12/24 橋下氏ツイッターpart.2「政治に対して『期待しすぎないで監視しよう』だって。お前は何様なんだ!」

西川のりおさんの「オピニオン」は、大阪人の見方なんだなぁと思い面白く読みました。

(引用)
権力分立??同じ行政権ですよ。 行政・立法・司法を混ぜるのが権力分立違反RT @jchiba_net: 「権力分立」の観点から「兼職」を認めるべきではないと考えます。「やりたい人」とか「自身のある人」などという問題ではありません。 #jchiba 

だから有権者が嫌なら選挙で落とせば良いのです。 最初から一律兼職禁止にする必要はありません。RT @jchiba_net: そして参議院議員を選ぶ選挙でも「参議院議員として1年365日、1日24時間フル稼働」することを期待しながら参議院議員を選びたいのではないかと思います。

自治体の長が自治体職員と国会に乗り込んで法律を変えに行かないとダメですね。 RT @souichikataoka:僕は障害者の雇用に全力投球してます。ただ、企業に対する就労斡旋 行為の資格が市役所の職員にはありません。このように、様々な政策が国の仕組みで出来ないとが多いです。

ならリコールするか、選挙で落として下さい RT @suki_osaka: 党代表代行と大阪市長職の両立もできなかった人物が何を? #大阪市長の仕事をしろ RT @t_ishin: だから有権者が嫌なら選挙で落とせば良いのです。 最初から一律兼職禁止にする必要はありません。

RT @ShinichiUeyama: 首長の国会議員兼任、是か非か 橋下氏はメリット強調 「両方が中途半端」慎重意見も – MSN産経ニュース http://t.co/FUgsvu6P(続く…)

(続き)
失礼。与党政府に入らない限り参議院議員は立法ですね。それでも日本政府と自治体は別の行政権。国会議員と自治体の長の兼職は権力分立に反しません RT @kikiki39: @jchiba_net 同じ行政権とのことですが、自治体の長は行政として、国会議員は立法なのではないでしょうか?

核心を突く反論。使わせて頂きます! RT @mutapo_: @jchiba_net @t_ishin そんな事言ったら現在の参議院議員は兼職してる人いないんですかね?

自治体の長が国会議員になったら、国のことを考えず地元自治体の事ばかり考える国会議員になるとの批判。今の国会議員でも、選挙区のことを優先していますよね。自治体の長でも、参議院議員になるためには、少なくても都道府県単位の選挙区で勝つ必要がある。そうなると比例は問題かな?

24時間365日参議院議員をやっているということについて RT @muumuuz: 核心ついてないし橋下ってやっぱ馬鹿なのかw RT @t_ishin: 核心を突く反論。使わせて頂きます! RT @mutapo_:そんな事言ったら現在の参議院議員は兼職してる人いないんですかね?

国会議員も首長も、仕事のやり方を革新的に変えたらどうでしょうか?それと片山さんほど働いている参議院議員は少ないでしょ? RT @katayama_s: 橋下さん、参議院は衆議院とほぼ同数の委員会で議員数半分ですから、委員会3つは兼任、質問も多く、私はこの2年で議員立法6本出して

まず参議院が衆議院と委員会が同数っていうのがおかしいのでは?役割分担をすべきだと思います。衆参で同じことをやるのは不効率ではないでしょうか? RT @katayama_s: 橋下さん、参議院は衆議院とほぼ同数の委員会で議員数半分ですから、委員会3つは兼任、質問も多く、私はこの2

今のままの参議院と自治体のままでは、首長と参議院議員の兼職には様々な課題が生じるでしょう。しかし兼職を認めることを前提に、参議院や自治体の仕事のやり方を抜本的に改革すべき。参議院の役割や運営の仕方について見つめ直すことになります。@katayama_s:

参議院改革が叫ばれ続けて何年になるでしょう?改革が進んだと言う実感は国民にありません。現状を前提とするのではなくどうすれば改革の歯車が動くのか。そのセンターピンを見つけるのが政治家の役割だと思います。首長と参議院議員の兼職はこのセンターピンになると思います@katayama_s:

首長と参議院議員の兼職は、国と地方の関係も大きく変えます。現在の国と地方の在り方は、もう国家の体をなしていません。被災地がれきの広域処理すら国家としてできない状況です。これは間違った地方分権の流れです。@katayama_s:

地方に一定の責務を負わせるなら、国の決定に参加させなければなりません。国と地方の協議の場は不十分です。自治体の長が参議院議員として国政決定に関与するようになれば、地方もより責任を負うことになるでしょう。@katayama_s:

少し前12月18日朝日オピニオン、西川のりおさん(この引用以降に掲載)。厳しいご意見の中にもエールを感じます。ありがとうございます。ただ、政治は一人ではできないんです。特に国政の議院内閣制においては。有権者へのアピールと、議員グループをマネジメントすることは全く別なんです。

西川のりおさん。有権者へのアピールとは行政での実行力。行政で実行しようと思えば議員グループ=政党で共闘しなければなりません。政治家一人では何もできないんです。これが議会制民主主義。独裁と異なるところです。

西川さんは石原さんとの合流に厳しいご意見ですね。批判は受け止めます。ただ石原代表の言説や党首討論は今の日本にとって必要です。国民全体でしっかりと考えなければならない問題提起が激しくどんどんなされると思います。賛否両論必至ですが。それにアンチも含めて国民の多くが関心を寄せるでしょう

12月18日朝日オピニオン、西川のりおさんの意見にコメントしてたら、その下にまた学者の下らない意見が(この引用以降に掲載)。東京大学教授だって。こういう輩に税金が投入されているかと思うと、もう虫唾が走るよ。政治に対して「期待しすぎないで監視しよう」だって。お前は何様なんだ!

こういう知識人と称する者が増えるほど政治はだめになる。政治がやっている役割なんて何の分析もない。実際にどのような改革を実践しているのか、何も知らないんだろうね、こういう学者は。それで抽象的なことだけを論じて、自分は一番賢いのよ、政治なんて馬鹿がやること、という論調。

こんな東大教授、そんだけ偉そうに言うなら、一度政治をやってみたらどうだ?政治が民意を全部汲めるなんてあり得ない。学者って言うのは何でこんなにバカなんだろう。ホント現実を知らないよね。政治が民意を汲めないとか言う学者は、10人くらいの人間の集団を前提としている。

内田樹という人も、偉そうなことを言って、結局自分がやっている合気道道場が理想の民主主義コミュニティーだとのたまう。自らが大阪市特別顧問だったときには政治的に何の実践もしなかったことを棚に上げて。政治行政の現場は皆必死にやっている。上山信一教授も必死だ。

だいたい公営地下鉄事業を民営化するだけでもどれだけの作業か。こういうことを何も知らずに抽象論だけで、政治には期待はするな、だって。それで税金から給料もらってる東大教授なんて、ほんと頭来るぜ。国政が、国民の民意を完璧に汲むことなんかできない。当たり前だ。

1億2000万人の声を全て汲むことなんてできない。10人や20人の人間集団とは異なる。有権者の声を全て汲むことができないから政治がある。全て汲むことができないことを前提に決めなければならない。選挙で選ばれた者の決定だから仕方がないよねと諦めるのが政治だ。

東大教授なんて、せいぜい自分を先生、先生と崇めてくれる学生数百人くらいの集団の中でやってるんだろう。政治の場は反対意見が激しく対立する中で、しかも知事・市長なら有権者が数百万人、国政なら数千万人の集団の中で舵取りをしなければならない。全員の声を聞くなんて無理なんだ。

全員の声を汲むことはできない中でどう決定するか。それが政治だ。期待するなとか、アホか。それで俺ってかっこいいだろう?と思ってるだろうその姿が腹立つ。東大学者よ、そんなに偉そうに言うなら一遍、大阪市役所市長室に来い。一度会議でも仕切ってみろ。あんたなら一分も持たないよ。
(橋下氏 twilogより)

(引用)
橋下さん、そんなんちゃうやろ
■西川のりおさん=漫才師

 「投票率が10ポイントほど下がったやろ」

 ――そこを見ますか。

 「そう。この10ポイントいうんは、自民党や公明党に入れる人たちやない。維新に入れる人たちなんです。維新は、この人たちを投票所に連れて来られなかった。10ポイントを確実に固めていれば、結果的に自民が勝ったにせよ、圧勝という流れにはならんかったと思います」

 ――なぜ維新は10ポイントを取り込めなかったのでしょうか。

 「橋下徹さんが石原慎太郎さんと組んだことが大問題やね。言いにくいことバシーッ言うて、はっきりしてるところが橋下さんの良いところやったのに、石原さんと組んでから、気ぃつこたのか何なのか方向性がはっきりしなくなった。原発はやめるんですか。政治献金は受け取らないんですか。消費税かて地方税化するとかなんとか。あんた何の話しとんのや、やるんかやらんのか、はっきりせぇ、と言いたくなりましたね。大阪市でガンガンやってた夏までの橋下さんなら確実に10ポイントを取り込めたと思います」

