日本にとって大変いいことだ」2/27のツイート

コメント

  1. いい加減にしなさい より:

    戦略本部会議のある日に久々の猛ツイート、そして今度は国会内での意見交換会…

    他党としては本当に政治から身を引くのかどうか、疑心暗鬼でしょうね。

    「橋下徹」という人物のこの有効利用の仕方は作戦として見事だとしか言えません。

  2. 仲井 より:

    今現状の日本国内を見つめて見れば、日本国民にとっていったい誰がいま必要なのか、其れも急を要する状況で。

    橋下さんお元気そうで、毎日の動きの経過を見させていただいて、個人的には非常にうれしい限り。
    市長職を抜けられたのちには、是非こうしていただきたいと思っていたその儘を、私が望んでいた通りのことをやって戴けている。
    本当に敬服します。

    国民の中で、特に日本国民であれば、本気で日本のことを考え本気で日本のこれからを思う人らであれば、その内容に、この、橋下さんという人を省いてはもう考えられないというところにまで来ている。

    橋下さんが出てきてくださったことが日本はまだ運が残されていた。

    我々の孫の時代に、今思い描いている普通の人間が生きていける街、そういう人間としてごく当たり前の、そんなまだ夢を描いてもよさそうな、そういう日本が我々の頭の中で描ける期待感がここにきて非常にワクワクと沸いてくる。

    別に華やかな世界を求めているわけではなくて、人間の法の下、法にゆだねられる社会、統治されたうえでの人間としての自由と民主主義と、贅沢で言えば、そしてそこに繁栄を掴める、そういう国家、そういう大阪。

    大阪はかつてとは格段に違う、まさしく人間が生きていける街になったと、人間の普通に住める街になったと、都市になったと、孫が私のお墓に向けて伝えてくれるような、そんな都市に、そんな国に。

    獣がはびこり食いつぶしていた今までの日本国家、そして腐り方が半端ではなかったこの大阪、、京都、兵庫、この極限に近いほどの下種な生き物がきちんと掃き清められ、掃除され、まさしく人間の住む世界になったとそう思える時代がこの大阪にやってくるだろうと。
    橋下さん松井さんらを見てると別に肩を怒らせてのかつての民主党が空威張りで言っていて何にもしなかった過去のあのあんな連中とは違って、普通の流れで、人間が見ていてごく普通に自然体で流れていっているなあと、そう見えだして気r多。

    これも、橋下さんがここまでやって来て、詰まるゴミを何とか真正面から本道で押し出して、人間の意思の、思いの水が、その水が流れるように、滑るようにレールをきちんとつけて来てくれているから。

    そのことも実はすごい事なのだ。

    途中途中に廃棄物が流れ込んできて、それがちょっと邪魔に詰まったりしていたが、そこそこ漸く少しづつ水は流れ出してきた。
    極自然体でそれを目指していることに近づけていってくれている。
    このことにも非常に敬意を表したいものだ。

    我々にも多くの孫が居てる。
    まだ小学校にもまだ行けていない年齢の、幼いかわいい孫が大勢いてるんだが、この孫が社会に出ていく頃には、多分我々世代はもう地に埋もれていっていることだろうが、でも何かその埋もれた地から一声挙げて天に向けて、にの腕だけでも突き上げてみたいものだ。
    ガッツの腕を突き上げたい。

    ありがとうを込めて。
    そういう時代が、この日本の国家、日本の大阪、関西に。
    まあ夢だとは思っていません。
    必ず日本は立ち上がれると思っています。

    現状の日本国家のような、脳の構造が、細胞が、欲にだけ本能を持つ特殊構造の生き物が住む日本ではなくて、人間が住める国家になると、そう信じています。

    橋下さん!
    体調にはお気を付けください!
    松井さんも、吉村さんも!

トップへ戻る