(twilogより引用)
headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… 小池都知事、来年5月に移転することを前提にしているらしい。白紙撤回ではなく移転はするがワンクッションを置く。それなら、移転延期のためにどれだけのコスト、都民負担が生じるのか明示すべきだ。都庁記者クラブはそこを突っ込めよ。小池都知事、来年5月に移転することを前提としているらしい。安全性に問題がないことは分かっているのだろう。これ www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/dojou/ を見れば安全対策上問題なしという結果になることは簡単に予測できる。
小池都知事、来年の5月に移転することを前提にしているらしい。これから莫大な労力をかけて膨大な調整事項を処理しなければならない。都民負担も増えるが議会は簡単には了承しないだろう。わずか半年間延長するためにこの作業に追われに追われまくる
小池都知事、来年の5月に移転することが前提らしい。わずか半年間延長するためにこれから想像を絶する作業が始まる。これで平成29年度予算編成で大胆な改革をすることはほぼ不可能となるだろう。予算大改革には最低半年間の100%集中期間が必要
業者のゴネ部分は実際に移転しないと見えにくい。一部業者の要望が、正当かゴネかを見える化するには実際に移転して市場を稼働することが必要。 RT @yoshikun1600: 知事に突っ込み入れるよりゴネ得を狙ってる築地の業者たちの方に批判するべきでは?
小池都知事が、施設の不具合について業者の要望を聞き入れることには賛成。しかしそのやり方が重要。施設稼働前に業者と協議すれば、業者の要望は過大になり、何が正当なのか見極めるのに膨大なエネルギーを割かなければならない。施設を稼働すれば、業者の要望の正当性が見える化する。
行政計画はあらゆる事柄と整合性を取っています。オリンピック開催時期と築地跡地に作る道路の関係でしょう。来年1月に出る結果の水質調査は法的義務ではありませんから RT @segashira:検査の結果が来年1月である以上、なんでそんな非合理的なスケジュール設定だったんでしょうね。
僕は、小池さんに、平成29年度の予算大改革を成し遂げてもらいたかった。東京都は財政的に余裕があるから予算大改革をやるには大阪よりも大変。都民に危機感がないから。現役世代用に1000億円の金を用意する、そのために東京都庁の大掃除をやる、みたいな。来年の都議選では小池フィーバー。
知事は生身の人間だし、外部顧問と言っても常駐職員ではない。予算大改革をやろうと思うと100%集中期間として半年間は絶対に必要。どうせ移転ということになる築地問題にこれから小池さんが莫大な労力をかけなければならいのはもったいな過ぎる。知事の仕事は予算編成だ。力の配分こそが政治戦略だ
(引用終わり)
「東京大改革」と「築地移転問題」
難しいですね・・・
議会に味方の少ない小池氏
いきなり、大げんかするのは怖かったのか?
本気で都議会まで変えるつもりなら、改革バトルを都議選に向けて仕掛ける必要がある。
橋下さんは、そうして欲しかったんでしょうね・・・
チャンスはここしか無い!ここを逃せば、次はその4年後・・・
ツイートも「もらいたかった」と、過去形になってあきらめムード。
小池さんも勝つには勝ったけど、都民がどこまでついてきてくれるのか?
不安なんでしょうね・・・「都民に危機感がないから」
それとも、築地に目処が立ったら、
こんな杞憂を吹き飛ばす、
「次の一手」を出してくるのか?
コメント
この件は橋下さんが100%正しいと思う。
小池さんの判断が残念でならない。
業者の待機費用を負担するにも議会の承認が必要だが、
延期しなければ発生しない費用を移転派が認めるわけがない。
都の都合で延期する以上費用弁済は当然する必要がある。
結局、何らかのバーターで議会と妥協するしか無いが、
移転派が応じなければ小池さんにはもう方法がないので、
どんな条件でも付けられる。
裏取引でもすれば、その事実の暴露で脅迫されれば、
小池さんはもう言いなりになるしか無い。
それが読めない人とも思えないのになんでこんな決断をしたのだろうか?
それとも、何か別の方策でもあるのだろうか?
