(番組紹介より)
今回は終戦の日を前に考える「日本国憲法」SP!!
橋下徹VS憲法学者・木村草太が激論!!
▽自衛隊は違憲なのか?
▽憲法改正は必要か?安倍総理の考えとは?
国民の疑問を解消!憲法9条の成り立ちに迫る!!
果たしてGHQの押し付け憲法だったのか?
橋下の憲法改正案に木村草太が待ったをかける!
更に沖縄米軍基地問題も徹底討論!解決の糸口は…
(出演者)
木村草太、柴山昌彦、玉城デニー、堀潤、新井恵理那、小島慶子
9月に終了すると言うニュースが本当なら、残りあと数回・・・
その残り少ない貴重な回で、また、小島慶子の姿を見るとは思いませんでした・・・(-_-;)
でも、今回は必見ですよ!
見逃した方は是非!
橋下さんの
「『憲法はこのままで良い』と国民投票で決めろ」と言う主張
護憲派は・・・ぐぬぬ・・・
反論出来ませんよね
これを言えば、旧来の改憲派も反対するんでしょうけどね
もし、賛成が多ければ・・・と
これを読んで、この放送を観て、橋下さんの強い想いを改めて感じました。
有権者が、自身で賛成反対を決める国民投票は、民主主義のレベル(真剣度)を上げるために絶対必要である
都構想住民投票を通して、今の大阪を見て、確信しているのだろうと・・・
♢
木村草太氏
橋下さんが、「自衛隊、違憲か合憲か」どう思うか突っ込んだ時
いつもとは違う、歯切れの悪い反応・・・
小島慶子
いつもの早口では無く、えらくゆっくりと
「今まで自衛隊の存在に、疑問を感じた事は無かった」
これって、本心??
♢
終戦記念日:維新、松井代表談話発表
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コメント
アンチ局のアンチ番組でアンチアナとアンチコメンテーターだけの偏向放送に妨害され続けた橋下さん。
せめて自身の冠番組だけでも、意見や立場の違うの論客を招き(お友達同士の座談会にならない様に)まともな討論をしたかったのでしょう。
今回の放送は(橋下さん1人相手に護憲派3,4人で丁度良い感じなので)今回の比率でOKでしょう。
管理人さんの指摘通り、小島氏得意の割り込み絶叫系早口ヤジが無かった(カットされた?)ので安心して視ていられました。
この「橋下❌羽鳥の番組」は9月に終了するらしいですが、
噂では、加藤浩次氏が司会を務める朝の番組『スッキリ❗️』に、
加藤氏の代わりに、司会者として出演されると聞いてますが、本当でしょうか❓
それはそれで、大変面白いと思っていますが、
本当のところ、どうなんでしょうか❓
毎回見てきていて
ここまでテレビなどで喋って、いかにもその筋の専門家だなどと肩書で紹介されて出てきたもので、まあ橋下さんを超える人材がこれほどいないものかと、我々日本のこの中に、日本はいかに偽物の専門家というものが多いかを痛いほど知らされる。
テレビで日ごろ知ったかぶりのコメントを今までしゃべってきていた連中が、いかに卑劣で卑しい連中だったかを、このテレビの現場には、本当に日本国家そのものを考える、日本の国民のことを本気で思うものが、その基本の部分をしっかりと持つもの、これがいかにいなかったかということも、今回こういう番組に橋下さんが出てきて真正面からその本気のところを突き付け、その突き付けられた者らがいかにも書いたものから得た知識だけを出してそうだからこうなると、自分がこう思いこう考えてるからこうなるこうすればいいではなくて誰それがこういってるからそれと違うことを今の政治はやっているなどという解説ばかりに徹していて、お前の意見はお前自身はどう思うんだよと聞かれたら何にも持論を持っていないただ名が通ったものが書いたものがこうなのに今どうのこうのといや違うだろうが!って。
【聞いてるのは政治家としてのお前本人の、自身の意見だよ!と、お前はどう思ってるんだよ!】と聞かれたら、結局は自分の自身で考えた解決策のものなどほぼなくて、自分自身は人から伝わったものばかりを出してきて、我々にすればどこの誰だか分らんようなものを出してきていかにもその人物の言ってることが全てそれが正しいかのように、それと比べてどうだこうのと因縁とも思える批判をしてくる。
反対の意見で有ればまだしも中小を底に入れてやるこの異常とも思える朝鮮流発送。
