現代ビジネスに掲載されたルポです。
橋下さんに批判的な部分もありますが、
毎日、囲み取材を行っている記者の様子が伝わって興味深いです。
これを読んでから、日々の囲みを観ると、また印象が少し変わってみえるかもしれません。
「集中連載「橋下徹とメディア」(現代ビジネス)
第1回 「囲み取材」という放談会が生んだ「従軍慰安婦」発言 【前編】
第2回 「囲み取材」という放談会が生んだ「従軍慰安婦」発言 【後編】
追記
第4回 詭弁で切り抜け、多弁で乗り切る「橋下式言論術」
(段々、読む気を無くなってきました…)
追記
最終回 「メディアの申し子」に足下を見られるな!
(だめだこりゃ)
橋下さんの囲みはほとんどみてますが、間違いなく質問している記者のレベルは上がってきたと思います。
他の現場の記者より質問のレベルが遥かに高い。
これが、政治報道における切磋琢磨だと思います。