(国会改革:超党派議連発足)橋下氏「政策議論は、与党が質問し野党が答えたり、野党間議論ができたりする仕組みも実現してもらいたい」6/29,30のツイート

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(UPが、大変遅くなりました)

(橋下徹氏twilogより引用)

(6/29)
自民・小泉進次郎氏が呼びかけ 超党派の国会改革議連発足 100人出席:イザ!

ぜひ実現して欲しい。今の国会審議が国民からソッポを向かれるのは、国会審議の「仕組み」が悪いから。これまでのやり方を望む旧い政治家には国会改革はできない。できれば政策議論は、与党が質問し野党が答えたり、野党間議論ができたりする仕組みも実現してもらいたい。

野党が答える義務を負えば、野党を支える事務方組織が必要になる。今の霞が関組織に与野党政治家が接触する際のルールを整備するか、国会事務局を1000人単位で大幅に増強することが必要になる。後者が理想。そうなれば野党の政府追及力も格段にアップする。こういうところに税金の大量投入を。

(6/30)
ポーランド戦の最後のパス回しを批判するのは頭の悪い証拠。緻密な状況分析による最高の戦術。そして指揮官西野監督の勇気と胆力。あそこで勝負するのは太平洋戦争に突入した日本軍と同じ。

<<下に続く>>

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