予算編成が大事である事は十二分解ります。が、
知事の任期は4年。最初の1年目の予算編成は、副知事以下の優秀な職員の方々に基礎ベースはお任せするのでしょう。
猪瀬、舛添。2代続けての辞任。
石原含め、過去遡っても知事が予算編成の中心だったとは思えません。
橋下さんも4年目(知事時代から通算7回目?)でやっと思い通りの自画自賛予算編成が出来たと当時仰られておしましたが、それはすなわち主導権を奪った結果であると思います。
猪瀬、舛添。
途中から独自手腕を発揮しようと、それぞれ虎の尾(予算)を踏んでしまったのでしょう。
小池さんは最初から虎の尾を踏みつけています。また、都民もそれを望んで投票しています。
公約にした保育所などなどの予算さえ盛り込めれば1年目はOKではないでしょうか?
橋下さん的な言い回しですと「殺るか殺られるか」
豊洲とオリパラ利権。利権もですが今後のオリパラ入札及び建設費の増大を防ぐには恰好の事案だと思います。
選挙ではありませんが「殺るか殺られるかの大戦」
メディアでは肝心なところを取り上げられていませんが、
「建設費・坪単価220万円」(国立美術館レベル、通常のハコモノは坪単価60万円以下)
坪あたり220-60=160万円余計にふっかけていますからね。
1坪あたりですよ!畳2枚分の建設費220万円はありえないでしょ!
ハコモノは空間だらけですし。
これを見逃し橋下さん的に予定通り11/7開場してしまったら、オリパラ建設費も坪単価200?220万円が既成事実となる事でしょう。
多分この坪単価が、お豆腐屋さんの2兆3兆、、いや、4年後の突貫工事で4兆でした。なんて事もありえます。良い牽制プレゼンでした。
空中戦で、盛大な花火を打ち上げ続ける事が生命線。
花火を切らして静かになれば都民は次の娯楽へ関心が移ります。即ち小池支持率低下。
低下して静かになった頃、自民党東京都連は週刊誌を使い始めるでしょう。
多分、2月までの間に、ぐうの音も出ない事実を積み重ね、同時発表し、のちの都議会選挙へ突入されるものと信じています。
予算よりも先ずは庁内の癒着炙り出し、内田詣の職員は人事で配置転換。
都庁を掌握する事に全エネルギーを注ぐ事が最優先課題だと思います。
自画自賛の予算編成は戦のあと。私は今回の手法は正解だと思います。
特に、豊洲問題は単純な内田利権だけでなく、世田谷区長選まで波及し、トンデモ区長を当選させてしまった、根が物凄く深い経緯もありますからね。
中止したら建設利権に絡む人は大喜びですよ。
いずれもう一度利権が発生するのだから。
で、税金は帰ってこない、どころか訴訟費用まで税金で負担となるでしょう。
そもそも、今回の移転は青島知事が築地建替えを中止しなければ必要無かったのでは?
中止で3000~4000億の建設費用と追加の撤去費用を無駄にしている。
延期後、移転なら税金の負担は延期分だけだが、延期自体無意味で事業を遅らせ費用を増やしただけでは?
どちらにせよ、坪単価建築費用の妥当性の検証とも癒着のあぶり出しとも関係ない。
検証自体は別にやらなければ不当な価格と断定できない。
坪単価建築費用のデタラメさを世間にしらしめる為には費用が巨大すぎる。
橋下さんならメディアで問題になるような言葉を使ってタダでやるでしょうw
まぁ…要するに都民に危機感が微塵も無いってのが全てでしょうね
金はあるんだから、多少変な使われ方しようがどうでもいいべ?それより、芸能人のニュースの方が面白いじゃん!と
実際、あらゆる物を地方からかき集めたおかげで金は腐るほどありますしね
危機感持つ事は、何か起きない限りはもう無いでしょうね
地方自治体の首長には政治家としての側面(政務)と行政官のトップとしての側面(公務)がある。
橋下徹の場合、政務は「橋下劇場」と称される劇場型手法を用いられた。
「ぼったくりバー」「伊丹廃港」など、時々にキャッチーなキーワード、「文通費の領収書公開」などセンターピン政策の設定など、メディアの耳目を集め世論を喚起する手法が数多く用いられた。
これに対して、公務は「フルオープン」かつ「適正手続き」な透明性を前提とした極めて実務的な手法を用いられた。
