都構想で大阪から無くなるものは3つだけ。
「大阪市役所」「大阪市長」そして「大阪市議会」です。
増えるものはあっても、無くなるものはありません。
商店街、町内会、地域行事、伝統、文化、人情・・・人々の暮らし。
何も変わりません。
では、反対派の『ウソ』について説明します。
大きく3つあります。
1つ目のウソ。
「都構想で住民サービスは低下する」
税金・健康保険・介護保険料・水道代・保育料・市営住宅の家賃などが上がる。
ごみ収集が有料化になる。敬老パスが廃止になる。障害のある人の補助がなくなる。
市民プール・スポーツセンター・病院が減らされる。・・・などなど
これらは、すべて全くのデマ・ウソです。
なぜなら、そのすべてに確たる根拠がありません。
ではなぜ、根拠が無いのか?
現在、大阪市でそれらに使っている6300億円は、そっくりそのまま特別区で使えるようになるからです。
(財源調整等でいったん都にお金を預けて各区に配分しますが、結果使えるお金はかわりません)
使えるお金が、そのままなら、サービスもそのままです。
【民営化で敬老パス無くなる】と言うデマ。分かりやすい松井知事の話に、お年寄りも納得!
ただ、5年10年後の話をすれば、どうなるかは分かりません。
それは、このまま大阪市でも同じです。ただ、このままでは問題です。読み進めると分かります。
2つ目のウソ
「都構想になると、カジノが出来る」
これも、全くデマ・ウソの話です。
都構想の協定書(設計図)にカジノの件は書かれていません。
カジノへの賛否は抜きにして、都構想はご判断下さい。
むしろ、都構想になった方が、カジノを完全にやめる可能性が出てきます。(詳しくは以下の記事をお読み下さい)
【都構想とカジノは何の関係ありません】そして、都構想否決でも大阪自民は強力にカジノ推進。
3つ目のウソ
これが最も大事な話です。
反対派は「大阪市をまもれ、のこせ」と言います。
そして、だいだいこう言います。
「迷ったら反対に入れとけばええやん。今のままなんやから・・・」
これが反対派の最大の「ウソ」です。
反対派が絶対言わない真実・・・(詳しくは以下の記事に書きました。是非お読み下さい。)
もし「大阪市」のままなら・・・毎年212億円の税金不足が発生
「大阪市だから使えるお金が確保できる」言ってますが、大ウソです。
都構想が否決されれば、橋下改革は葬り去られ、野党(自民・公明・民主・共産)が、今まで票を得るためにやってきた事が確実に復活します。
上記の212億円は、無料敬老パスなど他市と比べて過剰すぎた高齢者施策、各種団体への補助金、特定団体の仕事発注、公務員厚遇などです。
関係する方々は、「復活」を望んで、野党に協力して都構想に死に物狂いで反対しています。
都構想が否決されれば、どうなるかは、お分かりですよね・・・
毎年、200億以上の税金が足りなくなる。10年で2000億円以上・・・
間違いなく、大阪市の財政は立ち行かなくなります・・・
その時、どう対処するのか?
増税か?
借金か?
票を入れてくれる所(各種団体や高齢者など)に負担は掛けられないから・・・
教育・子育てなど現役世代の予算削減か?
いずれにしろ、若者世代・現役世代に大きな負担になります。
因みに、都構想実現なら、
賛成派(市役所)の試算、初期投資の600億を引いても、(民営化など)改革により17年で2700億円のプラス。
反対派の試算、(改革無し)でも、年1億円のプラス。
どちらの話でも、このまま「大阪市」が残るよりは、はるかに良い状況です。
◇
東京は今から72年前の戦時中に都制度になりました。その後、終戦。大阪以上にひどい焼け野原になりました。
商店街、町内会、地域行事は一旦は、無くなりました。
しかし、そこに暮らす住民が復興し、すべて取り戻しました。
街に活気が出て、暮らす人が元気であれば、地域の歴史・文化・伝統は守られ、更に発展していきます。
逆に街が衰退すれば、守ることが出来なくなります。あの炭鉱で栄華を極めた夕張のように・・・
私の書いた事が、信じられない人もいるでしょう。
投票まで、まだ時間があります。
是非、ご自身で納得行くまでお調べお考えになって、結論を出して下さい。
最後に1つだけ言っておきます。
橋下市長をはじめとする維新の会、それを応援する支援者、支持者は、
「ただ、大阪を救いたい、そしてもっと良くしたい」と言う気持ちだけで、
皆、自分の生活や人生の一部を犠牲にして、ここまでやってきました。
もし、否決されたら、もうここまでしてやる人はいないでしょう。
いくらなんでも、みんな、そんなお人好しじゃないです・・・
今回が、大阪再生、大阪を救う、本当のラストチャンスです・・・
P.S.
