4/15橋下市長ツイッター「大阪市主催の住民説明会と、政治活動としての維新の会のタウンミーティングの違いは?」

橋下市長 twilogより引用)
MBSちちんぷいぷい、石田氏、ヤマヒロ氏もっと勉強しなさい。説明会に一度も足を運ばずにいい加減なコメントをやるのを止めなさい。まさにそのいい加減なコメントの方が放送法の中立性・公平性を害している。他人に対して公平性がどうのこうの言う前に自分の公平性をチェックするように。

今回の大阪市主催の住民説明会と、政治活動としての維新の会のタウンミーティングの違いは以下の通り。大阪市主催の住民説明会は、大阪市長という行政機関が行うもの。ゆえに政治活動であってはならない。したがって、①賛成反対の呼びかけはダメ

②説明の中身は客観的データに基づくもの、これまでの行政行為との整合性を考えたもの(整合性がとられていないなら客観的な事実に基づいてその理由を示さなければならない)でなければならない。

すなわち、協定書の中身だけではなく、都構想の提案理由、必要性は当然説明するが、それは行政機関が公にできる客観的データに基づいていなければならないという制約がかかる。ゆえに表現は最大限注意している。賛成、反対の意見を紹介するのが僕の役割ではない。

また大阪市は大阪都構想を市の方針としたのだから、その提案理由、必要性を述べるのは当然だ。大阪市が何かの政策をやろうと思えば、その理由と必要性を述べる。場合によっては住民説明会を開く。当然税金で説明会を開く。住民の皆さんに納得してもらうために、提案理由を丁寧に説明する。

大阪市が何かを提案するときに、賛成の意見と反対の意見はこうです、なんて説明するわけないだろ。なぜそのような提案を行ったのか、客観的事実に基づき、法制度やこれまでの行政行為との整合性に配慮して説明する。今回は、住民が納得したかどうかが住民投票で示されるがそれ以外は通常の説明会と同じ

また住民の方が、延々自説を述べたり、不規則発言を繰り返した際に、僕が「僕の説明会です」と発言したことに、石田氏は過剰反応。この点は、こちらも若干言葉足らずだった。正確には「法に基づく」僕の説明会、だ。僕は大阪市長である。石田氏は僕と大阪市を切り離しているようだが、その思考が不明

今回の説明会は、住民の皆さんの自説を述べる場ではない。大阪都構想の提案理由とその内容を説明する場である。税金でそういうことができるのは、選挙を通じて大阪市長になり、法律のプロセスを踏んで、そのようなことができるようにしたからだ。僕と住民の皆さんの一部(反対派)が議論する場ではない
(続く…)

(続き)
本来は、大阪都構想の提案理由とその内容を説明する場だが、僕は反対派に配慮して、反対派の出席を求めたが、反対派は色々理由を付けて断ってきた。そして最大限の配慮として反対派の意見を紙で配布している。本当はパンフレットにも反対派の意見を入れてあげるつもりだったが反対派が拒否した。

パンフ冒頭の、協定書について、に記載している事実は裏付けのある事実である。客観的事実ないし僕が知事、市長として経験した事実を基に、大阪都構想の提案理由をしっかり述べて、住民の皆さんにはその理由の合理性と大阪都構想の相当性を判断してもらう。これが今回の説明会だ。

賛成反対の呼びかけは政治活動。ここに税の投入は許されない。また論理の展開や表現も、維新の会のタウンミーティングとは変えている。もちろん他党批判もご法度。これが大阪市としての説明会。ヤマヒロ氏は僕ではなくて学者に説明させればいいとか頓珍漢なことを言っていた。

今回は大阪市の説明会。大阪市の代表は僕である。僕が説明をするのは当然だ。そして大阪市は大阪都構想を市の方針として決定した。大阪都構想をまだ僕や維新の会の勝手な主張だと勘違いしているようだ。法のプロセスを踏んできちんと大阪市の方針にしていることを認識しなさい。あとは住民の判断だけ。

