(タイトルのシーンから再生します)
(そのシーンは6m16s
付近から)
「オスプレイ訓練、ぜひ大阪で」 松井知事、改めて表明(産経WEST)
おおさか維新 田中康夫氏擁立を検討 参院選東京選挙区(毎日新聞)
田中康夫氏HP
田中康夫「“憲法改正” 目的か?手段か?思考停止しているのは誰か?」
(2016.5.3MXテレビ・モーニングCROSS)
https://www.youtube.com/watch?v=5iPWWr8p2xI
過去にそのような発言があった事も承知の上で一度お会いする事を決めました。当時はどのように思い今はどう考えているのか、忌憚無く意見交換し判断したいと思います。 https://t.co/tYbtrSVchV
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2016年6月1日
コメント
原点回帰とは、基本に立ち返ること。
初心に立ち戻ること。
そもそものことの起こりに忠実になること。
松井さん、維新のスピリット、本質的なことを貫いてください。
ずっと支持していきたいので、心からお願いします。
田中さんは、改革の精神はあるのかもしれませんが…
この方、「道州制」に かなり否定的だったのでは?
大丈夫でしょうか………??????
松井さん、ご存知でしょうか?
おおさか維新の最終的な目標は「道州制」ですよね?
この点だけでも、田中さんはダメなのでは?と思います。
渡辺(よしみ)さんは、おおさか維新と政策や理念が“ほぼ同じ”で、
記者会見を聞いていて、ほとんどというか、まったくブレていなかったので、
私は、渡辺さんを“寛容に”(^^;)受け入れることにしましたが…
渡辺さんと同じ“一兵卒”といっても、田中さんは…ちょっと違うような気がします。
不安な要素が多いです…。
人材がいなければ、もう、東京選挙区には擁立しなくてもいいと思うのですが…。
↑あおいさんと同意見ですね。
これだと江田と分裂したことが論理破綻します。
民進党に逃げ込んだ偽維新の連中でも改革マインドがあって一兵卒から出直すなら
誰でも受け入れるんですかね。
ましてや田中は維新の政策と一致しないものが殆んど。
少しずつ、でも確実にグズグズになってきてませんか…。
渡辺さん擁立の時でさえモヤモヤしたのに、次は田中さんって。
維新に失望する人は確実に増える。
維新に思い入れの無い世間的にも、おおさか維新がチャラく映るだろうね。
私、個人的には、維新の列に田中さんが並ぶ姿は見たいと思わない。かなり厳しい。
>維新に思い入れの無い世間的にも、おおさか維新がチャラく映るだろうね。
維新に思い入れの無い世間的には、
“反安倍”という1点だけで手を組む「烏合の衆・民共連合」よりは
「おおさか維新」のほうがマシだと思う人は 少なくないと思いますョ(笑)。
まぁ、田中さん擁立はまだ決定したわけではなく話を聞く段階です。
私も、名無しさんと同じで、田中さんが維新の列に並ぶのは見たくないので、
入党をお断りしていただくことを、心から願っています。
さて…松井さんがどういう決断を下すか…。
絶対に止めたほうがいい。
おおさか維新の会が田中康夫を受け容れるか否か以前に、なぜ田中康夫はおおさか維新の会なのでしょうか?
ぶら下がりでの松井代表は奥歯に物が挟まったような言い方で不明瞭ですが、基本は田中康夫からアプローチがあったようです
おおさか維新の会の支持者も、そうで無い人も、多くの人が田中康夫なら民進党か生活の党だと思うところ
東京選挙区の現職は中川雅治(自民)、竹谷とし子(公明)、蓮舫(民進)、小川敏夫(民進)、松田公太(旧みんな)
前回の選挙での議席配分は自民2、公明1、共産1、山本太郎で、今回の選挙から1議席増
これらを考え合わせると、中川雅治(自民)、自民の第二候補、竹谷とし子(公明)、蓮舫(民進)辺りは鉄板で
残り2議席を野党連合の第二候補、松田公太と争うことになる感じではないでしょうかね
おおさか維新の会から出て松田公太と争い、野党連合の第三候補を勝たせる裏工作ために田中康夫は維新に来た…とは考えにくい
党名を書くのではないのだから旧みんなや維新の支持層は田中康夫と松田公太のどちらかと問われれば、消去法で松田公太を選ぶでしょ?
そもそも、田中康夫に そんな捨て石になるようなイメージでないし、知名度などを考えると野党連合の第二候補にでもなった方が国会議員への近道のはず
田中康夫は何故維新に?
※なんにせよ田中康夫を公認するなら、松田公太を公認した方が賢い気はする
ブログ等で康夫さん支持層の意見を拝見しましたが、ここと同じく康夫氏を勝手に評論されていましたね(笑)康夫氏の胸の内を聞かないことには何とも言えませんね。ある日突然、橋下氏が好きになったってこともあるでしょうし(笑)足立さんが常々言っているように、おおさか維新は未来永劫自主独立の線で行くべきです。離合集散を繰り返す野党のトラップに引っかからない為にも、頭脳明晰、経験豊富な康夫氏を歯止としていてもらうのも一つの手かなと思います。何かそごがあれば、松井さんが切り捨てるでしょう(笑)