都構想は、納税者の為に、キチンと税金を使う役所を作る事。
都構想否決は、既得権益者に、税金を食いつぶされる役所に戻す事・・・
この方が公の場でデマを流してはるので、事実確認をお願いしますとお願いしたら、ブロックされました。大阪都構想に反対の立場の方でした。残念です、不都合でもあったのでしょうか?反対の立場の方々こんなん多いよ。ズルい事やめましょう! https://t.co/pqFUY5Q5ea
— たむらけんじ (@tamukenchaaaaa) 2015, 5月 14
関連
・(都構想)【デマを信じたり、分からないから反対】でも、その後の責任を取るのは「あなた」です
・大阪市民の財布から「920億円」消えていくのは、ご存じですか?
・12もの各種団体、都構想反対。また「補助金・随意契約・公務員厚遇」復活で、大阪に未来はあるか?
コメント
将来大阪が財政破綻すれば反対派も凄まじく被害を
受けると思うんですけどね~。
議員の報酬は都構想の3割カットなんてとんでもない、
もっと派手なカットも有り得ます。
補助金もほとんど貰えなくなるでしょう。
文楽もダメ―ジ受けるでしょう。自治会振興会もかなりね。
叩いてる関西のTV局への補助金もなくなる可能性が。
水道代、社会保険税、電車代、バス代等々…。
みんな跳ね上がるのでは?
破綻前と破綻後の夕張を調べてみたら、よく分かるかと。
将来的には反対派にとっても都構想の方が利点が多いんですけどね。
意外と気付いてないんでしょうね。
[太字]次の世代に~[/太字]では、[太字]即座に結果を求める人[/太字]には伝わりません!
端的に、
「都構想が実現したら、その成果として、[色:FF0000]市議の給与減額して捻出される年間約5億円[/色]。
[色:FF0000]このお金を、そのまま市民皆様方に[/色]、高齢者福祉や、保育教育や医療介護[色:FF0000]に還元します[/色]。
[色:FF0000]これを次の市長選の公約として、大阪市民の皆様にお約束します[/色]。」
なんて発表した方が、手っ取り早いと思います。
実際、都構想の目的は、[太字]市民サービスを向上させる為のお金を得る為に、削れるものを削りましょう[/太字]という事ですし。
それと、都構想が実現すれば、役場が近くなるという事ですから、高齢者にとっても、メリットが大きいのです!!
なぜなら、[太字]時間をかけて役場に足を運ぶ必要が無くなる[/太字]のですから、移動の時間が殆ど無くなる。これは、[太字]高齢者の負担を大幅に削減される[/太字]。大変、お得な政策なんです!
こんな[太字]高齢者思いの市長[/太字]、今まで居たでしょうか?
ただ、橋下代表が、[太字]バスや電車の代わりに、役場の方が向こうからやって来る[/太字]ということを、[太字]高齢者に事前に、知らせて置かなかった[/太字]のは、反省すべき点です。
都構想説明会の他に、高齢者向けに、橋下代表の反省会を開きましょう。反省の弁を述べ、高齢者の悩みを、じっくりと聞きましょう。
私はここまで生きてきて、
あらゆる問題について、役所の不法行為、不正事案の追及をする場合に、その役所の職員、つまり、公務員に対してまず冒頭で必ず相手に告げる文言がある。
それは、
【君は公務員だよな!公務員は虚偽の発言をしたら公務員法に引っかかって懲戒免職も含む対象になると思うんだが、それを解って答えろよな!】って、必ず告げてからその役所の職員に対して内容を伝えることにしている。
これは過去何処の役所、何処の公務員に対しても、まずはそれを告げてから問い詰めることにしている。
今回の大阪都構想に於いて、その住民投票において、反対派とする連中が世間でばらまき散らしてきている内容にはもう嘘八百が殆どという状況。
この内容を公務員である者らまでが、さも真実かのように伝えて回っている。公立の大学の教授らが。
各地域で行われる反対派集会で行っている集会での、そこでの学者と称する所謂大学等の教育関連の【公務員】にしても、議員らにしても、彼らは公職でありながら明らかに虚偽と思える内容をいかにも真実かに見せかけて発言をしている。
明らかに詐欺行為と同じ行為をずっとやり続けている。
これはもう選挙活動などというものではなくて嘘のまき散らし行為をやっている。
考え方の違いというなら我々も聞いてもいいが、彼らも今起きている反対派がまき散らしている内容のほとんどがほぼ虚偽の嘘でたらめ、国民を騙している内容だということは知っていてそれを知ったうえで虚偽のその内容を、これを強烈に運動として実際に活動として支持する行動を起こしている。
この嘘の内容をである。
明らかに犯罪行為そのものだ。
しかも公職にあるものがこれをやっている。
これは犯罪行為そのものだ。
彼らは公務員法があることを知っているはずだ。