奴らの発言を集約すれば、
自分の本音はこれは卑しい思いだけしか無いのでここは隠そうと必死で、それは出さない、だからどこの誰か知らんが自分以外の者の名前を出してきてそいつが言ってるからだとか言う言い回しでの、その自分以外の専門家らしきものの話を出してきて、そいつの発言をこれをまるで神が言ってるがごとくに祭り上げて、それを理由に誹謗中傷まで加えてやる。
このやり方は卑しき奴が常にやる手法。
まともな者であれば、ものによれば、話題が出た時にも、専門的にこの道のことはあまりわからなくて知らないということをその場で言えばいいんだが、それは別に恥でもなければ普通にありうることだ。それを朝鮮民族は隠したい。
しかもそれは知られたくないので違う人物の発言を出してきてそいつがこういってるという内容にずらしていく。
自分はそのことは詳しくはないんだと自分の口で言えばいい。
自分が詳しくない内容であれば、自分はこの道には少々疎いので申し訳ないが位を言ってそこから【知りたいのでわかるように解説を、説明をしてほしい】と、普通に尋ねる姿勢で臨めばいいものを。
常にバッジが着いた肩書が、自分の持つ」能力と合致しているかに見せたいのだろうが肝心のその政治家としての能力そのものが無いのに持って着けている肩書に自分が合わせて見せたいのだろうが、そこが無理さがよく見えていた。
まあ政治家とかコメンテーターとかそういう次元にさえ本来はそこにいられないはずの者がのうのうとよくいてるということも今回よく分かった。
日本で公務員としては最高権力が与えられかねない政治家の、そこまでの次元ではないただの違法移民が持つ能力はほんの本性の卑劣に自分が肩書を付けたままで人生を送りたいだけの、それをただ維持したいだけでの、都合が悪いものを追い落としにかかるというもう朝鮮流真っ盛りの因縁だけつけてるだけの連中。
問答集だとか討論集だとかまでも行かないただの違法移民が日本で自分を守りたいだけの、日本という国を日本という国民を、もっとわかりやすく言えば自分以外の者の陥れだけが目的としか思えない発言集。
誰それがこう言ってるのにこれをやっていないだとか、遠い外国のどこのだれかわからん一部の者の発言を出してきて、それがすべて正しいと、いやいや俺たちテレビを見ているものは【お前がどう思うのか、お前の解決策は何なんだ、と聞きいてんだよって。
お前の考えを聞いてんだよ!と私はいつもテレビを見ながら突っ込んでいた。
誰それがこういってるのに今の政府はこうやっているなどというもう朝鮮流の自分が思うことはそんな大層な考え解決策はなくて、本音は卑しき朝鮮流の考えだけなのでそれはテレビでは公には言えないのでことあるごとに自分以外の者がしゃべってることを出してきて、国連の誰それはこういってるのにだとか、学者の誰それがこういってるのにだとか、もう自分自身の中身自体が政治家でもなんでもなくて中身が発言が常に破たんしていた。
視聴者に代わって、いや橋下さんの性格だから橋下さんが、
こいつに聞いてやろうと思って聞いてたのだろうが、ほとんどの内容が中身を聞かれると特にではどうしたらそれが解決すると思うのかを答えろと聞いたら、聞かれても橋下さんに内容の矛盾を突かれて追及されて答えられるものがほぼいなかった。
今回こういう番組ができて、そのことがよく分かった。
橋下さんを超える政治家がわんさか日本に出現できれば、
賛成の者と反対の者の意見はそらわかれたりもするだろうが、確かにあるだろうが、でもそこは民主主義の方策で最後は選挙で決着をつければいいんで、橋下さん以上の彼に近いようなそういう人物が日本の国で多く出現して、それがたとえ与党であろうが野党であろうが議論で闘い決着を付け、そうなれば、日本は非常に民主的な国民主権の、国の政治も行政の内容も目で見てわかるような、非常にわかりやすい国家体制に日本がなるだろう。
私の生きているうちに、
そういう時代になり、我々の孫の世代がそういう民主主義が世界から見本になるような(何も日本が他国と戦争にならない国になることがそれが全て完璧な民主主義の完成した国とは限らない)国民性、国民の政治行政への向ける目線での高い民度へとなっていただきたいものだ。
橋下さん!