その典型例が「大飯原発の再稼働容認」だろう。責任の伴わない「専門家の個人的見解」ではなく、責任と権限を与えられた政府の「電力需給の検討会」に古賀茂明氏や飯田哲也氏を送り込んで公式の場で議論させ、結果として電力要求の十分さを証明できなかったのを受け原発の再稼働を容認した。当時の反原発の世論を背景に、法的根拠なく浜岡原発を停止させた当時の民主党政権の首相とは対極的な実務手法と言えるでしょう。
小池百合子の場合はどうか、究極の政務たる都知事選で見せた「グリーン作戦」は典型的な劇場型手法であり橋下徹に相通じるが、典型的政務の「築地問題」に対しては、浜岡原発の停止と異なり法的根拠こそあるが、議員内閣制の国政と異なり二元代表制である都政では必須の議会対策の裏付けなく、(一部の)世論のを背景に移転延期を決めた。政務にも劇場型手法を用いられる点で橋下徹とは全く異なる道を歩むのかもしれない。
数々の実績を残したベストプラクティスとも思しき橋下徹の手法とは違うとはいえ、「ダメの烙印」を押すのは早計だろう。
橋下徹が有能な政治家であるのは間違いないが、都政に関しては「無責任なコメンテータ」の立ち位置以上でも以下でもない。
対立候補が●●(自主規制)な鳥越俊太郎、自民都連の利権代理たる増田寛也であり、究極の消去法であるとはいえ、都民が都知事に選んだのは他ならぬ小池百合子である。
結論を急いでも仕方が無い。橋下徹と公務での手法は異なるが、別な手法で「奇跡を起こす」と信じて見守るしか術は無い。
私はちょっと違う。
いや違うと言ってもほんの僅か。
見ていく部分が違うと言うだけ。
都政の今やるべきところは、国民が目線で注目すべきは、東京都29年度予算案、此処だ。
マスコミの良からぬ思惑でまんまと煽られた作為の誘導に引っかからないことだ。
マスコミメディアは小池知事潰しに来ている。
築地に引っ張られていては本丸は喜んでウハウハしている。
この間の選挙での、
都知事はどうあるべきか、
どういうことをやれると思う候補者を選ぶのか、
ここの部分がそもそも大意であったし、それは今も変わらないと思っている。
都民が小池さんを都知事に選んだその創意は、都知事としてのその期待の大意は、それが何処にあったかを思い起こしたい。
あれだけ日本の全てが集中すると言われる東京という都会を、たかが一人の人間がすべて一手に引き受けるには相当の覚悟と決断が求められる。
東京都知事という立ち位置は、世界中からは、全てに日本の顔と思われるほどの重責の責任も当然ついてくる。
一つの決断が、そのことが、世界にも伝わるほどの巨大自治体のそのトップの座だ。
小池さんという人は、あの上山さんが身を乗り出してでも協力したいと思わせる、それだけの政治的センスを持っている人物だ。
我々があの人は凄いと思うのなどはほんの一国民の一人の市民感覚でしかないが、でも大阪都構想の始まる前から橋下さんに全面協力してきた人物上山さんが、あの腐りきった大阪の現場の内容を直に生で見てきた彼がこの小池さんには協力しようと乗り込んできたそのことでもその意味が大体想像がつく。
この仕事は、大阪でやった時、いやそれ以上かもと、それぐらいやりがいがあると上山さんは、彼は思ったのだろう。
これも、指揮を執るトップの大きさだ。
小池さんはあらゆる場で常に、言葉で口がすっぱいほどに語っておられる。
【起きること、やること、起きたこと、これらはすべてが責任は私にある】と。
トップはまずは自分に責任があることをまずは明確に出してからことに臨まねばならない、上山さんはおそらくここの部分、小池さんは並大抵の覚悟でこの仕事を引き受けようとしたのではないと。
そしてそのこと以上に、上山さんの思いにも通じる構造改革への強い想い、彼女のこの或る意味退路を断つ覚悟で臨む心意気に、政治生命をかけて臨むとするこの姿勢に、姿に、現場の不埒な内容を解体も辞さないほどに思っているその思いに、この女性とも思えぬほどの強い想い、都政改革への強烈な意欲、そこに加えた彼女が政治の世界を長年渡り歩いてきたそこから培ってきた政治的能力、またカリスマ性も持つこの女性に、力を貸そうと思ったのだろう。
橋下さんにほれ込んだように或る意味小池さんにも同じ思いで上山さんは突き進んでいくことだろう。
障害、反対、暗躍、不当工作、既得権を持つ者らからは山のようにいろんな動きが出てくることだろう。
マスコミメディアも、その不埒者の実は一番大きなその担い手である。
現状本来は東京都政での予算が一番重要部分であるはずが