私は日本社会の公職に就く者らのこの嘘と解ったうえで、認識した上でそれを市民国民に対して真実だと思わせる発言行動に対して、これは明らかに公務員法に引っかかる行為だと思っている。
日本という国はこの公職についている者の違反違法行為においてその対処が、この法律の執行が非常に甘くゆるくなっている。
こんな国は世界中そうは無い。
この間の産経新聞の韓国大統領に関する記事の事件でも見て見ろよ!って。
あの程度でさえ逮捕起訴されている。
国民市民を欺く行為、しかも嘘虚偽の内容だと普通にだれでもわかることを、それを認識し知ったうえでこれを大学教授らが普通に嘘を支持する発言を繰り返している。
これは考え方の違いという内容ではなくて、故意に思惑のもとに内容に嘘が存在していることを解ったうえでやっており、これは普通に詐欺行為、公務員による騙し行為と言っていい内容。
一般人がそこらでしゃべっているならまだしも、国家や地域自治体から税でまかなわれている公務員が嘘を知ったうえでそれを国民に伝える行為は、これは公務員としては懲戒免職に当たると思っている。
奴らはそんなことは出来るはずが無いと思っているようだが、だが今後これは国民としてこの嘘と解ったうえで今回活動している公務員職の連中を、【公務員法違反】としてみんなで訴えてもいい状況にも見えるが。
大学の教授らが国税で養われながら虚偽を国民に故意に作為的にそれを広めていくことは明らかに公務員としては懲戒免職の対象にしていいと思えるが。
今回のこの反対運動に参加してそこにおいて虚偽の内容を流布する公務員は、国民にものすごい損害と誤解を与え、誤った判断を誘導し、ものすごい悪影響を及ぼし、公務員法に引っかかると私は思っている。
犯罪行為とも思えるほどの悪質な行動に呆れるだけではなくて、法律に基づいて今回の内容についてはただ注意するとかいう問題ではなくて懲戒免職に当たる内容が含まれる【公務員法】という日本の法律を真正面から奴らに突き付けるべきではないのか!
懲戒免職が発令される内容になると思えるが。
公務員法にかかってくる内容と思っているが。
問題はこの今回の反対派に参加している大学の教授連中ら公職の公務員らが、こいつらがいわゆるはたして本当の日本人なのかどうかということが問題になってくる。
日本の法律が効く対象の人物らなのかということ。
そうなってくると、日本の公務員法で捜査というだけでおさまらない内容が出てくることになる。
あの反対派でうごめいている大阪の議員、怪しき大学の教授らと称する連中らに日本の法律が理解できる連中かどうかということも問題が出てくるかも。
君は何で日本で、しかも日本の国立の大学の教授になれてるの?って聞ける状況かも。これは実は日本の歴史事実の真実からくるとんでもない内容の部分に入って、彼らが絶対に知られたくない部分で、新聞社テレビ局らもこいつらもみんな同じこの内容の運命を抱えているんだが。
ここを誰かに脅されて、新聞社テレビ局は今の反対運動という行動を起こしてやっているのかも。反対している素振りでやっている新聞テレビは、こうやらざるを得ない最大の理由は、実は、この脅されてのこれがど真ん中になるのかも。
今や日本は日本の法律が無い状況。いや日本の法律を日本が執行などしていなくて日本国家なのに日本ではないところで法律が機能させられ執行されてきていることに日本国民は知るべきだ。
あの山陰のお寺さんで盗まれた仏像盗難でも、裁判所が仏像を日本に返さなくてもいいというような人間の存在する法律が無い判決を普通に出せるような国だから、今回の今反対派の怪しき連中にも、日本の法律がはたして理解できるのかがそこは疑問が残るが、だがどんな、どこの国の連中であっても、あくまでもここは日本である。
日本の法律を日本ではこうだということを解らせるべきである。
日本で彼らに同じように課すべきである。
ここまで反対派がやっていることは、公務員法にも真正面から法に引っかかると思えるし日本の法律の所謂公務員という職での実行行為のなかでの違法性という部分で間違いなくぶつかってくる内容にもなってくる。
この点についても、
府警本部の、特に今回は、公安が普通に放っておくのか見ものである。公安が対応する内容が今回においてはものすごく多いと思えるが。
地域町会役員ら及び関係者、テレビ局新聞社連中、反対派議員ら、また、区役所職員ら。
公務員による組織的犯罪で、或る区役所で今回の5月10日に発覚した、行われたと思える役所職員直接かかわりの投票用紙記載改ざん実行犯の公職選挙法不正投票行為案件についても。
いろいろな不法案件が今回集中し、大学教授らを含む彼らの日本での人間自体のその存在に関わる件での公安も忙しいし、公務員による不正選挙行為についても地検特捜も忙しくなる。
頑張ってほしい。
ここは日本国家だということを連中は忘れないことだ。
ここは日本だ!
