(twilogより引用)
www3.nhk.or.jp/kansai-news/20… 【副首都推進局の対応で自民党割れる】役所内で一部局を作るだけで府と市がバラバラ。しょうもない事で揉めることないが、この程度の事で揉め始める。これが府と市の現実。揉めなかったのは話し合いがうまくいったからでない。しょうもない事柄だからミャンマー新政権、スーチー氏は憲法秩序の破壊者だ。立憲主義、憲法改正反対を唱える者はスーチー氏を徹底して批判すべきだ。でも朝日新聞、毎日新聞に限ってスーチー氏崇拝なんだよね。毎日新聞は「良い意味の開発独裁」だって。独裁を認めるのかよ!
【橋下徹の激辛政治経済ゼミ】スーチー氏は憲法秩序の破壊者だ。徹底的に批判すべき。毎日新聞は「良い意味での開発独裁者の可能性がある」と肯定。なんだそりゃ?憲法無視の独裁を認めるのかよ→synapse.am/contents/month…
(引用終わり)
毎日はメチャクチャですね・・・
自分らが認めるものは「良い独裁」、
それ以外は「悪い独裁」・・・
P.S.
独裁といえば・・・
トランプ氏を、「ヒトラー」になぞって批判したり、
トランプ氏、支持者がナチスのような敬礼? 本人は一蹴(AFP)
反対派が集会に押しかけて、(メディアが取り上げる様)トラブル起こしたり・・・
私は、トランプ氏を支持している訳ではありませんが・・・
これって、どこかで見た光景ですよね!
国が違えど、体制を維持したいとする側は、同じ手を使うんだなぁって思いました・・・(-_-;)
関連
・(まだまだ迷走!?大阪自民)府議団・市議団で賛否バラバラ「副首都推進局」
・海外著名投資家ジム・ロジャーズ氏「主要国が債務への対策を講じない限り、経済成長は難しい」
コメント
毎日新聞の理想国家体制は【金王朝】。
あの野中弘務の考え方、教え、指針そのものが、
それが彼ら毎日新聞の目指す限りない夢の国家体勢の形そのもの。
奴らは、金王朝体制こそその指導者の理想とする有り方なんだから。
毎日新聞、毎日テレビ系列、この局の記者らも、ことあるごとに、野中弘務先生はこう仰っていると言って、それがまず冒頭に出てくるし、奴の言うことが理想的国家指導者まがいに口に出して言ってるんだから、それを奴らはやめないんだから、そうなれば日本民族の日本人から見れば普通に彼ら毎日系の系列はすべてが、理想的国家体制は【金王朝の今の北朝鮮体制】が夢にまで見る北朝鮮のあの姿、独裁政治体勢ということになる。
もう60年以上前の、当時の私の小学校の担任だった教師らが私に向けて叫んで馬鹿呼ばわりで罵倒してきたその時の私には狂人の愚か者にしか見えなかった共産主義理想論、これに染まりまくった担任教師と、その時の奴らの言ってることが、内容と全く同じ状況。
;拉致被害者を何としても助けたいとか、
;拉致事件は北朝鮮という犯罪国家がやったとんでもない国家が起こしたテロ行 為だとか、
;あんな極悪非道な国家国家体制は世界中どこにもないだとか、
こういうことの内容を、奴は、野中弘務は、ただの一度も口で発したことが無い。
【北朝鮮を助けてください、あの国は困ってるんです、食べ物にも困ってるんです、みなさんなにとぞあの国を助けてあげてください、日本の国民は北朝鮮にやさしい手を差し伸べてあげてください】、
↑
これについては、奴は日本のあらゆるところに出向いて常にもう何度も何度も日本国民に向けて北朝鮮を助けてくれと全国を行脚しながら叫び続けてきた。
発言してきた。
拉致されている人を取り戻したいなどといった話は、ただの一度も聞いたことが無い。
日本の国家公安委員長をやった経験者、
自民党の幹事長も、
日本の内閣の官房長官までやった経験者。
なら、当然として誰よりもいち早く北朝鮮に対して、
【こらっ!このくそ野郎!】ぐらいの文句の一つでも言えよ!って。
北朝鮮を非難しろよ!って。
その役職の経験者から拉致事件について北朝鮮の犯罪行為について、ここまで数十年に渡ってただの一言も、いまだに北朝鮮を糾弾する文言は、犯罪野郎云々の追求の言葉は発したことが無い。
毎日系は野中弘務を理想とした絶対支持なんだから、毎日の理想国家体制は野中弘務の命よりも大事な国家体制、つまりは、金王朝、すなわち北朝鮮体制、
毎日系の望む、求めている国家体制での最終理想国家体制は、
とどのつまりは、【独裁体制】【独裁王朝国家】、
これが毎日系の理想の国家体制。
毎日系はすべて、
金正恩がほっぺたを弾け落として両手を上げて拍手で抱擁で迎えてくれることだろう。
毎日系は、北朝鮮にすれば、日本ではまさに理想的新聞社テレビ局だ。
独裁体制などこそまさに奴ら毎日系列の理想。
橋下さんとの戦いだったあの大阪市長選挙の折に平松の支持母体会場での、あの平松の会場の壇上の中央で、平松候補の前で最前列で立ち、マイクをもって大きく手を挙げてビールで乾杯の音頭をしていた男を、あの男を思い出せばわかる。
見ていて、私などは普通に奴ら丸ごとでまさにまるで彼らの【祖国決起集会】のような状況に見えた。