海外著名投資家ジム・ロジャーズ氏「主要国が債務への対策を講じない限り、経済成長は難しい」

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先週・今週と中央銀行の発表に各国指数が右往左往する中・・・
著名投資家ジム・ロジャーズ氏が来日し、日経CNBCのインタビューに答えました。

ジム・ロジャーズ氏「世界経済は減速、株投資に慎重」(日経新聞)

(引用)
海外著名投資家のジム・ロジャーズ氏は14日、日経CNBCの番組に出演し、世界経済などについて意見を述べた。米国を発端に「世界経済は減速している」と指摘し、長期的な株価の上昇には慎重な見方を示した。番組内での主なやりとりは以下の通り。

――世界経済の先行き不透明感が強まっています。

「世界全体で経済は減速している。原因は米国にあると考えている。米国は4~7年ごとに景気後退を繰り返しており、向こう数年内に次の後退局面を迎えるだろう」

「中国経済の成長も間違いなく鈍化しており、ごく一部の業種ではハードランディング(急激な減速)もあり得る。ただ、道路を含むインフラ建設などの刺激策もあり、全般をみれば非常に健全だ。経済的な破綻は免れるとみている。中国政府の発表する経済成長率は真実を反映しているとは思えないため、数値には注目しない」

――景気減速に際し、マイナス金利などの緩和策を講じる中央銀行の機能不全が指摘されています。

「確かに中央銀行は力を失いつつある。主要国の中央銀行は、金融危機後、米国を筆頭に日本、英国などで巨額の紙幣を刷ってきた。無制限のマネー増刷は、短期的に効果を発揮しても、次の金融危機の被害を大きくするだけで、社会が大きな代償を払うことになる。長い目で見れば失敗するだろう。量的緩和は主に富裕層が得をする政策で、間違っている

市場に流通するお金の量を増やしても、政策の効果が表れないのは、公的債務がいっこうに減らないからだ。一般に、債務比率が国内総生産(GDP)の9割を超えれば成長は難しくなる。主要国が債務への対策を講じない限り経済成長は難しい
(※債務残高の国際比較(対GDP比)財務省HP)

――日本経済の現状とアベノミクスをどう評価しますか。

「アベノミクスはディザスター(惨事)だ。増税したにもかかわらず、紙幣の増刷で公的債務は一段と膨らんだ。通貨安も進んだが、通貨の下落は経済回復に貢献しない。安倍晋三首相は日本をだめにしている。緩和政策からの撤退や、支出削減を通じた公的債務の抑制、減税などが必要だ。少子化などの対策も打つべきだ

――日本株はどうみますか。

「昨年夏にいったんすべて手放したが、最近、株価指数関連の商品を買って投資を再開した。現行の政策に不安を抱いたからで、日本経済への長期の信認はしていない。日銀の追加緩和を受けて、短期的な株高期待から購入した」

「世界のどの国であれ、株の上昇基調は長続きしない。現在、中国やロシアの株式も保有しているが、ほとんどの国で持続的な上昇は困難とみている。米国株は持っていない。今後も株式投資については慎重にみていく」

――有望な地域・資産は。

「ロシアが最も収益機会のある市場だ。短期国債ならルーブルで買う。カザフスタン、イラン、コロンビアなど、(人口増によるボーナスが期待できる)新興国市場がいい。先進国で有望なのは日本株だ。いずれの投資も、あくまでも短期でみている」

「商品では金を保有している。買い増してはいない。商品市況は足元でデッド・キャット・バウンス(相場急落直後の反発局面を示す相場格言)の状態だ。底入れ基調は強まり、原油は年内に、金は年後半に底入れを鮮明にするとみている」

〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史、藤本葵〕(引用終わり)

これを信じるか信じないかは、人それぞれだと思いますが・・・
藤巻健史議員が日頃訴えている主張に近いと感じました。

藤巻議員の話は、極論に聞こえるかもしれませんが、
「多額の債務が経済成長を阻害する」は、共通の認識だと思います。

「日本がハイパーインフレで破綻するかも知れない。巨額債務は無くなるが、国民は地獄を見る。
しかし、その後は急成長する」が藤巻氏の未来予測・・・

維新は、そうならない為に、
「改革により行政を効率化スリム化し、産業にはきちんと投資、成長を阻む規制は見直し、産業を活性化。国民の収入を増やし税収を稼ぐようにする。その結果、債務を減らしてしっかり経済成長出来る様にしましょう」と言う考え方・・・(と認識しています(^_^;))

国民は、気がつくのか?
今、苦しくても大転換しなければいけない事に・・・

それとも、地獄を見るまで気が付かないのか・・・

藤巻議員ブログ:プロパガンダ

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「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・中学生塾代助成制度(月額1万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・大阪府大・市大授業料無償化
・授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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コメント

  1. プリマ より:

    ジム・ロジャースも終わった人になってしまった感が強いな・・・
    60歳を過ぎてから出来た娘に中国語を教えて徹底的に中国投資を推奨し
    日本や先進国の株売りを示唆したのと同じ汚い手口だ。
    公的債務減少ってくらいかな、後は読むに堪えない駄文だね。
    こういう輩がマーケットを歪めていることに気が付くべきでしょう。
    ドル円が50円になると吹聴して不安を煽る紫頭のおばさんと全く同じ手口・・
    不安を煽って急落したところでは原油にしても日本株にしても購入している
    ところが意地汚い

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