君ら自身の国ではないことを忘れるな!
調子に乗って日本国家内では法律が緩くて何をやっても何でも許されると思っているようだが、だが実は日本は最近は東京警視庁にしても非常にこの部分の捜査について神経をとがらせ非常に厳しくなってきている。機密保護法案が成立したことも大きい。
ここは日本でよその国ではないということをそれは違うということを身に染みて知ることだ。
この間の【ダウンタウンナウ】という番組を見た方は居てると思うがあそこに数人の日本の女性警察官が出演していたのを覚えておられるかな?
警官の彼女らの発言を覚えていますか?
【恋人ができたら、所属当局から、彼氏が出来たらすぐに付き合っている状況の相手の彼の、江戸時代までを調査、捜査される】って言ってたでしょう?
もう一つフジテレビ系列でやっていたことがある、
【採用された警官がここ最近なぜかすぐに辞めていく】って。
それは、何故か、
【実はそれは、何も勤務がきついなどの理由などではない。もっときついことが実はいま行われているのだ、私が10年前に要求したことだ】
理由は簡単、
【採用時は捜査できないが、採用後に江戸時代まで捜査、調査をされるからだ】
だから本人が嫌で警官を辞めていくのではなくて、依願退職という形にして実は当局から退職勧告で辞めさせられているのだ。
日本の公安がここにきて3年程前からようやく公安らしき仕事をやれる、日本国民のためにやる体制ができてきて、東京警視庁はもうここがものすごいことになってきている。
ここ3年程前から徹底的にやってきている。
大阪府警本部ももうじきそれをすべてできる体制になる。
日本もようやく公安が徹底的に本当の公安になり、捜査調査を今はやってきているのだ。警視庁はもうそれがすごいことになってきた。
私が10年以上前に内閣官房をはじめ警察庁、公安すべてに伝えてきたことがようやく実働部隊で機能し始めた。初めは私の話をばかにしていたが今要求していたことがようやく3年程前から東京警視庁管内は徹底的にすべてにやりだしたし、伝えてきた防衛庁関連も機密漏れを防ぐために今まさに公安と連携してこれをやりだした。
今回の反対行動の連中が、これがもしも東京警視庁だったらどうなっていたかを想像してみた。おそらく、相当数が、身柄拘束されていたのではないかと私は思っているが。
都構想が否決されたことによる内容の大きさにほとんどの市民は気づいておられないことでしょう。
今回の住民投票という究極の民主主義自体も、自分にとってどれだけ重要なものかというとらえ方をまだあまり重く受け取っていない者が相当多く存在していたようにも思える。
ここの部分を最大利用し、これを狙って、投票賢者の市民はこれが大変な改革で、しかもこのことでの国民に与える好影響がものすごいことになるということに気づけぬ段階で反対派は先手を打って理解される手前にこれでもかこれでもかと絶対にやってはいけない【嘘】と【虚偽のデマ】を流し、市民がまだきちんと理解される前にそれを先に吹き込み、いかにも都構想なるものがさも市民や国民に不利益にでもなるかに伝えまくった。
人間を信用しない、いや、自分以外の者を全く信用をしない民族ほど、ネガティヴな自分が何か損をするのではないかなにか自分がそれによって陥れられるのではないかという不安を普通の人以上に抱きやすいしそういう民族はそれを何故か確信のように錯覚刺されて信じ込んでしまうのだ。
他人を全く信用しないはずの民族が、そういう者らに限ってネガティヴな文言を耳元でささやかれて吹き込まれるとなぜか自分が損を与えられるかもという吹込みには、これが実はほんとに不思議なんだがほぼ全面的に信用してしまうのだ。
他人のことはもう全く持って人を信じてはいないのに、自分に言われた内容についてはささやかれた瞬間にもう無防備で全面的に信用するのだ。
ここが実は大阪という地域の特殊性なのだ。
大阪でなくてこれが今東京でやっていれば、おそらく8割がた以上の大賛成で結果が出ていたであろう。
つまり大阪という地域は、他人を全く信用しない民族で出来上がっているのだ。
そういう民族の成り立ちで出来ているのだ。
日本国家がおおよそ明治以降今の体勢になってきて、そこからこの現代社会の日本各地の構成図に至るまでに、全国では都心の一部ではそういう日本になかった民族の力の支配があったが、でもそんなに表で強力な我が物顔で町内会から公務員の世界まで力を静かに出して居ただけで大阪のように或る時期の昭和40年代の後半ぐらいからなぜかそういう連中が大阪では全面的に公務員の世界でも議員の世界までも全面的に前に出てきて表で権利、政治力を影響を及ぼすまでに見せつけだした。
ここからが大阪の不幸大阪の没落が始まりだした。