 「それに橋下さん、髪の毛ピシーッと七三分けにしたでしょ。何や日本ハムから巨人に移籍してひげそった小笠原選手か、思いましたわ。ほえて、かみついてこその橋下徹やろ。石原さんを持ち上げ、愛想笑いして。自分より上の人には、そういう態度を取るというのを如実に見せてしまった。国会議員を長年務めて、都知事もやった石原さんは、大阪から見ればザ・東京や。東京に平伏する橋下徹なんか見たくない。あんた、そんなんちゃうやろ、というのが大阪人の感覚やった。阪神でバリバリやってたのが巨人で7番打ってどないすんねん。石原さんと組んで、橋下さんの良い面はひとつも出ませんでしたね」

 ――維新は54議席を得ましたが、評価としては負けということですか。

 「大敗でしょうね。いや、でも近畿の地方政党として、大阪からの発信を続けてこの議席数を獲得したなら勝ちやったと言えます。しかし石原さんと組んで数を取りに行っての54ですから、やはり大敗と言わざるを得ませんね」

 ――橋下さんは16日、首相指名で自民党の安倍晋三総裁を推すと言いました。

 「これは、本当だったら問題発言ですよ。ならあんた、自民党に吸収してもろたらどうですか、ということになる。『古い政治に戻すのか』と自民党を批判してたのに、おおかたの民意に従って安倍さんに、と言うのでは、維新に入れた有権者はがっかりします。みんながみんな大勢に従う必要はないでしょう。主張があるなら言い続けなあかんのやないですか。やりやすい野党やなくて、てこずる野党にならな。それが議会制民主主義と違いますか」

 ――維新も含め、期待された第三極が伸びなかった点は、どう見ますか。

 「維新も減税日本も未来も合流、抱きつきを繰り返し、主義主張もそのたびにあいまいになった。中でも第三極の先陣を切ったのに、石原さんが出てきてブレブレになった維新の責任は重い。2大政党の一つになったとみられた民主は、お試し期間が終わって、はいここから有料ですとなったら、あんたらいらんわ、となった。自民圧勝は、いかに他が情けないか、ということに尽きますね。ぶれなかったみんなの党が躍進したことが証明してます」

 「しかし石原さんと、滋賀県知事で未来代表の嘉田由紀子さんは、第三極の中の勝者やと思います」

 ――と、おっしゃいますと?

 「石原さんは、いずれ橋下さんと別れるでしょうが、あの人のことやから、きれいに別れないはずです。自分を守るために『あいつは何も分かっとらん』とか橋下さんのことムチャクチャ言うやろね。国政に議席を得て、子飼いの猪瀬直樹さんを都知事に据えて都政に院政が敷ける。以前より動きやすくなると思います」

 「嘉田さんは近畿では知られていましたが今回、橋下さん並みのえらい大物扱いされて全国区になった。しかも未来の退潮は小沢一郎さんの責任であって、嘉田さんが悪かったことになってない。地元で候補者を立てず、滋賀県政界を巻き込まなかったのは国政進出を視野に入れた保険、というのが僕の見立てです」

 ――では橋下さん一人負けですね。

 「維新は賞味期限切れです。身の置き場のない『元』何とかが集まって、まとまりも意味もない政党になってしまった。解体した方がいい。しかし橋下さんはまだまだ意味がある。橋下徹は一人しかいないんです。参院と大阪市長を兼務するとか意味不明のアホなこと言ってないで、次の衆院選に一人、無所属で出たらいい。当選したらあっちこっちの政党から引っ張りだこや。そこで政界をかき回したらいいと思います」(聞き手・秋山惣一郎)

     ◇

にしかわ・のりお 51年生まれ。70年、西川きよしに弟子入り。「ツクツクボーシ」などのギャグで売れっ子に。近著に「橋下徹はなぜ大阪で独裁政治ができるのか?」。

期待しすぎず監視しよう
■森政稔さん=東京大学教授

 ――2009年に続き、野党第1党の地滑り的圧勝です。「政権交代可能な二大政党制」で「政策本位の選挙」になると言われた1990年代の政治制度改革の結果がこれとは、納得がいきません。

