吉村洋文 新大阪府知事 就任会見 2019.4.8

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吉村・大阪府知事、松井・大阪市長が初登庁 「もずやん」も見守る – 毎日新聞


<<下に続く>>


松井、吉村氏が初登庁し会見 大阪都構想、反対派へ配慮|【西日本新聞】


(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1115184267376513024)

2019.4.8 全国ネット朝ニュースバラエティ 橋下さんが生出演しました (気が付きませんでした。汗) まだの方は、お早めに...
2019.4.8 ラジオ・朝のニュースバラエティ 通常は東京から放送していますが 大阪ダブル選の取材に連動して大阪から放送されました...

コメント

  1. 仲井 より:

    過去の橋下さん松井さんの前までの大阪の知事らは、
    この吉村さんのように当選翌日に正式に知事就任あいさつを、当選翌日にすぐに就任あいさつは順番としてやっていなかったのでは。

    たぶん全国の自治体の首長らは、あいさつは国民に向けてが先ではなくてまずは支援団体組織周りでのあいさつをしに行くのでは?

    橋下さんまでは、まずは就任あいさつの前に選挙での自分への支援団体、支援組織にまずは真っ先に選挙でのお礼のあいさつへと、あいさつ回りが先に行われていたのでは?
    国民に方向くよりも支援組織支援団体へのお礼のあいさつ回りがいの一番に行われていたのでは?と思える。
    橋下さんが大阪府知事に就任したらその折、そのすぐに知事周辺職の職員から、「労組のほうへまずはあいさつに行くよう」にと言われたと。
    橋下さんは当然憤慨して「ふざけるな!」と、
    「向こうから出向いて来い」と、その申し出を当然として蹴ったという話が伝わっている。

    吉村さんはもう品格とオーラがすごく出てきた。
    もう日本全国の首長で比べて誰もが認める知事の風格が出て居る。
    自信と実績に裏付けられた維新のこれまでの行動と活動に絶対的自信を持ち出した。
    非情に一回りも二回りも大きくなって大阪府知事に就任した。
    おめでとうございます。
    初めてお会いした時が非常に懐かしく思えてきだしました。
    もう我々の手の届かないぐらい凄い責任のある立場に立たれて、もうこれからは周りからですが応援させていただきます。

    本当におめでとうございます。
    万歳をしなかったのがいかにも維新らしくて素晴らしかった。松井さんと吉村さんの人柄、誠実さ、加わっている品格がよく出た公道だったと思います。

    目指すもの、求めるものは道未だ半ば、成就させたときには思い切り万歳をと思います。

  2. 仲井 より:

    もうあれは何年前だったかまだそうは遠くない時期に、
    大阪市議会議員の職を辞して維新の状況もあり、事情もあっての、吉村さんは当時急遽国会議員に打って出た。

    強敵(←こいつは誰もが認める実は中身はあんぽんたんなんだが昔から地盤看板を持ったぼんくら候補者)と言われていたその候補者とガチンコの対決だった。
    足立さん同様厳しい票争いで、最後ぎりぎりでの当選という形になった。
    これが、市議会議員を辞して吉村さんの国会議員挑戦のスタートであった。

    まだ肌寒い朝で、まだ朝早くで日差しが出て居ない雨空の暗い朝の出陣の第一声を大阪の選挙事務所で出陣の声を発した。

    市議会議員の当時も光っていたが、吉村さんの政治的能力、行政的能力、ここの本当の力の源泉は、このタイミングでこの時の衆議院議員選挙に出馬から、ここから彼の本気度は表でも感じるほどにそこに凄みを増しだした。

    とにかく初めのスタートは難関で厳しい選挙戦で、結果は当選がぎりぎりのところからの、これが国会出陣の第一歩のスタートであった。

    私は、ここで当時をまた今でも思い出すが、

    大阪をはじめ全国の報道機関がこの大阪から初めて出てきたこの吉村さんという新人議員のことを、若き政治家吉村さんのことを、もう各マスメディアは、全く無視状態で、ほとんど注目もせずに流すようにほんの一瞬姿をとらまえるるだけで、もう印象度も薄い状態で報道で流し、彼のことを、ほとんどが風景を写すレベルでの殆どカメラスルーでの扱いであった。
    それが彼の国会発出陣の日の出来事であった。

    ★前にもこのことは少し書いたことがあるが、これについて私はその瞬間我慢がならなかった。
    私はそれを見て、日本の大手新聞社、テレビ局、こいつらいったい何を見てるんだと、
    そう思い、それら殆どに直接連絡をして、
    【お前ら政治記者は目がついてるのか!一番注目されるべき新人議員のことをなぜ無視してるんだ!これから日本の大事な意味を持つ政治家になる人物のことになぜ気づかないんだ!お前らバカか!
    今回当選して国会にやってきた新人の国会議員の中で、大阪選出の衆議院議員の吉村議員が今後皆よく覚えておくことだ、彼のことが今後この政治の世界で大きく意味を持つようになるから。
    お前ら目がないのか!
    これからの日本、特に大阪にとって政治行政の中で最も重要な人物だということをお前ら気づいていない。
    彼は、みててみろ!今後の政治生活で、物凄い人物の政治家になるよ!、
    お前らほんとに人を見る目がないなあ、いや、能力を見る目がないなあ、
    まあ見取ってろ!
    今のうちから彼に注目しておくことだ。
    将来に必ず大変な政治家になるから、常に近くで彼の人物の大きさがどれぐらいかをマスコミなら見ておくべきだ!。
    今日見て居たらお前らマスコミは彼の人物の凄さに全く目を向けてもいないし全く無視している。バカかよ!】
    って、各大手テレビ局新聞社に当時のその日に伝えたことがある。

    私は彼の能力手腕をそして何よりもその「やる!」という意気込み、ここを買っていたので国会での活躍を非常に喜んでいた。

    ★やっぱり吉村さんは期待通りいやそれ以上に頑張ってくれている。
    でもまだまだと自分で語り、しかももっと先を見ている。

    我々凡人にはこういう人が政治の世界に足を入れてくれていることに非常に感謝である。我々では、口で言うだけで、自分では何にもできないんだから。
    現実はそう。

    こういう若くて意思をはっきり持って正に動いてくれる人物がここ大阪に、橋下さん松井さんとともに出現してくださったことに私はもうもう感謝しかない。

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