ではなぜ大阪は日本のほかの地域と違って極端に一流企業が逃げ出して没落しだしたのか、それはもうほんとに単純で、毎年の大阪で組まれる年度ごとの予算が、それがきちんと一般市民府民に普通に行政から流されていないのだ、一般市民に来るまでにきちんと配分されずに食い物にされて市民や不眠には権利として普通に受け取れるはずの行政から出る予算が配分されていないのだ。
つまりは毎年の予算が組まれた時点では名目はいかにも行政的に市民府民に渡る名目になっているがでも実は市民府民に来るまでにものすごい割合でピンハネされ中抜きされ国民にはそれを怪しきピンハネ集団に毎年のように奪われた後のそのもうほんの少しがこぼれで出てくるだけになっているのだ。
一つの例、まあ本当に小さいこんな内容で組んで執行されるこんな予算にまでピンハネ集団は食いついているのだ。
大阪堺の公園整備事業、市が組んだ執行予算が367万円、
例のあの中国からの金属ドロボーによる設備損害に、その損害の補てん整備工事。
市から出た予算は367万円、でも実際に工事をやった現場の工事業者は、職人、工事の車、実際の整備工事すべて、材料、ガードマン、これらすべてを一つの工事業者でやった。この工事業者に実際に決済された金額は80万円程。
市から出た国民市民府民の税金は367万円だった。
でも工事業者は実は80万円しか受け取っていない。
よく問題にされる下請け業者がどうのこうのなど言うレベルではない。市の管轄の講演でありながら、しかもこんな小さな工事でありながらなぜかこの工事を入札で落としたのはあの【UR】、昔の日本住宅公団だ。いわゆる天下り団体。
ここから最後の直接工事をした業者までに実に5か所がピンハネ業者として間でこの堺市の予算からピンハネしているのだ。
中間の業者は【A4版】のファックス一枚をp次々と下絵下絵と送るだけで2割3割一割とピンハネしていくのだ。
ファックス一枚を順送りするだけのことでこの税金をピンハネできる仕組みになっているのだ。
市から出た税金での予算は367万円、これは市民や国民のお金だ。
これが正味の本当に必要だった税金は実は工事代金は実は80万円で出来ているのだ。
工事業者が工事をやって受け取ったのは80万円、では残りは何処に?
残りの280万円ものお金が、ピンハネ。
その割合たるや驚くなかれ実に税の予算の8割ほどをピンハネしているのだ。
つまりは私は思う。
日本が今やっている税の執行されてきたほとんどの予算は、本当は実は5分の一の予算で出来るのではないのかと。
これについても、
もしも仮に280万円あれば他にも使える。
大阪は実は税金の半分どころか7割近くがこの既得権益を得ている連中に食い物にされてきてそれを絶対に手放さない連中が今回の住民投票で死に物狂いであんな兄弟の腐った教授らまで出してきて詐欺と虚偽と嘘をタイミングでまんまと信じ込ませ、まさにあれら犯罪者ともいえる連中が、その民族の既得権を手にしたら絶対に手放さないその民族の特性がそのまま出た選挙であった。
これは大阪という地域が、我々がここまで思っていたもうそれ以上のとんでもない状況が表で出ていなかった、とてつもないほど大阪は深刻な民族構成になっていたことを、今回本当に知らしめるとんでもない選挙であった。
橋下さん、松井さんは、今回の選挙結果を受けてそれこそ持っていた一番大事なものの【杭が折れる】ほどの、現状隠れて今起きている大阪の深刻さ、大阪のこの救いようがないほどの腐った計り知れない深刻さを知らされ、言葉に出ないほどに唖然とされたことだろう。
彼にしても我々にしても、我慢が出来ない結果になった。
だが放置はできない。
我々で出来ることは何かを、それを、これから考えていきたい。
でなければ、
橋下さん、松井さん、それからここに至るまでのあらゆる向かい風の犯罪者らを面前で見てきたその方ら、それにひるまず曲げず折れず向かって力を出し切ってこられた方、我々は、この人らに本当に申し訳ない。何もできなかった我々は本当に申し訳ないです。
市民はこの都構想によって自分らの将来がどう変わるのかの判断ができない状況で選挙に行き、反対派は集中的にでっち上げの嘘の内容を流布し、これで結果が出た。
これから連中はどうやって大阪を作っていくのか何も言わない。いや、言える能力を持っていないのだ。
出も大阪市民はそんな何にもない連中に大阪のかじ取りを任せた。卑しき欲にかまけて。
とんでもない惨状がこの先に見えてくるのに。
既得権に食いついている組織、団体が、連中らのそもそも身元自体が、いかに怪しき身元の者らかをはっきりと日本中に知らしめて見せたのがあの事件。
日本の税を食い物にし、貪り食ってきている連中、この無法極まりない状況でひそかに裏で既得権を持ってきている連中が、いったいどういう種類の民族かを明らかにし、日本の国民の目に表で見せつけて晒したのが、実はあの石井弘旗先生惨殺事件。