昨日松井知事と話をしたが、今回の大阪市の説明会が終わった後(27日以降?)、維新の会として、こちらの説明はせずに住民の皆さんからの質問に答えるだけのタウンミーティングをどんどんやっていくつもり。是非、反対派はそこで自説を好きなだけ述べて欲しい。今は大阪市の説明会であることを理解して欲しい。

今回の説明会こそ、大阪都構想の必要性を裏付けている。住民に直接説明をするのは、人口260万人を擁する大阪市という規模では不可能。基礎自治体は住民に直接説明しなければならない課題が多い。ここが大阪府との違い。ゆえに大阪市を訂正な規模に再編する必要がある。

僕の説明会が公平でないとか色々言っているコメンテーターこそ、公平ではない。なぜなら現場も見ずに、編集された映像の一部を見て、公平ではないとか言っている。僕が説明会でそんなことをやったら大問題だ。せめて説明会に一度でも足を運んでからコメントすべきだ。

僕も法の趣旨を踏まえてきっちりやる。テレビのコメンテーターも法の趣旨を踏まえてきっちりやるべきだ。その点、ロザンの宇治原さん、菅さんのコメントは秀逸だった。是非、一度説明会に足を運んで頂き、その上で厳しいコメントを頂きたい。

石田氏のように、偉そうに言うコメンテーターに限って、甚だしい事実誤認をするし、、法制度は知らないし、現場に足を運ばないし、間違ったコメントばかりする。そして自らは、反論もされない安全地帯で言いたい放題。全く公平性に欠ける。他人のことを言う前に自分のことを考えないのだろうか。

テレビも電波利権に基づいての許可業なので、税で運営されている市役所同様、公平性が求められる。僕の説明会が公平ではないと言うなら、石田氏のコメントはもっと公平ではないだろう。番組では石田氏のコメントに対する反対者は一切参加させていないのだから。

僕は権力側だから、テレビとは立場が違う。厳しいチェックを受けるのは当然。ただテレビも公平にやってくれ。ちちんぷいぷいは、間違ったコメントが多過ぎる。これは反対者に反論の機会を与えないから、番組自体が全くチェックされていない。

行政権力のチェックは必要。しかし第四の権力と言われるテレビメディアも言論によるチェックは必要。行政介入ではなく、あくまでも言論によるチェック。石田氏は、反対者と対峙せずに、安全地帯の中で好き放題のコメントをしているので全く歯止めがかからなくなっている。もっとも危険な状態。
(引用終わり)

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コメント

  1. ゼータ より:

     橋下さんは元々億を稼ぐ事の出来る弁護士。
    よくもまァ、そんな人に、反対派やマスコミは
    法律関係でケンカを売れるな~、て感心します。

    私が記者なら絶対にしないですよ。
    確認程度の質問ぐらいならすると思いますが、こんな風に
    敵対はしないです。普通に勝てないので。
    誰よりも法律やフェアに関して厳しい人だと分かってるので。

    忘れてるのかな? 橋下さんが剛腕弁護士出身の
    政治家だって事を。その辺の兄ちゃん首長じゃないんだよ?
    第一マスコミだって、他の弁護士出身の政治家にこんな感じで
    ケンカなんて売らないですよね?
    ものの見事に忘れているのか、自分達の既得権益を守るために
    必死に攻撃してるだけなのか、どっちなのかな?

    ホント、よく弁護士にケンカを売れるな~。ある意味凄い。

  2. delahoyazamora より:

    よくちちんぷいぷいで言われている「住民説明会ので説明が中立ではない」という考え方は大前提が違っているのではないでしょうか。

    橋下さんが「都構想」を掲げ、市長に当選した結果、今回、

    1. (橋下市長というよりは)大阪市が「大阪をより活性化させ、住民によりよいサービスを提供する為に、広域の権限を府に渡して、市内を5区に再編したい」と提案して、
    2. 議会が「判った。じゃぁ住民に決めてもらおう」と同意した

    ということですから、住民説明会の趣旨は、大阪市が住民の人たちに
    「これだけ良くなるから提案しました。是非ご理解を」と説明する場である…と考えると何も不思議はないと思います。

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