 「たしかにドラスティックな政権交代は起きました。外見上は皮肉なことに改革の狙い通りになったともいえます」

 ――それはそうですが、政権交代はすればいいというものでもないでしょう。

 「全くです。政治制度改革では、政権交代を起きやすくすることと、強いリーダーシップを確立することを最優先に考えて小選挙区比例代表制が導入されました。だから今回のように自民党の政策が熱く支持されたわけでなく、消去法で選択されただけであっても、制度に乗ると地滑りが起きます」

 「さらに民主党は今後自民党の政治が行き詰まったときに、もう一度受け皿になるだけの力を残し得るか、ぎりぎりのところに追い詰められたと思います。自民党がダメだったらまた政権交代すれば良い、と楽観できる状況ではなく、もう先はないかもしれない、という不安すら覚えます。政治制度改革が目指したタイプの政治は、政権交代するたびに可能性をひとつずつ消し去って、政治そのものを劣化させていくのかもしれません」

 「今回の民主党の大敗北は、そもそも民主党政権が当初志向した中道ないし中道左派の政治が存在したのかどうかさえ疑わしくするものです。民主党は前回選挙で、耳に心地よい言葉を並べマニフェストを組み立てましたが、実現不可能で、しかも政局の都合でいい加減に扱ったために信用が失墜してしまった。綱領を持たない民主党は原点に戻るといっても戻るところがありません。今回の自民や維新の勝利は必ずしも積極的なものとはいえず、中道政治が自滅し雲散霧消した結果、右が膨張しただけだと言える。今回の政権交代は、実質的には政治制度改革が意図したビジョンとは反対のものになっています」

 ――自民党に投票した人が公約を全部支持したわけでなくても、自民党は選挙に圧勝したのだから公約は信認された、実行することが正義だと言うでしょう。

 「今回自民党は軸足をかなり右に動かしましたが、有権者の意識全体がそれほど右に動いているとは思えない。それなのになぜ自民党が右傾化したのかというと、その方が選挙で勝てると踏んだからでしょう。経済のグローバル化が進む中で一国の政治がとり得る実質的な選択の幅は狭まっています。だからこそ観念の世界で民主党との差異化を図ろうと右翼色を強め、その結果、総体的には民意との乖離(かいり)が進む。憂慮される事態です」

 「『選挙で勝てば民意は自分にあるから何でもできる』というようなかなり粗野な民主主義理解を一般化させてしまったことには、政治改革を推進した学者にも責任があると思います。政治を担うのは政権党だけではありません。与党をチェックする、野党の意義も再認識する必要があります」

 「私は前回の民主党の勝利の時から、政治にはあまり期待しないほうが良いと考えてきました。改革は必要だとは思いますが、一気に覆って社会が良くなるという事態は、複雑な現代社会では考えにくい。それなのに『改革』『決断』という言葉が、その内容の検討なしにまかり通るのは、中身のない決断主義を招いて危険です。そういう傾向だけは小泉改革から民主党政権を通して、今回の橋下徹さんに至るまで、奇妙に一貫しているのです。中身をお任せにしてリーダーに期待するのは民主主義とは言いがたい」

 ――次は来年の参院選です。私たちはどう政治と付き合えばいいでしょう。

 「政治にできることは限られているのに期待だけはあおられるため、そのギャップがフラストレーションを生んでいます。政治への過剰な期待を捨てること、しかし政治への監視を怠らないことが必要です。そして政治の知に関わる学者は政治家にああしろこうしろと迫るよりも、政権とは距離を取り、政策が著しく正義や公平を損ねないように『枠づけ』していくことが役割だと思います」

 「阪神淡路大震災と東日本大震災の二度の震災を受け、精神科医の中井久夫さんが『日本ではふつうの人がしっかりしているから何とかなっている』という趣旨の発言をされていましたが、その通りです。正義や公平が著しく損なわれれば、まじめに働くことがばかばかしくなり、人々がそれぞれの持ち場を放棄するようになって、この国に本当の危機がやってきます。最近の政治は残念ながらこのばかばかしさを強める方向に作用してきた。今回の低投票率は、有権者の政治への不信の無言の表現であるかもしれません。ただし民主主義では、結果的に選んでしまわざるを得ないのであり、その責任は結局有権者に戻ってくる、とも言えるのです」(聞き手・高橋純子)

     ◇

もり・まさとし 59年生まれ。専門は政治・社会思想史。筑波大講師などを経て現職。著書に「変貌する民主主義」。(12/18 朝日新聞)

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