彼が自宅玄関前で暴漢とする男に斬殺された事件。
思い出すたびにとんでもない事件であったが、
実はこの事件発生の数日前に私は彼と電話で話をしている。
彼が国会で、ゼネコンと、或る闇の組織(或る特定の名の知れた一人の政治家もその中で暗躍し絡む)の、税金の略奪に近いような現状、内容、この悪辣な食いつぶし案件、貪り食う税の略取、ドロボー流案件、これら連中を、私と話をしたその数日後に正に国会で奴ら連中を証拠も付けて実は追及するはずであった。
私には国会での追及のとりあえずの一手がそれが終わるころに時間を見て東京で会えるはずであった。
でも彼はそれをできずじまいで自宅玄関前で奥さんの見ているところで血に埋もれて沈んだ。
犯行を行った犯人の男は、実は日本人では無い。
いや、正式には本当の日本人では無いといったほうが当たっているかも。
こんな刑務所に入るなどなんとも思わない連中を刺客にして、自分らに都合が悪い彼を殺害したのだ。
本格的な【朝鮮流手法仕込み】の工作だ。
この手の仕込みは韓流ドラマでもどのドラマにも出てくる。日本に韓流仕込みがあのころからすでに日本中に蔓延していたのだ。
殺害の犯行動機は誰の目にも明らかなのに、それを全く違うものをでっち上げさせてマスコミもそれをひたすら操作して、マスコミもグルグルでいかにも本当の殺害目的は一切報道で出させない工作まで徹底し、国民の目線をそらし、違う内容の事件として記事に紙面に書かせて表で報道させ、そしてそのニュースは数日のみですぐに消えてしまう形でもう一週もしたらその後一切報道しないのだ。
これだけ日本の闇でうごめく既得権益の連中が存在して犯行を行ったにもかかわらずだ。
あのソウル号の沈没事件であの船会社のオーナーがいつの間にか訳も分からん状況で突然に死体が発見されたということになり、そそくさと焼いてしまい一切の確認がほぼされない状況で本人かどうかも確認もいい加減にしそこではい終わりという状況。
あのソール号の沈没事件の報道機関と事件捜査に立ち会う警察の対応、状況と、まるであの時の石井先生が自宅前で殺された事件が、もうあまりにも経緯と報道機関のやってる状況と、その後のマスコミの取り扱い方がまるで今のあの韓国の報道の資質、報道体制と、うり二つの状況であった。
日本の報道機関は、内容と、携わる人間が、もう30年ほど前からすでに本当の日本製にはなっていない。日本国民はそのことに気づいていないが、日本の報道機関でありながら、その実は、実は彼らは、日本の発生身元にはなっていないのが本当の中身。
反対運動の既得権連中の作り話の嘘に国民は、大阪市民は調略され、有ろうことか、その嘘をそれをひたすら支持するということまでやる報道機関、反対側の行っているほうが正しいかのように錯覚させる朝鮮流そのものの工作方法だ。
反対側の方が正しいがごとくに振舞う、その見返りを後で確保するためにこの虚偽工作の工作に手を貸すのだ。
これが今の日本の、日本製ではないテレビ大手報道機関の本当の姿。
日本でありながらここは実は日本ではないのだ。
大阪の深刻さは実はこの報道機関が実は日本製になっていないということが一番の癌なのかもしれない。かれこれもう30年以上前からすでに日本製からは抜けて脱却しているのだ。
日本製ではないこれまでの腐った犯罪者議員が、また、実は本当はそのことをこれらを知っている日本製ではない報道機関が、互いの利権で支え担ぎ、あらゆる内容、いろいろな行事でもつながる、事業でもつながる、地域町会での利権をも共有する、この連中らもむろん日本製ではない者が役員になり、どれもが大阪という日本でありながら実はそこで表でうごめいて税の動くところでくっついている者らが実は日本製のものなどほとんどいてない状況になっていたということが、今回の住民投票でそれが鮮明に出た選挙であった。
どれが日本製で、どれが日本製の者らではないのか、どの者らがこの日本の中でいかにも成り済まして日本製だと芝居をやって日本の税金を食い物にしてきたかの、その選別が今回の選挙でより鮮明にはっきりとよくわかった。
この日本製ではない者らがいつの間にか好き放題をしてきていて、有るはずもないところにまで手を伸ばして、その税金に群がることが出来る立ち位置にまで置いていたというとんでもない状況にまで作り上げてきていたのだ。
そら大阪市民や大阪府民には、いくら稼いでも稼いでも税金を納めてもこんな連中が吸い取ってきたのだ。
そら長年にわたって良い大阪などできるはずもないよなあ。
大阪の税金まで牛耳り、こんな連中がいつの間にか大阪で税を裏で隠れて見えないようにしていたが、今回は維新の党がこんな悪辣な連中の顔が国民に見えるところまで表に無理やり引きずり出し、引きずり出した。石井先生がもしも今ここ大阪にいてたらどうなっていただろう。
