(引用)
【産経】中国軍艦が日本領海に侵入==先日の接続水域への侵入からついに領海侵入へ。これが国際政治の現実。なぜこのような事態を招きそして今後どのような展開になるのかを考えるに、百田尚樹氏の「カエルの楽園」は必読だ。【橋下ゼミ・メルマガ】⇒hashimoto-law-office.jp/from.html(引用終わり)
中国軍艦が一時領海侵入 口永良部島周辺海域 海警行動は発令せず(産経ニュース)
そして、今日(16日)も・・・
【中国軍艦侵入】 「度が過ぎている」 政府、反発強める(産経ニュース)
カエルの楽園(SF・ホラー・ファンタジー部門:1位)
●中国漁船→公船→軍艦。
●トランプ「在日米軍引き上げ宣言」
●野党とプロ市民たちの、安保法廃止運動。
まさに『カエルの楽園』の物語そのままに現実が進んでいる。しかし、こんな予言が当たって嬉しいはずはない!
お願いだから、この予言をハズレになるように、日本国民が動いてほしい!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2016年6月15日
ツイッターには書いたんですが・・・
共産党「子供達を戦場に送るな!」
今は、そんなありえない事言ってる場合じゃない。
「日本を戦場にするな!」でしょ!
◇
松井代表はこの本を・・・
僕も読み始めました。共産党の化粧の裏側がよくわかります。 https://t.co/NGCKjSLsyD
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2016年6月15日
こちらも、売れているみたいです!
P.S.
今週(6/14)発行の橋下さんのメルマガ
特に、読み応えありましたね!!
この1回だけで、月会費を払う価値あったと思います(個人的な感想です・・・)。
力が入ったと見えて、普段よりボリュームもありました。
「橋下徹通信」(プレジデントオンライン・メルマガダイジェスト)
橋下徹の「問題解決の授業」(メルマガ購読申込)
橋下氏に都知事選出馬陳情が殺到(デイリースポーツ)
(一部引用)
橋下氏は17日から欧州連合からの離脱を問う英国の国民投票をテレビスタッフと取材するため渡英。帰国後の7月もテレビ、講演の仕事を入れており、都知事選の投開票日となる見込みの7月31日には堀江貴文氏(43)と講演会を行うが、事務所は「予定に変更はありません」と回答した。(引用終わり)
(追記)
キャンペーンがエスカレートしすぎていると話題になった矢先だったっんですが・・・
【英国民投票】EU残留派と離脱派、テムズで水上の戦い(BBCニュース)
EU残留派の英女性議員、銃撃され死亡 国民投票控え衝撃広がる(ロイター)
ここまでするのか・・・ショックですね・・・
まだ41歳だったそうです・・・
橋下さんの道中の無事を祈ります・・・
関連
・百田尚樹・長谷川豊「高齢者が若い世代の未来を食いつぶす政治。そこに立ち向かったのは橋下徹だ!」(虎ノ門ニュース)
・橋下×羽鳥の新番組(仮)「日本の敵か?救世主か?ドナルド・トランプSP」2016.6.13