(出典:kouhou.pdf)
(出典:https://twitter.com/REALOSAKA2020/status/1319861438362587136)
上記の様に、市中で配られるチラシにもツイッターでも
反対派は「都構想になるとカジノ(IR)に巨額の税金が使われる」
なので住民サービスが低下する宣伝しています
しかし、これは大うそ、デマもデマ
重要ポイント カジノ(IR:統合型リゾート)には、一切税金は使われませんのでご安心ください!もちろん都構想(特別区)になってもです!
カジノを含む統合型リゾート(国際会議場、コンサートホールや劇場、映画館、ショッピングモール、ホテル、アミューズメント施設等)の開発は、すべて民間業者が自身の資金で行う事になっています
大阪府(都)から、一切税金の投入はありません!
逆に業者から用地である夢洲の賃料やカジノの収益として、毎年700億円の収益金が入ってきます!
カジノ収益、特別区に人口割で配分へ 大阪府市が検討 – 産経ニュース
松井市長がカジノ(IR)について、市民の質問(不安)に丁寧に答えています
(そのシーンから再生します)「10月23日(金) 城東区 都構想まちかど説明会」
再生が該当位置から始まらない時は、こちらをクリック
因みに、反対派である自民党は「カジノ(IR)を推進」の立場です
もちろん、カジノに1円の税金も掛からない事も知ってますし、700億円の収益についても・・・だから「カジノ推進賛成」なのですから
都構想になっても、ならなくても、カジノ(IR)は推進していきます!
しかし、都構想を否決させたいが為に「ウソ」を付いているのです!