【今回は奴らが絶対に逃げられない資料がようやく出てきた、思い切り国会で徹底的にやるから】と彼はその時私に電話で語ったのがそれが最後だった。
今あの先生がいてたら、またやっぱり同じことが起きて狙われただろうなあ。今回の選挙でもこれだけ嘘まで作り上げて有りもしないデマを囁いてそれで騙してで否決にもっていったんだから。犯罪者は素質が同じなので同じ状況であれば同じ手法でやる。
石井先生が殺害されてもうかなりになる。
大阪にこういう連中が今まさに陰で潜んで存在しているのだ。
この朝鮮流仕込みを、誰が陣頭指揮し、誰がそれを直接命令が出せる立場にいてるのか、石井先生の時にはすぐにわかったが。
誰がやらせてやったのかが。
私自身は経験から、その者の顔は大体想像はつくんだが。
大阪は日本製ではなくなっていることをまずは頭に入れてから今後の大阪の行政の組み立てを考えていくべきだ。
それには府警本部の公安が徹底的に警備を怠らずにきちんと守らねばならぬ。
大阪はそういう実態、状況だということを、市民府民自体が、自分の子供たちにもそれを教えみんなの問題ととらえて日本ではない、日本製ではない者が闇でうごめく社会になっており、そこに税が集中して流れる仕組みになっていて、現状を見つめそして大事なことは自らもだれもがそのことを身を護って対応しなければならない。
この間あの国で発生して日本中のマスメディアが連日取り上げたあの航空機を止めてしまったピーナッツ事件、
日本のテレビ局、新聞社が、あれを何故あそこまで日本のマスコミメディアが大きなことのように取り上げ、それを見ている日本人にすれば、そんな大層なことでもないのにもういいじゃあないかというほどくどいほどに連日伝え続けたのか。
これは彼らマスコミメディアは世界中で一番大事で常に気にかけている国が実は韓国朝鮮半島のことなのだ。
それはなぜか、
それは、日本に存在する新聞社テレビ局自身が、彼らにすれば、あの事件はまさに自分の家庭で起こったかと思えるような内容なのだ。
これは他国のどこかで起こったことではなくて、彼らにすれば自分の身内の者が何か起こしたかと思っているに等しい内容なのだ。
まさに自分らの国、自分の家の中で起こったと思っているのだ。
まさに身内の内容なのだ。
だからほってはおけないのだ。
これは多分彼らの国自体が日本から解放されたあの終戦時まであの国が国として制度で持ってきた異常すぎる制度、そこに今回起こったピーナッツのあの事件事案は格好の狙い撃ちの案件となり、
彼らがずっと持ち続けてきている独特の彼ら独自の歴史的に国でしいたげられてきたあの国の日本にはあり得ない制度、これに怨む性質で、それが根っこにあって、他人が誰か陥れられる、誰かが叩き潰されることが、しかもそれが自分よりも制度で持っている【上の連中】の断罪される姿は、もうとび上がるほど彼らの中ではうれしすぎるほどたまらないのだ。
しかもそれが国内でかなり【上の立場】でいてるものに対する彼らのあの国が作ってきた歴史のものすごい身分制度からくる反感の裏返しの妬み感情、朝鮮半島独特の制度という意識からくる妬みの感覚、日本人には絶対に解らぬこの妬みの裏での感情、
おとしいれられた者へが攻撃される姿をもう計り知れないほど喜ぶという感覚、ここが日本人には絶対に解らない独特の感覚。
ピーナッツ事件を取り上げてくどいほど連日やる彼らテレビ局と新聞社は、もはや今まさに自分らがこの日本で日本人の姿になっていることを忘れたかのようで、でも中身はやっぱり本性に戻ってまるで身内に戻っているようだ。
もう一つあの事件で面白いことがある。
皆さんも韓流ドラマを見ると思うが、ドラマで発せられているセリフの半分ほどが実は嘘、虚偽のセリフになっている。
つまり演じているものが映像の中で出してくるセリフの半分は実は嘘をつくシーンになっている。
つまり彼らの中では嘘というのは日常会話状態なのだ。
嘘が普通の世界なのだ、彼らの中では。
これで何が起こるかといえば、彼らの中では人というものは誰もが嘘をつくと思っていて、彼らは自分の子供、身内、自分の嫁さえも実は全く信用などしていないのだ。
ドラマでも出てくるが、日本では想像もできないんだが、
家族の間であっても、一番信じられるはずの家族でありながら、ドラマの中で常にどのシーンでも出てくる奇妙な現象に見える文言がある。
【私を信じてください】、【私を信用して】、【お前を信じる】【私を信じて】、【一度だけ信じて】、【今回だけ信じて】、これが実は家族夫婦兄弟、子供に対しての間で、もうものすごい数出てくる。
日本人の皆様、自分で考えて見てください。
こんな文言って日本人は家庭で発しますか?
