橋下氏「政府の記録の在り方は抜本的に見直す必要がある。財務省の一部の人間だけで国民・国会を完全に騙すことができた」3/13のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

麻生財務相「信頼回復が最も大切」 改めて辞任を否定 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

麻生さんのこの言い分はダメ。なぜ佐川氏が整合性の取れない答弁をやったのかが最重要。財務省は絶対に間違えないという無謬性を死守するためか、それとも2017年2月17日の「私や妻が関係していたら総理大臣と国会議員を辞める」と言い放った安倍さんの言葉に合わせるためか。

森友学園問題が国会で取り上げられた当初(2017年2月)に、佐川氏が客観的な事実と整合性が取れない答弁をなぜしたのか。まずは答弁調整会議の検証から。それにしても書類やデータを全て消去して国民を騙す工作を完了しようとした財務省は恐ろしい組織だ。それも朝日の報道がなければ成功していた。


(出典:https://twitter.com/toru_azuma/status/973413510980882432)

今の日本政府の記録の在り方は抜本的に見直す必要がある。朝日の報道がなければ、財務省の一部の人間だけで国民・国会を完全に騙すことができた。先日、公文書保存ルールが改正されたが、それでもまだまだ官僚に裁量の余地を残している。記録に関しては役所の裁量を認めないシステムが必要だ。


(出典:https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/973446278079119361)

日本の政治はこれくらいのこともできないのですかね。紙を電子化するだけで、どれだけ役所が効率化し、経費を削減できるか。増税の前にこれくらいのことをやれっていうんですよ。議会もあらゆるものが紙ベースなので修正するにも膨大な作業。全部税金で賄われています。

<<下に続く>>


文書・記録管理に、おなじみ原英史氏が国会で提案!

流石ですね!

維新・浅田議員の質問には
ナント、渦中の麻生大臣が、ブロックチェーンによる公文書管理に前向きな発言をしていたと!

(出典:https://twitter.com/asalogue/status/971978573316685826)

橋下さん、メルマガにも書かれていたが
私や妻が関係していたら総理大臣と国会議員を辞める
(本来の意味は「値引きを指示していたりして直接関係していたら」だが、野党やメディアが拡大解釈して独り歩きしてしまった)

と、安倍首相が言った事が、財務省の大忖度を生み、佐川氏の整合性の取れない答弁に繋がり、それを糊塗する為に書き換え行ったのでは?と・・・

思い返せば、
生徒募集と財務省(近畿財務局)交渉に、安倍首相を始め、多くの政治家を利用しようとした籠池氏

でも、安倍首相は、相手にしなかった・・・

そこで、昭恵夫人に接近し、人の良さに付け込み、まんまと取り入る

昭恵夫人から財務省に問い合わせをしてもらい、
籠池氏が、さも安倍首相夫妻と親しいと財務省に思い込ませ、する必要ない忖度(キチンと確認しないゴミ分の値引き)を引き出させた

他にも同様に、自民大物の政治家に働きかけ、問い合わせをしてもらい、財務省にプレッシャーを掛けた

狡猾な詐欺師とも言える籠池氏に、財務省は、まんまとしてやられた・・・

とも言えるし・・・

実は、逆に、近畿財務局は処分に困っていたあの土地を、籠池氏の術中にハマったフリをして、上手く捌く事に成功した・・・

いずれにせよ、どちらにも魂胆があっての取引だったのは、間違いなかったんですよね・・・


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コメント

  1. 仲井 より:

    ★私は、まだ疑っている。

    あの職員の死亡案件が、兵庫県警があれを自殺と処理した内容を。

    近畿理財局で初めに作成されたとされる原本。

    この、原本とされる”問題の書面”だが、
    初めに書いて作ったもの、そこの時点で一度近畿理財局で決裁されていたものを、後にいわゆる書き換えられたとされている二枚目の異質文面での”決裁書面”が出てきた。

    私が一番異常でおかしいと思えることは、

    近畿理財局の課長補佐ともあろうものが、自分で命を閉じようと、自らで命を絶とうとするとき、家族にも親族にも、誰にも何も言わずに、そばのものにこの件のことで死ぬ内容の気配も見せずに、ただ自分の個人の持つパソコンの中で、報道ではあれを遺書だといっているが、あれは胸の内を吐露した苦しい気持ちで書いた遺書だなどと言われているが、テレビでも報道されているがいかにも切り取りでよく意味が分かりにくい文字並びになっている。
    つまり人間が一人死のうとするときに、しかも子供でもあるまいし大の大人のしかも課長補佐という役職についているものが自分の命を絶つ直前にあんな言葉を残そうとするだろうか。