日本という国で、手綱を握って束ねるのはやっぱりあなたですよ!
番組に多くのコメンテーターや政治家、行政のトップらを同席させてみて、見てわかったでしょう?
いかに日本の国家、日本の国民そのものを本気で命がけで考えているものがほぼいない状況だということが。
★自分の都合のいいような国(違法移民の日本国籍をだまし取っている朝鮮民族が、その現状、違法に持つ肩書で、その今持つ肩書で物事が動かせる国家を作っていくというこの発想)に日本をしたいという連中ばかりだったでしょう?
現状のバッジのついている政治家が、本気を持って国家をと、国民をと、そう考えているなあと思えるもののいかにいないかということが。
そういう意識に欠けているかということが橋下さんもお分かりになられたのでは?。
本来の橋下さんの、求められている道、
ここへの出番は、それが遠い先ではないようにと、ないようにと私は思っています。
橋下さんが政権のリーダーに、もしも座ったら、
その時には、安倍さんを副総理兼外務大臣に、ぜひ。
世界が、特にこの日本が置かれている今のこの状況でいけば、
このこういう現状での、非常に難しい国家間の内容の折において、ここまで世界の首脳と対等以上にモノを言えて、きちんと交流を重ねて交渉を重ねてきた総理大臣は、ほかにいない。
日本にとって、世界に日本の総理大臣の名前を強烈に知らしめ、日本のために彼以上の外交をしてきた人物は、日本のここまでの過去にもほぼいないだろうと思える。
こんなことを書いたら、椿さんにはこっぴどく怒られそうですが。
◆憲法はアメリカの押し付けだったか?
憲法がアメリカの押し付けで無いという論が通るなら、日韓併合も満州国建国も日本の押し付けでは無いという論が通るが良いのだろうか
李完用や愛新覚羅溥儀がそうであったように、当時の日本政府はGHQの傀儡でありGHQに逆らう余地はなかったのは明々白々
ましてやWGIP(War Guilt Information Program)真っ盛りの当時に「GHQ案を当時の国民がどう思ったか」などは噴飯ものの問題設定
憲法制定の際に端折った国民投票を、制定70年を経た今からでも承認の実施するというのは正しいが、大事な議論が抜け落ちている
もし『憲法はこのままで良いか?』と国民投票を実施して否決されたらどうするのだ?
出演者全員が「否決されない」という前提で議論しているが、否決されたら日本から憲法が消え失せ「憲法無し国家」となってしまう
そのような事態を回避するには「現行憲法」と「修正憲法」の何れが良いかというカタチの国民投票、つまりは「憲法改正」しかない
◆憲法に自衛隊を明記するメリットがあるか?
憲法に自衛隊を明記するのが大切なのではなくて、自衛隊の最終的な憲法解釈が安定することが大切であるという視点が抜け落ちている
木村草太氏が自衛隊を合憲と個人的に考えるかどうかとか、憲法学者の何%がどう考えるかなど意味は無い/決められない政治の典型
憲法条文が「子供が読んで素直に自衛隊の合憲がわからない」とか、9条3項を追加しても1項2項と矛盾するとか低レベルな議論
これが低レベルな議論と理解できない人は、この機会に是非アメリカ合衆国憲法を読んでみるべきだ
合衆国憲法は外形的には公明党の言うところの「加憲」のみで改正されており、条文間の矛盾はありまくりだが、日本との違いは憲法解釈の最終決定者が明確であり、その最終決定者が矛盾を解消している前提があるので理解できる
橋下徹の持論である「憲法裁判所」及び憲法解釈の最終決定権者の問題に言及が無いのは悲しい