マスコミメディアは都政の予算をわざと国民には見えないように話題から外して、あっちにおいて、あの保育所建設設置の折と同じで、やるやらないどちらの決断に行政が決めたとしても、絶対に賛成反対が絶対に出てくるこの築地の移転問題、この築地の問題をひたすら連日出してきて、これを煽るだけ煽って、決断が妥当か妥当でないかのこのことのみを表で煽り、結果小池潰しの工作をやりだした。
小池都知事への潰し工作を始めている。
どんな解決策であっても、どんなにうまく処理をしてもどっち道反対意見で騒ぐ内容であるこの築地移転内容というものばかりをスポットライトで照らし、小池知事の判断ミスを作り出そうとしている。
こんな問題は、行政の決断とすれば、いずれ豊洲への開場となるだろう。
だからどっち道移転はされて開場となる話で、そこに行くまでの小池都政にどれだけの反対意見が有るかだけを煽りに煽っていくいつもの奴等の手法だ。
テレビを見ていてつくづく思ったねえ。
フジテレビのキャスターをやっている安藤などが都知事候補に祭り上げられてあの時仮にあんな馬鹿たれが万が一にも当選でもしていたらと想像すると、其れこそ寒気がしてぞっとしてしまう。
つくづく小池さんで良かったと思う。
まあ、色んな手法はあるが、政治家に寄っての手法は有るが、でも、小池さんはあのにこやかなあの表情からは想像できないほどの強い鋼の心臓を持っている。
そこら辺の政治家連中が束になっても叶うものではない。
東京都知事選の初めの大意は、都連で行われてきているとされるブラックボックス、大阪で過去行われてきていた裏で政治家が、周辺の既得権益者とぐるぐるになってやりたい放題、好き放題に予算を着ければすべてがキックバックがついて回る、その見返りに選挙運動も、議員はゴルフ宴会、旅行、飲み会麻雀と、もう議員らしきことなどほぼやったことも無い遊び放題、何でもありの状況だったあの大阪で起きていたあれらと同じような連中が、世界でもトップクラスのあの行政体の東京で、寄ってたかって東京という巨大予算の動く行政体のそこにはびこる歪んだ税の使われ方、税金の食いつぶし内容、此処に大ナタをふるおうと、口だけではなくてやろうと、此処は小池さんの軌跡を暫くは見ていくべきでは、、、、。
築地の移転問題などはほんの一部分。
今小池さんんがhすぐにでも手を付けて知事としての、新知事にとっての一番重要な本丸は、それは、
橋下さんがいの一番に指摘されたあの【平成二十九年度予算】、この組み立てだ。
あくまでもこれが基本の本丸だ。
やれ東京オリンピックだ築地移転だどうのこうのとやいやいマスコミメディアはこれを煽って小池知事の失点をつかもうと必死のようだがそのことで自民党都連は何にも思っても居ない。
問題は東京都のH29年度予算、これが本丸中の本丸だ。
此処に手をつけられることを彼ら自民党の国会議員も、都議会の議員も、区議会の議員連中も、ここが一番都合が悪いはずだ。
ここに入ってこられることが、ここに、知事の意向、知事が中身まで口を出してこられることが、ここが実は一番嫌でことさら怖いはずだ。
何しろ16兆円の予算と13万人以上の職員がいてるのだ。
腐ったやつもしおれに比例して相当いてるはずだ。
朝鮮流で好き放題やってきていた予算をひたすら日本民族に配分して公平公正に行政をやれるように、構造改革から行政改革まで、そして都議会改革までを、これを改革本部をフル回転で小池さんには頑張っていただきたい。
つい最近だが、フジテレビの番組中に、今回都政の改革本部で総括をされることになった上山さんのことで、あの伊藤淳史とかいう薄汚れた元小沢の傍で動いていたとかのあの名前のあのコメンテーターが、昼間フジの番組に出て来て、上山さんについてとんでもない失礼なことを言っていたので、直ぐに電話をして、怒鳴りつけてやった。
上山教授に対して発言が失礼極まると。
【大阪都構想の時もそうだったがお前自体が実際には行政の中身も、国民の為にも、何にも、何にもできないやつが、出来ないお前らが一体どの口して何様やと思てんのや!発言に気をつけろよ!、上山さんに対して第一失礼だろうが!】
って、やっときました。
まあ偉そうなだけで何にもわかっていないあの安藤優子がこの間の選挙に出てこなくてホントによかった、日本民族の日本国民として。あんな知ったかぶりの愚か者が都知事にならなくてもう心から、もうホントありがたい。
みんなで小池さんを応援しましょうよ!