    まるで、
    自分ではこれは悔しいと思いながらも、自分の立場がこれからどうなるのかという不安を、ただその思ってることをただ日記のように書き並べてるだけにしか見えない。
    あの遺書とされている残された文言は。
    家族なりに書き残すような、そんな切羽詰まったような文言になっていないと思えて仕方がない。

    どう考えても自殺するものがこれが自分の書き残すいしょだどと思って書いてるようには見えない。
    あれは本人以外の誰かが、死亡した本人以外の誰か第三者があの文言を彼の所有しているパソコンにあんなふうに残したのではと、私は今でもそう思っている。

    あれだけの立場の人間が、自分で命を閉じるとき、誰か身内化親族価値人か誰かにはそれらしき気配を感じさせられるものをまず残すはずである。
    そんな生易しい覚悟で一人の大人が死ぬことなどできない。

    今回の件は、彼自身にとっては彼が死ぬほどの何のこともない内容である。
    責任は上司がとらされるはずだからだ。

    もしも、彼の目の前で死ぬ直前に、この原本の作成によって彼の直属の上司がその責任をとらされるはずにはならない流れがもしも出てきていたとすればそうなっていたとするなら、この課長補佐の死亡というのは、これはまさしく殺害、この案件は殺害事件だとみてよさそうだ。

    どう考えても普通に見て、この課長補佐が今度のこの一連の原本を作成したことだけでいうなら、彼が死ぬ理由などまず思い浮かばない。
    死ぬ理由が理由づけられない。
    そんな死ぬほどの内容でもないし、兵庫県警本部は、何で自殺として即刻に処理したのか私には意味が分からん。

    第一、あの遺されていたとされるパソコン内の文言が、全く遺書とは思えないし、いかにもちゃちな日記のようなものになっている。
    あれで死ぬものが最後に残した言葉だと言われてもまったくそのようには感じられない。
    おそらく誰が見てもあれを遺書だなどというものはまずいないだろう。
    テレビ報道や新聞ではあれが本人が苦しい中書き残した遺書だといってあおってるが、あれが遺書なら、今日本中での、全国の会社員が日々日常の仕事の経過等を書き記し感想を述べているレベルの、営業日誌のようなものだって誰でも思うだろう。

    どっちにもとれる怪しき言い回しの文字並びになっているし、いかにも工作員が作り上げた遺書らしきものに見せかけたように見える。

    切羽詰まって今日明日にも命を絶とうとするものが、ああいう文言の文字を連ねて書いて残すだろうかという点。

    私はこの死亡時内容は自殺ではなくて殺害事件だと思っている。

    兵庫県警の捜査一課の刑事さんよ!
    もう一度洗ってみたほうがいいと思うが。

    自分が死のうとする直前にあんな文言を残そうと思いますか?って考えてみたら、刑事とすればこれは異常だと普通は勘が働くと思うが。
    しっかりしろよ!」
    兵庫県警
    刑事課!
    公安!
    もう一度触ってみる価値がありそうな事件だぜよ!

    木戸知事なら、ここには触りたくないだろうがね。
    もしも殺害されたものであれば、不気味極まりない違法移民の連中が組織立っている市民連合とかいう支援者が、兵庫にはわんさか存在するし、それらの選挙時の支援を大勢持つ知事にすれば、全くやりたくないかもだが。

    課長補佐であった彼が、死亡直後に、もしも他人が、第三者が工作のために、狙って偽装工作で彼のパソコンを不正にクリックして触ったなら、彼がそれまで使っていた流れと違う何かの、何か痕跡が残ってるはずだが。
    警察であればそこはすぐに捜査で解析可能なはず。

    頑張って再度この件で捜査をやり直していただきたいものだ。
    首吊り姿勢での殺害など、目的を持っての殺そうと思えば、工作のプロは偽装のプロでもあり、だれでも首つりをさせて自殺に見せかけるなど簡単にやってのけるし、殺すことがやつらなら普通に可能だ。

    自分周辺の誰にも死ぬことを感じさせずに、あんな残っていた文言を【遺書だ】として早々にテレビ新聞で公表する事態が、印象操作で何でもできる以上状況である。

    あれは遺書などではなくてただの日々の感想である。
    それを工作偽装で第三者が作成したなら、いかにも巧妙に思わせぶりに言い回しを作っての偽装工作を作っているし、”あれ”が、もしも仮に、本人直筆でのものであれば、あれはただの日記レベルである。

    あれを遺書だとしたい狙った側の、偽装工作をまんまとやっている印象操作である。
    日本は朝鮮民族の好き放題になっている。
    異常である。

    われわれが先がもう短いのに、子供の世代にもう間もなくなのに、こんな事件を引き起こす違法移民の民族は、私は絶対に許せない。

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