この日本の国内で、
日本人で、家族間でこんな文言、こんな会話をした経験ありますか?この【信じて】などという文言を自分の嫁や子供に直にしゃべることって、皆さん家で使うことってありましたか?
日本人はまず絶対にこんな文言を家族になど言いません。
だが彼らは自分以外の者をほぼ全く信用などしていないのです。
だから夫婦になっても財布は絶対に別だとか、子供のことも口ではいろいろ言いますが、だが実際のところほぼ信用などしていません。
あのピーナッツ事件の時の彼女の父親のトップが記者会見をしたシーンを思い出してもらいたい。
父親であるオーナーがどういう記者会見をやったかを。
自分の娘の不祥事を詫びる会見で、父親の彼がとった対応は、大勢の記者の前でペーパーを出して読み上げた。
マスコミの前に直接出てこないで、その状況でオーナーのコメントとしてペーパーでのコメントというのは、これは日本でもあるが、だが、大勢記者は目の前にいてるわけで、しかも従業員というよりも自分の娘の話だ。
自分の娘のことを詫びるのに日本人なら記者が大勢いてたらその前で父親が目の前で直接文言をしゃべって、ペーパーなど読まない。
ただひたすら記者の前で謝罪するだけだ。
つまり自分の娘、身内家族であっても、彼らは全く自分の体の一部とかまったく一体という、人間が本来持つ普通の家族という意識、気持ちは一切持たずに、家族であっても、自分以外の者は全く信用せずに、それでも全くの他人に財産や企業を管理させるよりも身内の方がまだ他人よりは少しはましかと、他人に任せるよりも自分の財産を管理するのに身内の方が他人よりは少しは裏切らないだろうという、まだましだぐらいにしか身内や嫁や子供らのことは思っていないのだ。
回り中を全く信用しない構造構成で彼らは日々生きてきているのだ。
そこに利権がぶら下がれば、まずは自分が食いつきこれを手放さないように自分だけで掴んだままにする。
これが力まで持ち出して大きくなりだすと、自分の身内親族にまず糸を繋ぎそこから身内から外に出ていかないように掴み続けようと工作するのだ。それは他人などは絶対に裏切ると思い込んでいるのでそれなら身内はそれと比べればまだましかというレベルなのだ。
だから自分以外を全く信用しないのだ。
自分は誰かに裏切られる、陥れられはしないか、今有る利権を奪われるのではないか、陥しいれようとする気配が感じられたら、そうなることへの恐怖が日本人にはわからないほどの恐怖感から、それから逃れようとする卑劣な策謀、ありもしない内容を勝手に相手に作り上げてマスコミメディアであおり流布させでっち上げて、逆に相手を陥れようとする。
常に裏切られるかもしれない、あいつは裏切るかもというもう彼ら独特の歴史が育んだ特質のような人間性の欠落の悲劇を抱えて生きてきている。
今回の住民投票はそれをものすごく鮮明に日本の社会に、日本人に明確に示した現実だった。
彼らをこの利権の既得権益の得られている世界から叩き潰すには、これはもう日本人が本当の日本人の誇りにかけて感情を誇りで突き破るしかない。
奴らは感情を利用する。
でも日本人にはどこの国何処の民族にも負けない誇りがある。
まさに【維新】だ、
日本の維新の改革だ。
この誇りをもう一度日本国民に思い起こさせ、それに行政実務能力を重ね合わせれば、奴ら汚れた面構えの連中らをこのおてんとうさまの前に引きずり出し奴らを叩き出すヒントが出てくることだろう。
あれだけがんばった橋下さんをこのままにしてはいけない。