彼女は、もう都知事になってるんですからこの人の力を最大限発揮しやすいように国民はしばらく目を開けてみていくべきでは。
まあ私が事前に予想した票数の獲得票が、想像した得票数を小池さんはその票分きちんと取ってくださったし。
頑張っていただきたい。
未来へとこの場をお借りに候にも維新のファンたり
日々、市役所内にての吉村現市長様へとの、まさに頭下がるとは当然の府民とあらば当たり前との感謝なり。
人々はどうすらば決心の行方ばかるとを拝観とにも、殊更我ががどの様な形にて協力とになからなからばなるまい。
殊更どうのこうにもあら無くとも、未来日本へとの足掛かるとの維新野武士たり。
凄まじくにも我が人生その犠牲かとの苦し紛れにもあら無く信念のみなればの、誰の為やの言いたい放題とのネット民なれ!
凄まじくも野武士誕生やの維新信念と全ての答えに於いては、何が正しきかとの我慢比べ世の中との同調なり。
全てが結末とのとは全ては歴史紐解かれとの原爆投下とのヤラレタ女.子供.非戦闘員との手にはまさにスルメイカぶら下らる顔は溶けこれもまたぶら下がり…。
そん悔しさとは未来発展の為にありとの糞くだらら無き精神移管とのまさなるやの政治利用との凄まじさ..。
未だに天よりの悔しさとその叫びは聞こえに候。
寧ろ黙れ!との勝手解釈とのチンタラ太鼓に笛のピーヒャラとの戦争反対とのまさに馬鹿な祭り騒ぎとのまさに人権侵害も甚だしい移管たり。
今期、安部政権による未来とは、プーチン大統領、北方問題については遺憾無く解決意図とにはなかりましょうや。
すべからく土地とは何ぞや?との代表国絡みにもとの真実とはどこにあれ?
まさしくも安倍内閣総理大臣との気の合う共通とは「戦後処理にあたりまさしく一番の危惧との発信と現実との狭間についても先ずはヒト人権との狭間のその中にてヒトの生活以前とのヒトの未来を奪うその判断基準とのアメリカとの優遇策に付きましては全く意図の理解は汲めまい。寧ろオバマ政権口八丁よりもプーチン大統領との会話にては本心との御國を護りたいの対決論とは人々国境を越えて人権との模索となりました。御國絡みとなればお互いに一歩たりとも引くには引けまいが同じくヒトの人権を先ずは優遇とあるからこそのお互いが最も信頼のある御國のパパ父なり!すべからし全ての結論結末へとの戦後処理とは安部政治にては他はあるまい。そんその後に於いては橋下様へとのバトンタッチとの地に足着く改革路線日本未来へとの先長しとの政治密路」
まさに未来とは橋下維新国家代表と、安部一強恐怖政治には非ず、信念との国家を護りに全面対決へとの心意気とには他非ずなる。
まさに今後更なる日本近海との遣り合うにも未来日本は国家斉唱との日本人としての当たり前を解かれましょうや。
まさなるとは目には目をとの歯には歯をとの、手塚治虫先生の未来の人々へとのプレゼントかの『火の鳥』との、生きるその場よりも未来その場の方が長いとの当たり前いじめ抜く戦後変わり無し!
全ては我がその身ないしは家族へとの破裂との意味移管教育こそ当たり前との「みーんなでヨーイドン!」の誤魔化し教育へとのメス入れよ!
平成にて、更なる安部政治様とのコラボ橋下流政治改革は更なる今まさに更なる花開かれよう。
素晴らしき予想だにしない日本改革はあれよ!あれよ!と進まれよう。
民進党様よご苦労の至れり尽せりとは、日本人は何が正しき道かとの更なる学びへと汗してくれ!
更なる存在意味の移管たり…。
まさにジョーカーたりの有難やの御存在なり!
じゃがしかしよ、これ迄の戦後教育への無責任発言との我さえ良ければ人生教育へとの、ヤラレタ子等へとの詫びは今後火の鳥へとの我生活にて詫びかいさの天唾へとのだーれも何にも致しませんの始まりゴングたり。
さぁ、日本は更なる戦後教育再点検との維新安部政治と橋下維新との合流にて、まさに台風の目たり。早々
お山さん
安部政治
安倍政治
郡からヒト個人へとの改路線への変更その日本は最中なり。
まさに日本は読んで字の如しとの安倍総理官邸からの一強学びから交えて皆で考えましょうとのまさに安倍政治様たり…
お山さん