(明石市長発言擁護)橋下氏「今回の職員への発言は杉田氏の”LGBTは生産性がない”発言よりも酷いものだ。杉田氏を激烈に批判していた人たちほど泉さんを擁護する」1/29,30のツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

明石市長が謝罪、火をつけろ発言「全て事実」 一問一答:朝日新聞デジタル

普段セクハラやパワハラには厳しい人に限って、泉市長を許す傾向が強い。これが人権派のダブルスタンダード。俺の出自の問題のときも人権派はダンマリどころか喜んでいた者が多かった。泉市長の言動は市長として一発失格だ。出馬は辞めるべき。

政策論や不特定多数相手の一般論で、またメディアやインテリたちとの論戦で過激なことを言ったわけではない。市長という絶対的権力を持った者が部下である職員に放った言葉だ。単なる注意・叱責のレベルを超えている。泉さんの功績がどうであれ一発アウトだ。人権派よ、いつものように厳しく行けよ。


(出典:https://twitter.com/8bit_HORIJUN/status/1090183886900944896)

仮に最後の部分で、市長が職員を叱責するそれなりの理由があるとしても、全体のうちほとんどの部分は全く不要。通常セクハラ、パワハラ、その他権力者の発言を糾弾する人たちは、全体の文脈など見ずに徹底糾弾するはず。いつもの調子で、一部分を捉えて糾弾しなければダブルスタンダード。

(1/30)
明石市長はなぜパワハラ発言をした?背景に死亡事故(テレ朝ニュース)

泉さんが一生懸命な人であることは知っている。しかし政治家や行政の不祥事について、功績や背景事情を全て丁寧に勘案して総合的に許すという論理を認めてしまえば、あらゆる政治行政の不祥事について責任追及はできなくなるだろう。

野党がこの件を許すなら、政府与党の不祥事のほとんども、今の形では追及できなくなるはず。すべて功績や背景事情を丁寧に勘案しなくてはならない。どんな功績や背景事情があろうとも、ダメなものはダメとラインを引くのが政治批評の役割であり、野党の役割だ。

橋下徹氏、明石市長暴言は「功績どうであれ一発アウト」/芸能/デイリースポーツ online

泉さんが熱血漢であることは知っている。しかし、今回の職員への発言は、杉田水脈氏の「LGBTは生産性がない」発言よりも酷いものだ。杉田氏を激烈に批判していた人たちほど泉さんを擁護する。これは単なる好き嫌い、自分の政策に合うかどうかを基準とする最悪な政治批評だ。

杉田水脈氏の「LGBTは生産性はない」という発言は、彼女の政治信条や政策論。僕は反対だが、見解の相違の話だ。他方、泉明石市長の発言は、政治信条でも政策論でも何でもない。単なる部下に対する追い込み。どちらの方が悪質か自明。政治家の不倫と比べても悪質性は自明。

<<下に続く>>

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